(プロ)
平成26年6月~


無断転載厳禁!

ファームの個人成績発表内容は各球団により異なります
試合結果も翌日発表になることもあります
3軍戦は数日遅れて発表になる場合もあります
ご了承ください


2014公式戦日程
1  軍
セントラル・パシフィックリーグ
ファーム
イースタン/リーグ・ウエスタンリーグ

また、日程は変更する場合がありますのであらかじめご了承下さい
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹、初回に3失点も「粘れた」
巨人大竹寛投手(31)が、6回6安打3失点で降板した。

1回にグリエルの適時二塁打、ブランコの2ランで3失点。

不安定な立ち上がりを狙われたが、2回以降は立ち直った。
「(ブランコのホームランは)カウントを悪くして
、ストライクを取りにいってしまった。
2回以降は気持ちを切り替えて、自分がこのまま最後まで投げるという
気持ちで投げた。反省点はありますが、粘れた点は良かった」と
コメントした。

2014年8月31日 日刊スポーツ掲載
セントラルリーグ
8月30日
大竹寛 22期 現:読売
対横浜DeNA戦 先発登板

Giants
DeNA
【G】大竹、香月、西村、●マシソン-阿部
【DB】モスコーソ、加賀、林、大原、三上、○長田-黒羽根
▼本塁打 ブランコ12号 グリエル8号(DB)

★大竹寛 投球結果
21試合9勝6敗0S

6イニング 打者25 球数102 被安打6 奪三振3
与四死球1 失点3 自責点3 防御率4.01

打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.179
パシフィックリーグ
8月30日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対オリックス戦 4番手登板

BUFFALOES 15
LIONS
【Bs】○ディクソン-伊藤
【L】●野上、武隈、平野、豊田、岡本篤-炭谷、森
▼本塁打 糸井16号 原拓2号(Bs)木村9号(L)

★豊田拓矢 投球結果
28試合2勝2敗0S
3 1/3イニング 打者12 球数52 被安打2 奪三振1
与四死球1 失点1 自責点1 防御率4.34
イースタンリーグ
8月30日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 6番手登板


LIONS
GIANTS
【G】●今村、福田、公文、土田、星野、須永-河野
【L】○小石、西口、宮田、中郷-岡田
▼本塁打 岡田1号(L)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打2 奪三振1 与四死球2 失点1 自責点1
大竹寛 22期 現:読売

予告先発
8月30日
横浜スタジアム 18:00
DBモスコーソx
G大竹寛
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
8月29日
1軍出場選手登録
イースタンリーグ
8月26日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 4番手登板


10
MARINES
LIONS
【M】藤谷、中後、○カルロス、香月-金澤
【L】藤原、川崎、ボウデン、●豊田、ロペス-星、岡田、中田
▼本塁打 角3号(M)山川20号(L)

★豊田拓矢 投球結果
1 1/3イニング 打者7 球数40 被安打2 奪三振1
与四死球1 失点2 自責点2 防御率4.15
今成亮太 26期 現:阪神
虎・今成、鯉新助っ投撃ち4号
「振り負けないようにと思ってた」
阪神・今成が先制弾。二回一死から初対戦のヒースが投じた
内角146キロの真っすぐを思い切り振り抜いた。
打球は右翼席に着弾。今季4号ソロで先制パンチを食らわした。
「(ヒースの)イメージは持っていなかったけど、
真っすぐが速かったから振り負けないように、とだけ思っていた」。

三塁守備で抜群の安定感を披露しており、長所の打撃でも
チームに貢献していく。

2014年8月25日 サンケイスポーツ掲載
セントラルリーグ
8月24日
今成亮太 26期 現:阪神
対広島戦
今季4号本塁打

TIGERS 0
CARP
【T】岩貞、○安藤、福原、呉-梅野、鶴岡
【C】ヒース、●中崎、江草、横山-會澤
▼本塁打 今成4号 マートン12号(T)

★今成亮太 
打席結果
4打数 1安打 打点1 打率.280

阪神今成が先制4号「積極的にいった」
阪神今成亮太捕手(26)が先制の4号ソロを放った。2回1死。広島先発ヒースの146キロをとらえた。
打球は右翼スタンドへ一直線。

「昨日の試合では大事にいきすぎた部分があったので、今日は思い切っていこうと思って打席に入りました。
カウントも有利でしたし、積極的にいったのがいい結果につながったのだと思います」と喜んだ。

2014年8月24日 日刊スポーツ ネット配信


今成 広・初登板ヒースから先制弾
阪神・今成亮太捕手が広島の新外国人・デュアンテ・ヒース投手から先制本塁打を放った。

0‐0の二回1死、6番三塁でスタメンの今成が来日初登板初先発のヒースの内角直球をフルスイングでとらえ、
右翼スタンドへ4号ソロ本塁打。チームに4試合ぶりの先制点をもたらし、
「積極的にいったのが良い結果につながった」とコメントした。

ヒースは7月27日の入団会見で阪神のゴメスと米国時代3Aで対戦経験があることを明かし、
「あまり言いたくないんだけど、そのときは抑えたよ」と
話していた。193センチ、109キロの体格から投げ下ろすボールは迫力十分だが、
今成は力のある速球を完ぺきに仕留めた。

2014年8月24日 デイリースポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹 移籍後初完投9勝 91年桑田以来中日戦6勝
マウンドで阿部からウイニングボールをもらった。巨人に来て9カ月、大竹はこの瞬間を待っていた。

「何て言ったらいいのか、完投はうれしいものですね。ちょっと遅すぎかなと思うけど」。
今季20試合目の登板でついに最後まで投げきった。ここまでの平均投球回数が約5・8回。「絶対にマウンドは降りない!という気持ちだった」

初回、甘く入ったカーブをルナに左翼席へ運ばれた。でも、すぐに切り替えて、データを基にした中日打線の研究成果を発揮した。
縦と横の変化を使えるのが大竹の最大の武器。打者に応じ、チェンジアップとシュートを使い分けた。3安打1失点で中日戦は何と今季6勝目。
巨人の投手が1シーズンに中日戦6勝は91年の桑田真澄以来だ。

2試合連続の延長戦で疲労がたまっていた中継ぎ陣を休ませ、打っても2回に中前適時打を放った。
昨年までプロ12年間過ごした広島で大規模な土砂災害が発生。「悲しいこと。一日も早く普通の生活を取り戻してほしい」。
第二の故郷を思う心が大竹を突き動かしていた。
チームトップタイの9勝目で3年連続の2桁に王手。「その先ももっと勝ちたい」。その目は真っすぐ前を見ていた。

▼巨人・川口投手総合コーチ 中継ぎは休養日。大竹は“一人で行ってくれ”と言ったら“行きますよ”と言ってくれた。

2014年8月24日 スポーツニッポン掲載


巨人・大竹、移籍後初完投星で9勝目
巨人・大竹が3安打1失点、移籍後初完投で9勝目を飾った。中日戦は4月20日から6連勝。
強さの秘けつについては「スコアラーさんにデータをもらい、対策を考えている」。
リリーフ陣も休ませる価値ある完投勝利に、原監督は「チームにとっても大きい」とうなずいた。

2014年8月24日 デイリースポーツ掲載

広島へ届け!大竹が巨人初完投「野手に助けられた」
大竹がようやく笑顔を見せた。9回2死、森野を空振り三振。両手でガッツポーズをとった。3安打1失点。
今季9勝目は巨人移籍後初の完投勝利だ。「ちょっと遅いかなと思いますけど、うれしい。ファインプレーに助けてもらいました」

初回2死、ルナに甘く入ったカーブを左翼席へ運ばれた。だが、ここからが真骨頂。「阿部さんにも『切り替えよう』と言われた」。

中盤はチェンジアップを増やすなど的を絞らせなかった。4~6回は3者凡退。7回2死一、二塁のピンチでも
代打の高橋周を遊ゴロに打ち取った。
課題だった“打者3巡目の壁”をクリア。中日から6つ目の白星(1敗)を挙げた。

苦しいチームの台所事情を救った。試合が進むにつれて「マウンドを絶対に降りない。投げきる気持ちが強くなっていった」という。
9回は3点差。セーブのつく場面ではあったが続投。「中継ぎが最近皆投げているんで1人で投げきりたかった」。
昨年9月17日の阪神戦(マツダ)以来、110球完投は、連投続きのリリーフ陣を完全休養させた意味でも大きかった。

プライベートでは、広島時代から通っていたチェーンの理髪店「1000円カット」を一時封印している。
「家の近くがいいので」と、4000円の散髪で東京流にもなじんだ。

ただ、それでも、プロ入り後12年住んだ広島への思いは強い。
広島市内で起きた大規模な土砂災害に「1日でも早く普通の生活に戻れるように願っています」と沈痛な表情を浮かべた。

菅野と並ぶチームトップの9勝にも「チームのためにもっと勝っていきたい」。3年連続の2ケタ勝利は目前だ。

2014年8月24日 スポーツ報知掲載

G・大竹、移籍後初の完投勝利!桑田氏以来23年ぶり竜に6勝
巨人は23日、中日20回戦(東京ドーム)に4-1で勝利。
先発の大竹寛投手(31)が3安打1失点で移籍後初の完投勝利を飾り、チームトップタイの9勝目(6敗)を挙げた。

「(完投は)ちょっと遅かったと思うけれど、うれしい。中継ぎの人が毎日投げていたので、一人で投げきりたかった」

一回、ルナにソロ本塁打を浴びたが、阿部に「切り替えよう」と指示されて立ち直った。
二回以降はチェンジアップを有効に使い、的を絞らせなかった。
試合前まで55失点中17失点していた“魔の六回”も3者凡退。110球で投げ抜いた。

中日戦はこれで今季6勝目(1敗)。球団で中日相手にシーズン6勝以上を挙げたのは
1991年の桑田真澄(7勝)以来、23年ぶりだった。

20日に広島市内で発生した土砂災害で多くの犠牲者、行方不明者が出ている。
昨年まで広島に在籍した右腕は「ニュースで見ていたし、悲しい。
僕も広島で生活していたし、早く日常の生活が戻るよう願っています」と遠くを見つめた。 

2014年8月24日 サンケイスポーツ掲載
セントラルリーグ
8月23日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
移籍後初完投勝利!9勝目!

DRAGONS 0
GIANTS
【D】●山井、パヤノ-武山、小田
【G】○大竹-阿部
▼本塁打 ルナ15号(D)坂本12号 高橋由6号

★大竹寛 投球結果
20試合9勝6敗0S

9イニング 打者32 球数110 被安打3 奪三振2 与四死球2 失点1 自責点1 防御率3.99

打席結果
4打数 1安打 打点1 打率.184

巨人・大竹、1失点完投で9勝目「ちょっと遅いかな」
巨人・大竹寛投手(31)が、9回3安打1失点で巨人移籍後初の完投勝利となる9勝目(6敗)を挙げた。

大竹は一回、ルナにソロ本塁打を浴び先制点を許すも、直後に味方が逆転。
続く二回を無失点で抑えた右腕はその裏、自らのバットで中前適時打を放ち、3-1とした。
三回以降は八回まで2安打無失点の好投を見せると、迎えた九回、ルナ、平田を三ゴロに打ち取り、
最後は森野を空振りの三振に抑えマウンドで笑顔を見せた。

完投勝利を挙げた大竹は「ちょっと遅いかなと思いますけど、嬉しいです。中継ぎの人が毎日毎日投げていたので、今日は一人で
投げきりたいという気持ちがありました。1球1球必死に投げて、あとは阿部さんのミットめがけおもいっきり投げました」と振り返り、
広島の土砂災害について「僕も広島で生活していたので悲しいです。一日も早く、普通の生活に戻れることを願ってます」とコメントした。

2014年8月23日 サンケイスポーツ ネット配信


大竹 竜キラーだ!移籍後初完投で6連勝「ちょっと遅いかなとも」
巨人・大竹が移籍後初完投で9勝目。対中日戦は今季6連勝(1敗)とキラーぶりを発揮した。

「中継ぎの人が毎日投げていたので一人で投げきりたかった。(今季初完投に)ちょっと遅いかと思うがうれしいです」

初回にルナに一発を許したものの9回を3安打1失点。今季20試合目の登板だった。
前日まで2試合連続延長戦で救援陣に負担がかかる中、チームにとっても大きな完投になった。

味方の好守にも助けられた。3回には2死二塁で、ルナの中前へのライナー性の打球を橋本がダイビングキャッチ。
追加点を許さなかった。

「チームのために一戦必勝で頑張りたい」と右腕は声を弾ませた。

2014年8月23日 スポーツニッポン ネット配信

原監督「これは大きい」 連日延長戦後の大竹完投に感謝
巨人の原監督が今季登板20試合目で初完投の大竹を称えた。

「これは大きい。3点差という緊張感のある中で完投してくれた。
彼にしてもモヤモヤしたものがあったろうし、今後はいい精神状態でマウンドに上がれると思う」

チームは前日まで2試合連続延長戦を戦い、負担が大きかった救援陣にとってもいい休養となった。

2カード勝ち越しを決め、週明けには2位・阪神との直接対決を控える。
それでも指揮官は「先を見ずに、あしたもまたいい戦いを臨みたい」と4連勝の懸かる一戦を見据えた。

2014年8月23日 スポーツニッポン ネット配信

巨人大竹が初の完投勝利、対中日戦6勝目
中日は初回にルナの15号ソロで先制。だが巨人はその裏に坂本の12号2ランで逆転。2回にも大竹の適時打で追加点を挙げた。

巨人は6回に高橋由が6号ソロを放ち、リードを広げた。先発大竹は4~6回まで3者凡退を重ねて中日の反撃を封じ込めた。

大竹は9回1失点の好投で巨人移籍後、初の完投勝利を収めた。対中日戦も6勝目を挙げ、今カードの勝ち越しに導いた。

2014年8月23日 日刊スポーツ ネット配信

大竹、巨人移籍初完投9勝目!
巨人先発の大竹が、今季初完投で9勝目を挙げた。大竹は、初回ルナに被弾したが以降は立ち直った。
広島時代の9月17日阪神戦以来となる完投勝利。チームは3連勝。

大竹は、9回を投げ散発3安打。110球1失点2三振。
得意の打たせて取る投球で、内野ゴロの山を築き、2夜連続で延長戦を戦った中継ぎ陣を休ませた。

2014年8月23日 スポーツ報知 ネット配信

G3連勝 大竹が移籍後初完投勝利
首位・巨人が3連勝。先発・大竹は9回3安打1失点で、移籍後初完投の9勝目(6敗)を挙げた。

0‐1の初回1死二塁から坂本の左越え12号2ランで逆転。二回は2死二塁から大竹の中前適時打で1点を追加。
六回は高橋由が中越えに6号ソロを放った。

広島時代の昨年9月の阪神戦以来の完投勝利。大竹はヒーローインタビューで「ちょっと遅かったかなと思いますが、うれしいです。
(延長戦が続き)中継ぎの方が毎日毎日投げていたので、今日は一人で投げ切りたいと思っていたので良かったです」などと話した。

中日は5連敗。先発・山井は7回6安打4失点で3敗目(9勝)。初回はルナの左越え15号ソロで先制。

2014年8月23日 デイリースポーツ ネット配信
3軍戦
8月23日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対東京ヤクルト戦 2番手登板

HAWKS
SWALLOWS
【H】三浦、南、清水、鈴木、川原-張本、八木

★南貴樹 投球結果
0/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球4 失点1 自責点1
イースタンリーグ
8月23日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 5番手登板
今季2セーブ目!

LIONS
FIGHTERS
【L】ウィリアムス、○中崎、岩尾、中郷、S豊田-中田、星
【F】高梨、●武田久、石井、矢貫、藤岡、白村-石川亮
▼本塁打 大崎3号 アブレイユ11号 山川19号(L)
石川亮4号 石川慎5号(F)


★豊田拓矢 投球結果
1イニング 打者3 球数10 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
イースタンリーグ
8月23日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 3番手登板

DeNA 13
GIANTS
【G】●宮國、公文、須永、高木京、香月-加藤、河野
【DB】尚成、○安部、三嶋-嶺井
▼本塁打 井手3号(DB)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0
フェニックス・リーグ日程を発表
日本野球機構(NPB)は22日、2軍の秋季教育リーグとして
宮崎県内で開催する「みやざきフェニックス・リーグ」の
日程を発表した。

10月6日から27日まで全144試合が組まれた。
12球団のほか、四国アイランドリーグplus選抜、
韓国プロ野球3球団の計16チームが参加する。

2014年8月22日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

予告先発
8月23日
東京ドーム 18:00
G大竹寛xD山井大介
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成
2戦ぶり「2番」で勝ち越し口火打!
(セ・リーグ、阪神5-4中日、18回戦、
阪神10勝7敗1分け、21日、京セラドーム大阪)
三回の勝ち越しの口火は2試合ぶりに「2番」に戻った今成だった。
無死から右前打を放ち、鳥谷の遊ゴロ失で三進。ゴメスの適時打で
ホームを踏んだ。試合前にカブレラの印象を聞かれると、「西武の時に
よく打ってましたね。怪力で天井に当ててました…」って、
それは強打者カブレラの話だろ! そんな余裕も見せつつ、
「高めに気をつけます」-。そう言っておきながら、実際には
その高めを快打。楽しませてくれる男だ。

2014年8月22日 サンケイスポーツ掲載
イースタンリーグ
8月19日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対読売戦 3番手登板
イースタン初セーブ!

