(プロ)
平成26年1月~5月


無断転載厳禁!

ファームの個人成績発表内容は各球団により異なります
試合結果も翌日発表になることもあります
3軍戦は数日遅れて発表になる場合もあります
ご了承ください

2014公式戦日程
1  軍
オープン戦 交流戦
セントラル・パシフィックリーグ
CS セントラル CS パシフィック
ファーム
イースタン/リーグ・ウエスタンリーグ
イースタンリーグ
春季教育リーグ
ウエスタンリーグ
春季教育リーグ

また、日程は変更する場合がありますのであらかじめご了承下さい
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、一時勝ち越しの中前適時打「思い切っていきました」

今成が主役になりかけた。
同点の八回二死一、三塁で、一時勝ち越しの中前適時打を放った。
「かえすしかなかったので、思い切っていきました」。
高めの直球をクリーンヒット。交流戦も打率・364と絶好調だ。2試合連続で「2番」で出場。
慣れない打順だが「鈍感なので気にならない。打席に立って打つのも、状況に応じた
打撃をするのも、どの打順でも同じ」と、平常心を貫いた。

2014年5月29日 サンケイスポーツ掲載


今成のV打消えた…あとアウト3つで
ヒーローになり損ねた。
今成が放った勝ち越し適時打は、勝利まであとアウト3つで価値が霧散した。

同点に追い付かれた直後の八回2死一、三塁。
増田が投じた内角高め、ボール気味の147キロを振り抜くと、ライナーが二塁の頭上を越えた。

「(走者を)かえすしかなかったので、思い切りいった」。
5月17日のDeNA戦以来8試合ぶりの適時打で勝ち越し点をたたき出すと、一塁を回った所で右拳を握りしめた。

適時打以外でも価値ある働きを見せた。27日のロッテ戦で今季初の2番で起用され、2試合連続となる2番で先発。
七回無死は中前打を放ち、今季7度目のマルチ安打も記録した。

クリーンアップへつなぐ重要な役割だが、「鈍感なので感じていない。打順はあるけど、打席に立ったら
打つことに変わりはないので。どの打順でも状況に応じた打撃をするだけ。2番だから、ということはない」。
気負わず普段通りのプレーで結果につなげた。

3、4月は打率・233と低調だったが、5月は57打数21安打で打率・368と好調を維持している。
「次回に期待してください」。猛虎の元気印は、敗戦の中でも前を向き続けた。

2014年5月29日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、またまたKO「腕が振れないと意味がない」6回4失点で3敗目

試合が終わっても、まだ大竹は迷っているように見えた。6回6安打4失点。先発の仕事を果たせなかった。
「抑えたい、四球は出したくないとか、打者は何を待っているかとか、いろいろ考えて…。自分で自分を苦しめてしまった。
腕が振れないと意味がないんです」。3戦連続KOでの3敗目。思わず首をひねった。

3回までは最速146キロの直球、シュートで楽天打線を手玉に取った。
しかし、4回に初めて先頭を出すと、2死二塁で嶋に一塁線へ先制打を浴びた。5、6回ともに先頭を出し失点を重ねた。
ここ3試合、先頭打者を出した10イニング中、8度が失点につながり、本来の粘りが出せていない。

「ちょっと出し過ぎ。自分でもそこを感じています」。
抑えようとする過剰な意識がより投球を窮屈にし、勝負球が甘く入ることが多くなっている。

原監督は「ここって時に、なかなか粘れない。何とか超えてもらわないとね」と、
走者を出してからの投球に注文をつけていた。

2014年5月29日 スポーツ報知掲載


巨人・大竹 猛省3敗「先頭をちょっと出し過ぎてる」
巨人の大竹は6回6安打4失点で今季3敗目を喫した。

4回2死二塁から嶋に先制の右翼線適時打を浴びると、5回には西田に左翼ポール直撃の2ランを被弾。
6回には昨季まで巨人に在籍したボウカーに中前適時打を浴びた。
4回以降は毎回、先頭打者に出塁を許し「先頭をちょっと出し過ぎてる」と猛省。

2014年5月29日 スポーツニッポン掲載

巨人・大竹、3戦連続KO「自分で自分を苦しめてしまった」
日本シリーズのリベンジどころか、返り討ちにあってしまった。則本の前に打線は沈黙。
そして、オフに広島からFA補強した先発の大竹も楽天打線につかまった。

「勝負どころで狙ったところに投げきれませんでした。
考えすぎて、自分で自分を苦しめてしまった。チームに申し訳ないです」

1点を追いかける五回、9番・西田に2ランを浴びるなど、要所で詰めの甘さが出た大竹は、
6回6安打4失点で3敗目(5勝)を喫した。

3、4月は3勝を挙げて、好調な滑り出しを見せた右腕だが、これで3試合連続のKO。
5月の防御率6・41と暗いトンネルに迷い込んでいる。

原監督も「ここってときになかなか粘れない。何とか越えてもらわないとね」と奮起を促していた。

2014年5月29日 サンケイスポーツ掲載
交流戦
5月28日
大竹寛 22期 現:読売
対東北楽天戦 先発登板

EAGLES
GIANTS
【E】○則本-嶋
【G】●大竹、久保、高木京-阿部
▼本塁打 西田3号(E)

★大竹寛 投球結果
10試合5勝3敗0S

6イニング 打者25 球数97 被安打6 奪三振2 与四死球2 失点2 自責点2 防御率4.97


巨人大竹3敗目「自分で自分を苦しめた」
巨人先発の大竹寛投手(31)が、6回4失点で3敗目を喫した。

中盤から甘く入りだしたボールを見逃してもらえず、
5回には楽天の9番西田にスライダーを2ランされた。
「勝負どころで、狙ったところに投げきれませんでした。
考えすぎて、自分で自分を苦しめてしまいました」とコメントした。

2014年5月28日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成、逆転負けでヒーローなり損ね
<阪神5-7西武>◇28日◇甲子園
阪神今成亮太捕手(26)が8回に一時勝ち越しとなる適時打を放った。

4-4の同点で迎えた8回。2死一、三塁で真ん中高めの直球をセンター前に打ち返した。
「かえすしかなかったので」と値千金の適時打だった。

しかし、9回に逆転を許したため、ヒーローになり損ねた。

2014年5月28日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
悩める大竹&内海 シリーズ再戦で再生だ
危機に立たされた巨人の両腕が昨年の日本シリーズの再戦に挑む。
楽天との2連戦(東京ドーム)で今日28日は2戦連続KO中の大竹寛投手(31)、
明日29日は開幕9戦未勝利の内海哲也投手(32)が先発予定。
27日、ジャイアンツ球場で調整を行った2人は必勝の思いを強め、
昨季日本一チームに対してのマウンドに立つことを誓った。

大竹は菅野とのキャッチボールで最終調整を終えた。
前日26日のブルペン投球で珍しくルーティンの投球数を超えて、納得するまで投げ込んだ。
「フォーム、コントロールを修正したかった。結果が出ていないので」。
広島に在籍した昨季は日本シリーズはテレビ観戦。
「確か見ていましたね。智之(菅野)とマーくんの試合、亀井さんの好守、テラ(寺内)の1発…。
結構、見てますね(笑い)」。先発、抑えと大車輪の投球をされた則本が相手先発だ。
「見ていて素直にいい投手だなと思った。何とか粘り強く投げます」と締めた。

開幕から約2カ月、白星から見放された内海は多くを語らなかった。楽天は辛島が先発予定。
東京ドームで投げ合った日本シリーズ第5戦のまさに再現となる。
「僕はそんなことを言っている場合じゃない。とにかく頑張ります」。
9戦5敗だが、登板の半分は好投を見せている。原監督も先発ローテから外す考えはない。
「外れているようじゃ、ダメ。頑張ります」。
今の内海に言葉はいらない。結果だけが、すべてから解放されることを知り抜いている。

大竹、内海とも選手自身としても、チームとしても、もう敗北はいらない。
楽天戦を制し、ぶち当たっている大きな壁を乗り越える。

2014年5月28日 日刊スポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、今季初「2番」で1安打1四球!「考えすぎず」
(セ・パ交流戦、阪神2-0ロッテ、2回戦、ロッテ1勝、27日、甲子園)
今季初の「2番」に抜てきされた阪神・今成は、1安打1四球と結果を出した。
「状況に応じて役割はあるけども、あまり考えすぎずにいつものスイングをしようと思った」。
七回二死一塁では、涌井の初球144キロを左前打。
「(涌井は)良い投手なのでなるべく早めに行こうと思っていた」。
24日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で猛打賞など、打率・305と好調をキープしている。

2014年5月28日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
5月28日
東京ドーム 18:00
G大竹寛xE則本昂大

大竹 楽天戦へ意気込む「2連戦の頭を取れるようにしたい」
巨人の大竹は27日、川崎市のジャイアンツ球場で調整し、
28日の楽天戦に向け「2連戦の頭を取れるようにしたい」と意気込んだ。

昨季の日本シリーズで惜敗した楽天と今季初の顔合わせとなる。
巨人に移籍前だった大竹もテレビで観戦していたという。
その日本シリーズで大車輪の活躍を見せた則本との投げ合いに「いいピッチャーだと思う。
何とか粘り強く投げたい」と力を込めた。

2014年5月27日 スポーツニッポン ネット配信

交流戦
5月26日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対広島戦 4番手登板

LIONS
CARP
【L】●藤原、ウィリアムス、ボウデン、豊田-岡田、炭谷
【C】篠田、○中田、永川勝、一岡-白濱、石原
▼本塁打 丸7号 田中2号(C)

★豊田拓矢 投球結果
21試合2勝1敗0S
1イニング 打者6 球数28 被安打3 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点1 防御率3.38
イースタンリーグ
5月25日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 2番手登板

DeNA
GIANTS
【G】●公文、須永、笠原、青木、星野、田中-鬼屋敷、芳川
【DB】○山口、平田、加賀、S高崎-嶺井
▼本塁打 辻2号(G)嶺井1号(DB)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
交流戦
5月24日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦 3番手登板

SWALLOWS
LIONS 12
【S】●ナーブソン、真田、赤川、岩橋、石山-相川
【L】○岸、増田、豊田、ボウデン、高橋-炭谷
▼本塁打 中村5号 浅村8号(L)山田7号 バレンティン16号(S)

★豊田拓矢 投球結果
20試合2勝1敗0S
0/3イニング 打者3 球数6 被安打2 奪三振0 与四死球1 失点2 自責点2 防御率3.10

西武ルーキー豊田 右手に打球直撃で降板
伊原監督「普通の打撲」
西武のルーキー・豊田が投手強襲打を浴びて降板した。

5点リードの8回から登板。安打と四球で無死一、二塁とすると、続く比屋根の打球が右手に直撃。緊急降板した。

試合後、伊原監督は「普通の打撲だと思いますけどね。2、3日使えないかもしれないですけど、
大事じゃないといいと願っているんですけどね」と話した。

2014年5月24日 スポーツニッポン ネット配信

今成亮太 26期 現:阪神
今成痛恨の今季初失策…直後にデホ弾
「交流戦、ソフトバンク4-2阪神」(23日、ヤフオク)

グラブからボールがこぼれると、敵地が大きな悲鳴と歓声に包まれた。
1点差で2死走者なしだったはずが、一転して無死一、二塁のピンチに変わった。直後、李大浩に食らった逆転3ラン。
手痛い今季初失策を犯した阪神・今成は「自分がこういうミスをして失点になってしまって
責任を感じている」と一切の言い訳を排除した。

場面は六回無死一、三塁の場面だった。内川が放った打球は平凡な三ゴロ。
だが打球はアンツーカーの境目でイレギュラーし、捕球体勢に入っていた今成の胸元を襲った。
併殺を奪えていれば、逆転はなかったかもしれない。
その事実を理解するからこそ今成は「次は1つのアウトをしっかり取れるように」と反省し、前を向く。

直後、七回先頭の第3打席では四球を選んで出塁。「ミスからだったので何とか塁に出ようと」と必死さが前面に出ていた。
終わったプレーは巻き戻せない。どう次に生かせるか。長いシーズンではそこが最も重要だ。

2014年5月24日 デイリースポーツ掲載
須永英輝 24期 現:読売

5月24日
1軍出場選手登録抹消
ウエスタンリーグ
5月23日

赤坂和幸 28期 現:中日
対阪神戦
今季1号2ラン

DRAGONS
TIGERS
【T】吉見、○二神、金田、筒井、渡辺、西村、玉置-日高、小豆畑
【D】●鈴木翔、矢地、岸本、小林、浅尾、辻-小田、桂
▼本塁打 赤坂1号(D)伊藤隼2号(T)

★赤坂和幸 打席結果
2打数 1安打(本塁打) 打点2 打率.200
交流戦
5月23日
須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 4番手登板
4年ぶり、読売移籍初1軍登板

GIANTS
MARINES
【G】●内海、久保、高木京、須永、田原誠-阿部
【M】○成瀬、益田、ロサ-江村
▼本塁打 荻野貴3号 今江3号 クルーズ5号

★須永英輝 投球結果
1試合0勝0敗0S
1/3イニング 打者5 球数28 被安打3 奪三振0
与四死球1 失点3 自責点3 防御率81.00


須永短信(5/23)
8回1死で、10年秋に日本ハムから移籍後、初登板を果たした。
だが3安打を浴びるなど、1/3回3失点で降板。
試合後、2軍降格が決まった。
「(初登板で)力んだというのもあったし、悔しい。
またファームで結果を出して戻ってきたい」

2014年5月23日 スポーツ報知 ネット配信
交流戦
5月23日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦 4番手登板

SWALLOWS
LIONS
【S】○木谷、松岡、山本哲、秋吉-相川
【L】●野上、岡本洋、武隈、豊田、ウィリアムス、ボウデン-炭谷、岡田
▼本塁打 川端6号 畠山7号(S)メヒア2号(L)

★豊田拓矢 投球結果
19試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 球数17 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.21
大竹寛 22期 現:読売
大竹、移籍後最短KO!3回途中3失点「申し訳ない」
大竹らしさは最後まで見られなかった。移籍後最短となる3回途中3失点KO。
大量の汗がしたたり落ちた顔は、さえなかった。62球。
余力は残っていたが、早期降板はやむをえなかった。

「先発としての仕事ができなくて本当に申し訳ないです」。2試合連続でKO。
31回目のバースデー登板を白星で飾れず、ガックリと肩を落とした。

これまで西武戦は8戦5勝1敗、防御率2・86と相性はよかった。しかし、持ち味が出せなかった。
同点の3回、1死二塁。栗山へは真ん中に入ったスライダーを右前へ運ばれた。
2死一、二塁では浅村に3ボールからまたしても甘く入ったスライダーを左中間へ適時二塁打。
低めへの制球力と走者を出してからの粘りが身上だが「腕が振れていなかった。
しっかり修正できるように練習に取り組みたい」と反省ばかり。
順調なスタートをきったはずの大竹が、ここにきて苦しんでいる。

2014年5月22日 スポーツ報知掲載


誕生日のG大竹は移籍後最短KO
31歳のバースデー登板となった巨人・大竹は、移籍後最短の2回2/3でKOされた。
初回、三回ともに先頭打者を出塁させての計3失点に「腕が振れていない分、自分のボールが投げられなくて、
最後まで修正できなかった」と反省しきり。黒星こそ免れたが最後まで笑顔はなかった。

2014年5月22日 デイリースポーツ掲載
交流戦
5月21日
埼玉西武x読売戦
大竹寛 22期 現:読売
先発登板

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
2番手登板

GIANTS
LIONS
【G】大竹、高木京、香月、福田、○久保、Sマシソン-阿部、小林
【L】菊池、豊田、ウィリアムス、高橋、●増田-炭谷

★大竹寛 投球結果
9試合5勝2敗0S
2 2/3イニング 打者15 球数62 被安打4 奪三振1 与四死球3 失点3 自責点3 防御率4.85

★豊田拓矢 投球結果
18試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 球数22 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.33

巨人大竹、移籍後最短の3回途中KO
巨人大竹寛投手(31)は、移籍後最短の3回途中3失点でKOされた。
1回にメヒアに適時打を浴び、3回には栗山、浅村の適時二塁打で2点を失った。

「ずっと先発としての仕事ができていなくて、本当に申し訳ないです。
腕が振れていない分、全てが悪循環になってしまっています。
しっかりと修正できるように、練習に取り組みたい」とコメント。
この日は31回目の誕生日だったが、先発の役割を果たせなかった。

2014年5月21日 日刊スポーツ ネット配信

巨人・大竹、31歳のバースデー登板飾れず今季最短KO
31歳の誕生日を、勝利で祝うことはできなかった。
バースデー登板となった巨人・大竹寛投手が、三回途中4安打3失点で降板。
ベンチに戻ると、ぼんやりとした表情で戦況をみつめた。

「先発としての仕事をするだけ。1イニングでも長く投げたい」。
試合前にはこう話していたが、今季最短でKOされた。
1点の援護をもらった一回、メヒアに中前適時打を浴びて同点とされると、三回につかまった。
先頭の秋山に四球を与えると、一死二塁から栗山に勝ち越しの右前適時打。
なおも二死一、二塁から、浅村に左中間に適時二塁打された直後、交代を告げられた。
前回登板だった15日のヤクルト戦(東京ドーム)では5回6失点で2敗目を喫した。
2試合連続で打ち込まれ、防御率は4・85まで跳ね上がった。

2014年5月21日 サンケイスポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
5月21日
西武ドーム 18:00
L菊池雄星xG大竹寛
交流戦
5月20日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対読売戦 2番手登板

GIANTS
LIONS
【G】○杉内、久保、福田-阿部、小林
【L】●牧田、豊田、藤原、西口、高橋、武隈-炭谷、岡田
▼本塁打 セペダ2号(G)

★豊田拓矢 投球結果
17試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 球数11 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.45
須永英輝 24期 現:読売

5月20日
1軍出場選手登録
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、西武戦先発へ
「1イニングでも長く投げたい」

21日の西武戦(西武ドーム)に先発する巨人・大竹が19日、
ブルペン入りし、53球を投げ込むなど約2時間汗を流した。
西武戦は8試合で5勝(1敗)、防御率2・86と得意にしており、
西武ドームでは5戦3勝の負けなしで防御率1・97と相性抜群。
それでも「関係ない。先発として仕事をするだけ。
1イニングでも長く投げたい」と自分の投球に集中する。

2014年5月20日 サンケイスポーツ掲載
須永英輝 24期 現:読売
巨人
福田聡志投手&須永英輝投手が1軍昇格

巨人は20日に福田聡志投手(30)と須永英輝投手(28)を
出場選手登録する。

2014年5月20日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹
21日西武戦へ調整「試合作る」

巨人大竹寛投手(30)が19日、ジャイアンツ球場の
ブルペンで3球投げ込み、登板予定の21日の
西武戦(西武ドーム)に備えた。

直球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、シュートを、
丁寧にコーナーに投げ分けた。
「先発として試合を作ること。長いイニングを投げる」と
決意を込めた。

2014年5月19日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
【ジャイアンツ日記】大竹

大竹が慌てた様子で困惑していた。「ダメ、ダメ!」。
試合前の練習後、自身が外野から一塁ベンチに引き揚げる
タイミングと、広島ナインがグラウンドに散るタイミングが
重なり、前田が大竹にあいさつしようとしていたのだ。
「(練習中に相手チームの方に)行ったらダメと
言われているので」。
結局、マエケンが大竹に会釈して練習に向かったが、
2人が会話することはなかった。

2014年5月19日 スポーツ報知掲載
パシフィック・リーグ
5月18日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東北楽天戦 3番手登板

LIONS 12
EAGLES
【L】○十亀、増田、豊田-炭谷
【E】●塩見、上園、長谷部、相原-伊志嶺、小関
▼本塁打 浅村6・7号 山崎1号(L)

★豊田拓矢 投球結果
16試合2勝1敗0S
1イニング 打者4 球数12 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.60
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成「楽な気持ちで」先制適時打
阪神今成亮太捕手(26)が先制の右前適時打を放った。

4番ゴメス、マートンと続き迎えた4回1死一、三塁のチャンス。
「ゴメスが三塁まで行ってくれたので、楽な気持ちで
打席に入ることができました」。
DeNAモスコーソの真ん中高めのボールを、
ライト前に打ち返した。

3回まで無安打に抑えられていたモスコーソから3連打で
先制点を奪った。
「メッセもいいピッチングをしてくれていたので、
先制することができてよかったです」と
力投する先発メッセンジャーを援護した。

2014年5月17日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
5月17日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 3番手登板

MARINES 17
GIANTS
【G】●公文、越智、須永、田中-鬼屋敷、井野
【M】○阿部、香月、上野-田村
▼本塁打 清田1・2号 青松2号 井上2号(M)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
【西武】ドラ3豊田
思い出の地・秋田での登板に意欲

西武は16日、秋田県立野球場で17日の楽天戦に備えて練習した。
開幕から中継ぎ陣の一角を担うドラフト3位新人の豊田にとって、
秋田県は社会人のTDK時代を過ごした思い入れの強い場所。
親戚や関係者が観戦に訪れる予定で
「ユニホーム姿を見せたいです」と登板に意欲を見せた。

寒さと横殴りの雨が降る中、走る選手を横目に伊原監督も
歩いて体を動かした。4連敗中とあって「負のオーラを
洗い流して吹き飛ばせですよ」と悪天候を前向きに捉えていた。

2014年5月16日 スポーツ報知 ネット配信
セントラル・リーグ
5月16日
今成亮太 26期 現:阪神
対横浜DeNA戦 今季2号本塁打

DeNA
TIGERS
【DB】○井納、S三上-高城
【T】●能見、鶴-鶴岡
▼本塁打 今成2号(T)

★今成亮太 
打席結果
1打数 1安打(本塁打) 打点1 打率.282
大竹寛 22期 現:読売
大竹も6失点、3戦48被安打の投壊で4連敗 16日内海が止める
踏ん張りきれなかった。大竹は険しい表情でマウンドを降りた。
6回、先頭、畠山から3連打を浴びて2失点。9番・木谷の初球がボールとなったところで、交代を告げられた。
6回途中まで112球を要し、9安打6失点で2敗目。
自身の連勝は4で止まり、「5回に1点差になってこれからという時に(6回を)抑えきれなかった。
それがすべて」とうなだれた。