GIANTS
LIONS
【G】●松本竜、阿南-鬼屋敷、河野
【L】藤原、○誠、S豊田-星、中田
▼本塁打 木村3号(L)

★豊田拓矢 投球結果
1イニング 打者3 球数10 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成
先制口火打&隙を突き
セーフティーパント!
(セ・リーグ、阪神8-1中日、16回戦、阪神8勝7敗1分け、
19日、京セラドーム大阪)
「2番・三塁」でフル出場の今成が躍動した。
「初回でしたし、思い切っていこう」と、一回一死で先制の口火を切る
右越え二塁打。「しっかりスイングできたなと思います」。
四回には無死一塁の場面で三塁前へセーフティーバント。
無警戒の内野陣の隙を突き、好機を拡大させた。
「あれはサインです。たまたまいいところに転がってくれました」。
巧打に小技と、猛アピールだ。

2014年8月20日 サンケイスポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
8月18日
1軍出場選手登録抹消
石井義人 17期 現:読売
【ジャイアンツ日記】石井
試合前練習では石井が大粒の汗をかいて、快晴のグラウンドから
ベンチに戻ってきた。「この暑さはヤバイね」。
広島市の最高気温は31・4度。前日から約2度しか上昇していないが、
広島入り後は雨空だったため、気温以上に暑く感じたのだ。
水色のユニホームは濃い青に変色したが、うれしそうに「こんなに汗が
出てきちゃったよ」。久しぶりの太陽に子供のようにはしゃいでいた。

2014年8月18日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人12失点 大竹6回降板、中継ぎ休めず
クオリティー・スタート(QS)を日本語に訳すと「良好な先発」となる。6回3失点。
QS(6回以上、自責点3以内)の指標をクリアした巨人大竹寛投手(31)は「良好な先発」か-。
チーム事情と置かれる立場を考えれば、答えはノーだった。

2回から5回まで、先頭の出塁を許した。「ボール先行で、先頭バッターを出してしまった。テンポが悪く、コントロールミスです」と、
よく自覚していた。2回に許した先制点は暴投が絡んだ。守備時間も長く、攻撃への好循環につなげることを困難にした。
「反省しないと」と自覚していた大竹が「あと…」と自ら加えたもう1点が、この夜の先発に課せられた最も重要な任務だった。

7回に田原誠が登板した。今月14試合目にして10試合目の登板だった。丸に2ランを浴びて大勢は決まったが、
3年目のサイドハンドは責められなかった。
「もう1イニングいっておけば。(田原)誠次に負担をかけてしまった。反省しなくてはいけない」と繰り返した。
今日17日の先発は3年目の江柄子。投手陣はフル回転が予想される。今週、山口-マシソンの両看板は大切に使ってきた。
田原誠の酷使を避ける意味でも、先発が深いイニングを投げ抜くことは必須だった。

6回3失点。立派な数字である。しかしFA右腕にとってはクリアして当然の数字であり、真夏の今こそ、その馬力でみんなを支えてほしい。
原監督は「先制、中押し、中押し、ダメ押し。点の取られ方が、いいとは言えなかった」と指摘した。次だ。

2014年8月17日 日刊スポーツ掲載


大竹「悔しい」6回3失点で6敗
本音がにじみ出ていた。帰りの通路だ。「負けた。悔しい…」。大竹はその後、感情を抑えながら取材に応じた。
6回6安打3失点。試合を作ったとも言える。しかし、6敗目の投球内容に納得できるものはなかった。

同点の5回1死三塁、フルカウント。女房役・小林のチェンジアップのサインに首を振って直球を選択。
しかし、ロサリオに左中間へ運ばれて勝ち越しを許した。
「自分で選んだボールで完璧に打たれた。反省しないといけない。(小林)誠二のサインでよかった」。
なおも1死二塁。キラに右前適時打を浴びて3点目。主導権を渡してしまった。

制球が持ち味の右腕が今季ワーストの4四球。2~5回まで毎回、先頭打者を許し、かつ得点圏に走者を進められた。
「制球ミスです。ボール、ボールとなってテンポが悪かった」と、流れを引き寄せられなかった。

終盤に中継ぎ陣が9失点と崩壊。「僕がせめてもう1イニング投げていれば…負担をかけて申し訳ない」と、大敗の責任を背負い込んだ。
古巣の本拠地・マツダでの初黒星。反省ばかりだった。

2014年8月17日 スポーツ報知掲載
セントラルリーグ
8月16日
大竹寛 22期 現:読売
対広島戦 先発登板

GIANTS 0
CARP 12
【G】●大竹,田原誠、福田、青木-小林
【C】○大瀬良、中崎、ミコライオ-會澤
▼本塁打 長野9号(G)丸16号 會澤7号(C)

★大竹寛 投球結果
19試合8勝6敗0S

6イニング 打者27 球数84 被安打6 奪三振3 与四死球4 失点3 自責点3 防御率4.23

打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.176
今成亮太 26期 現:阪神
今成、16打席ぶり安打は適時打
「DeNA‐阪神」(16日、横浜)
阪神・今成が2点を追う三回、9試合ぶりの適時打となる追撃の左前打を放った。

1死一、三塁で迎えた第2打席。モスコーソが投じた初球の外角ツーシームを逆らわずに打ち返すと、
打球は痛烈に三遊間を破った。

自身にとって16打席ぶりの安打が価値ある適時打。巨人との首位攻防3連戦から安打が出ず、
15日の第1戦では5打数無安打2三振に終わっていただけに、チームにとっても本人にとっても大きな一打だった。

2014年8月16日 デイリースポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
8月16日
マツダスタジアム 18:00
C大瀬良大地xG大竹寛
イースタンリーグ
8月15日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 3番手登板

10 11
FIGHTERS
GIANTS
【G】西村、高木京、須永、香月、笠原、星野-鬼屋敷、河野、井野
【F】上沢、高梨、新垣、石井、大塚、矢貫、金平、佐藤祥-石川亮
▼本塁打 森本7号(F)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振1 与四死球1 失点1 自責点1
大竹寛 22期 現:読売
【ジャイアンツ日記】大竹
大竹がキレのある動きを見せていた。
東京Dの外野フェンス沿いを黙々とランニング。
「出てくると調子がいい」
という汗をたっぷりとかき、順調な調整ぶりをアピールしていた。
10日の中日戦では、7回途中1失点で8勝目をマーク。
夏場に強い秘けつは何か。
「やっぱり、よく食べてよく寝ること。最低でも7時間は寝ているよ」。
規則正しい生活が好調を支えているようだ。

2014年8月14日 スポーツ報知掲載
イースタンリーグ
8月13日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 3番手登板

FIGHTERS
GIANTS
【G】●今村、香月、須永、福田-井野
【F】○木佐貫、金平-石川亮
▼本塁打 ミランダ1号 赤田3号(F)

★須永英輝 投球結果
1 1/3イニング 被安打2(本塁打x1) 奪三振1 与四死球0
失点1 自責点1
大竹寛 22期 現:読売
内海&大竹、中5日!次カード広島3連戦
巨人の内海哲也投手(32)と大竹寛投手(31)が広島3連戦(15日~・マツダ)に中5日で先発することが11日、濃厚となった。
内海は15日の初戦、大竹は16日に登板予定。2人とも1日繰り上げカープを叩く。

右手中指の腱(けん)の炎症で菅野は離脱中。前週KOされた宮国も抹消された。8月は6連戦が続くため6投手を中6日で回すのが理想。
しかし、2位、3位との対戦が続く勝負所だけに、状態のいい投手から起用していく方針だ。

17日の3戦目は中継ぎの江柄子らが候補。状況を見ながら救援陣をフル動員するか、2軍からの昇格かを判断する。

2014年8月12日 スポーツ報知掲載
交流戦、来季から18試合 24から削減、2年でホーム・ビジター3連戦
プロ野球の12球団代表者会議が11日、都内のNPB事務所で行われ、現行24試合制の交流戦を来季から18試合制に削減することで合意した。
24試合制主張のパ・リーグ側が、雨天中止による日程消化への影響や、日本代表戦の充実を訴えたセ・リーグ側の意見を受け入れた形。
9月1日の実行委員会で正式決定する。会議後、セ側は「来季日程に関する考え方」を文書で表明した。

12球団の意見を一致させたポイントは2点ある。

1つはセ側の日程消化だ。今年は8月11日時点で、雨天中止はパの5試合に比べ、セは13試合(ともに交流戦を除く)。
4つのドーム球場を主催球場としているパに比べ、セは2つというのが原因で、阪神・四藤専務は
「毎年、ヒヤヒヤしながら見ている。今年は打ち切りするか、しないかも出てきた」と説明。
39日間で試合のない日が15日もある交流戦を改善し、リーグ戦と同じ3連戦でスムーズに消化できる点を訴えた。

さらに問題となったのが、侍ジャパンの強化だ。日本シリーズ終了が11月初旬となれば、小久保ジャパンの試合運営にも影響が出る。
交流戦期間を短くすることで、11月の1か月間を日本代表月間にできると主張した。

パ側は苦渋の決断だったことをにおわせた。ソフトバンクの高田取締役は「時間制約のある中で、ゼロ試合か18試合かという選択なので、
やむを得ず18を選んだ」と説明。これまで3度の代表者会議中、セ・パ双方の合意が得られない場合は、15年の交流戦開催が困難であることは
確認されていたもよう。反対意見のあったパも最終的に了承した。

これに伴い、リーグ戦は24回戦制から25回戦制となり、レギュラーシーズンの試合数は144から143に変更される。 
18試合制では各カード3試合となり、隔年で本拠地と敵地で3連戦を戦う形に変わる。
来年はセ・パそれぞれ3球団が主催試合を行い、2年間でホーム、ビジターが完結するため、優勝チームをどう決めるのかなど、課題は残る。
それでも球界全体の発展を考え、最終的に12球団がまとまった。

◆交流戦の変遷
05年にホームとビジター各3試合を6カード行う36試合制でスタート。
セでもポストシーズンゲームが導入された07年からは、過密日程解消などを理由に24試合制になった。
また、パの主催試合で採用されていたDH制を、今季はセの主催試合だけで採用した。

2014年8月12日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、7回途中1失点8勝!「魔の6回」突破
体を精いっぱい伸ばした。大竹は投手後方の打球に執念で飛び付いた。一塁へ送球すると小さくガッツポーズだ。
2点リードの6回1死、フルカウント。4球連続のシュートで大島を打ち取った。
「自分で捕らないとダメなボール。自分で言うのも何ですけどよかった」と、勝負どころを振り返った。

「魔の6回」と言われてきた。この試合前まで、51失点中17失点が6回。被打率も4割8分1厘だった。
前回3日の広島戦(東京D)でも6回にKOされた。「最近、6回、6回と言われているので何とか乗り切ろうとしました」。
最速146キロもこの回に記録し、無失点で切り抜けた。

同じ過ちを繰り返す自分が許せず、前回登板後は結果を伝えるテレビや新聞を一切見なかった。そして思考を転換した。
「今までは意識しないようにしていた。でもどうしても意識してしまう。次はあえて意識する」と、自らに重圧をかけて鬼門を突破した。

安どしたわけではないのだろうが、その先に新たな壁があった。
7回、小笠原のヒットとエルナンデスへのストレートの四球で2死一、二塁とされ、藤井に右前適時打を浴びて降板した。
6回2/3を1失点で8勝目。中日戦6戦5勝(1敗)と相性の良さは見せつけたが、打順3回り目を抑えきれない課題は残った。

原監督も「彼の場合、世間的に、6回はハードルが高いわけでしょ?新たなハードルという点で7回。いい形でバトンを渡してもらいたい。
あえて高い目標を持って次につなげてほしい」と注文をつけた。大竹も「回の途中で降りて悔しいです」。
「魔の7回」と呼ばせないため、反省を次回しっかり生かしたい。

2014年8月11日 スポーツ報知掲載


大竹“鬼門”6回克服 対中日5連勝「ドラキラー」だ
巨人の大竹が6回2/3を4安打1失点と好投し、今季8勝目を挙げた。
前回3日広島戦(東京ドーム)では2―0で迎えた6回に4失点し、逆転負け。
「何とかそこを超えたいと思った」と6回まで2安打無失点に封じた。
1点を奪われた7回途中で降板し「悔しいです。投げ切るのが一番」と反省も忘れなかった。

今季、対中日は4月20日から5連勝。
「ドラキラー」は「暑い時期になって汗が出ると調子が良いので、これからも勝てるように頑張ります」と話した。

2014年8月11日 スポーツニッポン掲載


竜キラー5連勝!巨人・大竹、魔の“六回”乗り越え8勝目!!
竜キラーだ! 巨人・大竹寛投手(31)が10日、中日18回戦(東京ドーム)に先発し、七回途中4安打1失点で8勝目(5敗)を挙げた。

「最近(課題は)六回というのを言われるので、何とかそこを乗り越えたかった。でも、七回で(降板して)ちょっと悔しいです」

直球、シュートを軸に内、外角を広く使った。試合前まで今季通算51失点中、17失点した“魔の六回”。
前回3日の広島戦(東京ドーム)でも4失点しているだけに、この試合は集中力を高めた。
「意識して1球、1球を投げた」。代打・谷を空振り三振、大島を投ゴロ、荒木を遊ゴロで3者凡退に抑えた。

続く七回に1点を失い、なおも二死一、三塁となった場面で降板したが、納得の投球だった。

これで中日戦は今季5連勝(5勝1敗、防御率3・40)。
球団で中日戦にシーズン5勝するのは2002年の上原浩治(現レッドソックス)以来、12年ぶりだ。

それでも、指揮官の要求は高い。原監督は「新たなハードルという点では七回でしょうね。彼の投球からするなら、良い形でバトンを
(救援に)渡してもらいたい。あえて高い目標を持って、次につなげてもらいたい」と奮起をうながす。

七回途中からは久保。八、九回は山口、マシソンとつなぎ、逃げ切ったG投。
大竹は「汗をかくと調子が上がるので、頑張ります」と夏場のフル回転を誓っていた。 

2014年8月11日 サンケイスポーツ掲載


G大竹8勝もイニング途中の降板反省
巨人・大竹が中日戦5連勝をマークし、8勝目を挙げた。

「向かっていけた」と六回まで二塁を踏ませぬ完璧な投球を披露。
ただ、七回に1点を失った直後に降板したことに「回の途中というのが一番悔しいので次、頑張ります」と反省も忘れなかった。

2014年8月11日 デイリースポーツ掲載
セントラルリーグ
8月10日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
今季8勝目

DRAGONS
GIANTS
【D】●雄太、田島、又吉-谷繁
【G】○大竹、久保、山口、Sマシソン-小林

★大竹寛 投球結果
18試合8勝5敗0S

6 2/3イニング 打者25 球数96 被安打4 奪三振4 与四死球1 失点1 自責点1 防御率4.21

打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.188

大竹 今季中日戦5勝目!“魔の6回”切り抜け8勝目
負ければ2位陥落の可能性もあった大事な試合で大竹が力投。
今季4勝1敗と相性の良い中日相手に6回2/3を投げ4安打1失点で8勝目を挙げた。

序盤の3回はパーフェクト投球。7回に1失点を喫したが、最少失点でバトンを渡した。
今季、大竹の失点は52だが、そのうち6回の失点は実に17点。
そのため「最近6回、6回と言われていたので、それを乗り越えたいと思って投げました」笑顔を見せた。

これで8勝目。右手中指の腱の炎症で戦線を離れている菅野の9勝に次ぐチーム2位の勝ち星だが、
「ボクだけの力では勝てない。謙虚に頑張りたい。
とにかく勝つことしか考えていない。汗が出ると調子がいいんです」と、
夏の暑さも何の、大竹にとって初の優勝目指しキッパリと語った。

原監督も「今日はコーナーワークをうまく使って、いいピッチングをした」と語った。
また、3回に坂本、阿部のタイムリーで2点を挙げたものの、6回以降は無安打に抑えられた打線については
「2点と言うのはほめられる点ではないが、3番、4番が打てて良かった」と語っていた。

▼大竹のイニング別失点
1回10点、2回5点、3回3点、4回6点、5回7点、6回17点、7回4点と、圧倒的に6回が多い。

2014年8月10日 スポーツニッポン ネット配信


鬼門の六回乗り越え8勝目「汗が出ると調子がいい」
巨人・大竹寛投手(31)は、6回2/3を投げ4安打1失点で8勝目(5敗)を挙げた。

大竹は直球、変化球ともに冴え、三回まで完全投球。四回、先頭の大島に中前打を打たれるも後続を断った。

今季の51失点中17失点(33%)を喫している鬼門の六回は、得意のシュートを連投し、3者凡退。
2-0の七回二死一、二塁から甘く入ったカーブを藤井に右前適時打され、
1点差に詰め寄られ降板したが、きっちり試合を作った。
結局、久保-山口-マシソンの救援陣にも助けられ、白星が届いた。

大竹は「最近、六回、六回、と言われてるんで、なんとかそこを乗り越えたかった。
でも七回は(失点して)悔しいです」と振り返った。
今後については「(暑い季節で)汗が出ると調子がいいので頑張ります。
勝つことしか考えていない」と頼もしかった。

2014年8月10日 サンケイスポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、マートン代役で初左翼!
打ってはダメ押し5点目演出
(セ・リーグ、阪神5-4広島、15回戦、阪神9勝6敗、
9日、京セラドーム)
今成が今季初めて左翼についた。欠場したマートンに代わっての守備位置。
守備機会自体は少なかったが、キラの左飛を捕球するなど無難にこなした。
打っては2番打者として、五回に右翼線への二塁打でダメ押しの
5点目を演出。6試合連続安打と好調を維持している。

2014年8月10日 サンケイスポーツ掲載
イースタンリーグ
8月9日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 2番手登板

GIANTS
DeNA
【G】●松本竜、須永、笠原-鬼屋敷、河野
【DB】○柿田、安部、藤江-嶺井
▼本塁打 宮崎5・6号(DB)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
8月10日
東京ドーム 14:00
G大竹寛xD雄太
今成亮太 26期 現:阪神
マートンがスタメン落ち…
左翼には今成
阪神のマット・マートン外野手が9日、京セラドーム大阪で行われた
広島戦のスタメンから外れた。同選手がスタメン落ちするのは、
体調不良を訴えた5月11日の巨人戦(甲子園)以来2度目。

球団から詳細は発表されていないが、同選手は8月に入り、
17打数11安打の打率・647と絶好調を維持していただけに、
何とも気掛かりだ。

代わって左翼に今成、新井が三塁に入った。

2014年8月9日 デイリースポーツ掲載
3軍戦
8月8日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対徳島インディゴソックス戦 3番手登板

徳島 12
HAWKS
【H】山田、鈴木、南、石川-細山田

★南貴樹 投球結果
0/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球4 失点3 自責点3
イースタンリーグ
8月8日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 2番手登板
今季5勝目

GIANTS
DeNA
【G】澤村、○須永、星野、笠原-加藤、井野
【DB】●三嶋、尚成-嶺井
▼本塁打 横川10・11号(G)

★須永英輝 投球結果
2イニング 被安打1 奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
今成が猛追呼ぶ3安打3打点!
虎将、こだわり捨て左でもスタメンへ

(セ・リーグ、ヤクルト7-6阪神、16回戦、阪神9勝7敗、6日、神宮)
左でも今成!! 阪神・今成亮太捕手(26)が九回の2点タイムリー二塁打を含む3安打3打点の大当たり。
1点差届かず、ヤクルトに敗れたが、左腕村中が先発する7日の同カード(神宮)も先発で起用されることが濃厚になった。
和田豊監督(51)はこだわりを捨てて勝つための最善手を打つ。

勢いに乗るバットマンが和田監督の方針までも変えそうだ。7月26日に「2番」で不動だった大和が
左脇腹を痛めて離脱して以降、首脳陣は代役を日替わりとしていた。

対右投手では「2番・今成、中堅・伊藤隼」、対左投手では「2番・俊介、三塁・新井」という布陣を主に敷いていた。
23安打20得点を挙げた前日満塁弾のヒーロー、新井は先発が右の石山とあり、ベンチスタート。
シーズンを通じても結果を出した選手が次の試合、投手の左右で出られない起用法が続き、周囲からの疑問の声が渦巻いていた。
それでも、頑として譲らなかった。

だがこの日の試合後、サウスポーに対しての今成起用を問われると将は「それは、また考える」と否定しなかった。
今成自身、今季の対左投手の相性もいい。打率・321(28打数9安打)を誇っている。
7日のヤクルト先発は左腕・村中。7月31日の前回対戦(甲子園)に続き、先発の可能性が高まった。

前日5日から真夏のロードに突入した。移動ばかりの日々だが、元気者は笑い飛ばす。

「僕は昔、イースタンで3時間のバス移動とかもありましたし、移動による疲れとかはまったく問題ない」

日本ハム時代から夏バテ知らず。今成が虎をバットで引っ張る。

2014年8月7日 サンケイスポーツ掲載

今成意地の猛打賞!ミス取り返した
守備のミスはバットで取り返す‐。阪神・今成の執念が、最終盤に神宮の杜へ駆けつけた虎党の大声援をよみがえらせた。
勝利には一歩届かず。だが、最後の最後まで勝負をあきらめない今季の猛虎を象徴する働きを示した。

4点を追う九回だ。1死満塁からバーネットの151キロの外角直球を振り抜いた打球が、三塁線を破った。
「積極的にいったのがよかった。安打でつなげようという気持ちだった」と今成。2者が生還し、2点差に迫る2点二塁打となった。

期する思いがあった。「(試合の)前半に守備で迷惑をかけたので」。
二回。1点を失いなお2死一、二塁から山田の三塁ゴロを内野安打にする守備。
満塁後、岩田が押しだし死球で2点目を失い、リズムを失った。

「投手が完全に打ち取っている打球。アウトにしなければいけなかった。しっかりと反省したい」と唇をかむ。
昨年の秋季キャンプから、泥だらけになりながらめざましい進歩を遂げてきた三塁守備。それだけに悔しさもひとしおだった。

3安打3打点の活躍にも表情は険しいまま。「(九回も)僕自身は点差も関係なく、いつも通りの気持ちで打席に入った」。
その集中力がもたらした粘りだ。次こそは勝利を手にし、笑顔を輝かせる。

2014年8月7日 デイリースポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
【ジャイアンツ日記】石井

メンドーサに続く新外国人が現れた!? 
小麦色に焼けた肌の男は、球場に到着するなり「ジャキダーソンです」と
自己紹介。正体は2軍から昇格してきた石井。昔からガニ股歩きで、
車を持ち上げる際に使うジャッキに似ていることから「ジャッキー」と
呼ばれるベテランは、炎天下のG球場で練習してきたため、
真っ黒に日焼けしていたのだ。生まれ変わった36歳に乞うご期待!

2014年8月7日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
好調今成が五回に同点適時打

「ヤクルト‐阪神」(6日、神宮)
阪神・今成が期待に応える同点打だ。

この日は「2番・三塁」で先発出場。
2点を追う五回に上本の右犠飛で1点差とすると、なおも2死二塁の
好機で、今成が中前へ運ぶ同点適時打を放った。

3点ビハインドの四回は、1死からチーム初安打となる中前打を放ち、
マートンの中犠飛へつなげた。二回に山田の三塁ゴロを内野安打に
してしまう守備もあり「早い段階で追いつきたかった。
守備で岩田さんに迷惑を掛けてしまったので、
何とか取り返したかった」と話した。

2014年8月6日 デイリースポーツ ネット配信
石井義人 17期 現:読売

8月6日
1軍出場選手登録
今成亮太 26期 現:阪神
“ほぼ素人”だった阪神・今成のサード転向…
江藤、キムタクを凌ぐ成長スピード

阪神で今年一番の成長株と言えるだろう。三塁転向1年目の今成が、守備で飛躍的な上達を遂げている。三塁で63試合に出場して失策は2。
規定試合数(チーム試合数×2/3)の63・3試合にわずかに足りないが、規定に到達すれば巨人・村田、DeNA・バルディリスらを抜いて
リーグトップに躍り出る(数字は5日現在)。転向初年度にゴールデングラブを獲得する可能性もありそうだ。

三塁転向までの経緯を振り返ってみたい。05年高校生ドラフト4巡目で捕手として日本ハムに入団。
12年の開幕後に阪神へ移籍すると、打力を買われて外野にも挑戦した。

そして、昨秋に新加入した高代内野守備走塁コーチの「右翼で打球を捕ってからの足の運びとか、送球を見てたら
捕手より野手の方がおもしろいんじゃないかと思っていた」という提案でコンバートが決まった。

今成が三塁でプレーするのは小学校以来。練習開始当初はほぼ素人だった。内野手は5本の指をそのままグラブにはめるが、
今成は小指と薬指を2本とも小指部分に入れる“外野手仕様”で練習を続けていたほどだ。

だが、その後は周囲の想像を上回る速度で成長を遂げた。過去に木村拓也(元広島、巨人)、江藤智(現巨人2軍打撃コーチ)を
捕手から内野手に転向させた高代コーチも驚くほどだ。

「成長は予想よりはるかに速い。倍以上やね。江藤、キムタクは2人とも捕手の癖を持っていた。(ワンバウンド捕球時に)膝を着くこととかね。
今成はその癖があまりなかった。ポジションを取ってやろうという気迫も感じるね。基本しか教えていないけど、言うことを忠実にやってくれているし、
素直に取り入れてくれている」

オープン戦では打率・341と結果を残し、3月28日の巨人との開幕戦は「6番・三塁」で先発。
しばらくは新井良らとの併用が続いたが、守備での安定感もあって定位置をつかみつつある。
今では先発を外れた試合は、守備固めとして出場するほどチームの信頼も高まってる。

それでも今成は試行錯誤が続いているという。「打球を捕るにつれて自信につながっていくと思うけど、まだ確信はない。
毎日、反省と課題を合わせながら、こうした方がいいかなとか考えながら練習している。今は丁寧に捕って、正確に投げることだけを考えている」。
他球団の選手のプレーを研究するなど、勉強しながら日々を過ごしている。

現在は打撃も好調で、今後も出場機会が減ることは考えづらい。
阪神でゴールデングラブ賞を獲得すれば92年のオマリー(現阪神打撃コーチ補佐)以来となる。日本人に限れば85年の掛布(現阪神DC)以来だ。
くしくも昨秋キャンプで掛布DCに「小掛布」と命名された今成が今オフ、球団史に名前を残すかもしれない。

2014年8月6日 デイリースポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
アンちゃん&片岡、抹消!
藤村と石井が昇格

巨人のレスリー・アンダーソン外野手(32)、片岡治大内野手が
6日に出場選手登録を抹消されることが5日、分かった。
アンダーソンはDeNA戦(新潟)の12回無死から代打で出場したが、
力ないスイングで空振り三振に倒れていた。

アンダーソンは試合前から異変が起きていた。練習ではフリー打撃を回避。
ランニングで汗を流したものの、キャッチボールを一度も
行わなかったことから、上半身に何らかの異常が生じたと見られる。
今季は70試合で打率3割1分、10本塁打、34打点。
打撃にも影響があるとすれば、状態が心配される。
片岡は打率2割3分9厘と不振で、リフレッシュをかねた
再調整と見られる。

代わりに藤村大介内野手(25)、石井義人内野手(36)が
6日のDeNA戦(横浜)から1軍に昇格する。

2014年8月6日 スポーツ報知掲載
3軍戦
8月4日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対愛媛マンダリンパイレーツ戦 3番手登板


HAWKS
愛媛
【H】オセゲラ、鈴木、南、三浦、川原-細山田

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
G大竹KO…鯉党ブーイング効いた?
広島に完全にのみ込まれた。巨人先発の大竹は六回途中4安打で降板し4失点。FA移籍後、古巣を相手に初黒星を喫した。

五回まで1安打無失点と好投。だが六回に突然、崩れた。堂林にソロを浴びて1点差に迫られた。
さらにエルドレッドに適時打を打たれ、同点とされると首脳陣の我慢も限界だった。

マウンドから引きずり降ろされた大竹は「反省しないといけない」と厳しい表情を浮かべた。中継ぎ陣も打ち込まれ、六回は6失点。
原監督は「(大竹が)もう少し粘らないといけないでしょうね」と苦言を呈した。

三回に堂林に死球を当てると左翼席の赤い広島ファンから大ブーイングが巻き起こるなど、異様な雰囲気だった。
右腕にとって昨季まで在籍した広島が相手で、川口投手総合コーチは「気持ちの変化が起こったんじゃないかな」と指摘した。

だが「やられたらやり返す。(相手)チームは関係なくそういう気持ちでいきます」と大竹。リベンジするしかない。

2014年8月4日 デイリースポーツ掲載

大竹崩れ青木、香月も止められず6失点!原巨人“魔の6回”乗り越えろ!
“魔の6回”を克服せよ―。巨人は広島に逆転負けを喫し、連勝は2で止まった。
2点リードの6回、古巣・広島をそれまで1安打に封じていた大竹が突如崩れ、救援陣も止められずに一挙6失点。
後半戦は4カード連続で勝ち越せず、流れに乗りきれない。今季、巨人のイニング別失点は6回が72でダントツのワースト。
浮き彫りになった弱点を、チーム一丸で克服しなくてはならない。

重すぎる6点が、スコアボードに刻まれた。打線の状態が上がっていないだけに、何とも厳しい現実だった。6回に突然、大竹が崩れた。
リズミカルに投球していただけに、原監督は「何て言うか、もう1イニングというかね。もう少し、粘らないといけないな」。
会見の中で「粘り」という言葉を3度も口にした。

2回にロペスの18号2ランで先取点を奪った。主導権を握ったが、なかなか追加点が取れない。
7月下旬、指揮官は「8月中旬くらいから打線が爆発するよ」と予言していた。この展開もある意味、想定内だろう。守って、勝つ。
今のチームには、この勝ち方が板についていた。先発の大竹は5回まで1安打ピッチング。
7回から山口、西村、マシソンとつなげば、白星は見えていた。

その6回だ。大竹が1死から堂林にバックスクリーン右へと被弾。
続く菊池から5本の長短打を食らい、リリーフした青木、香月も止められず、打者一巡の猛攻を浴びた。

大竹「追い込んでから甘くなってしまった。一番はホームランです。2ストライクからなので。
気持ちの動揺はありませんでしたが、勢いづかせてしまった」

今季1イニングワーストタイの6失点。指揮官は「ああなると、中継ぎもプレッシャーがかかった状況でいくことになる。
中継ぎはそれが仕事とはいえ、先発投手はいい形でバトンを渡すことが役割として大きい」と指摘した。

今季、イニング別の失点数は、6回の72点が断トツで多い。2番目が7回の42点だから、ウイークポイントなのは明らかだ。
中でも大竹は6回に計17失点。被打率は実に4割8分1厘と打たれている。相手打線が3巡目に入り、ミートされ始めるケースが多い。

川口投手総合コーチ「精神的なところだよ」

阿部「急にガタッときた。6回が鬼門になってる。過剰意識しているのかな? 次はうまくやりたい」

克服術はないのか。斎藤投手コーチは「(3巡目から)同じ攻め方でいくのか、違う攻め方でいくのか、その判断だよね」と分析した。

原監督は以前から「6回が大事なイニングになるのは間違いない」と意識していた。嫌なデータに直面し、投手陣への改善を求めた。
“魔の6回”―。課題を真正面から受け止め、乗り越える必要がある。

2014年8月4日 スポーツ報知掲載

G大竹“魔の六回”につかまり5敗目…今季51失点中17失点
快勝ムードが一転、六回に6失点しての逆転負け。後半戦開始から4カード連続で勝ち越しを逃し、原監督は厳しい表情を浮かべた。

「(大竹は)もう1イニングというかね。もう少し、粘らないといけない。リリーフもプレッシャーがかかった状態でいく状況になる。
先発ピッチャーというのは、良い形でバトンを渡すというのが役割として大きい」

先発の大竹が“魔の六回”につかまった。五回まで1安打に抑えていたが、六回一死から堂林に中越え本塁打されてリズムを失った。
さらに一死一、二塁からエルドレッドに同点打を許して降板。青木、香月の救援陣もつかまり、この回一挙6失点した。

大竹は、今季の51失点中17失点(33%)が六回に集中している。打順が3巡目となった場面での投球に課題を残しているということだ。
4失点で5敗目(7勝)を喫した右腕は「六回ですね。追い込んでから甘く入ってしまった。一番は本塁打。あれで勢いづかせてしまった。
動揺はなかったけれど…」と反省。首位にもかかわらず、波に乗りきれないチームを象徴するような試合展開だった。

2014年8月4日 サンケイスポーツ掲載

巨人大竹鬼門の6回につかまった
巨人大竹寛投手(31)が鬼門の6回につかまった。1死を取るまで1安打投球。崩れる前兆はなかった。
だが堂林に追い込んでから外角高めの144キロ直球をバックスクリーン右へ運ばれる。
菊池には左翼フェンス直撃の二塁打、丸に2ボールとなり、タイムを取った阿部から「まだ1失点だけだ」と間を取ってもらったが、四球。
さらにエルドレッドを内角低めのシュートで詰まらせたが、中前へ力で持っていかれて同点とされ、KOとなってしまった。

勢いづいた赤ヘル打線に青木、香月ものみ込まれ、大量6失点で勝負あった。6回を意識して臨んだが、被打率4割8分1厘、防御率13・94と
苦闘から抜け出せない。「5回までは良かったけど6回ですね。追い込んでから甘かった。(同点打も)結果論で言えば、ボール球かスライダーだった。
勢いづかせてしまった」と反省の言葉を連ねた。

周囲も変調に首をかしげた。川口投手総合コーチは「彼の心の中に聞いてよ。精神的なところだと思う。
(昨季まで)元いたチームで気持ちの変化があったのかも」と感じた。4月26日の広島戦以来となる今季2度目の古巣対決。
大竹も前日2日は「もうその質問はいいでしょう」と思いを断ち切ったが、3回に堂林に死球を与えると左翼スタンドからヤジが飛んだ。
いやがおうにも意識させる状況だった。

後半戦初のカード勝ち越しの期待も膨らんだが、実ることはなかった。原監督は「もう1イニング、もう少し粘らないと。
リリーフもああいう状況になるとプレッシャーがかかる。それが仕事とはいえ、先発投手はいい形でバトンを渡すというのは役割として大きい」。
大竹も現状を打破したい思いは強い。「やられたらやり返す。相手に関係なくです。頑張ります」と締めた。

2014年8月4日 日刊スポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
「劇団今成」雨中のヘッドスライディング
阪神-DeNA戦が2戦連続の雨天中止となり、阪神の「劇団今成」がパフォーマンスで沸かせた。
中止が決まると今成亮太捕手(26)がゴメスの背番号「5」のユニホームを着て、びしょびしょのグラウンドに登場。
「ファンの方々のために、僕らが一肌脱がないといけないと思った」とバッターボックスに向かうと、メッセンジャーが三塁コーチ役で、
ピチピチな高代コーチのユニホームを着て共演。ゴメスの動きを完全コピーした今成が判定に不服を申し立てたシーンでは、
飛び出した伊藤隼がなぜか今成に投げ飛ばされ、そのままグラウンドを1周。最後はホームへ頭から飛び込み、ファンも大喜びだった。

2014年8月4日 日刊スポーツ掲載
セントラルリーグ
8月3日
大竹寛 22期 現:読売
対広島戦 先発登板

CARP
GIANTS
【C】○福井、一岡、ミコライオ-会沢
【G】●大竹、青木、香月、江柄子-阿部
▼本塁打 ロペス18号(G)堂林6号(C)

★大竹寛 投球結果
17試合7勝5敗0S

5 1/3イニング 打者22 球数83 被安打4 奪三振2 与四死球2 失点4 自責点4 防御率4.41

打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.200

大竹、6回に突如崩れる「勢いづかせてしまった」
5回まで1安打に抑えていた巨人の大竹が、突如崩れた。
終わってみれば5回1/3を4失点の右腕に、原監督は「もう少し粘った投球をしないといけない」と渋い表情だ。

それまでの制球力が消え、甘い球が増えた。2―0の6回1死から堂林を2球で追い込んでおきながら、5球目を中堅右に運ばれた。
さらに二塁打と四球で一、二塁とされ、エルドレッドに同点打を浴びた。ここで右腕は降板したが、リリーフ陣も連打を許し、この回一挙に6失点。
大竹は「一番(の反省点)はホームラン。(相手を)勢いづかせてしまった」と反省の言葉を並べた。

古巣広島との2度目の対戦。前回の4月の登板では白星こそついたが、7―1の6回に5連打を浴びて降板した。
同じ失敗に「やられたらやり返す気持ちで頑張ります」と雪辱を強く誓った。

2014年8月3日 スポーツ報知 ネット配信

巨人原監督、大竹「もう少し粘らないと」
巨人原辰徳監督(56)が先発大竹に粘りを求めた。2点リードで1安打投球だった6回1死から突如、崩れた。
堂林に1発を浴び、菊池に二塁打、丸に四球、エルドレッドに同点適時打を食らったところで降板した。

後を託された青木、香月も打たれ、6失点のビッグイニングを許して逆転負けした。原監督は「もう1イニング、もう少し粘らないといけない。
リリーフもああいう状況になるとプレッシャーがかかる。それが仕事とはいえ、先発投手はいい形でバトンを渡すというのは役割として大きい」と話した。

2014年8月3日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

8月3日
東京ドーム 14:00
G大竹寛×C福井優也
ファーム交流戦
8月8日

須永英輝 24期 現:読売
対福岡ソフトバンク戦 2番手登板

GIANTS
HAWKS 10
【G】松本竜、須永、笠原、●星野、久保、公文-鬼屋敷
【H】山田、○日高、江尻-山下
▼本塁打 隠善2号 中井8号(G)江川3号(H)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成が中前適時打
ゴメスにつないだ

<阪神5-4DeNA>
◇1日◇甲子園
阪神今成亮太捕手(26)がゴメスにつないだ。

2点を追う3回1死。1番上本の三塁打で生まれたチャンスに
「上本さんが三塁まで行ってくれたので、何とかこのチャンスを
ものにしたいという気持ちでした。得点に絡むバッティングになって
よかったです」と中前適時打を放った。

その後、4番ゴメスのライトへの一打で同点のホームを踏んだ。

2014年8月2日 日刊スポーツ掲載
イースタンリーグ
7月31日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対読売戦 2番手登板

GIANTS
LIONS
【G】●セドン、今村-鬼屋敷、加藤
【L】○誠、豊田、川崎、田中-星、中田
▼本塁打 セペダ1号(G)山川18号 駒月6号

★豊田拓矢 投球結果
1イニング 打者4 球数15 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
今成亮太 26期 現:阪神
特大タイムリー二塁打!阪神・今成同点打で勝利に導いた!!