救援陣も負の流れを止められず、2試合連続2ケタ失点。
投手陣はヤクルト3連戦で計48安打を浴び(16、15、17)、同一カード3連戦では、
94年9月9~11日の広島戦に並んで球団ワーストタイ記録。
原監督は「全員が痛みに感じないといけないし、そういうチーム状況。誰がとかではない。
全員で受け止めて、前に進んでいくことが大事」と猛省を促した。

下を向いている暇はない。16日からは首位・広島との3連戦。
初戦の先発は内海だ。
開幕から7登板白星がないが、「みんな、チームが勝つためにやっている」と個人記録への思いは封印。
「夏場になると走れない時期がくる。今のうちに貯金を作らないと」とランニングの距離を
普段の2倍(約200メートル)に伸ばす日を作るなど、先を見据えて調整を続けている。

試合後、大竹は「悔しいです」と言い残して球場を後にした。
チームは、今季2度目の4連敗で3位に転落し、広島との差は今季最大の3・5差となった。
「今年はピッチャーで勝ったと言われたい」と言う内海が、連敗を止めてくれるはずだ。
今季、FA移籍の大竹に「寛ちゃん」とあだ名をつけて歓迎したのが内海だった。
大竹の無念の思いも背負い、その左腕で投手陣の危機を救う。

2014年5月16日 スポーツ報知掲載


巨人大竹2敗 カットのヤクルトに根負け
巨人が主催試合でヤクルトに3連敗したのは、97年9月13~15日以来。
投手陣がこの3戦で打たれた安打は、合計48本。
打線も低調で、先発投手を崩せずに主導権を奪取できない。同じ展開で黒星を重ねた。

粘りが身上の大竹寛投手(30)も、束になってくさいボールをカットするヤクルト打線に根負けした。
5回だけで40球を要し、一気に100球オーバー。1点差の6回、浮いた球を先頭から3連打され「流れが悪くなった」。
言葉通り試合は決まり、後続投手にも雪崩現象が起きた。セペダを4番に据えた打線も機能しなかった。
スイングの軌道が大きく、フォークボールを丁寧に落とす木谷の術中にはまった。

今季ワースト失点を、2夜続けて塗り替えてしまった。
原監督は「よく数えたね。(被安打)47本までは、数えていたんだけど」と言ってから、
「個々がどうこう、ではなくね。1人1人が現実を受け止め、次につなげなくてはいけない。
今のチーム状況、痛みを全員で感じて、次につなげるのが大事ですね」。セペダ加入に頼るのは寂しい。
実力者たちが状態を上げるのはもちろん、ヤクルトが実践したように、束になって相手を崩す方策も練り上げたい。

2014年5月16日 日刊スポーツ掲載

巨人・大竹 移籍後ワースト6失点2敗目「悔しいです」
先発した巨人・大竹は5回0/3で9安打を浴び、移籍後ワーストの6失点で2敗目を喫した。

「きょうはいいところがほとんどありませんでした。悔しいです」。2回までに3失点。
打線に1点差まで追い上げてもらったが、6回に3連打などで3点を失った。
自身の連勝も4で止め「6回を抑えきれなかったのが全て。申し訳ないです」と猛省した。

2014年5月16日 スポーツニッポン掲載
セントラル・リーグ
5月15日
大竹寛 22期 現:読売
対東京ヤクルト戦 先発登板

SWALLOWS 11
GIANTS
【S】○木谷、岩橋、久古-中村
【G】●大竹、笠原、高木京、土田、香月-阿部、實松
▼本塁打 畠山5号 雄平7号 川端5号(S)

★大竹寛 投球結果
8試合5勝2敗0S

5 0/3イニング 打者26 球数112 被安打9 奪三振7 与四死球2 失点6 自責点6 防御率4.56

打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.294

巨人大竹2敗 いいとこなし6失点
巨人大竹寛投手(30)が、6回途中9安打6失点でKOされた。

1回に内野ゴロの間に先制され、2回は畠山に2ランを被弾。
1点差に迫った直後の6回には3連打で2点を奪われ、交代を告げられた。
「今日はいいところが、ほとんどありませんでした。5回に1点差になって、これからという時に
(6回を)抑えられませんでした。悔しいです」。今季2敗目にガックリ肩を落としていた。

2014年5月15日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
5月15日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 2番手登板
今季3勝目

GIANTS 11
EAGLES
【G】雨宮、○須永、青木、福田、田中、S星野-加藤
【E】●永井、相沢、松井裕、木村、古川-小山桂
▼本塁打 坂口4号 中井7号(G)三好7号(E)

★須永英輝 投球結果
2イニング 被安打2 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
【俺に任せろ】
大竹「粘り強く」ヤクルトと今季初対戦
巨人の大竹寛投手(30)が15日のヤクルト戦(東京D)に先発する。
14日はチーム本隊を離れ、G球場でダッシュなどで調整。
現在4連勝中、5勝1敗と好調な右腕に意気込みを聞いた。

Q,5勝1敗と勝ち星が大きく先行する一方で、防御率は3・86。
被安打もリーグワーストの52(13日終了時)。どう捉えている?

「何本ヒットを打たれたかというより、ピンチをどう抑えて、
どれだけ踏ん張れるか。ボール、ボールで打たれたら
野手のリズムも悪くなる。逃げるのではなく、勝負して
打たれるのであれば印象も変わってくる。
きれいには抑えられないので、粘り強くです」

Q,ヤクルトとは今季初対戦になる。

「バレンティン、畠山とか、クリーンアップに一発があるし、
それ以外も粘り強さがあるいい打線。塁上をにぎわして、
中軸を迎えないようにしたい」

Q,テーマ、課題は?

「まずは回の先頭打者を抑えること。テンポ良く投げていけたら
いいと思います。先発として、最低7回を投げきること。
そこから1イニングでも長く投げたい」

2014年5月15日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
5月15日
東京ドーム 18:00
G大竹寛xS木谷良平
パシフィック・リーグ
5月13日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 2番手登板

LIONS
FIGHTERS
【L】●牧田、豊田-炭谷
【F】○大谷-大野

★豊田拓矢 投球結果
15試合2勝1敗0S
1イニング 打者5 球数12 被安打2 奪三振0
与四死球1 失点1 自責点1 防御率2.76
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
石井が照れ笑いを浮かべていた。G球場の室内練習場入り口。
「違います。セペダじゃないです!」。短髪でがっちりした
体格から、この日が初練習の助っ人と間違えられて、
一斉にテレビカメラを向けられていたのだ。「似てるかな」と
最初は首をひねっていたのだが…。
本人が姿を現すと「ヘイ、ブラザー!」と言いながら、
がっちり握手。“兄弟の契り”を交わしていた。

2014年5月14日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
[ジャイアンツ日記]大竹
大竹が声を弾ませた。甲子園での試合前練習で、ロペスから
「アミーゴ(友達)!」とスペイン語で話しかけられ
「イエース」と返答した。
「広島にもドミニカの選手がいたから、あいさつ程度なら分かるんだ」。
9日の阪神戦で5勝目を挙げた右腕。
先発投手は登板2日後が休養日のため、この日のうちに
帰京したのだが…。
「カエルノカヨ」とロペスから突っ込まれ、タジタジだった。

2014年5月11日 スポーツ報知掲載
パシフィック・リーグ
5月11日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦 2番手登板

LIONS
HAWKS
【L】●菊池、武隈、豊田、ボウデン-炭谷、上本
【H】○ウルフ、嘉弥真、柳瀬、森-鶴岡
▼本塁打 中村3号(L)鶴岡(H)

★豊田拓矢 投球結果
14試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 球数13 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.35
イースタンリーグ
5月11日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 2番手登板

GIANTS
LIONS
【G】●小山、須永、福田-鬼屋敷
【L】○小石、増田、ロペス、S中郷-岡田
▼本塁打 横川9号(G)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
イースタンリーグ
5月10日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 6番手登板

GIANTS
LIONS
【G】公文、星野、越智、青木、●福田、須永-河野
【L】岡本洋、ロペス、○増田-森

★須永英輝 投球結果
0/3イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点1 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
大竹、破竹の4連勝!初登板以来10年ぶり甲子園白星で5勝目

大竹が気迫でピンチを乗り切った。
2回2死二塁。柴田に9球連続ファウルで粘られ、15球を要して歩かせた。
続く能見も同じくフルカウントとなったが、147キロ直球で左飛に打ち取った。
「何とか立ち上がりを切り抜けられたのが良かったです」。
2回まで51球も、6回を95球、6安打1失点と粘投。自身4連勝で5勝目をつかんだ。

悪夢を払拭したかった。前回登板(3日)の中日戦(ナゴヤD)。初回に味方が6点先制しながら、その裏に5失点。
4勝目を挙げたが、試合後は「修正しないといけない」と反省の弁を繰り返し、まるで敗戦投手のようだった。
ここ3試合、2回までに失点。課題は明確だった。

対策を考え、自問自答した。「常に向かっていく、強い気持ちだけは持たないといけない」。
この日は初回から内角を果敢に攻めた。
いつもの慎重な立ち上がりではない。4回、ゴメスにソロを浴びたが、同点とした直後の6回裏。
先頭・鳥谷を左前安打で出塁させたが、ゴメス、マートンのバットを封じて無失点。試合の流れを引き寄せた。
「今日はビシッ、と抑えないといけないと思っていた」。試合後、こう笑顔で答えた。

巨人に来て練習法が一変した。
試合開始6時間以上も前から走り込む内海らを参考に、4月上旬からアーリーワークを本格導入した。
「皆さんが声をかけてくれるから助かります」。自然と刺激を受けた。
全体練習の前にその日のランニングメニューを消化、練習時間は体幹強化などに費やす。
広島時代にはなかったリズムだ。早出練習を導入以来4連勝。無関係ではないはずだ。

甲子園での勝利は、自身の甲子園初登板だった04年4月15日以来、10年ぶり。
「なかなか勝てないな、というのはありましたが…」と目を丸くした。
阪神戦は今季3登板で2勝0敗、防御率1・37。虎キラーになりつつある。
「こういう試合を積み重ねていきたいです」。6勝の菅野に次ぐ5勝を挙げ、4つの貯金を稼いでいる。
投げるたびに大竹の存在感が増している。

2014年5月10日 スポーツ報知掲載


巨人・大竹 3676日ぶり甲子園で勝った 04年広島時代以来
苦節10年、やっと勝ちました。巨人の大竹寛投手(30)が9日、阪神戦に先発し、6回6安打1失点で5勝目を挙げた。
甲子園での白星は広島時代の04年4月15日以来3676日ぶり。
チームが前回3連敗を喫した甲子園で、FA移籍した右腕が待望の今季甲子園初勝利をもたらした。
打線も長野久義外野手(29)が7回に決勝打を放つなど、前回4月12日に完封勝利を許した
相手エースの能見篤史投手(34)を攻略した。

やっと、やっと勝てた。甲子園で実に3676日ぶりの勝利。
大竹は三塁ベンチ前で大勢のカメラマンに囲まれると、安どの笑みを浮かべた。

「(甲子園では)なかなか勝ってないな、とは思っていました。1つ勝てたので次も勝てるように頑張っていきたい」

浦和学院時代。2年夏に甲子園に出場したが、登板機会はなかった。広島時代。
2年目の04年に甲子園初登板初勝利した後、勝てなかった。
当時20歳だった右腕は30歳になった。4月13日に今季甲子園初登板。
7回1失点で勝敗は付かなかった。
「練習中からこんなに観客が入って、歓声やヤジが飛ぶのは凄いと思った」。
広島時代には特別意識することはなかったが、巨人のユニホームに袖を通し、甲子園で投げる重圧を知った。
伝統の一戦の重みも感じた。

ただ、柔和な顔をしながら、負けん気の強さもある。
「試合に入ると気にならない。対阪神というよりも攻める投球をしたい」。
4万2781人の大観衆。地鳴りのように響く虎党の声援を聞きながら、強気な投球を心掛けた。
同点に追いついた直後の6回。先頭の鳥谷に左前打を浴び、ギアを上げた。
4回に一発を浴びたゴメスを宝刀シュートで投飛に仕留めてリベンジした。
マートンはスライダーで右飛、今成も内角直球で捕邪飛に打ち取り、
右手でグラブを叩いて雄叫びを上げた。

「気持ちは常に向かっていった。勝ちたいと思って投げた」。
前回3日の中日戦(ナゴヤドーム)では白星を挙げたが、6点リードの初回に5失点。
6日に映像を見返したが、初回と2回以降でフォームに変化はなかった。
「(原因は)メンタルかな」と分析した。
この日、序盤は阪神打線に再三ファウルで粘られ、2回までに51球を費やした。
それでもフォームで迷うことはない。精神面を落ち着かせ、3回から4イニングを44球でまとめた。
6回を1失点に抑え、7回の勝ち越し劇を呼び込み、能見に投げ勝った。

自身4連勝で菅野に次ぐ今季5勝目。
長いトンネルを抜け出した男は「どこが相手でも抑えて、こういう投球を続けていきたい」と頼もしく言い切った。

≪杉内と並ぶ最速タイ≫
大竹(巨)が6回1失点で今季5勝目。
阪神戦は通算12勝目(13敗)だが、甲子園で勝ったのは自身同球場初登板となった
04年4月15日以来10年ぶりだ。
大竹は広島から今季FAで巨人に移籍。
巨人にFA移籍したシーズンに5勝以上は96年河野6勝、00年工藤12勝、
10年藤井7勝、12年杉内12勝に次いで5人目。
7試合目の登板で5勝は杉内と並ぶ最速タイ。日付では杉内の5月17日より8日早い最速ペースになった。

2014年5月10日 スポーツニッポン掲載
セントラル・リーグ
5月9日
大竹寛 22期 現:読売
対阪神戦 先発登板
今季5勝目

GIANTS
TIGERS
【G】○大竹、西村、久保、マシソン、S山口-阿部
【T】●能見、高宮、二神-鶴岡、梅野
▼本塁打 ゴメス6号(T)

★大竹寛 投球結果
7試合5勝1敗0S
6イニング 打者24 球数95 被安打6 奪三振3 与四死球1 失点1 自責点1 防御率3.86


打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.333

★今成亮太 26期 現:阪神 打席結果
4打数 1安打 打点0 打率.267

5勝目の巨人・大竹 一走マートンに“感謝”「ラッキーなのもあった」
巨人・大竹が粘りの投球で5勝目を挙げた。

「何とか粘れた。ラッキーなのもあったが、立ち上がりを0で行けたのがよかった」

序盤はヒヤヒヤだった。
2回、先頭のマートンに左前打を許すと、続く今成にも一、二塁間に外野へ抜けようかという当たり。
だが、ここでツキがあった。
打球が一塁走者のマートンに当たり、守備妨害となり1死一塁となった。
なおも2死二塁から柴田に15球粘られるなど2回までに51球を投げたが、無失点で切り抜けたのが大きかった。

結局、95球を投げ6回1失点。甲子園での勝利は広島時代の04年4月15日以来、10年ぶりだった。

「なかなか勝ってないなとは思った。次も勝てるようにどんどん投げていきたい」と声を弾ませた。

2014年5月9日 スポーツニッポン ネット配信


大竹「粘って」10年ぶりの甲子園勝利
巨人の大竹は広島時代の2004年以来、10季ぶりに甲子園での阪神戦に勝利した。

3回以外は毎回安打された。
2回には柴田に15球粘られた末に四球を与えるなどしたが、6回までゴメスのソロだけと要所を締めた。
自身4連勝に「気持ちで負けないように粘って試合をつくろうと思っていた。
こういう試合を積み重ねていきたい」と力強く話した。

2014年5月9日 スポーツ報知 ネット配信


巨人・大竹、甲子園で10年ぶり白星「また次も勝てるように」
巨人・大竹寛投手(30)が阪神戦に先発し6回6安打1失点で、自身4連勝となる今季5勝目(1敗)を挙げた。

序盤からランナーを背負うピッチングも「なんとか粘れた。立ち上がりをゼロでいけたのがよかった」と振り返ると、
「回の先頭をことごとく出して、本当によくなかったが、なんとか1点で抑えられたのがよかった」と勝利を喜んだ。

甲子園で10年ぶりに白星を挙げた右腕は、最後に「なかなか勝っていないなと思っていたんですけど、
こうやって勝てたのでまた次も勝てるように投げていきたいと思います」と笑顔を見せた。

2014年5月9日 サンケイスポーツ ネット配信


G大竹が甲子園で10年ぶり勝利投手
阪神が大竹を攻略しきれず、3連敗を喫した。

阪神は四回、ゴメスが先頭で左翼へ6号ソロを放って先制。
3点を追った七回には、1死一、二塁から代打の新井が中前適時打を放ったが
、続く大和と鳥谷が、久保から連続三振に倒れ、1点止まりだった。

先発した能見は7回6安打4失点で降板。五回まで1安打に抑えるピッチングを見せたが、
六回に同点に追い付かれると、七回に3点を奪われて勝ち越しを許した。

巨人は1点を追う六回、片岡の左前適時打で同点。七回には長野、代打・井端の適時打と坂本の犠飛で計3点を勝ち越した。

先発の大竹は走者を背負いながらも粘投。ゴメスに一発は浴びたものの、失点はそれだけだった。
6回6安打1失点で5勝目を挙げ「なんとか粘れたかなと思います。
回の先頭(打者)をことごとく出して、本当に良くなかったんですが、
1点で抑えられたのは良かったです」と振り返っていた。
大竹が甲子園で勝利投手になったのは、広島時代の04年4月15日以来、10年ぶり。

2014年5月9日 デイリースポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人、大竹「打たせてとる」
9日からTG伝統の一戦
巨人は、9日からの阪神戦(甲子園)に、大竹-内海-菅野が
中5日で先発する。大竹は3日の中日戦(ナゴヤドーム)で
7回6安打5失点ながら4勝目(1敗)をあげた。
キャッチボール、8日はショートダッシュで
体を動かし、「ボール、ボールになるのが一番リズムが悪い。
もう一度、低めに集めて打たせてとるということを
やっていきたい」と前を向いた。

2014年5月9日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
5月9日
甲子園 18:00
T能見篤史xG大竹寛
今成亮太 26期 現:阪神
中学以来…阪神・今成、初二塁キッチリ「緊張はしませんでしたよ

勝利の瞬間、グラウンド上に「二塁手・今成」がいた。
「飛んできましたね、ウフフフフ…。緊張はしませんでしたよ」。
九回裏から二塁の守備位置に就き、3点勝ち越した直後の十二回裏には、
先頭打者・大島の飛球を捕球してニンマリ。
中学以来の二塁守備は無難だった。打っても勝利に大貢献だ。
3試合ぶりのスタメンで、二回に先制タイムリー。九回の同点劇も、今成が1球でバントを決めたから、
攻撃のリズムが良くなった。上本離脱に対する和田監督の秘策、まずは成功だ。

2014年5月7日 サンケイスポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成9回から二塁守備、小フライさばく

<中日3-6阪神>◇6日◇ナゴヤドーム
「6番三塁」で先発した阪神の今成亮太捕手(26)が、中学時代に守っていたという二塁の守備についた。

9回にチームが代打攻勢で同点に追いつき、9回裏からポジションを変更。
延長12回には小フライをしっかりとさばいた。
「(代打が続いて)あるかなと思っていました。緊張はなかった」と振り返った。

2014年5月6日 日刊スポーツ ネット配信


今成が先制打!左前へ痛烈ライナー

阪神の今成が貴重な先制点をたたき出した。場面は二回、先頭のゴメスが右翼線二塁打で出塁。
マートンが進塁打で走者を進め、1死三塁で迎えた第1打席だった。

カウント2ボール1ストライクから山井が投じた外角直球に反応。
きれいに流し打った打球は痛烈なライナーとなって左前に落ちた。

これで3日・ヤクルト戦の第2打席から5打数連続安打。
開幕直後は不振にあえいだが、本来の柔らかい打撃を取り戻しつつある。

2014年5月6日 デイリースポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神セカンド非常事態宣言「今成も候補」

阪神が「セカンド非常事態宣言」だ。この日は中堅のレギュラー大和(26)を、
12年7月18日巨人戦以来となる二塁スタメン起用。
西岡、上本と相次いで負傷離脱したポジションに秘策を繰り出したが、大敗した。

和田豊監督(51)は「状態のいいリードオフマンがいなくなったわけだから。
1人でカバーしきれない部分があるので、みんなでカバーしていかないといけないかな」と意図を説明した。

さらには登録は捕手で昨季は主に外野手、昨秋から三塁に挑戦する今成亮太(26)も、
中学時代に守っていたという二塁でノックを受けた。
和田監督は「今成も候補に入ってくる」と明かした。

前日4日に昇格即先発した4年目荒木郁也内野手(26)も、9回に代打でプロ初安打を放った。
主力2人が戻ってくるまで、あの手この手でやりくりしていく。

2014年5月6日 日刊スポーツ掲載
セントラル・リーグ
5月4日
今成亮太
 26期 現:阪神

対東京ヤクルト戦
今季1号2ラン

TIGERS
SWALLOWS
【T】○鶴、安藤、福原、S呉-梅野、鶴岡
【S】●ナーブソン、カーペンター、阿部、久古-中村
▼本塁打 今成1号(T)

★今成亮太 打席結果
1打数 1安打(2ラン) 打点2 打率.280
パシフィック・リーグ
5月4日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 3番手登板

LIONS
MARINES
【L】ボウデン、中郷、豊田、藤原、○十亀、S高橋-上本、炭谷
【M】石川、南、松永、●西野-吉田
▼本塁打 鈴木2号(M)

★豊田拓矢 投球結果
13試合2勝1敗0S
1/3イニング 打者2 球数9 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.51
大竹寛 22期 現:読売
G大竹5失点も援護で4勝目
巨人・大竹が、7回を6安打5失点で4勝目をマークした。
6‐0の一回は制球に苦しみ4安打を浴びて5点を失った。
だが尻上がりに調子を上げ、二回以降は無失点に抑えた。