(セ・リーグ、阪神5-4ヤクルト、13回戦、阪神8勝5敗、30日、甲子園)轟く快音とともに、白球が左翼線へと伸びていった。
スタンドに入ったか、と思われたが、あと一歩のところで打球はフェンスを直撃。逆転弾とはならなかったが、
今成の同点打がチームを勝利に導いた。

「2打席目の好機で凡打してしまい、仕事ができなかったけど、またチャンスでの打席が回ってきたので、
『今度は絶対に打ってやろう』という気持ちで打ちました」

2-3の四回二死一、二塁で打席に入ると、ヤクルト先発・石山の初球、外角140キロの直球を逆らわずに左翼方向へ弾き返した。
フェンス直撃の適時二塁打。「捕らないでくれ」と願いながら走っていた代役2番は、二塁ベース上で拳を握り、一塁ベンチに向けて突き出した。

二回には二死一、三塁で二ゴロに倒れていたが、2度目の得点機で今度は結果を出してみせた。前日29日の一戦は代打での出場のみだったが、
この日は「2番・三塁」でスタメンし、2安打1打点。これで「2番」での先発出場では、今季6試合で打率4割(25打数10安打)と打ちまくっている。

同級生で普段から仲がよく、現在は左腹斜筋の肉離れで離脱中の大和の定位置で、今成も輝く。
背番号「0」が戻ってくるまで、虎の元気印が打線をけん引していく。

「自分の打撃をしっかりやっていければいいかな」

築き上げてきたスタイルを見失うことはない。与えられた仕事を果たすだけ-。これからも快音を響かせ続ける。

▼データBOX
今成は今季2番で6試合に出場、打率・400、0本塁打、2打点。他にも6番で27試合、打率・289、0本塁打、5打点。
7番では16試合、打率・235、1本塁打、1打点。途中出場は29試合、打率・267、2本塁打、5打点

2014年7月31日 サンケイスポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神、四回逆転!今成、鳥谷タイムリー
「阪神‐ヤクルト」(30日、甲子園)
阪神が四回に今成亮太捕手と鳥谷敬内野手の連続適時打などで、一気に4点を奪って逆転に成功した。

2点を追った中で迎えた四回だ。1死一、二塁から代打・新井良が放った打球は三ゴロに。
そのまま併殺となるかと思われたが、二塁・山田から一塁への送球がそれ、二走・伊藤隼がホームにかえって1点差に迫った。

なおも上本の四球を挟んで2死一、二塁となると、今成が左翼フェンス直撃の適時二塁打で同点に。
続く鳥谷は2死二、三塁から勝ち越しの2点中前適時打を放った。

今成は「打ったのはストレート。2打席目にチャンスで凡打してしまい、仕事ができなかったけど、またチャンスでの打席が回ってきたので
『今度は絶対に打ってやろう!』という気持ちで打ちました」とコメント。

鳥谷は「フォークをきっちりととらえられました。前のバッターが後ろへつないでくれていましたし、
そうしたチャンスでランナーをかえすバッティングができて良かったです」と話した。

2014年7月30日 デイリースポーツ ネット配信

阪神今成「今度は絶対に…」挽回の適時打
阪神今成亮太捕手(26)が同点打を放った。

1点差を追う4回2死一、二塁。「2打席目にチャンスで凡退してしまい、仕事ができなかったけど、またチャンスでの打席が回ってきたので
『今度は絶対に打ってやろう!』という気持ちで打ちました」。ヤクルト先発石山の初球、外角高めへの直球を強振した。

打球は左翼フェンスに直撃。試合を振り出しに戻した。鳥谷の勝ち越し打につなげた。

2014年7月30日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成 緑ユニ好相性で期待大!
「気分転換になります」

ウル虎の夏といえばオレ!! 
阪神は28日、甲子園指名練習に参加した今成は29日のヤクルト戦からの
甲子園6連戦で着用する緑ユニホームと好相性。
5月のプレお披露目の3試合で打率・429をマークした。
「気分転換になります。(米大リーグの)アスレチックスですからね」。
そう茶目っ気たっぷりに話す背番号「49」は大和の故障離脱の状況で
2番打者の役割にも期待大。「あまり考え過ぎずに、つなげれば」と
自然体を貫く考えだ。

結果出す!
虎・良太、今成ら控え野手が
中心に練習参加

阪神は広島からの移動日だった28日、甲子園で指名練習を行った。
通常なら、先発投手のための投手指名練習のケースが多いが、
控え野手を中心にピックアップ。野手陣は新井良、伊藤隼、今成、俊介、
坂、田上が参加。約1時間半、フリー打撃などで汗を流した。
中継ぎ陣では、29日に昇格予定の建山をはじめ、D5位・山本翔也投手
(王子)、歳内がキャッチボールなどで調整した。

2014年7月29日 サンケイスポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成「2番」合格猛打賞!
犠打も決めた

2番打者としての違和感はまったくなかった。
走者を置いた場面での落ち着きよう、そして走者がいなければ
自ら出塁できる打撃技術‐。阪神・大和の離脱によって任された
つなぎ役のポジション。そこで今成が輝きを放った。

「自分の中ではそういう(走者を置いた場面)意識はあまりなかった」と
自然体で自らに課された役割を果たした。初回無死二塁で迎えた第1打席。
一発で三塁線へ絶妙な送りバントを決め、先制点を演出した。

三回の第2打席は外角直球をきれいに左中間へはじき返し、
五回1死一塁の第3打席は高めの直球をクリーンヒット。
右中間へ引っ張り込み、一塁走者の上本を三塁まで送った。
七回の第4打席は追い込まれながらも、しぶとく中前へヒットを放ち
今季4度目の猛打賞。チームは敗れたものの、つなぎ役としては
申し分ない結果だ。

働き場所が変わっても「甘い球は積極的に行こうと思っていました」と
いう自身のスタイルは変えていない。
和田監督は「2番というポジションにはまだ慣れてないけど、
今後もあるので」と完全に固定する方針ではないが、今成が対応力を
示したことはチームにとっても大きい。

いかに多くの得点シーンを演出できるか‐。
今成の打撃技術は、2番への確かな適応力を示している。

2014年7月28日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
ドラキラー・大竹、7勝!「課題の3巡目」クリア 10戦ぶり7回で1失点

ハプニングにも動じず、大竹は満面の笑みを浮かべた。中日打線を相手に7回3安打1失点で7勝目。ヒーローインタビューに指名された。
だが、インタビュアーが来ない。三塁ベンチ前で待つこと2、3分。
球団広報にファンへのあいさつを促され、一人でマイクを握り「え~、大竹です」と始めた。
直後にアナウンサーが到着。マイクを奪い取られ「来ないかと思いましたよ!」とツッコミを入れた。ナゴヤドームが笑いに包まれた。

試合中はそんなほのぼのムードとはほど遠かった。初回、失策と2四球で2死満塁のピンチ。三塁からマウンドへ助言に来た井端の言葉を、胸に刻んだ。
「丁寧に投げすぎなんじゃないか。初回なんだから思い切っていこう」。藤井を外角シュートで空振り三振に斬り、波に乗った。
「声をかけていただき、切り替えられました」と感謝した。

壁も越えた。今季、7回を投げたのは2度だけだった。5回には1―0から大島の犠飛で追いつかれ、なお2死三塁。
荒木に3ボールと不利なカウントにしたが、動じなかった。8球目、内角を突くボールで見逃し三振に斬った。
最速146キロの直球を武器に課題の3巡目をクリア。10戦ぶりに7回を投げきった。

過去8試合でわずか1勝。前半戦では6勝(4敗)を挙げたが、防御率4点台。後半戦は先発6番手で開幕した。
結果が出なければ、ローテの座が危うくなる可能性もあった。中15日と間隔は空いたが、G球場でたっぷり走り込んだ。食生活の充実も大きかった。
「遠征先だとつい好きなものばかり頼んでしまう。家だとおひたしとか、野菜から順番にご飯をゆっくり食べる。それで十分なんです」。
杏里夫人(31)の手料理で、夏バテとは無縁だ。

中日戦はこれで5戦4勝。原監督も「変化球に頼らずに、速い球で攻めていた。躍動感があったし、攻撃的な投球という点においては、
一番よかったと思う」とたたえた。「7回は最低限。これからもチームの力になりたい」。自信を取り戻したFA戦士が、後半戦で巻き返す。

2014年7月28日 スポーツ報知掲載

竜キラー大竹が救った!G原監督、主軸外す荒療治で3連敗阻止
巨人は27日、中日15回戦(ナゴヤドーム)に2-1で競り勝ち、連敗を2で止めた。
先発した大竹寛投手(31)が7回3安打1失点と力投し、7勝目(4敗)を挙げた。中日戦は4連勝と中日キラーぶりを発揮。
原辰徳監督(56)が主軸の村田修一内野手(33)、阿部慎之助捕手(35)を先発から外す決断を下す中、苦しむチームを救った。

負の連鎖を断ち切った。大竹が7回3安打1失点で7勝目。菅野、内海で連敗した悪い流れを、FA右腕が止めた。

「誠司(小林)と一球一球考えながら(配球を)決めていった。チームの力になれて嬉しい」

一回二死満塁のピンチ。井端から「丁寧に投げ過ぎじゃないか? 思い切っていこう」と声をかけられて吹っ切れた。
藤井を空振り三振に仕留めるとその後も直球、シュートで攻めの投球を貫いた。
これで中日戦は4月20日(東京ドーム)から4連勝(防御率3・82)と竜キラーだ。

6月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では走塁中に右太もも裏がつり、原監督から「あの程度で足がつっては困る」と苦言を呈された。
管理栄養士からは、遠征先で炭水化物とカルシウムの摂取量が少ないと指摘され、食生活の改善に着手。
白米を増やし、毎食ヨーグルトを食べるようになった効果が、盛夏の111球に表れた。

指揮官の決断にも応えた。最近5試合で打率・133(15打数2安打)と不振を極める33歳の村田と35歳の阿部を先発から外した。
この荒療治に坂本が先制打、亀井が勝ち越し犠飛と結果を残した。「本来ならば“でん”としてもらいたい2人。
彼らの力だけには頼らないというふうに戦っているということ」と理由を説明。その上で「坂本? 本当はチョーさん(長野)が加わってくれると、
ニュージェネレーション(新世代)というふうになる」と20代の活躍に期待した。同一カード3連敗を阻止し、表情を引き締めていた。 

2014年7月28日 サンケイスポーツ掲載

スタンド大爆笑!ヒーロー自らマイク持ち「えー、大竹です
試合後のヒーローインタビューで、前代未聞の“悲劇”が起こった。
地元CBCテレビの宮部和裕アナウンサー(41)が担当を忘れて中日側の取材に行っていたため、大竹が一人グラウンドに残される事態に…。
強引にマイクを手渡され、「えー、大竹です」とあいさつする一幕があった。遅れてきた同アナが大竹からマイクを引き離して何とか体裁を整えたが、
スタンドは爆笑が渦巻いていた。

2014年7月28日 サンケイスポーツ掲載

G大竹沸かせた~セルフお立ち台
7勝目を挙げた巨人・大竹がヒーローインタビューで沸かせた。

インタビュアーがなかなか現れなかったため、自らマイクを持ち「えーっと、大竹です」とあいさつ。
投球とトークで左翼席を喜ばせた右腕は、「チームの力になれてうれしい」と声を弾ませた。

2014年7月28日 デイリースポーツ掲載

大竹、アナウンサー現れず待ちぼうけ
巨人大竹寛投手(31)が、ハプニングに見舞われた。
7回1失点で7勝目を挙げ、ヒーローインタビューに選ばれたが、アナウンサーが現れず、ベンチ内で待ちぼうけ。
ファンにメッセージを届けようと、自らマイクを握って「え~、大竹です」と言ったところ、インタビュアーが登場した。
「感謝の気持ちを伝えようと…」と困惑気味だった。

2014年7月28日 日刊スポーツ掲載

これも珍プレー?巨人・大竹がインタビュアー不在で“1人2役”
大竹はインタビュアーが現れず、自分でマイクを持って「大竹です…」

インタビュアーがいない!?7回3安打1失点で7勝目を挙げた巨人・大竹はヒーローインタビューでテレビカメラの前に立ったが、聞き手が不在。

マイクを持ち「大竹です…」と言ったところで、聞き手が現れた。これには「ハプニングでしょ。来ないかと思った」とツッコミを入れた。
投球内容については「7回まで投げ切れて良かった。打者を見ながら投げられた」と満足そう。7回まで投げたのは10試合ぶり。
中日戦は4勝(1敗)となったが「まだまだこれから」と最後は表情を引き締めた。

2014年7月28日 スポーツニッポン掲載
3軍戦
7月27日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対三星ライオンズ戦 3番手登板

HAWKS
三星
【H】吉本、東方、南-細山田

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打3 奪三振1 与四死球0 失点2 自責点2
セントラルリーグ
7月27日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
今季7勝目

CARP
GIANTS
【G】○大竹、山口、マシソン-小林
【D】雄太、●福谷、浅尾-谷繁

★大竹寛 投球結果
16試合7勝5敗0S

7イニング 打者27 球数111 被安打3 奪三振4 与四死球3 失点1 自責点1 防御率4.27

打席結果
3打数 1安打 打点0 打率.207

巨人 連敗ストッパー大竹 「チームの力になれてうれしい」

巨人が中日との投手戦を制して連敗を2で止めた。

巨人先発の大竹は7回まで投げ、中日打線を3安打1失点に抑える投球を披露。
「丁寧に一球一球投げることだけを考えた」と、この日の111球を振り返った。

その好投が1―1の同点で迎えた8回の亀井の勝ち越し犠飛を呼び込んだが、「感謝しています。粘って良かったです」と笑顔。

「チームの力になれてうれしい」と語る通り、今季自身7勝目は苦しんでいたチームの連敗をストップさせる白星となった。

2014年7月27日 スポーツニッポン ネット配信

巨人・大竹 チームの連敗止める7勝目「粘れてよかった」
巨人・大竹寛投手(31)は、7回3安打1失点の好投で7勝目(4敗)を挙げた。チームの連敗を2で止めた。

大竹は一回こそ二死満塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜けると、四回までの3イニングを無安打に抑える好投。
1点のリードをもらった五回、一死二、三塁のピンチに大島の犠飛で同点にされ、
なおも二死三塁と窮地を背負うも、荒木を三振に抑えた。
七回まで投げきると、八回の攻撃で亀井が犠飛を放ち勝ち越しに成功。マウンドを救援陣に託した。

ヒーローの大竹は「丁寧に1球1球投げることだけ考えました。粘れてよかったです」と試合を振り返り、
「連敗していたので、何とか勝ってチームの力になれて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

2014年7月27日 サンケイスポーツ ネット配信

原監督 大竹を称賛「昨日のものとは意味が違う」
中日との同一カード3連敗を免れた巨人・原監督は連敗ストッパーとなった先発大竹に賛辞を送った。

「変化球に頼らずに攻めていた。彼の良さが出た」と満足な表情を浮かべ、昨日同様に先発投手が初回に
複数の四球を与えたことについても「昨日のものとは意味が違う」と、内海との投球内容の違いを強調した。

8回から登板した2番手の山口についても「しっかりとストライクを投げ込めるのは見事」と評価した。

2014年7月27日
スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

7月27日
1軍出場選手登録
大竹寛 22期 現:読売

7月27日
予告先発
ナゴヤドーム 14:00
D雄太x
G大竹寛
今成亮太 26期 現:阪神
虎1・5差再接近 今成が中田撃ちでケリ

巧打者の真骨頂だった。タイトゲームにケリをつけたのは阪神今成亮太捕手(26)だった。
7回に追いつき、8回も1死一、二塁の好機をつくる。
セットアッパー中田との対戦だ。カウント2-1からの4球目を見逃さなかった。
外角高めのチェンジアップを捉えると、左翼線にポトリと落とした。
劣勢をはね返し、勝ち越し点を奪った。

今成 とりあえず何とかかえしたいという気持ちで打席に入りました。甘い球を積極的にいこうと。切れたと思った。
入ってくれて良かった。打てなくても、そのなかで納得のいくスイングはできていました。

好調なチームとは裏腹に自身は7月に入り、調子を落としていた。月間打率は2割5分に満たない。
それでも、打撃練習で状態をチェック。
昨季、9打数5安打で打率5割5分6厘を誇った前田との好相性を買われてスタメン出場し、
2回には四球も選んだ。そして肝心な土壇場で快打だ。

柔らかいバットコントロールはチーム屈指の技だ。左方向への安打が目立つが今成にはポリシーがある。
ともすれば流し打ちに映る打撃スタイルだが、球団OBに指摘されても胸を張って言う。
「流し打ちをしているつもりはありません。きっちり呼び込んで、引っ張っています」。
ミートポイントを誤ることはない。体も不用意に前へ突っ込まない。
洗練された打撃動作が、勝負どころで光った。

シーズン54安打はすでにキャリアハイだ。それでも「1日1日、必死にやっていきたい」と貪欲だ。

2014年7月26日 日刊スポーツ掲載

コイ撃墜!阪神・今成、V二塁打!!「ブチうれしいです」
半信半疑だった。殊勲か、それとも-。白球が左翼線で跳ね、それを追うエルドレッドの背中がみえた。出身は埼玉。
でも、そんなの関係ねぇ。阪神・今成はヒーローインタビューで広島弁を交えながら、喜びを爆発させた。

「ブチうれしいです。実際、切れるかなと思ったんですが、フェアになってくれてよかった」

七回、上本の同点2ランで追いつき、3-3で迎えた八回一死一、二塁。右腕・中田の外角チェンジアップに逆らわなかった。
「自分が打てる球を積極的にいこうと思った」。スライスした打球は切れずにフェアゾーンに落下し、二走・鳥谷が悠々生還。
二塁上で3度手をたたき、ガッツポーズ。そして、右拳を突き上げた。