「反省が多かったです。いろいろ工夫して練習していかないといけない」と猛省していた。

2014年5月4日 デイリースポーツ掲載


大竹4勝も「修正します」初回5失点、2回以降6回零封
最後も助けられた。大竹は片岡に歩み寄り、感謝を込めてグラブを合わせた。
7回2死一塁。ルナの中堅に抜けるかというゴロを、背番号8が好捕してくれた。
「収穫はありますけど、やっぱり初回です」。7回を6安打5失点。反省しきりの4勝目だった。

大量6点のリードをもらって臨んだ初回のマウンド。連打でいきなり無死一、三塁とされるとルナに犠飛を許した。
今季5戦で3四球と制球力には定評のある右腕が、2死から森野、和田と連続でストレートの四球。
堂上直に走者一掃の二塁打を浴びるなど、5点を失った。

大量リードで守りに入ってしまったのか。「打者に向かっていく気持ちが足りなかった。
制球も大事だけど、一番足りなかったのは気持ち」

しかし、これでは終わらない。2回からはカーブで緩急をつけ、直球の軌道から落とすチェンジアップもさえた。
2回以降の6イニングは2安打だけ。変身の理由を「強い気持ちを持っていい結果が出た」と説明した。

投手が抱える永遠のジレンマに悩んでいた。
前回4月26日の広島戦(マツダ)では、真ん中に球を集めすぎ6回に5連打を浴び降板。
「ケースバイケースで考えていかないと、この前みたいになる」。
ストライク先行が持ち味だが、ボール球から入る注意力も必要。
初回はそんな思いが交錯したが、2回以降は吹っ切れたという。

「恐怖の9番打者」は健在だった。初回2死満塁、しぶとく左前へ2点適時打。
送りバントも2つ決め、今季3割8分5厘、5打点。
だが、防御率は4・23と落ちた。一方で登板時の平均援護点は7・5。
攻撃陣に助けられていることは否定できない。
「修正していきます」。最後まで厳しい表情のままだった。

2014年5月4日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成タイムリー2本!三塁争い再燃
阪神打線は、ヤクルト投手陣を打ちあぐね、6安打2得点に抑えられた。その中で光ったのが、今成亮太捕手(26)。
七回に、一時は同点とする左翼適時二塁打を放つと、九回にも中前適時打。意地を見せた。

バレンティンが帽子を吹っ飛ばして、突進してきた。落ちろ!今成はそう念じて、全力で一塁を蹴った。
飛球が左翼手前にポトリと落ちる。二塁に滑り込んだ背番号49が、派手に右拳を突き上げた。

「能見さんが辛抱強く投げていたし、早く追いつきたいと思っていた。パ
ピー(ゴメス)が三塁打で出てくれたし、何とかかえそうという気持ちだった」

1点を追うラッキー7。先頭ゴメスがヘッドスライディングで三塁を奪うと一気に逆襲の機運が高まった。
続くマートンが浅い右飛で凡退したが、満員スタンドのため息もつかの間。今成が好機をモノにした。
外角低めのフォークに左手一本でバットを合わせる技ありの同点打で、試合を振り出しに戻した。

八回に能見がつかまり4点を失ったが、九回2死から再び今成がファイティングポーズ。
この日2本目の適時打を中前にはじき返し、敗色ムードを一瞬だけ盛り返した。
「間隔は開いていたけど、結果を出そうと思っていた」。
4月22日の中日戦以来の3安打固め打ちで、新井良との三塁レギュラー争いを再燃させた。

2014年5月4日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成が同点二塁打含む猛打賞
「ヤクルト5‐2阪神」(3日、神宮)
阪神・今成が一時は同点とする適時二塁打を放った。1点を追う七回だ。
ゴメスが中堅フェンス直撃の三塁打で出塁し、1死三塁の好機に打席へ。
ヤクルト先発・木谷の外角低めのフォークを拾うと、
左翼前へ落ちる同点二塁打となった。

「先に1点は取られましたけど、能見さんが辛抱強く投げていたし、早く追いつきたいと思っていた。
何とかかえそうという気持ちで打ちました」と今成。
4月23日の中日戦(ナゴヤD)以来となる先発出場で、この一打を含め3安打猛打賞。
勝利にはつながらなかったが、しっかりと仕事を果たした。

2014年5月3日 デイリースポーツ ネット配信
セントラル・リーグ
5月3日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
今季4勝目

GIANTS
DRAGONS
【G】○大竹、久保、香月-阿部、小林
【D】●岡田、浜田、武藤、小熊-谷繁、松井雅
▼本塁打 長野4号 村田4号

★大竹寛 投球結果
6試合4勝1敗0S
7イニング 打者30 球数107 被安打6 奪三振4 与四死球3 失点5 自責点5 防御率4.23


打席結果
2打数 1安打 打点2 打率.385

巨人 今季12度目2桁安打で連勝 中日は今季初の5連敗
巨人が今季29試合で12度目の2桁安打となる14安打を放ち、9連戦の初戦をものにした。
巨人は2連勝で貯金を今季最多の7とし、首位・広島に1ゲーム差に迫った。中日は今季初の5連敗。

巨人は初回2死から3番・長野が右前打で出塁すると、アンダーソンの中前打、村田の四球で
満塁とチャンスを広げ、阿部の左翼線への適時二塁打で2点を先制。
さらにロペスが四球を選んで再び満塁とし、橋本、大竹、片岡が3連続適時打連打。
結局、この回2死から2四球を挟んで6連打の猛攻で6点を奪った。
巨人の初回6得点は今季初めてで、昨年5月23日の楽天戦(Kスタ宮城)以来。

その裏、先発の大竹が5点を失い、1点差に迫られたものの、2回に長野の4号ソロ、
3回には2死二、三塁から井端の右前適時打、4回には村田の4号ソロで1点ずつ加点。
大竹は2回以降は立ち直り、7回を6安打5失点で4勝目(1敗)を挙げた。

中日は先発の左腕・岡田が3回10安打8失点と大誤算。打線も2回はわずか2安打に終わった。

2014年5月3日 スポーツニッポン ネット配信


阿部、先制打初回一挙6点逃げ切り!大竹が4勝目
原巨人は、初回一挙6点に続き2回に長野、4回に村田が本塁打を打つなど、着実に加点した。
9連戦初戦を白星で飾り貯金を今季最多の7とした。
先発の大竹は4勝目(1敗)。中日は今季ワーストの5連敗で借金5となった。

打線は、初回2死から阿部の先制打から橋本、大竹、片岡らの適時打で6点を挙げ、
2回は先頭の長野が右翼越え4号ソロを放ち。
3回は2死二、三塁から井端がキッチリ持ち味の右方向へ適時打で追加点。
4回には村田が、中日2番手の浜田からバックスクリーンに4号ソロを放ち加点した。

投手陣は、先発の大竹が初回に5失点と乱れたが、7回を投げ切り107球6安打。
2回から3イニング連続で三者凡退に抑え立ち直った。8回久保、9回香月の継投で逃げ切った。

2014年5月3日 スポーツ報知 ネット配信


大竹、2回から立ち直り4勝目も「反省が多かった」
巨人の大竹寛投手(30)は、味方が6点を先制した直後の1回に5失点。
「打者に向かっていく気持ちが足りなかった。どんどん向かっていこうと思った」と気持ちを入れ直した。

2回以降は強気に攻め、7回まで得点を許さず4勝目を挙げた。

大竹寛投手「きょうは反省が多かった。工夫して練習していかないと」

2014年5月3日 スポーツ報知 ネット配信


原監督「大竹は初回以降ナイスピッチ」
巨人が貯金を今季最多の7とした。

1回2死無走者から打線がつながり、2四球を挟んでの6連打で6点。
2回から4回まで小刻みに加点した。
先発大竹は1回に5失点したが復調し、7回までそのまま投げ4勝目を挙げた。
原辰徳監督(55)のコメント。

「初回、打線がよくつながった。1点差となってその後、1点1点の積み重ねが良かった。
大竹は初回以降、ナイスピッチング。
先発が7回まで投げ、久保、香月がしっかり抑えた。非常にいい(9連戦の)スタートを切れた」。

2014年5月3日 日刊スポーツ ネット配信
パシフィック・リーグ
5月3日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 
4番手登板

LIONS
MARINES
【L】●菊池、田中、藤原、豊田-炭谷
【M】○藤岡、益田、ロサ、西野-吉田
▼本塁打 今江2号 吉田1号(M)浅村(L)

★豊田拓矢 投球結果
12試合2勝1敗0S
1イニング 打者4 球数20 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.57
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
5月3日
ナゴヤドーム 14:00
D岡田俊哉xG大竹寛
パシフィック・リーグ
5月1日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 2番手登板

FIGHTERS
LIONS
【F】○吉川、武田久、宮西、クロッタ、カーター-市川、大野
【L】●レイノルズ、豊田、西口、田中、中郷、十亀-炭谷、上本
▼本塁打 中村2号(L)西川4号 中田6号(F)

★豊田拓矢 投球結果
11試合2勝1敗0S
2/3イニング 打者2 球数8 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.77
イースタンリーグ
5月1日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 2番手登板
今季2勝目

MARINES
GIANTS 11
【G】宮國、○須永、田原誠、土田-河野、井野
【M】●阿部、吉原、大谷-金澤
▼本塁打 坂口2・3号 太田4号 立岡1号(G)荻野貴2号(M)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
パシフィック・リーグ
4月30日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 4番手登板

FIGHTERS
LIONS
【F】○浦野、宮西、S増井-近藤、大野
【L】●野上、ボウデン、中郷、豊田-炭谷、上本
▼本塁打 陽6号(F)中村1号(L)

★豊田拓矢 投球結果
10試合2勝1敗0S
1イニング 打者6 球数25 被安打1 奪三振1
与四死球2 失点0 自責点0 防御率2.92
イースタンリーグ
4月29日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 4番手登板

MARINES
GIANTS
【G】●江柄子、公文、越智、須永、土田-加藤、井野
【M】○岸、金森-江村
▼本塁打 太田3号(G)

★須永英輝 投球結果
1 2/3イニング 被安打1 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
パシフィック・リーグ
4月27日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦 3番手登板

LIONS
HAWKS 14
【L】●レイノルズ、中郷、豊田、岡本篤、西口、十亀-上本
【H】○ウルフ、森福、千賀、嘉弥真-細川
▼本塁打 柳田4号 松田6号(H)

★豊田拓矢 投球結果
9試合2勝1敗0S
2イニング 打者12 球数49 被安打6 奪三振2
与四死球0 失点3 自責点3 防御率3.18
イースタンリーグ
4月27日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 3番手登板

GIANTS
FIGHTERS 15
【G】●松本竜、福田、須永、青木、公文、-鬼屋敷、井野
【F】斎藤佑、運天、アンソニー・カーター、藤岡、○武田久、屋宜、石井-石川亮
▼本塁打 中井5号 大田2号 和田凌2号(G)鵜久森1号(F)

★須永英輝 投球結果
1 2/3イニング 被安打1 奪三振3 与四死球1 失点1 自責点1
大竹寛 22期 現:読売
大竹、ホロ苦3勝!古巣から6回途中4失点に「情けない」

まるで、負け投手のようだった。
6点リードの6回。先頭・菊池からまさかの5連打で一気に3点差につめられた。
KO同然で大竹は2番手・西村に譲り、マウンドを降りる際にはスタンドを真っ赤に染めた
古巣ファンから軽いやじを浴びた。
「情けない。積極的に振ってくる打線にストライクを集めすぎた。
チームが勝つことが一番ですけど反省しないといけない」。
5回0/3、8安打4失点で3勝目。
史上15人目の12球団勝利にも笑みはなかった。

12年間在籍したカープとの初対戦。慣れ親しんだマツダの景色が違った。
初回、昨年までとは反対の三塁側ベンチからマウンドへ上がった。
「平常心でいこうと思いましたが不思議な感覚がしました」。
それでもわずか7球で3者凡退に仕留めた。

打撃でも2回2死二塁、前進守備の左中間を抜く適時二塁打。
2回、エルドレッドにソロを許すも4回には最速148キロを記録するなど飛ばした。
このまま投打で活躍し主役になるはずだったが、6回にまさかの展開となってしまった。

感謝の気持ちを示したかった。相手ベンチには世話になった恩人がたくさんいる。
中でも山内投手コーチは「(10年に)右肩を痛めてから調整を任せてくれました。
いろいろやりやすいように気を使っていただきました」。
しかし、セ・リーグでは試合前、敵チームにあいさつにいくことが原則禁じられている。
「ルールですから」。だからこそ、元気な投球姿で思いを伝えたかった。

覚悟もしていた。かつてカープに在籍し、FAで阪神に移籍した新井貴が
広島で大ブーイングを受けていたのを知っていた。
それに比べれば、決して厳しいものではなかったが「ヤジを受けるということは、
それだけ愛されていた証拠だと思うんですよね」。
どんな状況でもプラス思考でいくと決めて臨んだ。

「自分自身に期待していましたが、まだまだ練習しないと」。
大竹が打線がつけてくれた3勝目を糧にしていく。

2014年4月27日 スポーツ報知掲載


巨人大竹12球団勝利 古巣のヤジに負けず
なじみの右翼席からヤジが飛んだ。
古巣相手に初先発した巨人大竹寛投手(30)はその声をわずかに聞き取り、マウンドを降りた。
6回、先頭の2番菊池から単打のみの5連打を浴び、3点を献上。
「(ブーイングは)交代の時くらいですかね。自分自身にどういう風に投げるのか期待していましたが、まだまだ。
平常心で入ったつもりが、最初だけだった」。勝ちを拾っても、4失点では素直に喜べなかった。

さらなる高みを目指し新天地に移った。24日の練習日。報道陣から広島ファンのブーイングについて問われると、
少し時間を置いて「自分は何も言いません」。
大竹の名が球場にコールされ、マウンドに向かう際も広島ファンのヤジはあった。「何か不思議な感じでした」。
複雑な思いを静めて、5回まで3安打1失点で乗り切り、味方に主導権をもたらした。

FA移籍とともに、古巣への愛着を断ち切り、巨人色に染まる覚悟を決めた。1月に第1子が誕生。
海外ブランド「GAP」へ子ども服を買いに行った時だった。
Gと印字された服を前に、自然とオレンジカラーに手が伸び、購入した。カープの燃える赤から、巨人への忠誠を誓った。

今季3勝目は古巣からの初勝利で、史上15人目となる12球団全てから勝ち星を挙げた。
そんな快挙にも「ただ、チームが勝つことが出来て良かった」。謙虚に勝利を積み重ねる。
盟主の一員にふさわしい気構えだった。

2014年4月27日 日刊スポーツ掲載

古巣ファンからブ~洗礼…巨人・大竹 ヒヤヒヤ12球団勝利
巨人・大竹が昨季まで所属した広島相手に初先発初勝利を挙げた。
これで史上15人目の全12球団からの勝利を達成。
かつての本拠地での登板は「平常心でいこうと思っていましたが、
マウンドに上がると不思議な感覚がしました」と振り返った。

古巣ファンからはブーイングを浴びたが「気にならなかった」と自身の投球に集中。
5回まで3安打1失点と好投したが、7―1の6回につかまった。
先頭の菊池から5連打で3点を奪われ降板。
「リズムに乗ってきたところで6回の投球が情けない。どういうふうに投げるのか自分自身に期待していましたが、
まだまだ反省点が多く練習しなければいけません」と語った。

1点リードの2回には適時二塁打を放ち、シーズン自己最多タイとなる今季3打点目を記録。
3勝目を挙げても満足することなく「しっかり反省して次につなげるしかない」と次戦を見据えた。

≪15人目≫大竹(巨)が広島戦に初勝利。現12球団全てから勝利を挙げた。
セ・パ12球団となった58年以降、全球団から勝利を記録したのは16日寺原(ソ)に次いで15人目だ。
この日は2回に適時二塁打。
3月30日阪神戦でも2回に2点適時三塁打を放っており今季3打点。
広島時代の05、09、13年と3度マークしたシーズン自己最多打点に早くも並んだ。

2014年4月27日 スポーツニッポン掲載

G・大竹、古巣コイ斬り!初対決で史上15人目の12球団勝利達成
広島からフリーエージェント(FA)権を行使して移籍した巨人・大竹寛投手(30)が26日、
広島5回戦(マツダ)に先発し、六回途中8安打4失点。
古巣相手の初登板で今季3勝目を挙げ、全球団勝利をマークした。

好投を続けていた大竹が六回、突如、5連打を浴び、3点を失った。なおも、無死一、二塁のピンチ。
ここで、交代を告げられ、マウンドから降りる途中、広島ファンから容赦のないブーイングと拍手を浴びせられた。

救援した西村がその後、一死満塁としたが遊ゴロ併殺打でピンチを切り抜ける。
大竹はホッとした表情でハイタッチを交わした。

「平常心でいこうと思っていましたが、マウンドに上がると不思議な感覚がしました」

堂々とした姿を見せたかった。広島から巨人にFA移籍が決まった後の昨年12月。
広島のチームメートが食事会を開いてくれた。温かく送り出してくれた仲間。
「特にカープだけには絶対に勝ちたい。ぶざまな姿は見せたくない」。
かつての本拠地での一戦への思いは強かった。

「どういう風に投げるのか、自分自身に期待していましたが、まだまだ反省点が多いです」

古巣相手の初登板は、ほろ苦いものだった。
文句なしの快投が、かつて温かい声援をくれたファンへの“恩返し”になるはずだ。

データBOX
巨人・大竹が古巣の広島から白星をマークし、現12球団すべてから勝利を挙げた。
セ・パ12球団制となった1958年以降、全球団勝利は16日のソフトバンク・寺原隼人に次いで15人目。
交流戦が始まった2005年以降は12人目となった。

2014年4月27日 サンケイスポーツ掲載
セントラル・リーグ
4月26日
大竹寛 22期 現:読売
対広島戦 先発登板
今季3勝目

GIANTS 11
CARP
【G】○大竹、西村、久保、香月-阿部、小林
【C】●九里、横山、小野-石原
▼本塁打 エルドレッド7号(C)ロペス8号 村田3号 アンダーソン5号(G)

★大竹寛 投球結果
5試合3勝1敗0S
5 0/3イニング 打者24 球数80 被安打8 奪三振4 与四死球0 失点4 自責点4 防御率3.73

打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.364

大竹、古巣に初登板勝利!全12球団から白星
巨人の大竹寛(30)は古巣の広島相手に初登板で勝利を挙げ、
現存する12球団すべてから白星を手にした。
3勝目を挙げたが7―1の6回に先頭から5連打を浴びて降板となり
「チームが勝つのが一番だけど、よしとはできない。しっかり反省しないと」と自らを責めた。

巨人のユニホームを着て、かつての本拠地のマウンドに上がっても
「不思議な感じは最初だけ。(その後は)試合に入れた」と平常心だった
。それだけに6回の突然の乱調を悔やんでいた。

大竹が15人目の全球団勝利
大竹寛投手が、広島戦で勝利投手となり、プロ野球15人目の全球団勝利を達成した。
現存する12球団すべてからの白星で、今季は涌井秀章(ロッテ)、寺原隼人(ソフトバンク)に続く達成。
寺原は消滅した近鉄を含む13球団勝利。

大竹は2002年に広島に入団。
フリーエージェント(FA)で今季から巨人に加わり、この日が古巣相手の初登板だった。

2014年4月26日 スポーツ報知 ネット配信


G大竹、古巣から白星も六回に5連打浴び4失点降板に反省
先発した巨人・大竹寛投手(30=前広島)は、六回途中4失点で降板も打線が
18安打11得点し、今季3勝目を挙げた。
初めて4番に座ったアンダーソン外野手(32)が、七回に5号2ランを放つなど
2安打4打点の活躍で打線をけん引。小刻みな加点で大竹を援護した。

大竹が慣れ親しんだマウンドで、古巣からきつい“お返し”を受けた。五回まで1失点と好投。
二回には二死二塁から自ら左中間適時二塁打を放つなど、投打に渡る活躍を見せていた。
だが、7-1で迎えた六回に暗転した。先頭の菊池から一気に5連打され3失点。この回一死も取れず、3点差まで詰め寄られ、
なおも無死一、二塁と走者を残して2番手・西村にマウンドを譲るしかなかった。

大竹は「四、五回を抑えてリズムに乗ってきたところで六回の投球が情けないです。
積極的に振ってくる打線に対してストライクを集めすぎました。
まだまだ反省点が多く練習しなければいけません」と反省しきり。
今季3勝目にも手厚い援護点をくれた打線と、救援陣に頭が上がらない様子だった。

2014年4月26日 サンケイスポーツ ネット配信

巨人大竹3勝目 広島連勝4で止まる
巨人は1回、内野ゴロの間に1点先制。2回は9番大竹が適時二塁打。広島は2点を追う2回、4番エルドレッドが左越えソロ。

巨人は1点リードの4回、ロペスと村田の2本のソロ、5、6回で3点を追加。広島は6点を追う6回に5連打で3点を返した。

巨人は3点リードの7回に3得点し、古巣広島と初対戦した先発大竹が6回途中4失点で3勝目。広島は連勝が4で止まった。

巨人川口コーチ、大竹は「投打に気持ち」

巨人川口和久投手総合コーチ(54)の3回終了時のコメントは以下の通り。 

(先発の大竹は)投打に気持ちが入っている。2回の本塁打は守りに入ってしまい打たれるべくして打たれた。
本塁打以降は切り替えて投げているので、引き続き攻めのピッチングをしてほしい」。

2014年4月26日 日刊スポーツ ネット配信

巨人 大竹 15人目の全12球団勝利も「情けない」
古巣・広島との初対決。「チーム勝つために投げる」とマウンドに上がった巨人・大竹だが、6回途中8安打4失点で降板。
味方打線の恩恵を受け今季3勝目、さらに史上15人目となる全12球団勝利達成となったが、ベンチでは浮かない表情だった。