昨季前田とは9打数5安打(打率・556)。好相性であることも期待され、「6番」に打順が上がった。
四球、二失、二直と「H」ランプを灯すことはできなかったが、いい当たりも放っていた。

「納得できるスイングはできていた。次あたる機会があれば頑張ります」。
西岡は背中痛などで離脱したが、三塁には新井兄弟ら強敵ぞろい。
「一日一日、必死にやっていきます」。ポジションは群雄割拠でも、性格の明るさでは群を抜いている。
それが大仕事につながっている。

22日の巨人戦(甲子園)でのことだ。延長十二回二死でサヨナラ弾を放った福留にナインはペットボトルの水をかけ、祝福した。
そこで何とコーラをぶっかけた男がいた。
福留は「もうベッタベタ…。しばらく経って下をみたら、アリだらけ…」と苦笑いしていた。その犯人は…。

「僕、知らないですよ…。えっ、僕!? (3秒間沈黙して)そりゃ、いくっきゃないでしょ!」

今成はしらばっくれることができずに白状。この大胆さが好機での一打につながっているのかもしれない。

「暑い中で僕たちも必死になりますので、ファンの皆様も熱い応援をお願いします」

実は昨季、広島戦自体も打率・390、1本塁打、4打点と得意としていた。ど~んとコイ! 何度でも食べてやる。

2014年7月26日 サンケイスポーツ掲載

今成、V二塁打!激アツ逆転ショー
打席から確かな雰囲気が漂っていた。ここで決めるという意志を感じさせるボールの見極め方‐。
厳しいボールには見向きすらしなかった。
重圧をかける阪神・今成の目に飛び込んできた4球目、高めに浮いたチェンジアップ。
体が瞬時に反応し、鮮やかに左翼線へ打ち返した白球は、ラインの内側に弾んだ。

決勝の左翼線適時二塁打。二塁に到達すると、何度も手をたたいて感情をあらわにした。3‐3で迎えた八回1死一、二塁の場面。
一打勝ち越しの状況で「とにかく甘い球を積極的に行こうと思っていた」と、2度は来ないような甘いボールを一振りで仕留めた。

和田監督は「打って当然というか、あそこで打ってこそバッティングのレベルが上がる」と目を細める。
前田との相性を買われ、普段より打順を一つ繰り上げての起用。広島のエースから結果は出せなかったが、
勝負を決める価値ある一打で敵地に歓喜の六甲おろしを響かせた。

今季2度目のマツダスタジアム。前回、4月15日からの3連戦はどん底まで落ち込んでいた。
オープン戦で結果を出しながら、開幕直後に襲った大不振。
「力の抜き所が分からない」。この時、打率は今季最低の・107まで落ち込んでいた。

評論の仕事で訪れていた掛布DCには膝の使い方をアドバイスされた。
ただそれ以上に「感覚的にはもうちょっとなんです」と、鬼気迫る表情でバットを振りながら、打開策のポイントを探っていた。

あの3連戦後、打率は上昇の一途をたどった。
並の選手であれば、結果を残せず4月下旬に消えていてもおかしくはなかった。
苦しみを乗り越えたからこその現状。
「シーズンが終わらないと分からないけど、1日、1日を大事に」と前を向く今成の成長は、まだまだ止まらない。

2014年7月26日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成V打で阪神逆転勝ち 上本が同点弾
「広島3‐4阪神」(25日、マツダ)
阪神が上本の同点弾で追いついた後、今成の決勝打で逆転白星。首位・巨人が敗れたため、ゲーム差を再び「1・5」に縮めた。

1‐3で迎えた七回2死一塁、フルカウントから2球、ファウルで粘った後の9球目。上本は前田が投じた真ん中へのスライダーを捉え、
左翼席へ6試合ぶりの5号2ランを放った。打った瞬間“行った!”という当たりに、前田はマウンドで両膝に手を着いて苦い表情。
クールな上本は淡々とした表情でベースを回った。

リードを許したままマウンドを降りた藤浪の敗戦を消す価値ある一発となった。

その後八回、今成が左線に決勝タイムリー。
「素直に打ち返そうという気持ちで打席に入った。暑い中、熱い応援をしてくれるファンのためにも頑張ります」。
敵地でのヒーローインタビューに声を弾ませた今成に、広島の虎党から歓声が降り注いだ。

2014年7月25日 デイリースポーツ ネット配信

苦手マエケンから上本千金同点弾!今成V打で巨人に1.5差
阪神は広島に逆転勝ち。苦手にしていた前田健から3点を奪い、8回に今成が決勝打を放った。

昨季1勝4敗で防御率0・40とほぼ完全に抑え込まれた前田健を相手に、6回まで4安打1点と打ちあぐねていたが、7回2死一塁から
上本が左翼席へ同点の2ラン。前田健が降板した後の8回、1死一、二塁から今成が左翼線ギリギリに落ちる適時二塁打を放ち試合を決めた。

広島は初回にキラ、田中の適時打で2点先行したものの、4連勝中のエース・前田健がリードを守り切れなかったことが誤算。
同点で登板したリリーフ陣も踏ん張り切れなかった。

2014年7月25日 スポーツニッポン ネット配信

今成の決勝打で接戦制した!藤浪VSマエケンは痛み分け
阪神は同点の八回、今成亮太捕手(26)が勝ち越し適時打を放ち接戦を制した。これで阪神は3位・広島とのゲーム差を2・5に広げた。

マエケンVS藤浪の投げ合いで始まった試合だったが、勝負を決めたのは意外な伏兵だった。
藤浪が6回3失点、マエケンが7回3失点と両先発が降板して迎えた八回、一死一、二塁のチャンスをつかむと打席には今成。
広島の3番手・中田の高く浮いたチェンジアップを一振り。打球は左翼線適時二塁打となり、貴重な勝ち越し点を叩き出した。

2点を追う七回には上本がマエケンから起死回生の同点2ラン。いつもは脇役の2人の活躍が逆転勝ちを呼び込んだ。
お立ち台で今成は「なんとか追い付いて逆転してやると思っていたのでうれしい。打球が切れずに残ってくれた」とファンと喜びを分かち合っていた。

2014年7月25日 サンケイスポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
“キラー”今成 敵地でマエケン粉砕や

マエケン撃ちは俺に任せろ‐。阪神・今成亮太捕手(26)が24日、初戦で対決する敵軍のエース・前田健攻略に自信をのぞかせた。
チーム屈指のマエケンキラーが敵地に安打を連ね、勝利の突破口を開く。

今季初対決を前に自然と胸が躍る。好相性を物語る戦地に刻んだ数字と成績。
球界を代表する右腕に尻込みするどころか、舌なめずりして打席を待てる心の余裕がある。必ず好結果を残せる予感が体を駆け抜ける。

通算9打数5安打の打率・556。昨年7月7日の対戦では、3打数3安打の猛打賞。チームが唯一黒星をつけることに成功した原動力となった。
決して甘くはない球を痛打された側には、必然的に苦手意識が残っているはずだ。

「今年はどうなるか分からないです」と謙虚な言葉とは裏腹に、表情は自信に満ちあふれていた。
「甘い球を積極的に打っていきたいですね。頑張ります」と意気込んだ。

首位・巨人と2・5差。その差を縮められるかどうかは、カード初戦でぶつかるマエケンを攻略できるかどうかにかかっている。
両肩に乗る期待度をひしひしと感じつつ、今成が重圧を楽しみ、期待通りに難敵を打ち崩す。

2014年7月25日 デイリースポーツ掲載

阪神・今成 マエケン打ち任せろ「甘い球は積極的にいきたい」
マエケン打ちは任せろ! 阪神・今成は24日、相性のいい前田との対戦を楽しみにした。
「今年はどうか分からないけど、甘い球は積極的にいきたい」。
昨季は対戦チーム打率・175の右腕に対して打率・556(9打数5安打)で3四球。
孤軍奮闘の活躍を見せた。鯉のエースが「今成さんは、いい球を投げても打たれる」と珍しく苦手意識を認める好打者。
「7番・三塁」でのスタメンが濃厚だ。

2014年7月25日 サンケイスポーツ掲載
イースタンリーグ
7月23日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 3番手登板

GIANTS
EAGLES
【G】田口、田中、須永、久保、●笠原、星野-鬼屋敷、加藤
【E】川井、○小山-伊志嶺

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
3軍戦
7月21日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対起亜タイガース戦 3番手登板

HAWKS
起亜
【H】鈴木、東方、南-細山田

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振1 与四死球2 失点0 自責点0
イースタンリーグ
7月14日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 2番手登板

FIGHTERS
GIANTS
【G】○松本竜也、須永、田原誠-加藤
【F】●吉川、増渕、武田勝-石川亮

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
赤坂和幸 28期 現:中日
【14日の公示】
中日・赤坂を支配下登録、育成から移行
 ◆セ・リーグ公示(14日)

【支配下選手登録】
▽中日 赤坂和幸外野手


2014年7月14日
スポーツニッポン ネット配信
赤坂和幸 28期 現:中日
中日 赤坂を支配下登録
元ドラ1「どんどん恩返しを」

中日が13日、育成選手の赤坂和幸外野手(24)を
支配下選手登録すると発表した。14日に正式契約を行う。
背番号は「204」から「73」になる。

2008年に高校生ドラフト1巡目で入団し、
11年シーズンから育成選手となった。
「うれしい気持ちでいっぱい。打撃が長所。どんどん恩返ししていきたい」と
活躍を誓った。

2014年7月13日 スポーツニッポン ネット配信
イースタンリーグ
7月13日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 5番手登板
今季4勝目

LIONS
GIANTS
【G】阿南、田中、公文、田原誠、○須永、星野-實松、井野
【L】小石、●平野-森
▼本塁打 太田9・10号(G)アブレイユ7・8号(L)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
ウエスタンリーグ
7月12日

赤坂和幸 28期 現:中日
対阪神戦
今季2・3号本塁打

TIGERS
DRAGONS
【T】●島本、久保田、西村、筒井、玉置-清水、小豆畑
【D】○西川、若松、パヤノ、岸本-赤田、小田
▼本塁打 赤坂2・3号(D)

★赤坂和幸 打席結果
4打数 3安打(本塁打x2) 打点3 打率.303


赤坂、プロ初2打席連続弾

中日の育成契約選手で入団7年目の赤坂和幸外野手(24)が12日、
ナゴヤ球場でのウエスタン・リーグ、阪神戦で人生初の
先頭打者本塁打を含む2打席連続弾を放つなど3安打3打点と活躍。
4年ぶりの支配下選手登録へ向けて首脳陣に猛アピールした。
チームは4-3で勝利した。

2014年7月13日 中日スポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売

7月12日
1軍出場選手登録抹消
大竹寛 22期 現:読売
大竹、6回途中6失点KO「3巡目の壁」
阪神打線の勢いを止められなかった。大竹はマウンド上でぼう然と立ちつくした。
6回。先頭の大和から4連打を浴び、降板を告げられた。試合前まで今季は3登板で2勝、防御率1・37と相性の良かった阪神相手に
6回途中9安打6失点でKO。
「6回にアウトを一つも取れずにああいう結果になってしまった。情けないし、悔しいです」と肩を落とした。

大竹はシュートピッチャーで、右打者の内角を攻める投球が武器。
だが、好調のマートンやゴメスの懐を攻めきれず、9安打中6安打がスライダー。
「打者が踏み込んできてもシュートで攻める投球が持ち味なのに、それが続けられなかった」。
スライダーは外角低めに投げきれず、真ん中に入る失投が目立った。

「3巡目の壁」という課題がまたも残った。7回5失点だった5月3日の中日戦(ナゴヤD)以来、試合前まで8登板連続で7イニング未満。
「最近6回までしか投げられていない。3巡目の打順、7回をしっかり抑えたら次のステップに上がれる。信頼も得られると思う」
と言い聞かせてマウンドに上がった。

だが、初回、6回には大和に同じようにスライダーを中前に運ばれた。マートンの2本の適時打も真ん中スライダー。
「同じように打たれた。変化をつけなきゃいけないのに。もっと攻めていかなきゃ」。
今季は打者の目が慣れる中盤、球が高めに浮いて痛打される傾向がある。

前半戦の登板機会がないため、12日に出場選手登録を抹消されることが決まった。
内海、沢村が故障から復帰し、後半戦のローテ入りは安泰とは言えない。課題を克服して、はい上がるしかない。

2014年7月12日 スポーツ報知掲載
セントラルリーグ
7月11日
大竹寛 22期 現:読売
対阪神戦 先発登板

TIGERS 12
GIANTS
【T】○メッセンジャー、福原、加藤、安藤-梅野、鶴岡
【G】●大竹、青木、土田、笠原、今村-阿部、小林
▼本塁打 阿部9号 長野6号(G)ゴメス16号 上本3号(T)

★大竹寛 投球結果
15試合6勝4敗0S

5 0/3イニング 打者23 球数93 被安打9 奪三振3 与四死球1 失点6 自責点6 防御率4.52

打席結果
2打数 1安打 打点0 打率.192

今成亮太 26期 現:阪神
打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.292

巨人大竹6失点KO 「ただただ悔しい」
巨人大竹寛投手(31)が、6回途中6失点でKOされた。プロ野球新記録の27イニング連続安打を記録した阪神打線を相手に、
5回までは2失点で踏ん張ったが、同点の6回に2番大和から4連打を浴び、マウンドを降りた。

「打者が踏み込んできても、シュートで攻める投球が持ち味なのに続けられなかった。
3連戦の大事な初戦を、こういう展開にしてしまって、ただただ悔しいです」とコメントした。

2014年7月11日
日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
前半戦折り返しの6連戦!大竹、杉内、沢村の“好調トリオ”で虎止める!
巨人の好調トリオが、阪神の勢いを止める。
11日からの阪神3連戦(東京D)には大竹、杉内、沢村が先発。
日本新記録の27イニング連続安打をつくった相手打線を、初戦の大竹、
2戦目の杉内が内角攻めで黙らせ、前回復活した沢村が続く。現在、貯金は14。
過去、巨人が貯金20以上で前半戦を折り返したシーズンは、17度すべて優勝している。
本拠地で前半戦6連勝締めを果たし、独走態勢を築くつもりだ。

前半戦のラストスパートへ、「虎キラー」が先陣を切る。11日に先発する大竹は今季、阪神相手に3戦2勝、防御率1・37だ。
この日はG球場で短距離ダッシュなどで調整し「とにかく低めに粘り強く投げていきたい。根気強く投げてゴロでアウトを取れるように
していきたいです」と気合を入れた。

相手打線は、9日の広島戦(甲子園)の7回まで日本記録の27イニング連続安打をマーク。
特に助っ人コンビが好調で、最近5試合は4番・ゴメスが19打数8安打、打率4割2分1厘、マートンが20打数12安打、
打率6割と手がつけられない状況だ。

ただ、両助っ人を封じなくては勝利には近づかない。大竹は「僕はシュートピッチャー」と言うように、右打者内角のシュートが最大の武器。
12日の2戦目に先発予定の杉内は、内角に食い込むスライダーが自慢だ。
カミソリのような鋭さを持つ2人の変化球で、立派なあごひげを蓄えた2人の懐をえぐるつもりだ。

大竹とともに汗を流した杉内は、ブルペン入りした。右打席に球団スタッフを立たせ、内角に直球とスライダーを重点的に投げ込んだ。
通算2000奪三振まであと「3」。史上最速の達成が濃厚だが、「変に三振を狙うと力む。三振を取っても勝てるわけではない。
普段通りに投げて、勝って決めたい」と語った。

3戦目に続くのは沢村だ。右肩の違和感から復帰した6日の中日戦(東京D)では、8回1失点で今季初登板初勝利。本来の力強さが戻った。
外野のフェンス沿いのダッシュで汗を流し「次(の試合)というより、明日のことしか考えられないです。
勝ちにつながる投球がしたいです」と表情を引き締めた。

午前中に沖縄から帰京した原監督は、阪神打線について「怖いね。恥ずかしくない戦いをしていきたい」と警戒心を強めた。
大竹は「とにかくチームが勝つように。その気持ちを強く持って投げたい」と鼻息を荒くした。球宴前最後の本拠地6連戦。
永遠のライバルを3タテし、内海、小山、菅野が控えるヤクルト3連戦に、最高の形でつなぎたい。

2014年7月11日 スポーツ報知掲載

G大竹好相性の阪神戦は低めを徹底
11日の阪神戦に先発予定の巨人・大竹は10日、「とにかく低めに投げて、根気よく投げる」と誓った。

阪神戦は今季2勝で防御率1・37と好相性。
「相手は好調かもしれないけれど、考えすぎずに1対1の勝負で1人ずつアウトを取っていきたい」と意気込んだ。

2014年7月11日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

7月11日
東京ドーム 18:30
G大竹寛×Tメッセンジャー


巨人大竹、阪神戦登板へ
「1人1人集中」

11日の阪神戦(東京ドーム)に先発予定の巨人大竹寛投手が
10日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。

キャッチボール、ダッシュ、瞬発系のトレーニングで最終調整。
「あまり構えすぎないように、1対1というか、1人1人の打者に
集中して、1アウトでも多くとっていければ」と意気込んだ。
7連勝中と好調阪神を相手に、自身7勝目を狙う。

2014年7月10日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
虎・今成、戸田から中前打!
6試合連続スタメンで貢献

(阪神6-5広島、10回戦、阪神6勝4敗、9日、甲子園)
三塁で6試合連続スタメン出場した今成が、
七回先頭で左腕・戸田から中前打。
チームのプロ野球記録となる27イニング連続安打に貢献した。
和田監督も「きょう試合前に(記者から)聞いていたが、そういう話が
出ると途切れることがあるので、気にはしないようにはしていたんですが」と
ニッコリだ。

2014年7月10日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
G菅野スライド…阪神初戦は大竹が先発

大型で非常に強い台風8号の影響で那覇市での公式戦が異例の前日に中止となった巨人とDeNAの両球団は8日、
ともに練習を行わずに外出を控え、那覇市内の宿舎で静養した。

沖縄本島地方には暴風と波浪、大雨と高潮の特別警報が発令された。
最大級の警戒の中、巨人は予定されていた全体練習を中止、選手は外出を控えた。
DeNAも練習を中止にし、こちらはチームに外出禁止令が出された。

巨人は、8日のDeNA戦(沖縄セルラー)が台風の影響で中止になったため、9日の同戦で菅野をスライド先発させる。
原監督が「明日の先発は菅野がスライド登板をします」と期待を込めて明言した。