6回、先頭から5連打を浴びてこの回3失点。1死も奪うことなくマウンドを2番手・西村に譲った。
「情けない」と大竹。「ストライクを集めすぎた。自分に期待したけれど…」と反省の言葉が口をついた。

「球も走っていたのに、あのイニングでは(広島打線に)ジャストミート、ジャストミートされて。
ブルペンを含めてリリーフ陣にとってはよくないですね」
と、突如崩れたことに苦言を呈した原監督。大竹も「もっと練習しなければ」と自分に言い聞かせていた。

2014年4月26日 スポーツニッポン ネット配信

パシフィック・リーグ
4月26日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦 2番手登板

LIONS
HAWKS
【L】●菊池、豊田-炭谷
【H】○中田、岡島、五十嵐、サファテ-鶴岡

★豊田拓矢 投球結果
8試合2勝1敗0S
1イニング 打者4 球数16 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.96
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
4月26日
マツダスタジアム 14:00
G大竹寛xC九里亜蓮
大竹寛 22期 現:読売
大竹 26日古巣と初対決へ「違和感がありました」

26日の広島戦(マツダ)に中5日で先発する巨人の大竹は平常心で古巣との初対決に挑む。

昨年までの本拠地に三塁側から足を踏み入れ「バスで来たのは違和感がありました」と言いながらも
「チームが勝つために投げることが大事。個人的なことはないです」と目の前の一戦に集中する。
広島から白星を挙げれば、史上15人目の全12球団からの勝利となる。

2014年4月25日 スポーツニッポン掲載


G大竹、古巣との初対決前にピリピリ
巨人・大竹寛投手(30)が24日、古巣・広島との初対決を前にピリピリムードを漂わせた。
26日、マツダスタジアムでの対戦で先発が予定されている右腕は、
「個人的なこと(思い)は特にない」と、言葉少なだった。

FA宣言しての巨人入り。古巣ファンの厳しい反応が予想される。
球場全体からブーイングが巻き起こるかもしれない。
その話題には「(ブーイングが)あるんですか?僕は何も言ってませんから」。
広島ファンを刺激したくないという思いがあったのか、多くを語らなかった。

警戒する打者を問われると「これからスコアラーの方と話をします」。
各打者の特徴については「僕は(広島の打者に)投げたことがないので」と、黙して語らず。
意識しているのはありありだった。

この日は、マツダスタジアムでの全体練習に参加。「バスでここに来たのが、違和感があった」と苦笑い。
シートノックでは、他の投手から「生き生きしてるね」「似合ってるね~」などといじられながら汗を流した。

思い出が詰まったマウンドに、巨人の一員として上がる。
「チームが勝てるようにしっかり投げたい」と、自分に言い聞かせるように話した。

2014年4月25日 デイリースポーツ掲載


大竹、ブーイング覚悟で古巣斬り!25日から広島と首位攻防3連戦
巨人は25日から2ゲーム差で追う1位・広島と敵地で首位攻防3連戦に臨む。
広島からFAで新加入した大竹寛投手(30)は、26日の第2ラウンドで古巣と初対戦。
24日にはマツダでの練習後、「個人的なことはない」と無関心を強調したが、これまで広島戦での
初登板に向けては「強い気持ちを持って投げたい」とブーイング覚悟の姿勢を示してきた。
ローテは内海と大竹の順番を入れ替え、杉内、大竹、内海と左右ジグザグの布陣で、必勝を期す。

あえて言葉にしなかった。慣れ親しんだマツダでの練習後、大竹は広島との“因縁の対決”にも無関心を強調した。
「面白いコメントを期待されているかもしれませんけど、ないですよ」と笑った。
報道陣をけん制すると「とにかくチームが勝つために投げる。個人的なことはないです」とピシャリ。
普段と変わらない1試合だと言い切った。

この日、広島への思いに対して“貝になった”のは、古巣をあおったり、失礼のないようにしたいという
大竹なりの配慮だ。それでも本音は別にある。
数日前、「マツダでカープ相手に投げるのは不思議な感じがします」と吐露。
12年間育ててくれた球団に対する感謝の念は強い。
だからこそ、以前には「特にカープだけには絶対に勝ちたい。やっぱり、ぶざまな姿を見せたくない」と語っていた。
広島時代と変わらぬ姿でしっかり投げることが、礼儀だと信じている。

ファンに対しても同じだ。自ら悩んで決めたFAでの巨人移籍。
応援し続けてくれたカープ党の中には、よく思わない人もいるだろう。
魂を燃やし続けたマツダの舞台で、ブーイングが起きる可能性もある。それでも、強く腕を振るだけだ。
「下手なことは言えないですけど、強い気持ちを持って投げたい」と言葉を選び、覚悟を示していた。

この日は久しぶりに訪れたかつての本拠地で、太陽を浴びながら気持ちよさそうにダッシュ。
ブルペンにも入り、26日の第2ラウンドに備えた。
従来のローテ順なら杉内―内海―大竹だが、杉内と内海は同じ左腕でスライダー、チェンジアップと球種も共通する。
広島の打者の目先を変えるため、投手陣は間に大竹が入る左右のジグザグローテに再編された。大竹は移籍後初の中5日で臨む。

「広島相手に投げたことがないので、特徴はスコアラーさんと話してからです。とにかくチームが勝てるように」。
優しく真っすぐな男だからこそ、様々な思いは胸に秘めた。力投する姿を見せることが、最高の恩返し。
“巨人・大竹”として堂々と、マツダのマウンドに立つ。

2014年4月25日 スポーツ報知掲載

巨人・大竹、古巣との初対戦も「チームが勝つことが一番」
セ・リーグ2位の巨人は24日、鹿児島から新幹線で広島入り。
25日からの広島3連戦(マツダ)を前に、あるじが不在の敵地で、約3時間の全体練習を行った。
大竹が26日、移籍後初めて、広島戦(マツダ)に先発する。
この日、昨年までの本拠地でじっくり練習し、汗を流した。
広島時代は自分で車を運転して球場入りしただけに、「(チームの)バスでここに来たことが変な感じですね」。
12年間を過ごした古巣を相手にも「チームが勝つことが一番。個人的なことは特にないです」と自分の仕事に徹する。

2014年4月25日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹、古巣と初対決は個人的感情抜き
巨人大竹寛投手(30)が24日、古巣広島の本拠地マツダスタジアムで調整を行った。

26日の広島戦に先発予定で、ブルペン投球やダッシュなどで汗を流した。
古巣との初対戦だが「個人的なことは、特にないです。チームが勝つために投げることが大事」と意気込んだ。

2014年4月24日 日刊スポーツ ネット配信


大竹 古巣相手に初先発「個人的なことより…」
巨人は24日、マツダスタジアムで練習を行い、25日からの首位広島との3連戦に備えた。
原監督は「カープは非常にいい戦いをしている。われわれはそこに挑んでいく」と気持ちを引き締めた。

今季から巨人に加わった大竹が26日に古巣相手に初先発する。
かつての本拠地球場でマウンドに上がるが「(違和感は)特にない。個人的なことよりも、
チームが勝つためにしっかり投げたい」と平常心を強調した。

2014年4月24日 スポーツニッポン ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成「やられました」
川上に翻弄され2三振で代打
(セ・リーグ、中日4-1阪神、5回戦、阪神3勝2敗、
23日、ナゴヤドーム)
「6番・三塁」で3試合連続スタメンの阪神・今成は2三振。
六回一死二、三塁の好機で「代打・新井」を送られた。
「やられました。何もないです、次の試合でがんばります」。
前の2試合で計9打数5安打。
不調を脱していたが、この日は先発の川上に内外角に
投げ分けられて翻弄された。

2014年4月24日 サンケイスポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
石井が珍しく真剣だった。
「足を上げて体が突っ込まないようにした方がいい」。
イースタン・リーグの楽天戦後。G球場の室内で大田から
打撃について意見を求められ、熱血指導。
普段は冗談ばかりの35歳も、この時ばかりは真剣かと思いきや…。
最後に「猪突猛進(ちょとつもうしん)じゃ、ダメだよ」とニヤリ。
まじめな空気に耐え切れず、やっぱりジョークを飛ばしていた。

2014年4月24日 スポーツ報知掲載
パシフィック・リーグ
4月23日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東北楽天戦 2番手登板
今季2勝目

LIONS
EAGLES
【L】野上、ウィリアムス、○豊田、高橋、十亀-炭谷
【E】松井裕、青山、●斎藤、西宮-嶋
▼本塁打 枡田1号(E)

★豊田拓矢 投球結果
7試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 投球14 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率1.08
イースタンリーグ
4月23日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 5番手登板
今季1勝目

EAGLES
GIANTS
【G】宮國、田原誠、星野、福田、○須永、土田-鬼屋敷
【E】●戸村、武藤-小山桂
▼本塁打 横川6・7号(G)中川3号 小斉3号 三好3号

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
新人豊田ぼう然 サヨナラ被弾に
「何とも言えないです」

延長12回2死から5番手で登板した西武の新人・豊田が、
ジョーンズに本塁打を浴び、今季2度目のサヨナラ負けを喫した。

登板6試合目の初失点が初黒星につながり「何とも言えないです」と
放心状態だった。直前に投手コーチをマウンドへ送った伊原監督は
「歩かせろと言っているのに、新人だね」と中途半端な投球に
怒り心頭の様子。打線も2回以降は無得点と追加点が奪えず、
借金は今季最多の9に膨らんだ。

2014年4月23日 スポーツニッポン掲載
パシフィック・リーグ
4月22日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東北楽天戦 5番手登板

10 11 12
LIONS
EAGLES
【L】牧田、高橋、十亀、ボウデン、●豊田-炭谷
【E】美馬、ファルケンボーグ、斎藤、福山、○西宮-嶋
▼本塁打 ジョーンズ4・5号(E)

★豊田拓矢 投球結果
6試合1勝1敗0S
2/3イニング 打者3 投球11 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率1.23
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
新人選手 各チームで活躍
レオ豊田もプロ初勝利
開幕から3週間が過ぎ、各チームでルーキーを中心とした新戦力の台頭が著しい。
セ・リーグの首位に立つ広島は大瀬良、九里が先発枠入りし、内野手の田中らも戦力として計算されている。
野村監督がキャンプ序盤から「1軍で十分通用する」と評価したように、生きのいいプロ1年目も好発進に一役買った。

例年以上に新人選手の活躍が目を引き、特に大学、社会人出身の即戦力の働きぶりが顕著だ。
ロッテの石川は初勝利を完投で果たすなど2勝を挙げ、防御率はリーグ2位の1.21をマーク。
阪神の岩崎は初登板勝利を飾り、オリックスの吉田一は2度目の先発で初白星を手にした。
一方で、5球団の競合の末に楽天入りした18歳の松井裕は制球が課題で勝ち星はお預けのままだ。

育成には時間がかかるとされる捕手でも頼もしい存在が出てきた。
ロッテの吉田は強肩を生かして半分以上の試合で先発マスクをかぶる。
巨人の小林や阪神の梅野も少ないチャンスでアピールが続く。
内野手では開幕戦でヤクルトの西浦がセの新人では初となる初打席本塁打を放ち、ロッテの井上は4番を任された。

17日には中日の又吉、埼玉西武の豊田(浦和学院出)、オリックスの東明が救援で勝ち投手となり、
ルーキー3人が揃ってプロ初勝利を手にした。
日本ハムの栗山監督は新戦力の活躍について「能力もあるし、出る機会がどのチームでも良い形である」と見る。
新人以外でも今季1軍デビューした3年目の日本ハムの上沢が3連勝スタート。
ペナントレースとともに新人王の行方も楽しみな1年と言えそうだ。

★1軍デビューした主な新人選手【投手】
名前 試合勝敗 防御率
石川(ロッテ) 4試合2勝1敗 1.21
九里(広島) 4試合2勝1敗 2.81
吉田一(オリックス) 2試合1勝0敗 1.74
岩崎(阪神) 3試合1勝1敗 2.00
大瀬良(広島) 3試合1勝1敗 2.14
豊田(埼玉西武) 5試合1勝0敗 0.00
東明(オリックス) 6試合1勝0敗 5.19
又吉(中日) 11試合1勝0敗 5.40
松井裕(東北楽天) 3試合0勝3敗 5.02


2014年4月22日 埼玉新聞掲載 一部抜粋
大竹寛 22期 現:読売
大竹、11安打浴びても折れない!6回2/3粘投3失点2勝
真骨頂だった。4点差の5回、2死一、三塁。
大竹は、野本をスライダーで二ゴロに打ち取り、相手に主導権は渡さなかった。
「反省が多い試合でしたが、あの回を1点で抑えられたのが収穫。粘れたと思います」。
この回は無死一、二塁でルナに適時打を浴びたが、平田を右邪飛、
小笠原を3球三振に仕留めた後、冒頭のシーンを切り抜けた。
ピンチでは低めに制球し、11安打を浴びながら6回2/33失点で2勝目を挙げた。

初回2死満塁では、野本に押し出し四球で先取点を与えた。「結果的に大胆にいけなかった」。
ここまでの3試合で四球はわずか1つだったがいきなり2つ出し、立ち上がりから自慢のコントロールが乱れた。
7回、ルナのソロで3点差とされなおも2死一塁で降板。
「回の途中で代わってしまった。最後まで投げきらないといけない展開でした」。
今季最多124球を投げたが、満足感はなかった。

自らのFA補償選手として広島に移籍した7歳下の一岡が刺激となっている。
昨オフ、カープに在籍していた豊田2軍投手コーチを通じて会食。
連絡先を交換した。先月29日、一岡が中日戦(ナゴヤD)でプロ初ホールドを挙げると「おめでとう」と
メールするなど交流を続けている。
G球場に残されていた右腕のグラブをロッカーに飾り「自分も頑張らないと」と気持ちを奮い立たせている。

少し申し訳なさそうに橋本と立った今季2度目のお立ち台。出てきた言葉は、チームメートへの感謝ばかりだった。
「何とか皆の守りと救援陣の支えで勝つことができました。チームが勝ったことが一番。次につなげていきたいです」。
3戦ぶりの勝ち星を良薬に、FA右腕がさらにレベルの高い投球を目指していく。

2014年4月21日 スポーツ報知掲載


大竹 粘投2勝 収穫と反省「もっと長い回を投げないと」
巨人先発の大竹が6回2/3を11安打されながら3失点で2勝目。プロ250試合登板を白星で飾った。

初回に不運な内野安打でピンチを招き、押し出し四球で失点。その後も再三走者を背負いながら、リードを守った。
「5回に先頭から3連打されたが、1点に抑えられたのは収穫だった。チームが勝てて良かった」と笑顔を見せた。
その一方で「打線の援護をもらったら、もっと長い回を投げないと」と反省も忘れなかった。

2014年4月21日 スポーツニッポン掲載

巨人・大竹、粘投で2勝目「チームが勝ててよかった」
大竹が11安打を浴びながら、七回途中3失点で2勝目(1敗)を挙げた。
低めが狭いストライクゾーンに苦しみ、一回二死満塁から押し出し四球で失点したが、粘投した。
「打線に援護をもらって、もっと長いイニングを投げなければいけなかった。チームが勝ててよかった」。
七回一死一塁では、小笠原の中前への打球を二塁手の井端がダイビングキャッチ。
「あのプレーは大きかったです」と感謝した。

2014年4月21日 サンケイスポーツ掲載


G大竹 11安打浴びるも粘って2勝目
大竹が粘りの投球で2勝目を挙げた。
初回、野本への押し出し四球で先制点を与えたものの、打線の援護にも助けられ6回2/3を3失点。

11安打を浴びるなど本調子でない中での勝利に「チームが勝つことが大事。(自身は)反省の多い試合だった」と話した。

2014年4月21日 デイリースポーツ掲載

巨人大竹、橋本お立ち台に声援応え、誓う
巨人大竹寛投手(30)と橋本到外野手(23)が、お立ち台に上がった。
今季2勝目を上げた大竹は「勝ててほっとしています何とか粘って勝てたけど、反省は多いです。
これからも勝つことだけを考えてどんどん勝っていきたい」とファンに誓った。

2014年4月21日 日刊スポーツ掲載 一部抜粋
セントラル・リーグ
4月20日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板
今季2勝目

DRAGONS
GIANTS
【D】●カブレラ、祖父江、朝倉、福谷、又吉-松井雅
【G】○大竹、山口、久保、マシソン-阿部、小林
▼本塁打 橋本2号(G)ルナ3号(D)

★大竹寛 投球結果
4試合2勝1敗0S
6 2/3イニング 打者32 球数124 被安打11 奪三振44 与四死球2 失点3 自責点3 防御率3.08

打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.375

巨人大竹2勝、中日カブレラ初黒星
中日は初回に先制したが、巨人も長野の2点適時二塁打、橋本の適時二塁打などで
4点を奪い逆転。3回には橋本が2号2ランを放った。

巨人大竹は中盤に毎回得点圏に走者を許したが、粘りの投球を見せて、5回のルナの適時打による失点だけに抑えた。

巨人大竹は7回途中までを3点にしのいで2勝目。マシソンが2セーブ目。
中日は14安打も、先発カブレラの乱調が響いた。

2014年4月20日 日刊スポーツ ネット配信


大竹、11安打を浴びながらも2勝目 打線&守備の援護に「感謝しています」
広島から巨人にFA移籍した大竹が2勝目をマークした。

初回に押し出し四球で先制点を与えるなど不安定な立ち上がりながら要所を抑え、
6回2/3を11安打3失点。
打線の援護に助けられて勝利をものにした30歳は、「まずは勝ててホッとしています。
何とか粘ってチームが勝つようにと思って投げていたが、
反省の多い試合でした」と振り返った。

7回、ルナにソロアーチを浴び、続く平田に左前打されて迎えた1死一塁で小笠原に痛打されたが、
この回から二塁の守備に入っていた井端がライナーを横っ跳びで捕球してアウトにするなど
打線の援護とともに守備陣にも助けられた。
「本当に頼もしいです。感謝しています」と静かに話した大竹。
「勝つことしか考えていない。どんどん勝っていきたいと思います」と
話して、スタンドから大きな拍手を浴びていた。

2014年4月20日 スポーツニッポン ネット配信

巨人・大竹、井端の好守に感謝「あのプレーは大きかったです」
巨人先発の大竹が11安打を浴びながら、七回途中3失点で2勝目(1敗)を挙げた。

低めが狭いストライクゾーンに苦しみ、一回二死満塁から押し出し四球で失点したが、粘投した。
「打線に援護をもらって、もっと長いイニングを投げなければいけなかった。チームが勝ててよかった」。
七回一死一塁では、小笠原の中前へ抜けようかという打球を二塁手の井端がダイビングキャッチ。
「あのプレーは大きかったです」と感謝した。

2014年4月20日 サンケイスポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
4月20日
東京ドーム 14:00
G大竹寛xDカブレラ


【俺に任せろ】大竹、移籍2勝目へ「完投目指す」
巨人の大竹寛投手(30)が20日の中日戦(東京D)に先発する。
キャッチボール、ダッシュなどで調整した右腕は移籍2勝目へ意気込んだ。

大粒の汗を流しながら丁寧に取材に応じた。移籍後、初先発となった先月30日の阪神戦(東京D)で7回途中2失点。
初勝利を挙げて以降、2戦続けて白星はついていない。「とにかくしっかりゲームをつくる。まずは先に点を与えないこと。
たとえ取られても次を許さない。最低7回、完投を目指して頑張りたい」と、自らに重圧をかけた。

6日の中日戦(ナゴヤD)では6回4失点。3~5回はいずれも先頭打者にヒットを打たれた。
2週間ぶりの再戦に「イニングの最初に気をつけたい。そこをしっかり抑えていかないといけない」と反省を生かしていく。

前回13日の阪神戦(甲子園)では7回1失点と好投。状態はいいだけに
「僕自身も勝ちたい。いい投球をして、チームが勝てるように」。
大竹が2勝目を目指していく。

2014年4月20日 スポーツ報知掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
59年ぶり大記録 新人3投手同時初勝利

新人の中日又吉克樹投手(23)、西武豊田拓矢投手(27)、オリックス東明大貴投手(24)がプロ初勝利を挙げた。
3人が同日にプロ初勝利は、12年5月27日の星野(巨人=3年目)武藤(中日=2年目)釜田(楽天=1年目)以来2年ぶり。
新人3投手では2リーグ制後、55年4月5日の西村一(阪神)小武方(南海)有吉(西鉄)以来59年ぶり2度目。

◆西武3位豊田「打線に感謝」◆

西武のドラフト3位豊田がプロ初勝利を挙げた。1点差に迫られた5回1死一塁から2番手として登板。
1安打を許すも、この回を無失点で切り抜け相手の反撃ムードを断ち切った。
6回も続投し、1回2/3を無失点でバトンをつないだ。
「実感がない。踏ん張ってくれた(岡本)洋介さんと、打ってくれた打線に感謝です」と振り返った。

2014年4月18日 日刊スポーツ掲載 一部抜粋


西武ドラ3豊田 好救援1勝 記念球は昨年11月結婚の夫人に
西武ドラフト3位新人、豊田が好救援でプロ初勝利を挙げた。
5回に1点差に迫られ、なお1死一塁のピンチで登板。
この場面を切り抜けると、6回は3者凡退に抑えた。

「少し緊張したけど、いつも通り投げられた」と息をついた。
上武大からTDKを経て入団した27歳。
この日を含めて5試合を投げて無失点と好調を維持する。
ウイニングボールは昨年11月に結婚した千春夫人にプレゼントするといい、
「自分が思ったよりも早く初勝利ができてうれしい」とはにかんだ。

2014年4月18日 スポーツニッポン掲載

プロ初勝利「うれしいですね」
豊田 浦和学院高出のドラフト3位ルーキーがプロ初勝利。
お立ち台で歓声を浴び「自分で思っていたより早く勝てた。うれしいですね」と人懐っこい笑顔がはじけた。

5-4と追い上げられた5回1死で2番手としてマウンドへ。
その後のピンチをしのぐと6回は三者凡退に抑え、初めて勝っている場面で起用してくれた伊原監督の期待に応えた。
抑えの高橋から受け取ったウイニングポールは「昨年結婚した妻にあげたい」という。

自身はこれで5試合に登板し、いまだ無失点。
「まだチームは負け越しているけど、チームの力になれるように願ぱります」と結んだ。

2014年4月18日 埼玉新聞掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、今季2度目外野も「守る準備はしていたので」
今シーズンから三塁にコンバートされた阪神・今成が交代した福留に代わり、七回の守備から右翼で途中出場。
開幕カードの3月30日・巨人戦(東京D)以来、今季2度目の外野守備だったが
「練習もやっていますし、どんな状況でも守る準備はしていたので」と語った。
最近の試合前練習では右翼でノックを受けており、備えはできている。

2014年4月18日 サンケイスポーツ掲載
パシフィック・リーグ
4月17日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 2番手登板
プロ初勝利!