11日からの阪神3連戦(東京ドーム)のローテもほぼ固めた。初戦は今季の阪神戦で2勝(0敗)、防御率1・37の大竹が先発。
2戦目は阪神戦通算11勝(4敗)、防御率2・23の虎キラー・杉内がマウンドに上がる。

3戦目に沢村を投入する。右肩の不安から復帰し、今季初登板初先発となった6日・中日戦で8回を1失点で白星をつかんだ。
復活した剛腕が、今季初の伝統の一戦に挑む。

チームは9日のDeNA戦が中止のケースも想定。その場合は、菅野を11日からの阪神3連戦で先発させる可能性が高い。

また左肩の炎症から9日のDeNA戦で復帰する予定だった内海は、14日からのヤクルト3連戦に回ることが濃厚となった。

2014年7月9日 デイリースポーツ掲載
イースタンリーグ
7月8日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 3番手登板

GIANTS 10
MARINES
【G】○小山、松本竜、須永、越智-加藤、井野
【M】●阿部、吉原、岸、黒沢-田村
▼本塁打  坂口6号(G)神戸4号(M)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
3軍戦
7月8日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対オリックス戦 6番手登板

HAWKS
BUFFALOES
【H】鈴木、石川、川原、東方、清水、南、三浦、吉本-細山田、張本

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打4 奪三振1 与四死球1 失点4 自責点4
鈴木健 8期
25日に鈴木健氏と清水直行氏が対決
西武とロッテは両球団が「Saitama」「CHIBA」と書かれたユニホームで対戦する
「埼玉vs.千葉ライバルシリーズ2014」の初戦(25日、西武ドーム)で、
西武OB鈴木健氏とロッテOB清水直行氏が1打席対決を行うと発表した。

2014年7月7日 スポーツニッポン ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成追撃弾「1発が出て大きかった」
コマネチ返し弾だった。
阪神今成亮太捕手(26)が効果絶大な1発を放った。先頭の8回、代わったばかりのDeNA長田の3球目をたたいた。
高めに浮いた直球を、ライナーで右翼席へ運んだ。
5月16日DeNA戦以来の3号ソロ。点差を「3」に広げて、4連勝へグイッと導いた。

今成 昨日も打てていなかったし、2ボールだったので思い切っていったのが、いい結果につながったと思います。
1発が出て大きかった。

ベンチ前では笑顔のゴメスが待っていた。
7回に先制2ランを放った主砲を出迎えた際、ビートたけしの十八番である「コマネチ」を見せた。
実は試合前から近寄り、こっそりとやっていた。助っ人を和ませようと、あの手この手で
盛り上げているが、ただのムードメーカーじゃない。やるときはやる男なのだ。

戦いのさなかにいる。昨秋から挑戦した三塁で開幕スタメンをものにした。
新井良との併用で数字を残しながら、交流戦中には新井、リーグ戦再開とともに、西岡までライバルになった。
西岡の右肘違和感で、2日ヤクルト戦から再び先発するが、2戦連続無安打だった。

和田監督も「スタメンに戻ってヒットが出なかったけどね。
あの打席だけは思い切って、ドンピシャのタイミングで打てたね」と目を細めた。
第1打席では、一塁線へのライナーを後藤が好捕。5回は1死一塁で併殺打だった。
ツキに見放されたと思いきや、開き直りが奏功。
日本文化? も教えるリョウタ先生は「常に準備はしてますから」とサラリと頼もしかった。

2014年7月6日 日刊スポーツ掲載

虎・今成トドメの3号ソロで“コマネチ返し”ナリ!
“コマネチ返し”ナリ! 三塁ベンチ前で流れるように祝福される間、今成は絶対に感じていたはずだ。
最後尾でニヤニヤするゴメスの存在を-。
いたいた、パピー(ゴメスの愛称)。四股を踏むように足を広げて、手をクイッ!

「コマネチなのか、股関節なのか、わからないですケド…。向こう(ゴメス)が先にやっていたんで。僕もやったら喜んでくれていましたから」

帰りのバスに乗り込む際、何とも照れくさそうな顔を浮かべ、笑った。

2点リードの八回先頭。3試合連続で「7番・三塁」に入ったムードメーカーが代わったばかりの長田の直球を強振しした。
打球は伸びに伸びて右翼スタンドへ。
5月16日のDeNA戦(甲子園)以来、出場29試合ぶりの3号に「2ボールだったし、思いきっていきました。
一発が出てよかった」と喜んだ。和田監督も「ドンピシャのタイミングで打てていた」と高く評価した。

同僚にイタズラをしかけたり、モノマネしたり、選手別応援歌を口笛で披露する。
笑いも取れる万能型アスリートはサッカーも大好き。見方も独特のものだ。

「僕、昔から、日本のサッカーをみるというよりも、セリエAとか、海外のが好きなんですよ。
衛星放送とかでみてました。スピードもあるし、魅せるプレーも多い。プロだから、そういうのが大事だと思うんですよ」

貴重なダメ押し弾だけでなく、六回には三塁線の鋭い打球を軽やかに処理。開幕から守ってきた三塁には強敵・西岡が出現した。
右翼には福留が戻ってきた。椅子はあるようでない。でも信条は忘れない。ハツラツ、魅せるプレー。元気印の27歳が虎を引っ張る。

2014年7月6日 サンケイスポーツ掲載
セントラルリーグ
7月5日

今成亮太 26期 現:阪神
対横浜DeNA戦
今季3号本塁打

TIGERS
DeNA
DB000 000 000=0
【T】○岩崎、福原、呉-梅野
【DB】●モスコーソ、長田、藤江-黒羽根
▼本塁打 ゴメス14号 今成3号(T)

★今成亮太 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.283

阪神今成3号ソロ「思い切っていけた」
阪神今成亮太捕手(26)が追加点を奪う3号ソロを放った。

2点リードの8回、先頭で打席に立つと、DeNA長田の143キロの高め直球をとらえた。
打球はライナーで右翼スタンドに達した。
「カウントが2ボールだったので、思い切っていけたのがいい結果につながったんだと思います」とコメントした。

2014年7月5日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹6勝!「伝説」にあや勝った!長嶋さんのゲキ胸に熱投111球
やっと勝てた。5月9日の阪神戦(甲子園)以来2か月ぶりとなる6勝目。大竹は、お立ち台で白い歯を見せた。
6回1/3を6安打1失点。
「うれしいですね。勝っていない重圧と、中15日でしっかり投げないと(いけない)というのはありました」。
3点リードで迎えた7回。1死一、二塁と走者を残し山口にマウンドを託したが、闘志あふれる111球だった。

いつもとは違う雰囲気を力に変えた。レジェンド対決の余韻が東京Dを包んでいた。2月の宮崎キャンプ。長嶋さんから激励された。
「『広島の時から見ていました。2ケタ勝てる力があるから頑張って』と言ってもらえた。光栄なことで一生の思い出。
セレモニーを見て気持ちが引き締まりました。絶対勝ちたいと思った」。初回から最速147キロの直球で飛ばした。

6回、先頭の大島に右越えソロを許したが、試合の主導権は渡さない。変化球をあえて低めにワンバウンドさせ空振りを誘った。
「手応えのある投球はできましたが、イニングを投げきらないといけなかった」。

勝てない日々が続いた6月。連日のように活躍する片岡を見て、つぶやいた。
「片岡さんは本物のFA選手ですよ。僕は…。これから頑張るしかない」。
FA同期の背番号8の姿が、まぶしく見えた。いや、大竹だって負けていられない。
「どんどん勝てるように頑張ります」。難産の白星をきっかけにしたい。

2014年7月5日 スポーツ報知掲載

巨人・大竹2カ月ぶり6勝目「気が引き締まりました」
巨人・大竹は6回1/3を1失点に抑え、5月9日阪神戦(甲子園)以来、約2カ月ぶりの6勝目。

「うれしいですね。中継ぎの方に感謝です」とお立ち台でウイニングボールを掲げた。
5回まで無失点の好投。長嶋氏と金田氏の対決で大歓声の中、マウンドに立ったが「余計、気が引き締まりました」。
2月の宮崎キャンプでは長嶋氏に「広島の時から見てました。2桁勝てる力がある」と右肩を触られ「一生の思い出」と振り返った。

2014年7月5日 スポーツニッポン掲載
セントラルリーグ
7月4日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
今季6勝目

DRAGONS
GIANTS
【D】●大野、田島、又吉-谷繁、松井雅
【G】○大竹、山口、香月、青木、久保、Sマシソン-阿部
▼本塁打 大野1号(D)阿部8号(G)

★大竹寛 投球結果
14試合6勝3敗0S

6 1/3イニング 打者26 球数111 被安打6 奪三振6 与四死球1 失点1 自責点1 防御率4.13

打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.208

巨人大竹6勝 長嶋氏らセレモニーに刺激
巨人先発の大竹寛投手(31)が、5月9日以来となる6勝目を挙げた。直球が走り、6回1/3を1失点。
四球を与え降板したが、ゲームメークの役割は果たした。

「試合前のセレモニーを見て、気持ちが引き締まりました。
全体的には今年の中で手ごたえのある投球はできましたが、イニングをしっかり投げきれるようにしたい」とコメントした。

2014年7月4日 日刊スポーツ ネット配信

大竹2カ月ぶり勝ち星も…原監督「煮えたぎっているものが…」
巨人・大竹が2カ月ぶりのウイニングボールを右手で握り、ホッとしたような笑顔でお立ち台に上った。
「やっぱりうれしいです。不甲斐ないピッチングが続いていたので、これで乗っていけるようにしたい」。

6月18日のオリックス戦(東京D)で先発して以来、実に中15日でのマウンドで6回1/3を6安打1失点。
6回に先頭・大島にソロアーチを被弾したものの、粘りの投球でリードを守った。「いつか勝てると信じていた。
(登板間隔が)空いたのでプレッシャーあったが、気持ちで投げました」。
5月9日の阪神戦(甲子園)以来となる今季6勝目に、ゆっくりとした口調で喜びをかみしめた。

原監督は大竹に久しぶりの勝ち星がついたことに「少し間が空いた分、どうかなと思っていたが、ボールは走っていた」と評価。
だが、3点リードの7回1死から藤井に二塁打を打たれ、続く谷繁に四球。
ピンチを広げての降板には「最後のリズムが…。結果的には勝ったが(腹の中に)煮えたぎっているものがある」とおかんむり。
期待が高いゆえに、反省を促していた。

2014年7月4日 スポーツニッポン ネット配信

大竹、おまたせ6勝!坂本3打点!球団創設80周年に花添える
大竹が6月18日以来の登板で、約2か月ぶりに白星を挙げた。6回1/3、6安打1失点の好投で6勝目。
坂本が3打点の活躍を見せると、阿部も8号ソロ。
1点差逃げ切りで球団創設80周年記念事業の一つ「ジャイアンツメモリアルウイークス」の初日を飾った。

試合前の始球式で、長嶋茂雄終身名誉監督(78)と巨人OBの400勝投手・金田正一氏(80)との1打席限定勝負が行われ、
金田氏の3球目を長嶋終身名誉監督が見事に打ち返した。

先制点は巨人が挙げた。2回2死二、三塁で坂本がもう少しでスタンドインかという、特大の左翼越え打を放ち、2走者が一気に生還した。

中盤は試合が動かず、2―0で迎えた6回に、大竹が先頭の大島にソロを浴びた。
その裏、阿部が7球粘り、右翼スタンドにギリギリ飛び込む8号ソロ。
再び2点差とした。すると1死二塁から、坂本がこの日2本目の左翼フェンスを直撃する適時打を放ち、さらに1点を追加した。

大竹は7回1死一、二塁、代打・堂上剛を迎えたところで降板。2番手・山口は後続をキッチリ打ち取るも、
8回に3番手・香月が、1死も奪えずに1点を失い青木と交代した。青木は森野を右飛に打ち取り、4番手・久保とバトンタッチ。
久保はルナに適時打を許し、2死満塁とされたところでマシソンと交代。マシソンがイニングまたぎで1点差を守りきった。

2014年7月4日 スポーツ報知 ネット配信

G大竹、2カ月ぶり白星!女房役・阿部が援護弾
巨人は先発した大竹寛投手(31)が七回途中6安打1失点で5月9日の阪神戦(甲子園)以来、約2カ月ぶりの6勝目(3敗)を挙げた。
打っては1点リードの六回に阿部慎之助捕手(35)が8号ソロを放つなど2点を追加し、大竹を援護。中日の反撃をしのぎ、逃げ切った。

大竹が久しぶりの勝利を噛み締めた。低めを丁寧につき、打たせて取るピッチングでアウトを積み重ねた。
六回に大島にソロを浴び、1点差に詰め寄られた。しかし直後の攻撃、頼れる女房役の一打が勝利を引き寄せる。
無死走者なしで打席に立った阿部が大野の低めフォークをすくい上げ、右翼席に8号ソロ。大きな追加点をもたらした。

大竹はお立ち台で「自分自身勝っていないプレッシャーは多少ありました。1つ勝てたので、また乗っていけるようにしたい。
先制、追加点と取ってくれた打線に本当に感謝しています」と久しぶりの勝利を喜んだ。
ウイニングボールを受け取ると、阿部に頭を下げ感謝しきりだった。

2014年7月4日 サンケイスポーツ ネット配信

G大竹 2カ月ぶり白星「うれしい」
巨人が接戦を制した。二回に坂本の左越え適時打で2点を先制。中日は六回に大島が、右越え1号ソロを放って1点差に迫った。

しかし巨人はその裏、阿部の右越え8号ソロ、さらに坂本の左越え適時二塁打でリードを広げた。

中日は八回、ルナ、和田の適時打で2点を返して追い上げたが、そこまでだった。

2安打3打点と活躍した坂本は「いい場面でいいヒットが出たんでよかったです」と満足げ。6回1/3を1失点と好投した大竹は6勝目。
5月9日・阪神戦(甲子園)以来、約2カ月ぶりの白星となり「やっぱりうれしいです。ふがいないピッチングが続いていたんで。
いつか勝てると信じて練習してきました」と笑顔で振り返った。

2014年7月4日 デイリースポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

7月4日
東京ドーム
18:30
G大竹寛xC大野雄大
大竹寛 22期 現:読売
【Gペン】「地獄」を知る大竹

風光明媚(めいび)な瀬戸内海が眼前に広がる。遠くに見えるのは、日本三景の一つ、宮島。厳島神社の大鳥居も望める。
広島駅から在来線で約30分。カープの2軍合宿所は、そこにある。絶景を眺めていれば時間はゆっくり流れる。
しかし、隣接する屋内練習場では、赤ヘルの若武者たちが寸暇を惜しんで、地獄の光景を作り出している。

練習場は全面、土、だった。昨年、ようやく芝に変わったが、それまでは赤いユニホームが
真っ黒に変色し、選手は常に泥だらけになっていた。
「あそこでは練習するしかない。周りに何もないし、風景を見る余裕なんてなかった」。
江藤2軍打撃コーチがカープに入った頃を振り返る時、今も笑顔では語れない。

「キツイなんてもんじゃない。練習以上に、あの環境が。ただ、あの時があるから今がある。
大した才能がなかった自分が、こうしてまだユニホームを着ていられるのは、あの時、あの場所があったから」と
話すのは、西武の河田外野守備走塁コーチ。
18歳で地獄に足を踏み入れ、抜け出すのに5年かかった。1軍デビューし、その後、移籍して現在に至る。
2人がそう語るほどまでに、カープの2軍練習場と合宿所は、過酷な環境にある。

巨人担当を務めていた時、試合が雨天中止になり、ジャイアンツが借りて練習した際、取材で何度か訪れた。
ハングリー精神も培うであろう、その練習場を見て、チームスタッフがタメ息交じりに話した。
「広島をクビになって他球団に行った選手は、活躍できなくてもチームにいい影響を与える、ってよく聞く。分かる気がする。
こんな環境で這い上がろうとすれば練習するし、気持ちもタフになる」

江藤、川口両コーチに青木を含め、広島から巨人に移ってきた選手は、今年から加入した大竹で12人目。亡くなった木村拓也さんもいた。
共通するのは、派手さはないけど、練習の鬼で、地道な努力家。みんな、あの地獄の土に汗をしみ込ませ、這い上がってきた。
だから、思う。新天地でここまでもうちょっとの大竹が、このままでは終わらないことを、確信するのだ。

2014年7月3日 スポーツ報知掲載
イースタンリーグ
7月1日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 3番手登板

GIANTS
FIGHTERS
【G】○内海、田原誠、須永、成瀬、西村-加藤
【F】●高梨、鍵谷、河野、矢貫-荒張
▼本塁打 佐藤賢2号(F)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
石井義人 17期 現:読売
【ジャイアンツ日記】石井

石井が気合満々だった。
「健太朗とデブ対決だ! 絶対に負けられないぜ!」。
G球場で西村とシート打撃で対戦。決してスリムとは言えない体形同士、
火花を散らしていたのだ。4度の対戦でヒット性の当たりが1本と
微妙な結果に終わったが「やってやったぜ」となぜか誇らしげ…。
「だって俺、マスコットバットで打ったんだぜ」。
メタボなバットを使ったハンデ戦だったようだ。

2014年6月30日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人雨天中止でローテ再編大竹は7・4
巨人が29日、ヤクルト戦の雨天中止を受け、先発ローテーションを再編する。
この日先発予定だった大竹寛投手(31)は7月1日からの広島3連戦(マツダスタジアム)にスライドせず、
4日の中日戦(東京ドーム)に回ることが濃厚。
中5日で先発予定だった杉内が、中6日の間隔を空け、5日の同戦に万全の状態でマウンドに上がることになりそうだ。

いよいよ剛腕も、1軍に帰ってくる。右肩痛で春季キャンプ序盤から2軍調整を続けた沢村が、6日の中日戦で今季初先発する。
この日、イースタン・リーグのヤクルト戦に登板予定だったが雨天中止。ジャイアンツ球場のブルペンで38球投げた。
「どこで投げても、自分がやることは変わりません。貢献できるように、しっかり準備するだけです」と決意を込めた。

原辰徳監督(55)は「雨は想定できませんからね。時の流れに身を任せていきます」とどっしり構えた。
中止決定後、ブルペンで投球練習を行った大竹も「また、その日に合わせて調整します」と泰然自若だった。
今日30日は休養日の予定だったが、広島で全体練習を行うことが決定。万全の準備を整えた上で、2位広島との直接対決に臨む。

2014年6月30日 日刊スポーツ掲載

大竹、雨天中止で次戦は中15日7・4中日戦
29日のヤクルト戦(秋田)の雨天中止を受け、先発予定だった大竹寛投手(31)が中15日で来月4日の中日戦(東京D)に
回ることが濃厚になった。今季5勝の大竹を、1日からの広島3連戦(マツダ)に登板させることも可能だが、大竹の先発ローテを1度飛ばし、
菅野、小山、今村の若い布陣のまま、当初の予定通り首位攻防戦に臨む。

中止が決まり、大竹は室内ブルペンで投げ込みを行った。
全選手で最後に練習を終え「また、登板日に向けてしっかり調整するだけです」と残念そうな表情を浮かべた。

原監督は後半戦を先発5人、中5日で回す構想を持っている。ローテ枠について「オールスターまでに見極めたい」と話す通り、
残り15試合で杉内、大竹、菅野、小山、今村、さらには現在2軍調整中の内海、沢村の7人で競わせる方針だ。

大竹の先発を1度飛ばすのは、広島戦の防御率が7.20という相性の問題もあるが、強打のカープ打線を相手に小山、今村の若武者が
どれだけ通用するのか、判断する格好の機会となる。夏場以降の勝負へ向け、今は泰然自若として戦力を見極める。

2014年6月30日 スポーツ報知掲載

原巨人に恵みの雨!菅野-小山-大竹の鯉たたきローテできた!!
交流戦優勝の勢いそのまま、リーグ戦に突入。前日(28日)のヤクルト戦に大勝し、勢いに乗る巨人だったが、雨には勝てなかった。
巨人の練習中に降り出した雨で、午後1時5分に中止が決定した。

原監督は「ゲームをやったら移動だけと思っていたけれど、そうもいかない。時の流れに身を任せながら戦って参ります」と淡々と話した。
30日は予定を変更して空路で広島に移動後、全体練習となる。

もっとも、巨人にとって恵みの雨になる可能性は大だ。
次カードは広島との首位攻防戦。初戦に広島戦通算6勝(1敗)防御率2・24と相性のいい菅野、第2戦に交流戦チームトップの3勝を挙げ、
勢いのある小山が先発。第3戦は当初、右肩痛から復帰登板の沢村か、今村の先発が予想されたが、この日の中止で大竹を回せることになった。

交流戦は未勝利も調子は上向きで、リーグ戦再開までの期間では走り込みを増やして、下半身をいじめた。
この日は、ブルペンで30-40球を投げて調整し「それ(登板日)に合わせて調整します」と話した。
古巣には4月26日に勝利こそしたものの、六回途中4失点と納得できる内容ではなく、今度こその思いは強い。

前日にヤクルトに大勝して、リーグ戦再開を白星で飾った巨人。眼下の鯉をたたいて、首位固めをより確実なものにする。

2014年6月30日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
ヤクルト戦雨天中 先発予定の大竹はブルペンで調整

29日午後1時半から秋田・こまちスタジアムで行われる予定だったヤクルト・巨人戦は、雨天中止となった。

巨人のフリー打撃練習中に雨が降り出した。天候の回復が見込めず、午後1時5分に中止が発表された。
この日、先発予定だった巨人の大竹寛投手(31)はブルペンで投球練習を行い調整した。巨人の次戦は7月1日の広島戦(マツダ)。

ヤクルトの小川淳司監督(56)は「雨はしょうがない。あさって(7月1日の阪神戦・倉敷)から頑張るしかない」と話した。
グラウンドではヤクルト・三輪正義内野手(30)がダイヤモンドを一周するパフォーマンスを披露。
ずぶぬれになって塁上へ滑り込み、スタンドのファンを沸かせた。

2014年6月29日 スポーツ報知 ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

6月29日
1軍出場選手登録
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

6月29日
秋田 13:30
G大竹寛×八木亮祐

雨天中止
今成亮太 26期 現:阪神
虎・今成、同点お膳立て打「出してもらったところで頑張ります」
(セ・リーグ、阪神2-2中日=延長十二回規定により引き分け、10回戦、阪神5勝4敗1分、27日、甲子園)
今成が土壇場で貴重な一打を放った。1-2の延長十回無死。代打で登場すると、福谷のチェンジアップを左前に弾き返した。
「塁に出ないといけないところで、出られたので良かった」。代走が送られてお役ご免となったが、チームの同点をお膳立てする一打に。
西岡の三塁で、今後は代打での起用が増えるが「出してもらったところで頑張ります」と力強く話した。

2014年6月28日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
G大竹29日先発へ…名誉挽回を誓う

29日のヤクルト戦(秋田)に先発予定の巨人・大竹が26日、名誉挽回の快投を誓った。

走り込み中心のミニキャンプを経て「キレは出てきたと思う」と充実の表情。
前日、原監督から腹回りの太さを指摘されたが「体重はベストを維持しているし、大丈夫」と7戦ぶりの勝ち星を見据えた。

2014年6月27日 デイリースポーツ掲載

杉内&大竹 210勝コンビで再開ダッシュだ
巨人が、通算210勝コンビでリーグ戦再開を最高の形で迎える。
28日からのヤクルト2連戦(秋田)は131勝の杉内俊哉投手(33)、79勝の大竹寛投手(31)が先発予定。
交流戦を2年ぶりの優勝で飾って、上昇ムードの中で迎える再スタートの連戦を、経験豊富な両輪で奪い取る。中10日の調整期間を、
リフレッシュと強化に充てた杉内は「しっかり走れたこと、休養を取れたことが良かった」と万全の状態で臨む。

同じく、中10日で迎える大竹は原点に返って、体を作り直した。ランニングのメニューは本数を多めに設定。
3日のソフトバンク戦で足がつった反省から、食事面を見直した。太りやすい体質で、炭水化物の摂取を抑え気味だったが、3食の中でバランス良く摂取。
ヨーグルトなどでカルシウムの摂取も心掛けた。「いい調整ができた」と日に焼けた顔が、充実度を物語った。

2014年6月27日 日刊スポーツ掲載
3軍戦
6月26日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対SKワイバーンズ戦 2番手登板

HAWKS
SK 17
【H】新垣、南、三浦、鈴木-張本

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
秋田で先発 杉内と大竹が走り込み調整

巨人の杉内と大竹が川崎市のジャイアンツ球場で調整した。
ともに交流戦明けの最初のカードとなる28日からのヤクルト2連戦
(秋田)で先発する予定だ。

登板機会のなかった交流戦終盤は出場選手登録を外れ、ジャイアンツ球場で
走り込んだ。大竹は「通常より本数を増やして倍くらい走った」と
充実の様子で、杉内も「しっかり走れて、休養もしっかり取れたのは
良かった」と話した。

2014年6月26日 スポーツニッポン ネット配信
G先発はサバイバル 原監督5枠を明言
巨人・原辰徳監督(55)が25日、先発投手陣をふるいにかける考えを明かした。後半戦の先発枠を「5」と明言。
「5人に入ってこられるかどうか、オールスターまでに見極める」と球宴までの16試合を先発サバイバルの場にするとした。

故障からの復活を目指す沢村と内海に復帰のメドが立ち、先発陣に厚みが増す。
それでも指揮官は「(後半戦も)基本的には中5(日)で回すつもりでいる」ときっぱり。厳しい競争下に置き、それぞれの投球を見極めていく。

沢村については7月1日からの6連戦中の昇格を示唆。内海については同8、9日のDeNA2連戦中で先発させる青写真を描いた。
この2人に、開幕からローテを守る菅野、杉内、大竹に加え、交流戦で頭角を現した小山、今季先発で2勝を挙げている今村で五つのイスを争う。

2位・広島とのゲーム差は2・5。リーグ戦再開から、し烈な競争を促しながら首位固めへ。リーグ3連覇に向け、手綱を緩める気は毛頭ない。

2014年6月26日 デイリースポーツ掲載
イースタンリーグ
6月25日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 2番手登板

EAGLES
GIANTS
【G】●阿南、須永、越智、公文、田原誠-實松、河野
【E】塩見、○井坂、片山、ファンミル、金刃、戸村-下妻
▼本塁打 枡田3号(E)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成 初球攻撃も裏目に…
満塁機で遊ゴロ併殺

(阪神1-5楽天、4回戦、楽天3勝1敗、22日、甲子園)
最大の好機で最悪の結果。1点を返した六回、なおも一死満塁で、
今成が遊ゴロ併殺に倒れた。
「ツーシームかシュート系。甘くきたから振りにいったんですが…」。
積極的な初球攻撃は裏目に出た。八回二死三塁でも、一、二塁間のゴロを
藤田の好守に阻まれて二ゴロ。
「もう少し足が速ければよかったです。がんばります」と元気がなかった。

2014年6月23日 サンケイスポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成、則本撃つなりレギュラー獲りへ
敵エース撃破で定位置を確保するナリ!阪神・今成亮太捕手(26)が19日、甲子園での指名練習に参加。
21日の対楽天初戦はエース・則本の先発が有力だが、昨季の新人王を打ち砕き、
リーグ戦再開後のレギュラー獲りへ大きなアピールとしたい考えだ。

“エースキラー”今成が牙を研ぐ。交流戦も残り2試合。
自身とチームにとって、流れに乗りたい大事な一戦を前に「行くっきゃないでしょ!」と気合をみなぎらせていた。

昨季は広島・前田を9打数5安打、打率・556と打ちまくった今成。
今季も巨人・菅野に打率・400、オリックス・金子に打率・667と、各球団のエース相手に互角以上の数字を残している。

3日の楽天戦(コボスタ宮城)では、則本との初対戦で左前打も放った。
「1本打っているので思い切っていける。いい投手だし、数少ないチャンスをものにしたい」と意気込む。

エースを打って勝利すればチームへの貢献度も大きい。「そういう投手を打てれば勢いが出る」と今成。
さらに故障離脱の西岡の1軍復帰が近づき、内外野の競争激化も必至だ。
リーグ戦再開後に出場を得るため、まずは得意のエース撃ちで存在感を示したい。

2014年6月20日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
G大竹 登録抹消でミニキャンプだ

5月9日を最後に6試合勝ち星から遠ざかっている巨人・大竹がミニキャンプを張ることになった。

登板機会がないこともあり、19日に出場選手登録を抹消。
川口投手総合コーチは「明日から3日間、徹底して走り込みだよ」とニヤリとした。

2014年6月20日 デイリースポーツ掲載

杉内&大竹を抹消、走り込み指令!後半戦へ“ミニキャンプ”
巨人・杉内俊哉投手(33)と大竹寛投手(31)が、20日から“ミニキャンプ”を行うことになった。
川口投手総合コーチが19日、「年だからって休むんじゃなくて、筋肉がはちきれるまで走ってもらう」と
21、22日のソフトバンク戦(東京D)に
帯同させず、24日の1軍練習まで、G球場で走り込み指令を出した。

交流戦期間中は登板機会がないため、2人とも出場登録を抹消。
杉内は17日のオリックス戦(東京D)で危険球退場、大竹も18日の同カードで6回途中3失点(自責1)と
本調子とは言えない出来だった。ともにこの日の投手練習には姿を見せず休養した。
28日のヤクルト戦(秋田)から再開されるリーグ戦に向け、体を作り直すつもりだ。

2014年6月20日 スポーツ報知掲載
イースタンリーグ
6月19日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 3番手登板

LIONS
GIANTS
【G】●セドン、阿南、須永、田中、公文-小林、鬼屋敷
【L】○岡本洋、ロペス、平野、田中-上本
▼本塁打 駒月3号 山川15号(L)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
3軍戦
6月26日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対ネクセンヒーローズ戦 4番手登板

HAWKS
ネクセン
【H】新垣、鈴木、三浦、南、岡本-拓也、張本

★南貴樹 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売

6月19日
1軍出場選手登録抹消
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武

6月19日
1軍出場選手登録抹消
大竹寛 22期 現:読売
G大竹、6戦勝ち星なし「情けない」

巨人先発の大竹は粘り切れずに、5月9日を最後に、6試合勝ち星なしとなった。
初回に先制点を許すと、同点となった直後の四回にペーニャに被弾。
投げ合った金子より先にマウンドを降り、「何もできずに降板してしまい、本当に情けないです」とうなだれた。

2014年6月19日 デイリースポーツ掲載

大竹「情けない」6戦連続白星なし!6回途中3失点降板
思わず顔をゆがめた。大竹は悔しさを押し殺し、天井を見上げた。同点の6回。先頭・ヘルマンへのカーブがすっぽ抜け、死球となった。
原監督が交代を告げに球審へ向かった。
「クリーンアップをどう抑えるか気持ちを奮い立たせていきましたが、何も出来ずに降板して本当に情けない」。
まだ79球。5回に同点へ追いついた直後だっただけに、余計に自らを責めた。

初回、エラーも絡みいきなり1失点。しかし、ここからが真骨頂だ。3回、2死二、三塁。原監督がマウンドに来た。
「勝負どころだから、持っている力を出し切れ」とゲキを飛ばされた。次打者は初回にタイムリーを浴びた糸井だったが、歩かせず勝負。
この日最速の148キロ直球で内角を攻め、最後は外角スライダーで遊ゴロに仕留めた。

6回途中を5安打3失点。自責点は1だったが、これで6戦連続白星なし。交流戦は未勝利のまま終わることが確実だ。
KOが続いた先月に比べ、状態は上がってきている。大竹は「自分の勝ち星はいいんです。チームが勝てれば」と繰り返す。
しかし今は、良薬となる6勝目を早くつけたい。

2014年6月19日 スポーツ報知掲載
交流戦
6月18日
大竹寛 22期 現:読売
対オリックス戦 先発登板

BUFFALOES
GIANTS
【Bw】金子、比嘉、○馬原、佐藤達、平野佳-伊藤
【G】大竹、今村、香月、●久保、山口、マシソン-阿部
▼本塁打 坂本4号 セペダ5号(G)ペーニャ17号(Bw)

★大竹寛 投球結果
13試合5勝3敗0S

5 0/3イニング 打者21 球数79 被安打5 奪三振4
与四死球1 失点3 自責点1 防御率4.36

交流戦
6月18日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対中日戦 3番手登板

LIONS
DRAGONS
【L】●牧田、武隈、豊田、ボウデン、ウィリアムス-炭谷
【D】○大野-松井雅
▼本塁打 木村7号(L)

★豊田拓矢 投球結果
27試合2勝2敗0S
2/3イニング 打者3 球数5 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.56
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成 大谷の160キロに脱帽

<阪神0-4日本ハム>
◇18日◇甲子園
阪神今成亮太捕手(26)が、日本ハム大谷の160キロに脱帽した。
2回にカウント0-2から160キロ直球で3球勝負を挑まれ、空振り三振。
体感速度を問われると「スピードがすごくあった」と目を丸くした。

5回の2度目の対戦では、持ち前のバットコントロールを発揮して
6球ファウルにするなど粘った。しかし、11球目に内角低め159キロで
空振り三振。大谷攻略はならなかった。

2014年6月18日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

6月18日
東京ドーム 18:00
G大竹寛ⅹBw金子千尋
大竹寛 22期 現:読売
【俺に任せろ】
大竹、同級生・金子との対決「低めに丁寧に」

巨人の大竹寛投手(31)が18日のオリックス戦(東京D)に先発する。交流戦優勝を争う一戦へ向け、意気込みを聞いた。

―18日の優勝はなくなったが重要なゲーム。意識はあるか?

「試合に入ったら打者を抑えることに集中したいです。もちろん、監督も交流戦が始まる前に『優勝するために頑張ろう』と言っていた。
そこから始まって今は、すぐ目の前に来ているのは分かっています」

―先月9日の阪神戦(甲子園)で5勝目を挙げてから1か月以上白星がない。

「いつも通りに投げたい。いつも通りじゃ打たれちゃうか(笑い)。丁寧に低めに投げて粘り強く、ひとつひとつアウトを積み重ねていきたい」

―前回11日の日本ハム戦(札幌D)は勝ち星こそつかなかったが、7回途中3安打1失点と粘投。手応えは?

「苦しいカウントにならず打たせて取れていた。何とかゲームを作って、チームも勝ったのでいいイメージで次に臨めると思います」

―相手先発は金子。打線が先月31日(京セラD)に9回まで無安打に抑えられている。

「意識は多少します。同級生だけど、すごい投手ですからね。僕はとにかく粘り強く投げます」

2014年6月18日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
FAコンビでオリに連勝だ!杉内が先陣、大竹が続く!!