MARINES
LIONS 13
【M】●藤岡、南、服部-吉田、金沢、里崎
【L】岡本洋、○豊田、ウィリアムス、ボウデン、高橋-炭谷
▼本塁打 浅村3・4号 木村3号 大崎1号(L)

★豊田拓矢 投球結果
5試合1勝0敗0S
1 2/3イニング 打者6 投球22 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00

西武13点大勝で連敗止めた 浅村2発6打点、ドラ3豊田プロ1勝
西武は12安打13得点の大勝で連敗を4でストップ。
浅村は2本塁打を含む4打数3安打6打点と4番の仕事を果たした。

西武はロッテ先発・藤岡の立ち上がりを攻めて熊代の中前打などで無死満塁とすると、
浅村が左中間スタンドに飛び込む3号満塁本塁打を放って4点を先制。
3回には木村の3号ソロで1点を追加し、5―4と1点差に迫られた5回には
浅村の4号ソロを口火に秋山の適時三塁打、代打・大崎の1号ソロなど
4安打で4点を奪って突き放し、7回には脇谷、木村の適時打などで4点を加えてダメを押した。

先発・岡本洋は5回途中9安打4失点とピリッとしない投球だったが、リリーフ陣が無失点リレー。
2番手のドラフト3位ルーキー豊田が1回2/3を1安打に抑えてプロ初勝利を手にした。

ロッテは先発の藤岡が4回1/3で8安打8失点と誤算。
味方打線が1点差に迫った直後の5回には浅村に2本目の本塁打を浴びるなど
リードを広げられ、反撃ムードに水を差した。

2014年4月17日 スポーツニッポン ネット配信

西武 豊田プロ初勝利「嫁さんにあげたい」
西武のドラフト3位新人、豊田が好救援でプロ初勝利を挙げた。5回に1点差に迫られ、なお1死一塁のピンチで登板。
この場面を切り抜けると、6回は三者凡退に抑えた。「自分が思ったよりも早く初勝利ができてうれしい」とはにかんだ。

上武大からTDKを経て入団した27歳。この日を含めて5試合を投げて無失点と好調を維持する。
リードした場面を任され「少し緊張したけど、いつも通り投げられた」と息をついた。
記念のボールを手に「昨年結婚したので嫁さんにあげたい」と満面の笑みを浮かべた。

2014年4月17日 スポーツニッポン ネット配信

パシフィック・リーグ
4月16日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 2番手登板

MARINES
LIONS
【M】○古谷、松永、益田、ロサ、西野-里崎
【L】●野上、豊田、ボウデン、岡本篤、十亀-炭谷、上本
▼本塁打 井口3・4号(M)

★豊田拓矢 投球結果
4試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 投球12 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
イースタンリーグ
4月15日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 4番手登板

GIANTS
EAGLES
【G】小山、●青木、久保、須永-河野、加藤
【E】濱矢、○相原、Sファンミル-下妻
▼本塁打 中島2号(E)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点3 自責点1
大竹寛 22期 現:読売
大竹、粘投7回1失点!わずか4安打「腕振れていた」
自慢のウイニングショットでズバッと決めた。同点で迎えた7回2死三塁のピンチ。
大竹はキレ味鋭いシュートで、鶴岡の懐をえぐった。
バットは空を切る。三振でチェンジだ。「腕が振れていた。直球とスライダーでカウントをつくることができ、
テンポ良く、自分のペースで投げられた」。
7回4安打1失点。援護がなく2勝目は逃したが、先発の役割は果たした。

シナリオ通りだった。
「中軸に走者を置いた状況で回さないことを第一に考えた」。
絶好調のマートンを擁する阪神のクリーンアップの前にこそ、細心の注意を払った。
上本、大和の1、2番コンビをどちらも3打数無安打と完璧に料理。
リズム良くストライクを先行させ、4回まで無安打投球。
5回無死一、三塁から福留の右犠飛で先制を許したが、失点はこれだけ。
原監督は「非常にいい投球をしてくれた」とねぎらった。

広島時代、甲子園では通算8登板で1勝3敗、防御率3・07。
「最近は勝っているイメージがない」という鬼門の敵地で好投した。
虎党の歓声が渦巻くアウェーでも「熱気はすごかったけど、いい意味で気にせずにいけた」。
3月30日の阪神戦(東京D)でも、6回2/3を2失点(自責1)で白星。
巨人の虎キラーになりつつある。

試合後は「チームが負けると悔しい。先制点を与えてしまったことが反省。次の登板に生かしたい」と
唇をかんだ。先発の自覚を胸に、白星を重ねる。

2014年4月14日 スポーツ報知掲載

大竹 7回4安打1失点の好投も「チーム負け悔しい」
巨人・大竹が7回4安打1失点と好投した。ストライク先行の投球で4回までは無安打。
5回に福留の右犠飛で先制を許したが、最少失点で粘り強く投げ「腕が振れていてストレートと
スライダーでカウントをつくることができ、テンポ良く自分のペースで投げられた」と手応えを語った。

それでも、チームは延長10回にサヨナラ負けを喫し
「先取点を与えてしまったことは反省。チームが負けたのが悔しい」と振り返った。

2014年4月14日 スポーツニッポン掲載

巨人・大竹、7回1失点の好投も「先制点与え反省」
先発の大竹(前広島)が7回4安打1失点と好投したが、白星が遠かった。
スライダーを低めに集めて四回まで無安打に抑えるも、五回無死一、三塁から福留に右犠飛を運ばれた。
チームがサヨナラ負けを喫し、「中軸に走者を置いた状況で回さないことを、第一に考えていた。
先制点を与えてしまったことが反省点」と表情は晴れなかった。

2014年4月14日 サンケイスポーツ掲載

G大竹、先発の役割果たす…7回1失点
巨人・大竹は7回1失点で先発の役割を果たした。
「ランナーを置いた状況で中軸に回さないことを第一に考えていた」と上本、大和の1、2番を無安打に封じた。

チームが敗れ、笑顔はなかったが「腕が振れていて、テンポ良く自分のペースで投げられた」と振り返った。

2014年4月14日 デイリースポーツ掲載
セントラル・リーグ
4月13日

大竹寛 22期 現:読売
対阪神戦 先発登板

10
GIANTS
TIGERS
【G】大竹、マシソン、●山口-阿部
【T】榎田、福原、呉、○安藤-鶴岡

★大竹寛 投球結果
3試合1勝1敗0S
7イニング 打者26 球数103 被安打4 奪三振3 与四死球1 失点1 自責点1 防御率2.75

打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.500

巨人大竹1失点粘投も反省「次の登板に」
巨人大竹寛投手(30)が7回4安打1失点と好投した。

4回まで無安打投球と最高の立ち上がり。
5回に絶好調のマートンに初安打を浴びて、味方の野選が絡んで先制点を献上した。
だが7回2死三塁のピンチを切り抜けるなど、粘り強かった。
「今日は中軸にランナーを置いた状況で回さないことを第一に考えていました。
腕が振れていて、ストレートとスライダーでカウントを作ることができ、テンポよく
自分のペースで投げられたと思います。ただ、先制点を与えてしまったことは反省です。
この反省を次の登板に生かしたいです」と話した。

2014年4月13日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
4月13日

須永英輝 24期 現:読売
対横浜DeNA戦 6番手登板

BAYSTARS
GIANTS
【G】阿南、○田原誠、福田、星野、久保、須永、土田-河野
【DB】●陳、冨田、今井-鶴岡

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
4月13日
甲子園 14:00
G大竹寛xT榎田大樹
パシフィック・リーグ
4月10日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦 2番手登板

HAWKS 13
LIONS
【H】○摂津、柳瀬、嘉弥真、千賀-細川
【L】●岡本洋、豊田、西口、岡本篤、ウィリアムス、ボウデン-炭谷、上本
▼本塁打 内川3号(H)

★豊田拓矢 投球結果
3試合0勝0敗0S
2イニング 打者8 投球29 被安打2 奪三振2
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
大竹寛 22期 現:読売
大竹が初黒星「僕の力が足りなかった。小林に申し訳ない」
小林とバッテリーを組んだ巨人の大竹は、6回9安打4失点で初黒星を喫した。

4回に平田に逆転2ランを浴びると、5回1死満塁ではルナに左翼線2点適時二塁打を許した。
試合の流れが傾く2失点に「あそこで踏ん張ることができなかった」と反省。
試合前には小林と内角、緩急の2点を意識した投球を確認していたが
「配球どうこうの前に、僕の力が足りなかった。小林に申し訳ない」と後輩を気遣った。

2014年4月7日 スポーツニッポン掲載


大竹「小林に申し訳ない」6回9安打4失点で初黒星
反省の言葉しか出てこない。6回を9安打4失点。
巨人に移籍後、初黒星を喫した大竹は肩を落とした。
初スタメンの小林とのコンビ。「考えてリードしてくれたのが伝わってきたけど、応えられなかった。
引っ張ってあげられなかったし悔しい。
申し訳ないことをした」と、6歳下の新人女房役をかばった。

オープン戦でも1試合コンビを組んでいる。
練習中、ワンバウンドを止める練習を行っているのを見ると、緊張を和らげてやろうと
「ナイスストップ」と声をかけた。
試合前に「しっかり内角を突いていこう。緩急を使っていこう」と意思を確認。準備は万端のはずだった。

2回までは完全。しかし、1点リードの4回無死一塁。平田への外角スライダーは、逆転の中越え2点本塁打に。
5回1死満塁では、ルナの内角をシュートで攻めたが左翼線へ2点二塁打を浴びた。いずれもコースは甘くない。
それでも「打たれたということは、甘いか球威がなかったということ」と自らを責めた。

6イニング中、先頭打者を3度許すなどリズムをつかめず。最低目標としていた7回を前に降板した。
原監督は「3、4番に打たれたという部分で非常に劣勢になる。しょうがないね」と、
勝負どころで中軸を抑えきれなかった点を指摘。
「もうちょっと緩急は使えたと思う。それも自分の問題です」。
FA右腕はルーキーを勝利に導けず、最後まで責任を背負い込んでいた。

2014年4月7日 スポーツ報知掲載


G大竹が初黒星…6回4失点と粘れず
巨人の大竹はリードを守れず6回4失点で移籍後初黒星を喫した。
四回に平田に逆転2ランを喫し、五回にはルナに2点適時二塁打を浴びた。
失点はいずれも先頭打者を出したことがきっかけ。
「粘り切れなかった。小林にも申し訳ない。引っ張ってあげないといけなかった」を肩を落とした。

2014年4月7日 デイリースポーツ掲載
セントラル・リーグ
4月6日
大竹寛 22期 現:読売
対中日戦 先発登板

GIANTS
DRAGONS
【G】●大竹、笠原、青木-小林
【D】○カブレラ、又吉、S岩瀬-松井雅
▼本塁打 平田1号(D)長野1号(G)

★大竹寛 投球結果
2試合1勝1敗0S
6イニング 打者27 球数111 被安打9 奪三振4 与四死球0 失点4 自責点4 防御率3.55

打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.750

巨人大竹4失点で初黒星「悔しいです…」
巨人大竹寛投手が、6回4失点で降板し、今季初黒星を喫した。
1点リードの4回、平田に逆転2ランを浴び、5回にはルナに2点適時打を許した。

「先制点を取ってもらいながら、先頭打者を塁に出して失点し、粘り切れませんでした。
5回の2失点は、特に反省しなければいけません。
小林が考えてリードしてくれたのに、自分がそこに応えられず、
引っ張ってあげられなかった点も悔しいです」と悔しがった。

2014年4月6日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
4月6日

須永英輝 24期 現:読売
対東京ヤクルト戦 4番手登板

GIANTS
SWALLOWS 16
【G】●江柄子、田原啓、公文、須永、田原誠、越智、星野-加藤、芳川
【S】○松岡、岩橋、日高、七條、大場-藤井
▼本塁打 荒木1号(S)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打3 奪三振0 与四死球0 失点1 自責点1
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
4月6日
ナゴヤドーム 18:00
Dカブレラ×
G大竹寛
パシフィック・リーグ
4月5日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対オリックス戦 2番手登板

LIONS
BUFFALOES
【L】●菊池、豊田、ウィリアムス、ボウデン-上本
【Bs】○ディクソン、佐藤達、平野佳-伊藤、山崎勝
▼本塁打 ペーニャ6号(Bs)

★豊田拓矢 投球結果
2試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 投球13 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00


ドラ3豊田 三者斬りも反省忘れず
「あとは内容」

西武のドラフト3位・豊田が、6回から2番手で登板した。

8番・安達、続く伊藤を三ゴロに仕留めると、
昨季まで西武に所属したヘルマンをニゴロに
仕留め、三者凡退。
1回無安打無失点と仕事を果たしたが
「結果はいいけど、あとは内容。
3人で抑えたけど、ボールがシュート回転していました」と
反省も忘れなかった。

2014年4月5日 スポーツニッポン ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成、代打で15打席ぶり安打
阪神今成亮太捕手(26)が追加点を生む適時打を放った。
5回2死一、二塁。代打で打席に立った。

1ボールからの2球目を打つと、打球はセンター方向へふらふらと
上がった。二塁手のグラブをかすめて落ちると
、中堅手の失策も絡んで2者が生還した。

「最近ヒットが出ず、チームに迷惑をかけていたので、
チャンスの場面で1本出てよかったです」と
15打席ぶりの安打を喜んだ。

2014年4月5日 日刊スポーツ ネット配信


今成 代打で適時二塁打
阪神の今成亮太捕手が五回2死一、二塁から代打で出場し、
中前適時二塁打を放った。

ここまで14打席連続無安打で打率は1割を切っていたが、
カウント1ボールからの2球目を強振。フラフラと中前へ上がった
打球は山田のグラブに当たって落ち、5試合ぶりの安打をマークした。

さらに打球処理がもたつく間に二塁を陥れ、失策が絡む間に
藤井も一塁からホームイン。貴重な追加点を奪った。

2014年4月5日 デイリースポーツ ネット配信
イースタンリーグ
4月4日

須永英輝 24期 現:読売
対東京ヤクルト戦 4番手登板

GIANTS
SWALLOWS
【G】雨宮、公文、田原誠、須永、福田、●越智-加藤
【S】ナーブソン、七條、日高、○ロマン-西田
▼本塁打 加持前2号(G)

★須永英輝 投球結果
2/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
4月2日
石井義人 17期 現:読売

1軍出場選手登録抹消



石井の出場選手登録を抹消
代わって宮国を登録

巨人は、2日に石井義人内野手(35)の出場選手登録を抹消し、
宮国椋丞投手(21)を登録する。

2014年4月2日 サンケイスポーツ掲載
イースタンリーグ
4月1日

須永英輝 24期 現:読売
対北海道日本ハム戦 4番手登板

FIGHTERS
GIANTS
【G】小山、福田、越智、須永、●田原誠、星野-河野
【F】新垣、森内、○榎下、斎藤勝、白村-尾崎、石川亮
▼本塁打 渡邉2号 石川慎2号 谷口1号(F)

★須永英輝 投球結果
0/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
[ジャイアンツ日記]大竹
3月30日の阪神戦で移籍後初勝利した大竹が、
横浜スタジアムで気分良くランニングしていた。
だが電光掲示板に目をやると、固まった。「何で?」。
昨年4月9日のDeNA戦(横浜)でブランコに一発を
浴びた場面が映っていたのだ。
DeNAが本拠地開幕イベントのリハーサルで使用した映像
だったのだが「完璧にレフトに打たれたな」。
初勝利の余韻から一瞬で目が覚めていた。

2014年4月1日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、7回途中2失点でG1勝!打ってもプロ初3安打
広島からFA移籍した巨人の大竹が、初登板初勝利を挙げた。
シュートを軸に打たせて取り、7回途中8安打2失点と粘投。
打っても、2回に自身初の三塁打で貴重な2打点を挙げ、初の猛打賞を記録した。
打線はこの日も17安打12得点と大爆発。
開幕3試合で計47安打のプロ野球記録を達成し、開幕カードを勝ち越した。

心からの声だった。大竹がお立ち台で叫んだ。「本当に、幸せです!」。
噴き出る汗をふこうともせず、万雷の拍手を浴びて初勝利に酔いしれた。
6回2/3を8安打2失点。初回以外は走者を出しながら、粘りの投球で試合を支配した。

「巨人の選手としての野球人生が始まるなという気持ち。案外自分のペースで出来た。
しっかり緊張して、力に変えられた」。
2回2死満塁、榎田をスライダーで空振り三振。ピンチをしのぐと波に乗った。
生命線のシュートを軸にMAX143キロの直球、スライダー、
オープン戦では少なめだったチェンジアップで的を絞らせなかった。

打ってもプロ初の猛打賞だ。1点先制した2回2死一、二塁、カットボールに食らいついた。
ふらふらと上がった打球を追った西岡と福留が交錯し、ボールは右翼ファウルグラウンドを転々。
プロ初の三塁打で2点を追加した。
広島時代から愛用しているオレンジ色のバットで自らを助け
「食らいついていこうとは思っていますけど、たまたまです」と謙遜した。

勇気をくれたのは広島時代の大先輩だった。FAを行使するか悩んでいた昨年11月。
帰国した元広島のヤンキース黒田と会食した。
若手の頃に厳しく指導された恩師に「次元は違いますが話を聞きたかった」。
電話番号も知らなかったが、知人を通じてこぎつけた。

黒田も広島からFA宣言した。今やメジャー屈指の右腕から「お前が決めたのが答えだ。
それが正解だ。成長したな。楽しみに待っておくから」と
言葉をもらった。それで十分だった。「しっかり、考え抜いて決めればいいんだ」。
常勝を義務づけられた巨人での挑戦を選んだのは自然の流れだった。

3月上旬には下半身に張りを訴えた。
約1週間ダッシュすら行えず、オープン戦での復帰登板も先延ばしになった。
開幕で万全を目指すための措置だったが内心は焦りもあった。
温厚な男が、けがの状態を何度も尋ねる報道陣に「そのことは話したくありません!」と
まくしたてたこともあった。辛抱を重ねて完治。
登板1週間前にはいつも通り、庶民派の「1000円」の理髪店で散髪。
「大竹らしさ」は見失わなかった。

期待どおりの粘投を原監督は「緊張した中でも(実力を)出してくれた。
打撃はそんなに期待していないけど見事だね」とたたえた。
「この1勝は忘れられない。次はもう少し長い回を投げられるようにしたい」。
大竹が新たな野球人生をスタートさせた。

2014年3月31日 スポーツ報知掲載


大竹「気持ち切らさず」移籍初勝利 打でも貢献3安打2打点
この景色を見たかった。初めての東京ドームのお立ち台。
「早く上がりたいと思っていた。こんなに早くできるとは思わなかった」。
移籍後初登板で初勝利。大竹の頬を充実の汗が伝った。

「本当に幸せ。しっかり緊張し、それを力に変えることができた。忘れられない勝利になった」

2回の攻撃中にアクシデントが起きた。大竹の打球を追った西岡と福留が交錯。
2点適時三塁打となったが、試合は25分間中断した。
「間が空いたけど、気持ちを切らさないようにした」。
ベンチ裏に戻るとアンダーシャツを着替えてストレッチや腿上げをし、体を冷やさないようにした。

真面目で実直な男だ。FA移籍1年目で、キャンプ中から取材が殺到した。
それでも、終われば頭を下げて礼を言い「もう大丈夫ですか?」と相手を気遣う。
オープン戦期間中に下半身の強い張りを訴え次回登板が白紙になった際も、その姿勢は変わらなかった。
そんな性格ゆえに、2回以降は動揺も懸念された。

だが「どんな状況でも、自分のプレーをしっかりするように心がけている」とプロとして目の前の試合に集中。
6回2/3を8安打2失点に抑えた。打っても3安打2打点。
「たまたまです」と繰り返したが、巨人の投手が移籍後初登板で2安打以上を記録したのは史上初の快挙だ。

11月12日に広島からFA宣言。残留、ソフトバンク移籍も含めて熟考し、25日に結論を出した。支えは妻・杏里さん。
「早く決めて生活のことを考えたかったと思う。でも焦らすことなく待ってくれた」。
その愛妻はこの日、都内の自宅で生後2カ月の長男とテレビ観戦した。
試合終了から1時間半後。大竹は愛妻に渡すウイニングボールをバッグに忍ばせ、帰路に就いた。

2014年3月31日 スポーツニッポン掲載


“1勝の思い出”巨人・大竹、20年ぶりの勝利投手&猛打賞
波立つ心を、ベンチ裏で落ち着かせた。二回二死一、二塁のチャンスで、大竹は右翼前方へ浅い打球を打ち上げた。
西岡と福留が激しく交錯し、打球が転々とする間に三塁に到達。大竹は塁上から、倒れたままの西岡を見つめた。

「どういう状況でも自分の投球をしなければ、と考えていた」。
25分間の中断中、西岡の状態を気にしつつ、ベンチ裏に戻った。
ユニホームを着替え、ストレッチで心を鎮めた。闘争心だけは失わなかった。

「一生忘れられない1勝になると思います」。走者を背負っても低めに丁寧に制球した。
七回途中まで、100球を投げて8安打2失点。
しかも打っては3安打。巨人では1994年の桑田真澄以来となる「勝利投手&猛打賞」。
広島時代に10勝13敗と負け越していた虎から、移籍後初登板初白星をゲットした。

ウイニングボールは「嫁さんに見せたいと思います」。
夫人の杏里さん(30)は1月14日に長男を出産したばかりで、自宅でテレビ観戦。
携帯電話の待ち受け画面は「かわいいんです」というわが子の写真。
家族の笑顔を見るため、白星を重ねるつもりだ。

2014年3月31日 サンケイスポーツ掲載


G大竹、移籍後初登板初星に「幸せ!」
お立ち台からの景色は格別だった。移籍後初登板で初勝利。
オレンジ色に染まった一塁スタンドのファンから大歓声を浴びた巨人・大竹は
スタンドを見回しながら「本当に幸せです!」と声を弾ませた。

七回途中まで8安打を許したが粘り強く、低めにボールを集めた。
長打を許したのは新井の本塁打の1本だけ。
「(初登板で)緊張はしたけど、力に変えられたかな」と胸を張り、
川口投手総合コーチは「心強い」と絶賛した。

投げるだけではない。3安打を放ちプロ入り初の猛打賞で2打点。
巨人投手の猛打賞は95年の木田優夫以来19年ぶりとなった。
「結果は良かったけど、たまたまです」と苦笑いしたが、自らのバットで自分を後押しした。

二回に放った2点適時三塁打は、自らの打球を追った西岡と福留が交錯してのもので、試合は25分間中断。
切り替えが難しい状況だったが、「どういう状況にあっても
自分のプレーをすることを心がけている」と、冷静に投げ続けた。

ウイニングボールは「持って帰って嫁に報告します」と、杏里夫人と
1月に生まれたばかりの愛息の待つ自宅に持ち帰り、この日だけは喜びに浸るつもりだ。
入団会見の時に誓った背番号と同じ17勝に向け、最高のスタートを切った。

2014年3月31日 デイリースポーツ掲載

巨人大竹、ド派手デビュー初勝利&猛打賞
広島からFA移籍した巨人大竹寛投手(30)が、
チーム史上3人目の移籍後初登板で初勝利を挙げた。
阪神西岡が救急搬送され、球場全体が騒然。
少しの動揺があっても不思議ではなかったが、気持ちを保ち、6回2/3を2失点(自責1)に抑えた。
強気に攻める場面と丁寧にコーナーを突くスタイルを混在。“大胆さと繊細さの間”に、勝利の女神が舞い降りた。

救急搬送される西岡の無事を祈りながら、大竹は自分を保った。
2回2死一、二塁、右翼線に飛球を打ち上げ、西岡が負傷。三塁ベースに到達した大竹は心配そうに見つめ、ベンチに戻った。
「どういう状況でも自分のプレーをすることを考えた」。多少の胸騒ぎもあっただろう。
それでも、25分間の中断中、ベンチ裏でストレッチなどで体を温め、試合に入った。

騒然とする中でも、肝が据わった投球を見せた。
4点を先制した直後の3回、上位から始まる大事な場面だったが、きっちりと無失点に抑えた。
FA移籍後初登板で、舞台は伝統の一戦。予期せぬアクシデントも起きたが、大竹はたくましく、マウンドを守った。
「程よい緊張感があったが、それを力に変えられたし、しっかり集中できた」と胸を張った。

ホームベースを完全に支配した。
シュートは右打者の内角をえぐって、左打者の外角へはストライクとボールを絶妙に出し入れ。
スライダーは右打者の外角低め、左打者の内角低めに沈めた。
20個のアウトのうち、12個が内野ゴロ。
恋愛小説「冷静と情熱のあいだ」はミリオンセラーで有名だが、大竹が見せた
“大胆と繊細の間”は、白星を積み上げるすべだった。

あの日もそうだ。19日に行われた燦燦(さんさん)会。内海に促され、財界人を前にモノマネを披露した。
アニメ「サザエさん」のマスオさんの声で「まいったな~」とひと声。会場を爆笑に包んだ。
終了後、決行した理由を聞かれ「あの場(壇上)に行って何もしなかったら、
自分が行った意味がないじゃないですか! やるしかないんです」。
場の空気を読む繊細さと実行する大胆さを示した。

マウンドでは6回2/3を2失点に抑え、打席では3安打2打点。
巨人の投手では94年の桑田以来の猛打賞だった。
原監督は「非常に緊張した中で、自分の力を出してくれた」と認めた。
疲労感は違うかと問われ、大竹は言った。
「気にしないし、関係ないです。次に向けて、調整するだけ」。頼りになる男が、チームに加わった。

▼FAで広島から移籍の大竹が巨人初登板を白星で飾った。
FAで巨人へ移籍した投手は10人目だが、巨人初登板で白星は00年4月4日工藤、
12年4月1日杉内に次いで3人目だ。
打っては自身初の3安打。投手の猛打賞は10年5月15日涌井(西武)以来で、
巨人では94年4月13日桑田が横浜戦で3安打して以来、20年ぶり。
いきなりシーズン初登板の試合で猛打賞は両リーグを通じて94年桑田以来の快挙となった。
00年工藤は12勝、12年杉内も12勝してチームの優勝に貢献したが、大竹は何勝できるか。

2014年3月31日 日刊スポーツ掲載


大竹(浦和学院高出)が移籍後初勝利
巨人の大竹(浦和学院高出)が移籍後初登板で勝利を挙げた。7回途中まで2失点にまとめ、打っても3安打2打点だった。
打線はロペスが満塁本塁打を放つなど3戦連続の2桁安打で圧倒した。阪神は榎田が3回4失点と崩れ、救援陣も打ち込まれた。

「忘れられない1勝」
4-1の5回二死一塁。巨人の大竹はゴメスを低めに沈む変化球で空振り三振に仕留め、大きく吠えた。
気迫のこもった投球で移籍後初の登板で勝利をつかんだ。「大事な1勝。忘れられない1勝の1つ」と喜びをかみしめた。

得意球はシュートだが、この日はスライダーが光った。低めに制球し、7回二死で降板するまで12個のアウトをゴロで奪った。
「打たせて取ることが出来た」と存分に持ち味を発揮した。バットでも「(球に)食らい付いていこうと思った」と3安打2打点。
デビュー戦は投打に目立った。

「新しい世界を知りたい」と広島を飛び出し、伝統ある巨人に加わった。開幕戦では球団創設80周年の記念セレモニーに参加した。
そうそうたる顔触れのOBが並ぶ姿に「ジャイアンツというチームの名前の大きさと責任感を感じた」と驚嘆した。

それでも重圧に押しつぶされることはなかった。「(緊張感を)力に変えられた。すんなりと試合に入れた」と平然と言う。
お立ち台で満員の大声援を浴び「こんなに早く立てると思っていなかった。本当に幸せ」と心地良さそうに周囲を見渡した。

2014年3月31日 埼玉新聞掲載
セントラル・リーグ
3月30日
大竹寛 22期 現:読売
対阪神戦 先発登板
移籍後初勝利

TIGERS 0
GIANTS 12
【T】●榎田、金田、二神、鶴-藤井、梅野
【G】○大竹、マシソン、西村、青木-阿部、小林
▼本塁打 新井貴1号 上本1号(T)ロペス2号(G)

★大竹寛 投球結果
1試合1勝0敗0S
6 2/3イニング 打者29 球数100 被安打8 奪三振6 与四死球1 失点2 自責点1 防御率1.35

打席結果
3打数 3安打 打点2 打率1.000

巨人大竹が投打で躍動「新たな気持ち」
巨人大竹寛投手(30)が、移籍後初先発で7回途中2失点で降板した。

シュートをコーナーに集め、ゴロを打たせる投球で阪神打線を抑えた。
打っても3安打2打点の活躍で、投打で躍動した。
「今日からジャイアンツの選手としての野球人生が始まるんだという、
新たな気持ちでマウンドに上がりました。
緊張はしましたが、たくさんのファンの歓声を背に、
自分らしい粘りの投球ができたと思います」とコメントした。

2014年3月30日 日刊スポーツ ネット配信


大竹 初勝利に「いいスタートが切れた」3安打には「たまたま」

巨人・大竹が6回2/3を2失点、開幕3戦目の初登板で移籍初勝利。
打っても適時三塁打を含む3安打と投打で東京ドームの大観衆を沸かせた。

お立ち台に上った大竹は「とてもうれしいです。幸せです」と素直に喜びを表現、マウンドには
「きょうから始まると思って上がりました。案外初回から自分のペースで投げられた」と、
ここは2年連続2桁勝利の実力を見せた。
初回を3人で片付け、2回に連打で無死一、二塁とされても冷静に後続を断ちその裏、
自らの適時打を含む4点につないだ。

自らの3安打も「たまたまです。初めて」と人ごとのように冷静、
「本当にいいスタートが切れた」と長いシーズンを見据えていた。
手にしたウイニングボールも「嫁さんに見せます」と、静かな口ぶり。
原監督も「オープン戦もよかったけど、それを出してくれてよかった。
貴重なタイムリーも見事でした」と称賛していた。

FA移籍、新天地で臨んだ今季は順調に調整、今月初旬に下半身の張りを訴え一時ペースダウンも
復帰してからは2度のオープン戦で無失点と万全の態勢を整えていた。
チームは開幕シリーズを勝ち越しスタート、大竹も投手陣の新たな柱として順調な滑り出しとなった。

2014年3月30日 スポーツニッポン ネット配信


大竹、7回途中2失点で移籍初登板勝利!打っても3安打2打点

巨人の大竹寛投手(30)が移籍後初登板で勝利を挙げた。
7回途中まで2失点にまとめ、打っても3安打2打点だった。
打線はロペスが満塁本塁打を放つなど3戦連続の2桁安打で圧倒した。
阪神は榎田が3回4失点と崩れ、救援陣も打ち込まれた。

2014年3月30日 スポーツ報知 ネット配信

巨人大竹が移籍後初先発初勝利
巨人・大竹寛投手が移籍後初先発し、6回2/3を2失点と好投。移籍後初勝利を挙げた。

二回、1死二、三塁のピンチを無失点で切り抜けると、その裏に自らの適時打などで4点を先制。
三者凡退は初回の一度だけだったが、要所を締める投球で先発の役割を果たした。

バットでも3安打2打点の活躍。自身初の猛打賞となった。
大竹は「今日からジャイアンツ選手としての野球人生が始まるんだという
新たな気持ちでマウンドに上がりました。
緊張はしましたが、たくさんのファンの皆さんの歓声を背に、
自分らしい粘りの投球ができたと思います」とコメントした。

2014年3月30日 デイリースポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、伝統の一戦へ「勝つために投げるだけ」
巨人の大竹(前広島)が30日の阪神戦(東京ドーム)に先発する。
29日は移籍後初登板に向けてキャッチボールなどで調整し
「考え過ぎず、気負うことなく、自分の持っている力を出したい」と気を引き締めた。
広島時代の阪神戦は通算10勝13敗だが、今回は初めて経験する伝統の一戦。
「意識はするけど、試合に入ったら勝つために投げるだけ」と無心を強調した。

2014年3月30日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
予告先発
3月30日
東京ドーム 14:00
G大竹寛×T榎田大樹

30日先発の大竹 移籍初勝利へ「自分のピッチングをするだけ」
30日の開幕第3戦にFA移籍後初先発となる大竹が29日、意気込みを語った。
前日の開幕セレモニーに「あらためて凄い球団なんだなと感じた」と長嶋終身名誉監督ら
“レジェンド”が集結したことに、伝統と栄光を実感した様子。
それでも、登板に向けては「やることは変わらない。自分のピッチングをするだけ」と平常心でマウンドに臨む。

23日のオープン戦ラスト登板では先発で5回2安打無失点と好投し、
ほぼ万全の仕上がり。移籍初勝利へ新たな挑戦が始まる。

2014年3月29日 スポーツニッポン ネット配信
パシフィック・リーグ
3月29日
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対東北楽天戦 4番手登板
公式戦デビュー!

EAGLES
LIONS
【E】○塩見、Sファルケンボーグ-嶋
【L】●菊池、ウィリアムス、西口、豊田-炭谷
▼本塁打 ユーキリス1号(E)

★豊田拓矢 投球結果
1試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 投球13 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00


西武ルーキー豊田 初登板は3者凡退好投「落ち着いて投げられた」
西武のドラフト3位ルーキー・豊田がプロ初登板を3者凡退で飾った。
9回に4番手でマウンドに上がると、3番・銀次を投ゴロに仕留めた。

「ずっと対戦したかった。運命を感じた」というジョーンズは遊ゴロ。
5番・ユーキリスは127キロの変化球で空振り三振に仕留め、1回を無安打無失点。

「負けたのは悔しいけど3人で抑えられて良かった。落ち着いて投げられました。まだまだアピールする立場。
与えられたところで結果を出したい」と笑顔を見せた。

2014年3月29日 スポーツニッポン ネット配信

西武ドラ2豊田デビュー戦で3人ピシャリ
西武のドラフト3位ルーキー・豊田がプロ初登板を3者凡退で飾った。
9回に4番手でマウンドに上がると、3番・銀次を投ゴロに仕留めた。

西武のドラフト2位豊田拓矢投手(27)がプロデビューマウンドに挙がった。

3点を追う9回に4番手として登板。銀次、ジョーンズ、ユーキリスのクリーンアップを3者凡退に斬った。

ユーキリスからは127キロスライダーで空振り三振を奪い
「なんとか落ち着いて投げられた。でも、自分はまだまだアピールする立場なので」と、さらなる飛躍を誓った。

2014年3月29日 日刊スポーツ ネット配信


【西武】ドラ3豊田「気合が入った」プロデビュー

西武のドラフト3位・豊田拓矢投手(27)=TDK=がプロ初登板で実力を発揮した。
2―5の9回に登板し、銀次、ジョーンズ、ユーキリスの中軸を3人で片付けた。
「気合が入っていた。年を取っている分、落ち着いて投げられた」と安堵の笑みを浮かべた。

28日に27歳の誕生日を迎え、試合前に妻の手作りケーキを食べて開幕戦に臨んだ。
「与えられたところを全うするのが仕事」と意気込む豊田に、伊原監督は「堂々とした投げっぷりだった」と評価した。

2014年3月29日 スポーツ報知 ネット配信
石井義人 17期 現:読売
巨人石井が同点犠飛「思い切り振った」
巨人石井義人内野手(35)が同点となる犠飛を放った。1-2の6回無死満塁、代打で登場し、2球目を右犠飛。

「チャンスの代打だったので初球から振っていこうと思っていましたが、初球がいいボールすぎました。
これ以上いいボールはないと前向きにとらえ思い切って振っていきました。何とかランナーを返せて良かったです」と話した。

2014年3月29日 日刊スポーツ ネット配信



TIGERS
GIANTS
【T】メッセンジャー、安藤、加藤、○福原、S呉-藤井
【G】杉内、笠原、山口、●マシソン、香月-阿部
▼本塁打 マートン1号(T)

★石井義人 打席結果
0打数 0安打 打点1
イースタンリーグ
3月29日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 3番手登板

10
GIANTS
LIONS
【G】今村、田原誠、須永、公文、○越智、S土田-加藤、河野
【L】佐藤、中崎、福倉、宮田、●松下、小石-藤澤

★須永英輝 投球結果
2/3イニング 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
イースタンリーグ
3月28日

須永英輝 24期 現:読売
対埼玉西武戦 3番手登板

GIANTS
LIONS
【G】○セドン、田原誠、須永、土田-河野、加藤
【L】●岡本洋、武隈、ロペス、中郷-星、藤澤
▼本塁打 横川2号(G)

★須永英輝 投球結果
1/3イニング 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
開幕1軍出場登録公示
読売 石井義人(17期)
大竹 寛(22期)
埼玉西武 豊田拓矢(25期)
阪神 今成亮太(26期)
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
開幕前日、石井がリラックスした表情で汗を流していた。
「俺、開幕戦だからといって緊張したりしないんだよね」。さすがプロ18年目のベテラン。
選手によっては開幕前日にゲン担ぎをする選手もいるが、いつも通りに過ごすのか。
帰り際、夕食について聞かれ「開幕前夜はしゃぶしゃぶを食べるって決まってるんだ!」。
恒例の“ごちそう”が待ちきれない様子で球場を後にした。

2014年3月28日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
早め虎退治でサザエさん見るゾ!巨人・大竹、目標に試合時間短縮
開幕3戦目となる30日の阪神戦(東京ドーム)に先発予定の巨人・大竹(前広島)が
25日、試合時間の短縮を目標に掲げた。
この日は休養日だったが「1球でアウトにするのが理想。
打者との兼ね合いもあるけれど、少ない球数でアウトをとれたらいい」と話した。
試合開始は午後2時。フジテレビ系アニメ「サザエさん」に登場するマスオさんのモノマネが
得意な右腕が好投すれば、同日午後6時半の同アニメを見ることも可能だ。

2014年3月26日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹キッパリ「モノマネ封印します」
巨人大竹寛投手(30)がモノマネを一時封印? 24日、都内ホテルでチームの激励会に出席。
20日の燦燦会(さんさんかい)ではアニメ・サザエさんのマスオさんのモノマネを
財界人の前で披露し、爆笑を誘った。

この日も、司会者に水を向けられたが「しっかり野球で目立てるように封印します」とキッパリ。
他のレパートリーを聞かれ「たいしたモノマネを持っていません」と謙虚だった。

2014年3月24日 日刊スポーツ ネット配信
オープン戦 最終順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分
福岡ソフトバンク 19 15
東北楽天 17 12
読売 17 11
北海道日本ハム 16
広島 12
千葉ロッテ 15
横浜DeNA 16
埼玉西武 16
オリックス 19 11
10 中日 16 10
11 阪神 16 10
12 東京ヤクルト 13 11

水色は浦学OB1軍登録選手がいるチーム
大竹寛 22期 現:読売
巨人 好投の大竹は開幕3戦目濃厚
巨人先発の大竹は5回2安打無失点に抑えた。ストライク先行の投球で優位に立ち
「予定していた5回をしっかり投げることができた」。

30日の開幕3戦目となる阪神戦(東京ドーム)の先発が濃厚なFA右腕は
「チームに貢献したいという気持ちしかない」と必勝を誓った。

2014年3月24日 スポーツニッポン掲載


大竹「サンデー寛ちゃん」襲名!3戦10回0封!30日初登板
「サンデー寛ちゃん」襲名だ。大竹が23日の日本ハム戦(東京D)に先発。
オープン戦最終戦で5回2安打無失点と文句なしの好投を見せた。
今月に入り訴えていた下半身の張りの不安を一掃したFA右腕は、
オープン戦無失点のままシーズンへ突入する。
ペナント初登板は開幕3戦目、30日の阪神戦(東京D)での先発が濃厚。
中6日でのローテを守りきれば、毎週日曜日は、寛ちゃんに会える―。

高ぶる感情は、まだまだ先にとってある。
スコアボードに「0」を並べ続けても、大竹は冷静だった。5回を2安打無失点。
四球もなく、ほぼ完璧と言っていい投球を披露した。
オープン戦は3戦計10回1/3を投げ無失点が続く。
「そこまで意識はない。けど、点を取られないように投げているので、良いようにとらえています」。
シーズンへ立ち向かう自信は胸に秘めた。

最速146キロの直球とスライダーを軸に、100キロ台のカーブで緩急もつける。
そして決め球のシュートで凡打の山を築いた。
4番の中田には内外角を多彩な球種で攻めてから、最後は内角にズバッとシュート。
このパターンで遊ゴロ、中飛に封じた。
「ストライク先行でいけたし、全部の変化球を使って抑えられた」

不安を打ち消すどころか菅野、内海、杉内とともに「4本柱」になれることを証明した。
3月上旬に下半身の張りを訴え別メニューで調整。
前回登板の18日の西武戦(西武D)で17日ぶりに実戦復帰し、中4日で臨んだマウンドだった。

オープン戦自身最多の65球を投げ「予定の5回をしっかり投げられたのがよかった。
体力的に問題ないし、まだいけました」と、白い歯をこぼした。
原監督は「良かったと思う」と一言。
川口投手総合コーチも「大丈夫」。抑えて当然。短い言葉は信頼の証しだ。

明るい性格で「いじられ役」としてのキャラも確立している。
19日の燦燦(さんさん)会では財界人を前に、アドリブでマスオさんのものまねを堂々披露。
突然の振りにも我が物顔でリアクションするなど、ノリの良さでナインのハートをつかんだ。
ひそかにモノマネのレパートリーを増やしているといううわさも聞こえてくる。

デビュー戦は中6日で30日。開幕3戦目の阪神戦(東京D)が濃厚。
順調なら「サザエさん」が放送される毎週日曜日に先発し、
「サンデー寛ちゃん」を襲名していくことになりそうだ。
皆に愛される「巨人のマスオさん」は、ファンの期待を裏切らない。

2014年3月24日 スポーツ報知掲載


大竹5回0封!巨人、開幕は“ジグザグV3ローテ”でスタート
新加入の巨人・大竹寛投手(30)=前広島=が23日、日本ハム戦(東京ドーム)に先発し、
5回2安打無失点に抑えた。
今月上旬に下半身に張りを訴えていた右腕だが、オープン戦3試合で合計10回1/3を無失点に
抑える好投ぶりで開幕3戦目の先発をゲット。
開幕ローテーションは右左が交互に並ぶ、「ジグザグローテ」でスタートすることになった。

阿部のミットがピクリとも動かなかった。一回二死、カウント2-2。
大竹が日本ハムの3番、ミランダ(前メキシカンリーグ)に投じた145キロの外角直球は、
糸を引いて女房役のミットに吸い込まれた。

「きょうは細かいことはなくて、阿部さんの出すサインに自分なりに考えて、攻めていこうと思っていた。
逆球もあったので、反省しないといけないけど、全体的にはよかったと思います」

実直な背番号17から笑みがこぼれた。
最速146キロの直球にシュート、スライダー、そして最遅101キロのスローカーブも交え、5回2安打無失点。
ほぼ完璧な内容で開幕前最終登板を終えた。