17日のオリックス戦に先発する巨人・杉内俊哉投手(33)が交流戦Vへ“王手”をかける。
16日、G球場で練習を行った左腕は「優勝すれば勢いがつく。チームが勝つ投球がしたい」と意気込んだ。
また、18日の先発予定・大竹寛投手(31)は、プロ13年目での初めての優勝へ向け、「とにかく粘り強くできることをやるだけ」と
胴上げ投手に意欲を見せた。

交流戦優勝経験は通算4度。ソフトバンク時代の09年にはMVPも獲得した杉内の言葉には重みがあった。

「始まる前に監督が『優勝しよう』とおっしゃった。意識はありますよ。一つの目標を達成していけば、次に乗っていける」。
再び始まるリーグ戦、そしてリーグVに向けて、自らの投球で弾みをつけるつもりだ。

オリックス戦は10年から5連勝中。1日の京セラDの試合では6回2死満塁で降板したが、1失点で5勝目を挙げた。
遠投などで調整した左腕は「抑えているイメージはない。勝ったというより勝たせてもらった」。
今回は中9日でのマウンドで、満を持して“お得意様”と対戦する。

大竹も続く。広島から移籍1年目の右腕にとって、優勝は埼玉・浦和学院高2年の秋季県大会以来、記憶にない。
この日はブルペンで45球投げ込み、「勝てばもう優勝が決まるんですか? 一つずつアウトを積み重ねてゲームを作る。
チームに勝ちがつけばいい」と闘志を燃やした。経験豊富な2人が一気に2年ぶりの交流戦制覇に導く。

2014年6月17日 スポーツ報知掲載

原監督「杉内に大竹。いいじゃねぇか」
巨人原辰徳監督(55)が16日、交流戦優勝を誓った。チームは今日17日から、東京ドームでオリックスと2連戦。
現在1、2位の直接対決となる。17日に巨人が勝ち、3位のソフトバンクが引き分けか負けなら、2年ぶりのタイトルに王手となる
。原監督は交流戦の開始前にもV宣言しており、あらためて気合を入れた格好。有言実行で頂点を狙う。

6連勝、貯金11。シーズン最初の強いフォローに乗って、巨人がオリックスとの決戦に向かう。
2年ぶりの交流戦Vが、すぐそこにある。
原監督は「身近な、短期的な目標ができたわけだから。意識していきたい」と言った。
もともと「交流戦の結果はペナントを大きく左右する。近い目標を設定して戦えば、ゆくゆくは、大きな目標につながる。
しっかり狙っていきたい」と話し、交流戦が始まった。最初に描いた通りのフィニッシュを決める。

重い試合になる。オリックスの先発は西、金子。現在の日本球界で最も安定感のある、防御率1点台コンビを迎え撃つ。
相手先発を聞いた原監督は「ウチは先発、誰だ。杉内に大竹。いいじゃねぇか!」と、逆に気合が乗った。
「最近、接戦ばかりだけど。交流戦はどうしても、こういう試合になるんだから」と、実力者同士のロースコアを制すつもりでいる。

修羅場をくぐり抜けているから交流戦の首位にいる。
15日の楽天戦は、相手の先発則本に8回までたった1安打も、9回に5単打を集中し逆転した。
代打、代走、守備固め、継投…。打つ手がことごとく決まり、全員の力で1勝をもぎ取る形が出ている。
リーグ2連覇した強者が本来、得意とするスタイルであり、今は選手個人の調子で勝敗が左右されない。
原監督は「サッカーの試合には流れがある。でも、野球にも流れがある」と言った。潮目を見極め、一丸で崩し、頂点に立つ。

◆交流戦優勝の行方 優勝の可能性が残っているのは巨人、オリックス、ソフトバンク、中日、日本ハム、ロッテ、DeNAの7球団。
首位巨人は最短Vは18日。17、18日の2位オリックス戦に連勝し、3位ソフトバンクが17日にヤクルト戦で引き分けるか負ければ、
2年ぶり2度目の優勝が決まる。

2014年6月17日 日刊スポーツ掲載
交流戦
6月15日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対阪神戦 2番手登板

TIGERS
LIONS
【T】○メッセンジャー、安藤-藤井
【L】●野上、豊田、中郷、武隈-星、岡田
▼本塁打 緒方2号(T)

★豊田拓矢 投球結果
26試合2勝2敗0S
2/3イニング 打者4 球数16 被安打2 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.32


★今成亮太 打席結果
4打数 2安打 打点0 打率.311
イースタンリーグ
6月15日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 3番手登板

GIANTS
DeNA
【G】宮國、福田、須永、越智、○星野-鬼屋敷
【DB】モスコーソ、尚成、藤井、太田、●小杉-鶴岡
▼本塁打 奥村2号(G)宮崎2号(DB)

★須永英輝 投球結果
2/3イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
3軍戦
6月13日

南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
対宮崎梅田学園戦 5番手登板

宮崎
HAWKS 11
【H】吉本、東方、清水、バリオス、南、鈴木、三浦-張本

★南貴樹 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振2 与四死球4 失点1 自責点1
交流戦
6月13日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対広島戦 3番手登板

CARP
LIONS
【C】●戸田、中崎、久本-会沢
【L】○藤原、武隈、豊田、ウィリアムス、ボウデン、増田-岡田、炭谷
▼本塁打 メヒア5号 中村12号(L)

★豊田拓矢 投球結果
25試合2勝2敗0S
1/3イニング 打者1 球数4 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率4.07
大竹寛 22期 現:読売
【ジャイアンツ日記】大竹
大竹が少しだけふくらんだおなかを見つめていた。試合前に体幹トレーニングをしている最中。
加藤から「なかなかへこまないね」と言われ「プロに入ってずっとこれなので、このままでいいかなと思っています」とポツリ。
「何年か前に3週間で(体重を)10キロ落としたことがあって。体脂肪も5%減ったんですけど、そしたらけがをしたんです」。
ぽっこりおなかが一番のようだ。

2014年6月13日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹「本当に悔しい」1球に泣いた粘投1失点

1球に泣いた。しかし、大竹の好投があったからこそ勝利をつかんだのも事実だ。1―0の7回1死。
ミランダへのスライダーが真ん中に入った。
同点ソロを右翼席へ運ばれ「勝負球が甘くなってしまった。チームに申し訳ないし、本当に悔しい」。
次打者の北に四球を与え、6回1/33安打1失点で降板した。

相手の大谷が160キロを計測。球速では及ばないが緩急、制球力で負けない投球を披露。
シュート、スライダーを丁寧にコーナーに集めた。
1点リードの6回1死二、三塁、大引にこの日最速148キロシュートで投ゴロ。続く近藤をスライダーで二ゴロ。
「6回はギアをひとつ上げて気持ちの乗った投球ができた」。ピンチを切り抜け、グラブをたたき、雄たけびをあげた。

“背水”だった。前回3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では右太もも裏をつり、5回2失点で緊急降板。
ベンチで原監督から「これくらいでつってもらったら困る」と厳しい指摘を受けた。その後も「(次は)大丈夫だな」と2度、念を押された。
「先発の仕事を果たす」と心に念じて臨んだ。5戦連続白星から遠ざかってはいるが、復調を予感させる投球だった。

2014年6月12日 スポーツ報知掲載
交流戦
6月11日
大竹寛 22期 現:読売
対北海道日本ハム戦 先発登板

GIANTS
FIGHTERS
【G】大竹、青木、○マシソン、山口、香月-阿部
【F】大谷、カーター、クロッタ、宮西、●増井-大野
▼本塁打 ミランダ9号(F)

★大竹寛 投球結果
12試合5勝3敗0S
6 1/3イニング 打者24 球数94 被安打3 奪三振3 与四死球2 失点1 自責点1 防御率4.54

打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.217

巨人大竹「本当に悔しい」痛恨の1発
巨人大竹寛投手(31)が好投したが、痛恨の一発を食らった。
日本ハム大谷が自己最速タイ160キロをマークしたのと対照的に、制球力で6回まで2安打無失点に抑えた。

だが7回1死、ミランダに甘く入ったスライダーを右翼席に運ばれる9号ソロを許し、同点に追いつかれた。直後に四球を与えて青木に交代。

「リズムよく投げることを心掛けていました。6回は自分の四球からのピンチでしたが、ギアを1つ上げて気持ちの乗った投球ができました。
ただ、7回に打たれたホームランは勝負球が甘くなってしまいました。チームに申し訳ないですし、自分自身も本当に悔しいです」と話した。

2014年6月11日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
G大竹も二刀流?大谷に「食らいつく」

11日の日本ハム戦(札幌ドーム)に先発する巨人・大竹寛投手(31)が10日、
川崎市のジャイアンツ球場で調整し、相手先発の大谷に対し二刀流で雪辱することを誓った。

打者・大谷とは広島時代の昨年5月29日に対戦し、2打数2安打と打ち込まれ完敗。
印象を問われ「ボク、打たれてますから。いい打者だと思います」と苦笑いしたが「中軸はしっかり抑えたい」と力を込めた。

投手・大谷にも負けるつもりはない。打率はチーム投手陣トップの・250。
「打席に立てば、バントにせよ打つにせよ、食らいついていきたい」と打席でも信条の粘りを発揮する。
投打に大谷に勝ち、5月9日以来、1カ月ぶりの6勝目を手に入れるつもりだ。

2014年6月11日 デイリースポーツ掲載

11日先発の大竹 宣言「大谷抑える」
巨人・大竹寛投手(31)が11日の日本ハム戦(札幌D)に先発し6勝目を目指す。
広島時代の昨年5月29日(マツダ)、大谷に2安打され、中田には3ランを浴びて5回6失点KO。
「大谷くんに打たれていますからね。いい打者だなと思った。
中軸はいい打者なのでそこはしっかり抑えないといけない」と言い切った。ここ4試合、白星なし。
DH制がないため打席にも立つ。「球は速いですが、バントとかは食らいついてしっかりやりたいです。
まずは自分の仕事をしてチームが勝てるようにしたい」。G球場で短距離ダッシュなどで汗を流し、札幌へ移動した。

2014年6月11日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
良太&今成右翼コンバート浮上!福留2軍に虎将「若手にチャンス」
阪神は10日、打撃不振の福留孝介外野手(37)の出場選手登録を抹消した。
11日からのロッテ戦(QVC)を前に甲子園での練習では、空いた右翼に新井良太内野手(30)、今成亮太捕手(26)が入り、
右翼緊急コンバートが浮上。貯金を2まで減らした和田豊監督(51)は「若い選手にとってはチャンス」と打開策を打った。

蒸し暑さとチームに横たわる沈滞ムードを、一気に吹き飛ばすような笑顔が弾けていた。若手中心の指名練習が終盤に差し掛かったとき、
甲子園の右翼に向かって新井良と今成が駆けだしていった。打撃不振の福留がついに2軍落ち。空いた右翼を奪い合うパワーにチームの浮上を懸ける。

苦汁の決断を下した和田監督は甲子園での指名練習後「若い選手にとってはチャンス。そういうものをみせてほしい。
今までレギュラーを張っていた人間がポジションをどうぞ、というわけにもいかないだろうし、
明日から出る選手が(福留が)戻ってきても譲らないものをみせてくれるかどうか」と話した。

福留は今季打率・188、2本塁打、9打点の大不振。我慢に我慢を重ねた結果、ファームで立て直すという決断を下した。
テコ入れ策として新井良と今成を右翼で起用するプランについて「もちろん、そういうこともあり得る」と認めた。

内野手の新井良が外野手用のグラブを使用していた。ノックは受けずに打球捕のみだったが、山脇外野守備走塁コーチによると
2人とも自主的にこのメニューを取り組んだという。2012年に外野で25試合出場経験がある新井良は
「準備して、やれることをやります」と力を込めた。
昨季右翼で54試合出場し、今季も4試合出ている今成も「何があってもいいように、時間があるときにやっている」と目を輝かせた。

もともと2人は三塁の定位置を巡り、キャンプから火花を散らせてきた。交流戦に入り、ゴメスの加入で控えに甘んじていた新井が三塁で台頭。
先発三塁は2試合で打率・444(9打数4安打)、3打点と結果を出し、守りも無難にこなしている。
首脳陣はこの日までに今後は新井を三塁で積極起用する方針を固めた。そこで弾き出される形となる2人が、福留の抹消で空く右翼にまわることで
攻撃的オーダーを組み、浮上を狙う算段だ。好調緒方、守りのいい俊介らも含めた競争をチームの起爆剤にする。

福留は期限を設けず、2軍で再調整する見通し。和田監督は「レギュラーが1人抜けるというのは簡単じゃない。カバーしていかないと」と
険しい表情で話した。若い力で危機を乗り越えれば、チームの底上げができる。

交流戦は6勝10敗で10位タイ。最大9あった貯金は2まで目減りした。とはいえ、首位巨人とは2・5差。
まだシーズンは残り84試合もある。3年契約の最終年。このままズルズルいくわけにはいかない。

2014年6月11日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

6月11日
札幌ドーム 18:00
F大谷翔平×
G大竹寛
今成亮太 26期 現:阪神
元虎スタンから今成がチーム初安打
「交流戦、阪神‐ソフトバンク」(9日、甲子園)
阪神・今成亮太捕手が五回1死、ソフトバンク先発・スタンリッジから
チーム初安打を放った。

昨季まで阪神に在籍した右腕に対し、この回まで無安打に抑えられていたが、
今成が2ボール1ストライクから外角の147キロを中前にはじき返し、
無安打投球を阻止した。

2014年6月9日 デイリースポーツ ネット配信
交流戦
6月8日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦 4番手登板

LIONS
SWALLOWS
【L】●野上、武隈、藤原、豊田、ボウデン-炭谷、上本
【S】○八木、岩橋、松岡、山本哲、石山-中村
▼本塁打 川端7号(S)中村10号(L)

★豊田拓矢 投球結果
24試合2勝2敗0S
1 2/3イニング 打者9 球数36 被安打4 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率4.13
交流戦
6月6日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対読売戦 5番手登板


10
LIONS
GIANTS
【L】菊池、藤原、増田、高橋、●豊田-炭谷、星
【G】菅野、山口、○マシソン-阿部
▼本塁打 ロペス14号(G)

★豊田拓矢 投球結果
23試合2勝2敗0S
0/3イニング 打者3 球数10 被安打3 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率3.63
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成、金子から2安打「良かった」

<阪神3-4オリックス>◇6日◇甲子園
阪神今成亮太捕手(26)が「金子撃ち」で自信を深めた。

2回に右前打を放つと、6回には内角の140キロを
センターに運んで二塁打。マルチ安打を記録した。
「(金子は)コントロール、緩急、すべてが高いレベル。
その中で2本打てたのは良かったです」と手応えを口にした。

2014年6月6日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
6月5日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 3番手登板


GIANTS
MARINES
【G】セドン、田中、須永、越智、星野、●田原誠、高木京-井野、河野
【M】藤谷、岸、吉原、服部、○香月-金澤
▼本塁打 和田恋1号 大田7号(G)清田4号(M)

★須永英輝 投球結果
2/3イニング 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
大竹、走塁中に右太もも裏つる
緊急降板で4戦白星なし「申し訳ない」

巨人は投打で精彩を欠いて逆転負け。連勝が3で止まった。
打線は初回、セペダと村田のタイムリーで2点を先取したが、球団タイとなる16試合連続1ケタ安打の“貧打”を露呈。
先発の大竹は6回の打席で遊ゴロを放った際に右太もも裏をつってしまい、5回2失点で降板。
代わった青木、香月らが同点の6回に打者一巡の猛攻を浴び大量6失点。投打とも計算が狂う展開で完敗だ。

顔をゆがめた。大竹は一塁付近で右足を伸ばすしぐさを見せた。立つことこそ出来たが、すぐさま動けず、コーチ陣がかけつけた。

同点で迎えた6回2死三塁。遊ゴロで一塁への走塁中に右太もも裏をつった。何とか足を引きずりながらベンチへ戻ったが、マウンドに上がることは出来ず、
「4回くらいから少しつり気味だった。中継ぎの方に申し訳ない。責任を感じています」と頭を下げた。

3戦連続KOから立ち直るべき臨んだマウンドは、5回3安打2失点で降板。
川口投手総合コーチからは「守りに入らず自分の球に自信を持って投げろ」とゲキを飛ばされていた。
手応えは感じ始めていた。左打者の内角直球を決め、右打者へのシュート、スライダーもさえた。

5回は、打者3人に対し8球とテンポもよかった。「ゴロで打ち取れたし、カウント球、勝負球も使い分けられた。
3回からは久しぶりに自分の投球ができ、リズムもつかめてきました。それだけに悔しいです」

痛めた右足は大事には至らず、アイシング治療を行った後はベンチで応援。
次回登板について聞かれ「大丈夫。よかったところをつなげていければ」と雪辱に燃えていた。

2014年6月4日 スポーツ報知掲載

原監督、降板大竹にカツ「あの程度で」
敗戦直後のミラールーム。巨人・原監督は珍しく語気を強めた。「あの程度で足をつってもらったら困りますね」。
矛先は六回の攻撃で、一塁への走塁中に右大腿(だいたい)部がつり、5回2失点で降板した先発大竹だった。

打線に初回2点の援護を受けたが、二回に同点に追い付かれた。
しかし、「三回からは久しぶりに自分の投球ができた」と立ち直っただけに、首脳陣にも誤算の降板。
大竹の後を継いだ救援陣が六回に炎上し、この回だけで6失点。試合が決まってしまった。

降板後、アイシング治療を施した大竹は「中継ぎの人に申し訳ない」と肩を落とした。
「四回あたりからつり気味になっていた。汗っかきなので、よくつるんですよ」と説明。次回登板については「問題ないです」と軽症を強調した。

緊急降板から流れが相手に傾き、8失点の大敗で交流戦首位から陥落。
指揮官は「今後、2度とこういうことのないようにしないといけませんね」と苦い表情だった。

2014年6月4日 デイリースポーツ掲載
交流戦
6月3日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対横浜DeNA戦 3番手登板

DeNA
LIONS
【DB】○久保-黒羽根
【L】●十亀、ウィリアムス、豊田、武隈、ボウデン-炭谷、上本
▼本塁打 筒香7号(DB)中村7・8号(L)

★豊田拓矢 投球結果
22試合2勝1敗0S
1イニング 打者4 球数10 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.22
セントラルリーグ
6月3日

大竹寛 22期 現:読売
対福岡ソフトバンク戦 先発登板

GIANTS
TIGERS
【G】大竹、●青木、香月、阿南、福田-阿部、小林
【H】○スタンリッジ、森、嘉弥真、巽-細川、鶴岡

★大竹寛 投球結果
11試合5勝3敗0S
5イニング 打者20 球数90 被安打3 奪三振6 与四死球2 失点2 自責点2 防御率4.86


打席結果

3打数 0安打 打点0 打率.250

巨人大竹 右足ハムストリング痛で降板
巨人先発の大竹寛投手(31)が右足ハムストリングがつったため降板した。

6回の攻撃中、2死二塁で遊ゴロを放ち、その裏で青木と投手交代となった。
降板後は、ベンチでアイシングとマッサージを行い病院には向かわなかった。
「打った瞬間に痛みがきた」。
次回の登板については、「大丈夫です」と、試合後は、自分の足で歩き宿舎へ向かった。

2014年6月3日 日刊スポーツ ネット配信

巨人痛ッ!先発の大竹が走塁で故障…交代直後に大量失点
巨人の先発・大竹がアクシデントで降板した。
6回2死三塁から遊ゴロを放った際の走塁で右足を痛め、その裏のマウンドに上がらなかった。
急きょ、青木が登板したが、1死一、三塁のピンチを招いて降板。
代った香月が松田、代打の明石、吉村に適時打を浴びて計5点を失い、4番手の阿南もピンチを広げて柳田の左犠飛で1点を失った。

2点リードの2回1死一、二塁から本多に左翼線適時二塁打を浴び、さらに自らのワイルドピッチで同点に追いつかれたが、
5回まで3安打2失点6奪三振とまずまずの投球を続けていただけに、大竹は「3回からは久しぶりに自分のピッチングができ、
自分のリズムというのもつかめてきました。それだけに交代してしまい、悔しいですし中継ぎの方に申し訳ない」と話した。

4月までに3勝(1敗)を挙げ、5月も連勝スタートを切った大竹だが、その後は2連敗。
5月9日の阪神戦(甲子園)を最後に白星から遠ざかっている。

2014年6月3日 スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売

予告先発

6月3日
ヤフオクドーム 18:00
HスタンリッジⅹG大竹寛
ファーム交流戦
6月1日

須永英輝 24期 現:読売
対阪神戦 4番手登板


GIANTS
TIGERS
【G】小山、星野、笠原、須永、土田-芳川、河野
【T】榎田、西村、高宮、渡辺、玉置-小宮山
▼本塁打 陽川3号(T)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング
被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0