今月5日の練習で下半身に張りを訴え、首脳陣をヒヤリとさせた右腕だが、この日は予定通りの5回を投げた。
広島時代は「スロースターター」と呼ばれていたが、今オープン戦は3試合で合計10回1/3を無失点。
原監督も「よかったと思う」と合格点を出し、開幕3戦目、30日の阪神戦(東京ドーム)の先発をゲットした。

これで開幕は菅野、2戦目は杉内、そして3戦目に大竹。
4戦目は内海、5戦目に宮国、6戦目はセドン(前韓国SK)が入り、“ジグザグローテ”でスタートする。
「開幕に向けて、1日1日、コンディションを整えていきたい。とにかくチームに貢献したい。
年間を通して投げていかないといけないと思います」と30歳は力を込めた。

オープン戦全日程を終え、指揮官も「合格点はあると思う。しかし、まだまだ、まだ、どこまで伸びて、
どこまで強くなるかは僕も予想できない。非常に可能性を持ったチームだと思います」と自信満々。
リーグ3連覇と日本一奪回を目指す球団創設80周年のメモリアルイヤーは、あと4日で開幕だ。

2014年3月24日 サンケイスポーツ掲載

G大竹実戦4試合0封締め!さぁ虎退治
虎狩りへ準備万端だ。阪神との開幕3戦目での先発が濃厚な巨人・大竹が5回を2安打無失点。
オープン戦最終登板を充実の内容で締めくくり「しっかり投げられて良かった」と笑みを浮かべた。

凡打の山を築いた。最速146キロの直球とカーブとの緩急に加え、生命線のシュートもさえわたり、
二塁すら踏ませない完璧な投球を披露。「例年と比べたら状態はいいと思う」と胸を張った。

今月中旬には下半身の張りのため調整が遅れた。この日の5回が最長イニングで、
65球での降板となったが「体力的には問題ない」ときっぱり。
川口投手総合コーチも「(開幕は)大丈夫」と太鼓判を押した。

練習試合を含む実戦4試合、計12回1/3を無失点のまま開幕へ向かう。
「あまり意識はしていない」と言うが、「点を取られないようにはやっていたので、いいようにとらえたい」と
スタートダッシュの糧とするつもりだ。

目前に迫る新天地での開幕。
「これから気持ちは高まってくると思います」と話し、伝統の一戦については
「お客さんがいっぱいいて、盛り上がっている印象」と思いをはせた。
広島からFA移籍後、スコアボードに「0」を刻み続ける男が虎の前に立ちはだかる。

2014年3月24日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成、好調維持で開幕へ「これから」
<オープン戦:オリックス3-1阪神>◇23日◇京セラドーム大阪
開幕スタメンが濃厚の阪神今成亮太捕手(26)が、4打数1安打でオープン戦を締めくくった。

「結果を出さないとオープン戦に出してもらえない中でやってきた」と話したように、
最終戦でも4回に先頭打者で中前打を放ちアピールを続けた。

守備でも昨秋から取り組む三塁を無難にこなした。
「これからもっとプレッシャーがかかってくる中でやっていくことになるし、どうなるかわからない」。
好調を維持しているが、開幕戦に向けて気を引き締めた。

2014年3月24日 日刊スポーツ掲載


結果残した!阪神・今成、オープン戦打率・341の好成績
開幕三塁のスタンバイOKだ。今成は四回の先頭で中前打(4打数1安打)。
オープン戦打率・341の好成績を残した。
「結果を出さないと出してもらえない立場。これからはプレッシャーのかかるなかで、
プレーすることになる。勉強しながらやっていきたい」。
沖縄・宜野座キャンプからの猛アピールを実らせたムードメーカーが打線のキーとなる。

2014年3月24日 サンケイスポーツ掲載
オープン戦
3月23日

大竹寛 22期 現:読売
対北海道日本ハム戦 先発登板

FIGHTERS 0
GIANTS
【F】武田勝、榎下、クロッタ、増井、大塚、谷元-大野、近藤
【G】大竹、セドン、山口、西村-阿部、實松
▼本塁打 岡2号 ミランダ1号(F)高橋由1号(G)

★大竹寛 投球結果
3試合0勝0敗0S
5イニング 打者16 投球65 被安打2 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00


大竹、二塁も踏ませず!5回無四球零封「まだまだいける」
巨人先発は大竹。下半身の張りを訴え調整が遅れていたが18日の西武戦(西武ドーム)で2回1/3を
1安打無失点の好投を見せた。この試合でも上々の内容。スコアボードにきれいに0を並べた。

初回、日本ハム打線を2三振、三者凡退に封じ、2回も3人で料理。
3回に9番・岡に中前打を許したが、陽岱鋼を中飛に。4回は先頭の西川が一、二塁間を破り出塁も盗塁死。
結果的に3人で終えた。5回を投げて2安打、無四球無失点。二塁を踏ませない投球を見せた。

広島から移籍の右腕は「カーブが有効でストライクが取れた。(5回までだったが)体力的には
まだまだいけます」と頼もしいコメント。
「甘い球、逆球もあったので反省したい」と言いながら「全体的には良かった」と手応えを感じている。

打線は初回、長野の中前適時打で先制。
4回はロペスの左犠飛、5回は井端の左中間への適時二塁打で着実に加点した。
2番手・セドンの大乱調で3―3の同点にされたが、すぐに7回、高橋が左翼席へソロを放ち、勝ち越した。

しかし、8回に登板した山口が2失点。逆転を許す。
9回、橋本の左前適時打で追いつき、オープン戦ラストは引き分けで終わった。

2014年3月23日 スポーツニッポン ネット配信


G大竹仕上がり順調!5回無失点
巨人は開幕ローテ入りが確実な大竹が先発し、5回を2安打無失点とほぼ完ぺきな内容。
直球、変化球ともキレがあり順調な仕上がりを披露した。
2番手のセドンは2回を4安打3失点と開幕ローテ入りに不安を残した。

2014年3月23日 デイリースポーツ ネット配信


巨人大竹「変化球うまく使えた」5回0封
広島からFA移籍の巨人大竹寛投手(30)が、日本ハム戦に先発し、5回を2安打無失点に抑えた。

抜群の制球力で直球、変化球ともにコーナーに集め、安定した投球を見せた。
「予定していた5回を投げられたことが良かった。ストライク先行の投球もできたし、
全部の変化球もうまく使えた」と納得の表情で振り返った。

2014年3月23日 日刊スポーツ ネット配信

大竹5回2安打0封
二塁も踏ませず「体力的に問題ない」

巨人の大竹はオープン戦最後の登板をわずか2安打に抑え、二塁を踏ませなかった。
実戦に入って最長の5回を投げ終え「体力的には問題ない。まだいける。
ゲームに対する感覚は5イニングあればつかめる」と手応えを口にした。

無四球と抜群の制球、直球とシュートで押し、カーブなど変化球も生きた投球に
「打者に対して緩急のイメージを与えられた」と笑顔を見せた。

2014年3月23日 スポーツ報知 ネット配信
イースタンリーグ
3月23日

須永英輝 24期 現:読売
対東京ヤクルト戦 2番手登板

SWALLOWS
GIANTS
【G】●田中、須永、福田、柴田、越智、森-河野
【S】○古野、館山、大場、徳山-星野
▼本塁打 武内1号(S)

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成が適時打「三振しないように」
<オープン戦:阪神3-7オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪
阪神今成亮太捕手(26)が勝ち越し適時二塁打を放った。

同点の7回無死二塁からマエストリの直球をスイング。追い込まれてからファウルで粘り、
9球目をとらえると、左中間を深々とやぶった。
「追い込まれていたけれど、転がせば進塁打になるし、三振だけはしないように、
前に飛ばそうと考えていました。チャンスでランナーをかえすことができてよかったです」と喜んだ。

2014年3月23日 日刊スポーツ掲載


阪神 今成 代打でも存在感「とにかく試合に出たい」
阪神・今成が代打でも存在感を示した。この日のオリックス先発は井川。
阪神は開幕カード2戦目の先発が予想される巨人・杉内を想定し、左投手用オーダーを組んだ。
そのため三塁スタメンを新井良に譲った今成は、ベンチスタート。
だが期待の若武者は、限られた出場機会も着実にモノにした。

「追い込まれていましたけど、転がせば進塁打にもなるし、三振だけはしないように、
前に飛ばそうと考えていました。チャンスで走者を還すことができてよかった」

7回だ。6番・福留のソロで同点に追いつき、なおも無死二塁の好機。
8番・藤井の代打に今成がコールされた。
2番手・マエストリの前に2ボール2ストライクと追い込まれるも、そこからが真骨頂。
4球連続ファウルで粘り続け、9球目の外角高め140キロ直球を左中間へ運んだ。
技ありの適時二塁打を放ち、勝負強さを誇示した。

これでオープン戦15試合出場、打率.351、5打点。
「とにかく試合に出たい! 良い形で、開幕を迎えたいと思います」。
ハングリー精神おう盛な背番号49。有力視される開幕スタメンへ向けて、順調に歩みを進める。

2014年3月23日 スポーツニッポン掲載
オープン戦
3月21日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦 3番手登板

MARINES 0
LIONS
【M】○成瀬、吉原、松永、古谷、西野-吉田
【L】●岸、武隈、豊田、西口、田中-炭谷、星
▼本塁打 クルーズ2号 井口1号(M)

★豊田拓矢 投球結果
6試合0勝0敗1S
1/3イニング 打者1 投球4 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率1.42


アジャ井上が先制打、井口3ラン 岸6回3失点、豊田ピンチしのぐ

ロッテは新人の井上が4番で先制適時打など2安打1打点をマークした。
クルーズはソロ、井口は3ランを放った。成瀬は5回2失点。

西武は岸が6回3失点と制球に課題を残した。
新人の豊田は7回2死満塁で救援し無得点に抑えた。

2014年3月21日 スポーツニッポン ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
三塁バトル決着!左なら良太、右は今成
「オープン戦、ロッテ3‐4阪神」(19日、QVC)
狙い澄ましたように、内角低めに落ちるスライダーをすくい上げた。
ゴルフスイングではじき返した打球は、左中間を深々と破った。
左腕の藤岡から放った2点二塁打。左なら新井良太‐。その事実を印象づけるには十分な一打だった。

場面は阪神1点リードの四回だった。1死一、二塁で迎えた第2打席。
カウント1‐1から、内角低めに食い込む129キロのスライダーを完ぺきに打ち返した。
大和、マートンが生還し、貴重な追加点をたたきだした新井良。
「チャンスだったんで、2点入ったんで良かったです」と納得の表情を浮かべる。

これでキャンプから続いた三塁争いも大枠で決着がついた。
相手投手が右なら今成、左なら新井良のツープラトン体制。
黒田ヘッドは「基本形はな。きょうはそれで成功した。これから考えていくことやけど、
そういう形になってくるんじゃないか。監督もいろいろ考えていると思うし」と明かす。

指揮官も「使った方がしっかり結果を出している。シーズンに入っても
そういう起用になる可能性があるんで」と語った。
いかに2人が高いレベルで競ってきたか、数字がはっきりと示している。

今成はオープン戦で右投手への対戦打率が・360。
新井良は左投手に対して・385と“得意分野”でしっかりと結果を残してきた。
内容的にも今成は難しいコースをきれいにさばき、新井良は長打力で存在感を示した。
新井を三塁で起用する選択肢も残るが、基本は定位置バトルを繰り広げた2人にチャンスを与える方針だ。

「僕は準備をして、その試合、試合でやるだけです」と力を込めた新井良。
巨人との開幕カードには菅野、杉内と左右の両輪が来る。
開幕ダッシュへ、激しく火花をぶつけあってきた2人が攻略のカギを握る。

2014年3月20日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、燦燦会で爆笑自己紹介 マスオさんのモノマネ披露
巨人を応援する財界人の集い「2014 読売巨人軍第22回燦燦(さんさん)会総会」が
19日、都内のホテルで開催された。約170人の出席者の前で、広島からFA加入した
大竹寛投手(30)が、ものまねを披露。
原監督から締めのあいさつに任命された山口鉄也投手(30)が75試合登板を
誓わされる?など終始、和やかなムードに包まれ、
チームの団結力を球場外でも見せつけた。

“緊急登板”にも大竹は堂々としていた。
会の中盤、内海、片岡、新人の小林が壇上で意気込みなどを語っていた。その直後だった。
司会を務めた日テレの平川アナから「大竹投手の話が聞きたいと、内海さんからの
リクエストがありました」とサプライズ指名が飛び出した。

右腕は短い髪を両手で整えながら登壇。
「開幕へ向けてだんだん気持ちも高ぶっていますし、さらに仕上げていきたいです」と
意気込むと、すぐさま先輩左腕から「今日はマジメだな」と、つっこみが入った。
着席していた原監督からも「いつもは違うだろ」という声が飛んだ。

さらには内海から「モノマネが得意なんで。サザエさんのマスオさんです」と、むちゃぶりされた。
大竹は観念し「やるしかない流れですね…アニメ・サザエさんより。マスオ!」と大声で自ら紹介。
マイクを右手、左手で頭を抱えるしぐさで声色を変え「参ったな~」と一言。
キャンプ中からチームメートには披露していた“持ちネタ”で居並ぶ財界人の爆笑を誘った。

サプライズはこれだけではない。壇上に原監督以下、コーチ、選手が並び、村田選手会長があいさつ。
阿部主将、高橋由が続いた。そして最後に指揮官は「今年は山口が話をしたいらしいので」と
チーム1、2を争うシャイな男を中央に呼び出した。

原監督から今季の目標登板数を聞かれ、鉄腕は「75試合投げます!」と思わず、
自身最多だった09、10年の73試合を上回ることを宣言。
拍手に包まれた後、顔を真っ赤にした中継ぎエースの三本締めで会は無事に終了した。
例年以上の笑いに包まれた燦燦会は、原監督を中心にナインがひとつにまとまっている証し。
開幕を目前に控えチームプレーの準備はもう万全だ。

2014年3月20日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
開幕サード決定!阪神・今成、打率・414で良太に勝った
阪神・今成亮太捕手(26)がヤクルトとの練習試合(神宮)で2安打。
和田豊監督(51)は「開幕三塁」を明言した。
ここまで新井良太内野手(30)と激しい三塁争いを続けてきたが、
コンバートされたばかりの三塁で、ポジションをつかみ取った。

2014年3月19日 サンケイスポーツ掲載
オープン戦
3月19日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対広島戦 2番手登板

CARP 0
LIONS
【C】大瀬良、○西原、中田、S永川勝-石原、白浜
【L】野上、豊田、岡本篤、ウィリアムス、十亀-炭谷、星
▼本塁打 エルドレッド1号(C)

★豊田拓矢 投球結果
5試合0勝0敗1S
1イニング 打者3 投球15 被安打0 奪三振1
与四死球1 失点0 自責点0 防御率1.50
イースタンリーグ
3月19日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 3番手登板

GIANTS
MARINES
【G】○阿南、越智、須永、柴田、星野、土田-加藤
【M】●川満、木村、黒沢、金森-田村
▼本塁打 和田凌1号(G)

★須永英輝 投球結果
1 1/3イニング 被安打0 奪三振3 与四死球3 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
大竹、安心です!17日ぶり登板も2回1/3を1安打無失点
自信を持って投げ込んだ。大竹は球界屈指のホームラン打者の内角にシュートを投げ込んだ。
鋭い視線で懐を攻め、狙い通りのゴロが三塁に飛んだ。2回先頭、同級生の中村と対戦。
「試合前から(捕手の)小林に『シュートを多めに投げたい』と言っていた。
振らせるところにある程度、制球できた」とうなずいた。
自らが「生命線」と呼ぶ変化球は実戦から離れていても健在だった。

首脳陣を、そして自らを安心させた。
下半身の張りのため、1日のヤクルト戦(東京D)以来、17日ぶりの登板で
2回1/3を1安打無失点。目安の50球にあと1球となって交代したが「まず試合に投げられたことがよかった。
しっかり腕が振れた。もう大丈夫です」と、力強かった。

探りながらのスタートだった。先頭・栗山にいきなり四球。「ゲームに対しての感じを思い出しながらだった」。
1死一、二塁のピンチを招いたが、女房役・小林が三盗を阻止。浅村をシュートで遊ゴロに斬ってピンチを脱した。
最速143キロを計測したが、3四球を与えたことを「とんでもないボールはなかったけど、
反省しないといけない」と改善点に挙げた。

家族の存在が後押ししてくれた。今月中旬、杏里夫人と1月に誕生したばかりの長男が都内の自宅に引っ越してきた。
一人で外食をする必要もなくなり、「子供をだっこすると、やっぱり気持ちが和むんです」と、自然とリラックスできた。

復帰戦で結果を伴い、原監督は「まあまあ、全力で投げられていたから良かった」とひと安心だ。
登板翌日の患部の状態を確認してからの正式決定となるが、これで30日の開幕3戦目(対阪神戦・東京D)で
先発する青写真が描けた。

次回は中4日で23日の日本ハム戦(東京D)に登板する。そこから中6日でシーズンインする予定だ。
「もう1回投げられるのはプラス。長いイニングを投げて、そこで自分の感覚をつかめる。
結果も出して開幕に臨めるようにしたいです」。2年連続2ケタ勝利のFA右腕が、しっかり開幕に合わせてきた。

2014年3月19日 スポーツ報知掲載


巨人 大竹 開幕3戦目先発濃厚に 17日ぶり登板で完全復活
下半身の張りを訴え調整が遅れていた巨人の大竹が先発し、2回1/3を1安打無失点に抑えて完全復活を印象づけた。

50球を目安に17日ぶりの登板に臨み、最速は143キロをマーク。
49球で降板し「試合で投げられたことが良かった」と笑顔をみせた。
今後は23日の日本ハム戦(東京ドーム)で調整登板し、開幕3戦目となる
30日の阪神戦(同)で先発することが濃厚だ。

2014年3月19日 スポーツニッポン掲載

G大竹復帰戦0封!下半身大丈夫
下半身の張りを訴えていた巨人・大竹が、実戦復帰し三回途中を1安打無失点。
球数を50球に設定していたため49球を投げたところで降板した。

3四球と制球に課題は残したが「試合でしっかり投げられたので(体は)大丈夫」と話していた。

2014年3月19日 デイリースポーツ掲載
オープン戦
3月18日

大竹寛 22期 現:読売
対埼玉西武戦 先発登板

GIANTS 0
LIONS
【G】大竹、○笠原、マシソン、山口、青木、香月-小林
【L】●牧田、武隈、西口、ボウデン、高橋-炭谷

★大竹寛 投球結果
2試合0勝0敗0S
2 2/3イニング 打者10 投球49 被安打1 奪三振1 与四死球3 失点0 自責点0 防御率0.00


大竹 17日ぶりの登板、3四球も3回途中無失点

巨人の大竹が18日、西武ドームで行われた西武とのオープン戦で先発。
下半身の張りを訴え、1日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、17日ぶりの登板だったが、
ドラフト1位ルーキー・小林とバッテリーを組み、
2回1/3、49球を投げ1安打無失点、3四球だった。

前日は「任されたイニングを投げきり、体が大丈夫だというのを確認したい」と語っていた大竹。

失点こそなかったが、序盤から制球が定まらず、毎回四球を出す展開。
初回には先頭の栗山に四球を与え、1死一、二塁とされる場面もあった。
3回には1死後、栗山に四球を出したところで笠原にマウンドを譲った。

約50球は当初の予定通りで、今後問題がなければ、あと1回の登板を経て、
30日の阪神戦(東京ドーム)で先発することが濃厚となっている。

2014年3月18日 スポーツニッポン ネット配信


巨人大竹2回1/3無失点「手応えあった」
下半身の張りが癒えた巨人大竹寛投手(30)が、17日ぶりの実戦で2回1/3を無失点に抑えた。
3四球こそ与えたが、際どいコースを突く、丁寧な投球が光った。

「試合で投げられたことが良かった。課題と手応えがあったかなと。
腕はしっかり振れたので、対バッターへの制球を上げていければ」と話した。

2014年3月18日 日刊スポーツ ネット配信

巨人・大竹「だんだん腕が振れてきた」心配打ち消す投球
下半身の張りで1日を最後に実戦登板のなかった巨人の大竹がオープン戦2度目の登板を果たし、三回途中までを無得点に抑えた。
目安の50球に近い49球を投げて交代し「次の試合で長いイニングを投げれば大丈夫だと思う」と周囲の心配を打ち消した。

得意のシュートの制球も確認。尻上がりに切れも増したが、三つの四球は反省材料とした。
「だんだん腕が振れてきた。打者に投げて感覚はつかめたので、次につなげていきたい」と明るい表情だった。

2014年3月18日 サンケイスポーツ ネット配信
イースタンリーグ
3月18日

須永英輝 24期 現:読売
対千葉ロッテ戦 2番手登板

GIANTS
MARINES
【G】田中、須永、○小山-加藤
【M】●南、中後、藤谷、岸-金澤、小池
▼本塁打 加藤1・2号(G)

★須永英輝 投球結果
2/3イニング 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
調整遅れの巨人・大竹 西武戦登板へ「結果出したい」
下半身の張りのため調整が遅れていた巨人の大竹が、18日の西武戦(西武ドーム)で復帰登板する。

1日のヤクルト戦(東京ドーム)以来の先発となるが、遠投やダッシュなどで調整し
「任されたイニングを投げきり、体が大丈夫だというのを確認したい」と前向きだ。
30日の日曜日、阪神戦(東京ドーム)での先発が濃厚で
「結果を出したいし、やらなきゃいけない気持ちが強い」と言葉に力を込めた。

2014年3月18日 スポーツニッポン掲載


大竹、18日西武戦「結果出す」下半身張りから17日ぶり登板
巨人の大竹寛投手(30)が17日、先発予定となる18日の西武戦(西武D)で、
開幕ローテを当確させる投球を誓った。
下半身の張りを訴え、1日のヤクルト戦(東京D)以来、17日ぶりの登板となる右腕は
「(ローテ入りを決める?)そういう気持ちだし、
試合で結果も出して、自分自身でも体が大丈夫だというのをつかみたい」と意気込んだ。

緊張感を漂わせていた。G球場で短距離ダッシュ、セドンとの約70メートルの遠投などで最終調整を行った大竹は
「段階を踏んでしっかり練習ができたと思う」と自信。FAで広島から今季加入。
慣れない環境の中キャンプから快調に飛ばしていた。
1日のヤクルト戦に先発し、3回2安打無失点と好投。開幕ローテの座を確実なものとしていた。

しかし、その後、張りを訴え5日の練習から別メニューで調整。
すでに4度ブルペン入りするなど順調に回復している。
それでも「言い訳に聞こえてしまうので」とけがについては触れず、あくまで結果で復活を証明するつもりだ。

当初は登板を1度飛ばすだけの予定だったが、慎重を期して調整を続けた。
中16日と十分に時間を取り、「(間隔を)ちょっとあけてしまった。
やらなきゃいけないという気持ちが強いです」。
10日後に迫ったシーズン開幕に照準を絞っていく。

復帰登板では2~3イニングを予定。
西武打線には主砲の中村も復帰予定だが「まずは任されたイニングをしっかり投げ切りたい」と
自らに集中する。
投球に問題がなければ、中4日で23日の日本ハム戦(東京D)に登板。
そこから中6日で開幕3戦目(30日)の阪神戦(東京D)でデビューすることが有力だ。

2014年3月18日 スポーツ報知掲載

G大竹、開幕間に合った!下半身大丈夫
下半身の張りで調整が遅れていた巨人・大竹寛投手(30)が、18日の西武とのオープン戦で実戦復帰する。
実戦マウンドは1日のヤクルト戦以来となるが、順調な回復ぶりを投球で示すつもりだ。

FA右腕が開幕ローテ入りに向け、間に合わせた。17日、川崎市のジャイアンツ球場での練習に参加。
ダッシュなどで軽快に体を動かした。
「段階を踏んでやってきました。しっかりと練習ができています」と納得の表情を浮かべた。

先発した1日のヤクルト戦で3回を無失点に抑え順調な仕上がりを披露した。
だがその後、下半身の張りを訴え登板を回避。出遅れてはいたが、試合で投げられるまでに回復した。

「試合で投げて体が大丈夫、だというのをつかみたい。自分の投球をしっかりやることですね」。
当初から開幕ローテに名を連ねていた右腕。
久しぶりの実戦登板で体が万全であることを披露し、首脳陣を安心させるつもりだ。

2014年3月18日 デイリースポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
18年目の巨人・石井 代打の切り札だ!1軍合流
プロ18年目のベテラン、巨人・石井も18日から1軍に合流する。

前日のイースタン・リーグ西武戦(ジャイアンツ球場)では「4番・DH」で出場し、
初回に全力疾走で二塁内野安打を記録するなど状態は上向き。
左の代打の切り札として、開幕1軍入りを目指す。これに伴い、内野手の大累と坂口が2軍落ちする。

2014年3月18日 スポーツニッポン掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹 18日登板「体は大丈夫だと自分でつかみたい」
巨人の大竹が17日、川崎市のジャイアンツ球場で調整し、18日の西武戦での登板に備えた。
下半身の張りで1度登板を見送っており、1日以来の実戦に
「しっかり投げて体は大丈夫だと自分でつかみたい」と意気込んだ。

ダッシュ走を繰り返すなど、順調に回復している様子。
「段階を踏んでしっかり練習ができた。(間隔が)ちょっと空いてしまったけど、
しっかりやらないといけない」と開幕を見据えた。

2014年3月17日 スポーツニッポン ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
虎・今成、守備で魅せた!将もうれしい悲鳴「ミスした後が見たい」
バットだけじゃない。今成が守備で魅せた。
0-0の三回無死。金子侑の遊撃方向へのボテボテの当たりを、猛ダッシュしながら捕球し、
素早く送球。間一髪のタイミングでアウトにした。
「打球が弱かったですし、足の速い打者だったので。人工芝で“死んだ打球”は
ショートがいくよりサードがいった方がいいので」。
打撃でも2打数1安打とオープン戦打率・379(29打数11安打)に上昇。
和田監督も「オープン戦に入ってから1度もミスがないし、
逆にミスをした後が見たいぐらい」とうれしい悲鳴だった。

2014年3月17日 サンケイスポーツ掲載
オープン戦
3月16日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対阪神戦 2番手登板

TIGERS 0
LIONS
【T】榎田、吉見、金田、呉-清水、梅野、藤井
【L】レイノルズ、豊田、岡本篤、十亀、ウィリアムス-炭谷、上本

★豊田拓矢 投球結果
4試合0勝0敗1S
1イニング 打者3 投球9 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率1.80


西武豊田1回無失点マートン&新井貴斬り
西武のドラフト3位、豊田拓矢投手(26=TDK)が1回1安打無失点に抑えた。

6回から2番手で登板。先頭の西岡には右前打を許したが動じない。マートン、新井貴を続けて中飛に仕留める。
打者今成の時に西岡が二盗に失敗し無失点でマウンドを降りた。

「緊張はせずに普段通りに投げられました。ビビッてもしょうがないし。
社会人出身は即戦力と世間では言われているのでアピールしないといけない。
与えられた場面で結果をだすだけです」とコメントも頼もしかった。

2014年3月16日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
今成が三塁打!開幕三塁も現実味
「オープン戦、DeNA-阪神」(15日、横浜)
阪神の正三塁手候補・今成亮太捕手(26)が、DeNA戦(オープン戦、横浜)で、
DeNAの開幕投手が濃厚な三嶋一輝(23)から三塁打を放ち、先制の起点となった。

今成が0‐0の二回2死無走者から高め146キロの速球をたたき、
右中間フェンス直撃の長打を放ち、三塁に達した。
その後、福留四球で一、三塁になると、清水が右前適時打。
今成は昨秋キャンプで外野から三塁のコンバートされ、新井良とレギュラー争いを演じてきたが、
キャンプ中の紅白戦、練習試合、オープン戦など実戦で49打数19安打(打率・388)。
好結果を残し続け、開幕三塁が現実味を帯びてきた。

2014年3月15日 デイリースポーツ ネット配信


DeNA、阪神は引き分け 筒香、今成が定位置獲りアピール
DeNAは三嶋、阪神は能見と開幕投手の有力候補が好投。DeNAの筒香、阪神・今成とともに
2安打1打点で定位置取獲りをアピールし、試合は、2―2で引き分けた。

先手は阪神。2回、2死から今成が右中間へ三塁打、福留が四球の一、三塁で清水が右前適時打を放ち先制。
6回にも大和の左中間二塁打、マートンの四球で築いた好機に今成が中前打を放ち2点目を挙げた。

だがDeNAは6回、石川の中安打と2四球で築いた1死満塁で代打・中村が右犠飛。
続く筒香が中前適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。
9回にも金城が阪神の抑え呉昇桓から左中間二塁打を放ったが、
後続が連続三振に倒れ、勝ち越し点は挙げることができなかった。

阪神はオープン戦2勝目を挙げられず1勝8敗2分け。DeNAは4勝4敗2分け。

2014年3月15日 スポーツニッポン ネット配信


阪神今成、苦手三嶋打ち開幕三塁アピール
阪神今成亮太捕手(26)が開幕三塁へ猛アピールだ。

2回2死走者なしでDeNA先発三嶋と対戦。カウント3ボールから、
146キロ直球をとらえ、右中間三塁打をマーク。直後に先制のホームを踏んだ。

6回には安部から2死一、二塁で中前適時打を放った。
新井良とポジションを競う立場だが、オープン戦は打率3割7分と好調をキープ。
とりわけ、昨季、8打数無安打と苦手にしていた三嶋から快音を発し
「打ってなかった。いい投手だし、追い込まれると苦しい。
バッティングカウントなら積極的に行かないと」と胸を張った。

2014年3月15日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
3月15日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 4番手登板

LIONS
GIANTS
【G】●松本竜、公文、今村、須永-加藤、井野
【L】○佐藤、中崎、宮田-藤澤

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
今成ライトも…18日からゴメスシフト
阪神は14日、甲子園球場で全体練習を行った。
黒田ヘッドコーチはゴメスが合流予定の18日・ヤクルト戦(神宮・練習試合)以降に、
新井の三塁、今成の右翼など“ゴメスシフト”を検討していく考えを明かした。

黒田ヘッドは「あくまでもゴメスが名古屋で守れるかどうか。まずそこを見極めてから、
18日以降に考えていく」と示唆。対象になるのはオープン戦で絶好調の新井と今成だ。新井については
キャンプ中から和田監督が三塁起用の可能性に言及。実際にこの日は三塁の守備位置でノックを受け、
高代内野守備走塁コーチからアドバイスを受けた。

本人は「まだ何も言われてない。ノックは受けているけど」と語ったが、
首脳陣が状態の良い新井を4打席立たせたいと考えるのは自然な流れ。
また現在、三塁を争っている今成に関して黒田ヘッドは「打撃が良いからな。そこも18日以降に考える」と
右翼での起用に含みを持たせる。

福留が故障明けということもあり、長いシーズンを見据えて起用法の選択肢を広げることは、危機管理にもつながる。
今成はこの日、右翼で打球補やノックを受け「どこでもやります」と力を込めた。
助っ人が一塁しか守れないだけに、残り8試合で色んな可能性を広げていく。

2014年3月15日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、ブルペン100球!下半身の張りから復帰
下半身の張りを訴えていた巨人・大竹(前広島)が14日、ブルペン入りし、100球を投げた。
5日の練習中に下半身の張りを訴え、実戦登板を回避していた右腕は「きょうは球数を投げたかった。
強く投げることができた」。当初予定の70球以上を投げ、手応えを口にした。
田畑投手コーチは「次は実戦の段階。もう一度ブルペンに入ってから、
上(1軍)で投げる」と話し、近日中に実戦復帰する。 

2014年3月15日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
下半身に張りのG大竹が18日復帰へ
下半身の張りを訴えていた巨人・大竹が、早ければ18日の西武とのオープン戦で実戦復帰する。
1日のヤクルト戦以来、実戦登板がなく調整が遅れていた。
川口投手総合コーチは「こちらが配慮して足の具合を見ながら」と慎重に調整させる考えだ。

2014年3月14日 デイリースポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武ドラ3豊田“ON”連続三振斬り
西武のドラフト3位・豊田が粘り強さを発揮した。登板した4回を3者凡退で終え、
続く5回は1点を失った後の1死満塁のピンチで大谷、中田を連続三振に仕留めた。

実戦4試合目で初失点し「点を取られたのはショック」と本音が出たが、
中田から2つの三振を奪うなど能力を示した。

▼西武・伊原監督(最近3試合で計1点)この時期にそれは全然関係ない。

2014年3月13日 スポーツニッポン掲載
オープン戦
3月12日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 2番手登板

LIONS 0
FIGHTERS
【L】●野上、豊田、岡本篤、十亀、ウィリアムス-星、炭谷
【F】○上沢、S斎藤-近藤
▼本塁打 陽1号(F)

★豊田拓矢 投球結果
3試合0勝0敗1S
2イニング 打者10 投球43 被安打3 奪三振4 与四死球1 失点1 自責点1 防御率2.25


ドラ3ルーキー豊田 中田&大谷斬りも「全然ダメです」
2番手で登板した西武のドラフト3位ルーキー豊田拓矢(TDK)は2回を3安打1失点。
オープン戦では初めて2イニングを投げた。

4回に先頭の4番・中田を空振り三振。
5回に1点を失った後に大谷、中田を連続三振に仕留めたが、「たまたまです。悪い内容でも
三振を取れたのは大きい。ただ、点を取られないようにしないと…。真っ直ぐが悪かった。
全然ダメです」と反省していた。

2014年3月12日 スポーツニッポン ネット配信

豊田、1死満塁で大谷&中田を連続K斬り
西武のドラフト3位・豊田(TDK)が粘り強さを発揮した。
登板した4回を三者凡退で終え、続く5回は1点を失った後の1死満塁のピンチで
大谷、中田を連続三振に仕留めた。
練習試合を含め実戦4試合目で初失点し「点を取られたのはショック」と本音が出たが、
中田から二つの三振を奪うなど高い能力を示した。

開幕1軍へ必死のアピールが続く。
清川投手コーチは「1イニング目は良かった。粘り強く投げた」と評価した。

2014年3月12日 スポーツ報知 ネット配信
春季教育リーグ
3月12日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 5番手登板

EAGLES
GIANTS
【G】雨宮、公文、柴田、今村、須永、越智、星野、土田-鬼屋敷、芳川

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
大竹寛 22期 現:読売
菅野、開幕決定的!杉内、大竹と虎3タテローテ!内海は4戦目
巨人の菅野智之投手(24)が28日の開幕戦(対阪神・東京D)に先発することが11日、決定的となった。
開幕投手を争っていた内海哲也投手(31)は4月1日のDeNA戦(横浜)に回る。
開幕2戦目は杉内、3戦目は大竹が有力。
5戦目以降は宮国、セドン、今村らが候補だが、宮国はインフルエンザを発症。
回復状況を見極めながらローテーションを編成することになる。

日本一奪回を目指す初陣に菅野が抜てきされることが決定的となった。
前回8日のオリックス戦(京セラD)で5回2安打無失点と好投。
昨季より球威の増した直球、落差のあるフォークでオリックス打線を寄せ付けなかったことで大役を引き寄せた。

同じく開幕候補だった内海も9日の阪神戦(甲子園)で4回1安打1失点(自責0)と好投。
甲乙つけがたい内容でこの試合後、原監督は「今は決めてない。15日ぐらいに考えようかなと
思っている」と説明していた。

しかし、2日が経過してオープン戦のローテーションが再編された。
当初は中6日で16日のソフトバンク戦(大分)に登板予定だった内海が
18日(火曜日)の西武戦(西武D)に回ることが内定。開幕2カード目のDeNAとの
初戦も火曜日で、ここに向けて調整しやすいよう変更されたようだ。

杉内にも開幕4戦目の可能性があったが、中6日で回ると4月中に2度地方球場で
登板することになるため、代わって屋外も得意な内海を送り込む。
杉内は、土曜日の登板を続けることで地方球場での登板がなくなる。

下半身の張りを訴えている大竹は16日のソフトバンク戦(大分)で復帰予定。
その後、患部に問題がなければ中6日を続け開幕3戦目に先発する。

菅野はこの先も変更なく、次回は15日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発し、
中5日、中6日登板を経て開幕戦に臨む予定だ。
原監督は実力至上主義を徹底するとともに、「巨人の勢いは昨年で止まった。
それに勢いを付けるには2倍、3倍のエネルギーが必要になる」と
力説してきた。結果を出し続け、成長著しい菅野をその適任者として判断したもよう。
正式決定は指揮官の方針どおり15日前後になる見込みだ。

宮国がインフルエンザを発症するなど5、6戦目を任せる投手は不安定なまま。
今後の投球内容を見て判断するが、ローテの軸になる両腕の方向性は固まった形だ。

2014年3月12日 スポーツ報知掲載

大竹 実戦復帰見送りへ 下半身に張り、ダッシュできず
下半身の張りを訴えていた巨人・大竹の実戦復帰が、ずれ込む見込みだ。

当初は15日からの九州遠征中の実戦復帰が見込まれていたが、大事をとることになった。
11日はウオーミングアップから全体メニューに参加したが、まだ全力でダッシュできる状態になく
「状態というよりも今やるべきことをしっかりやっていきたい」と話した。

2014年3月12日 スポーツニッポン掲載
今成亮太 26期 現:阪神
良太vs今成は関東5番勝負で決着や!
「オープン戦、巨人7‐6阪神」(10日、伊勢)
三塁争いは関東の地で決着する!三塁の定位置を争う阪神・新井良太内野手(30)と今成亮太捕手(26)が
10日、オープン戦の巨人戦(伊勢)でともに適時打を放つ活躍を見せた。
黒田正宏ヘッドコーチ(66)は、15日からの関東遠征中に三塁手の起用法を決めると明言。
残り約10日間で、2人のし烈な争いが決着を迎える。

まさに『ホットコーナー』と呼ぶにふさわしい。新井良、そして今成。
三塁の定位置をめぐる白熱の争いが、神々の宿る地・伊勢でも繰り広げられた。

まずは「5番・三塁」で先発出場の新井良が先手を放つ。
初回2死一、二塁の場面で、巨人先発・宮国から詰まりながらも右前へ運ぶ先制打を見せた。

2打席目以降は凡退し、本人の評価も「今日はあまりよくなかった。
もう1個、ボールに入っていけたらというところ」と控えめ。
だが、今は結果がすべてだ。走者を置いての一打で、好調維持をアピールした。

その姿をベンチで見つめる今成が、黙って引き下がるはずもない。五回に代走で出場し、迎えた六回の打席。
2点を勝ち越しなお2死一、二塁で左腕の阿南から左前適時打を放ち、存在感を示した。
「投手のストライク、ボールがはっきりしていたので、しっかりと狙っていた」という納得の一撃だ。

どこまでもし烈な2人の戦い‐。だが、その時は近づいている。決着は関東の地だ。
黒田ヘッドコーチは「東京遠征中に決めたいところだな」と明言。
15日のDeNA戦(横浜)を皮切りに、約1週間続く関東遠征で、三塁争いの結論を出す考えを示した。

二人ともに好調なだけに、さまざまな形が検討されている。新井良か今成で、三塁を1本化する案。
そして相手投手の左右に応じて使い分ける、ツープラトン方式で開幕から臨む可能性もある。

そんな中で、この日の今成の適時打は左腕から打ったもの。「左投手から打てたのは、よかったと思います」という言葉通り、
三塁の定位置をガッチリとつかむための猛アピールとなった。首脳陣にとっても、うれしい悲鳴だ。

「高いレベルで競争をしてくれている」と和田監督が目を細める「Wリョウタ」。
一発の爆発力を秘めた新井良か、巧みな打撃術が光る今成か。
残りはあと約10日。競争は、さらに激しさを増す。

2014年3月11日 デイリースポーツ掲載


好調!阪神・今成、3試合連続安打でOP戦打率・422
好調の今成が止まらない。
六回一、二塁で左腕・阿南から左前適時打。途中出場ながら、最初の打席で結果を出した。
「左投手(左対左)から打てたのもよかったです。相手投手のストライクとボールが
はっきりしていたところをしっかり狙えた」。
3試合連続安打で、オープン戦の打率は・422(45打数19安打)。
新井良との三塁争いで一歩も引かない。

2014年3月11日 サンケイスポーツ掲載
春季教育リーグ
3月9日

須永英輝 24期 現:読売
対東京ヤクルト戦 3番手登板

SWALLOWS
GIANTS
【G】松本竜、森、須永、雨宮-加藤、鬼屋敷

★須永英輝 投球結果
1イニング 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
今成亮太 26期 現:阪神
今成2安打!攻撃型2番でも好調ナリ
「オープン戦、阪神5-6日本ハム」(8日、甲子園)
攻撃型オーダー誕生だ。今成が今年の実戦で初めて2番で先発。マルチ安打で起用に応えた。

「打順は気にせず、サインが出たらきちんとやって、出なかったら
いつも通りの打撃をしようと思った。違和感はなく入れた」

六回無死一塁はフルカウントからの8球目、クロッタの147キロをたたいて左前打。
七回2死一塁は矢貫の低めの直球を完璧に捉え、右翼フェンスにワンバウンドで当たる適時二塁打を放った。
 和田監督は巧打とパンチ力を示した打撃に「オプションとしてあり得ること。
今成の状態がいいので、そういう布陣もある」とシーズンでの2番起用を示唆。
今成は昨年8月に2度、「2番・右翼」で先発している。
今年は三塁も守れるようになっており、今後も実現する可能性は高い。

「早いカウントは長打を狙っていきたい」と意欲的だった背番号49。
新井良との正三塁手争いを勝ち抜けば、打線のバリエーションがまた一つ増える。

2014年3月9日 デイリースポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
【西武】ドラ3豊田“プロ初セーブ”!開幕1軍確定
◆オープン戦 DeNA6―9西武(8日・横浜)
ドラフト3位右腕の豊田=TDK=が“プロ初セーブ”を挙げ、開幕1軍に当確ランプをともした。
3点リードの9回に登板。12球で3者凡退に片付け、試合を締めくくったが、
「あんなのでセーブなんて。へぼいですよ」。
今季12球団の最年長ルーキーとなる26歳が、浮かれることはなかった。

最速152キロの直球とスローカーブの緩急を駆使し、実戦3試合で計4回無失点。
伊原監督は「(開幕の構想に)最初から入ってます。新人とは見ていない」と
中継ぎとして開幕1軍を明言。
「カーブでカウントが取れるので、外国人も見習ってほしい」と不安定な守護神候補・ボウデンの教材にするほど称賛した。

この日の直球は140キロ台前半にとどまり、背番号19は
「もっと真っすぐで空振りを取らないといけない。
(結果が出なかった)井納君と同じですよ」と不満を漏らした。
相手先発で9失点したDeNA・井納は上武大の同級生。
ライバルに遅れること1年。たどり着いたプロの舞台で、成長の証しを示した。

2014年3月9日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成、新井良に負けじ2安打アピール
<オープン戦:阪神5-6日本ハム>8日◇甲子園
阪神今成亮太捕手(26)が「2番三塁」で先発出場し、4打数2安打の活躍を見せた。
7回の第4打席では2死一塁から右越え2点二塁打を放った。

いきなりの2番起用にも「あまり打順は気にせず、サインが出たらサインに対応していこうと思った。
そんなに違和感なく入れました」と話した。

前日7日のロッテ戦(甲子園)では三塁を争う新井良が本塁打。負けじと今成もアピールに成功だ。

2014年3月8日 日刊スポーツ ネット配信
オープン戦
3月8日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対横浜戦 6番手登板
プロ初セーブ!

LIONS
HAWKS
【L】○菊池、西口、岡本篤、ウィリアムス、ボウデン、S豊田-炭谷、上本
【DB】●井納、三上、林、山口-嶺井、黒羽根
▼本塁打 大崎1号 木村1号(L)白崎(DB)

★豊田拓矢 投球結果
2試合0勝0敗1S
1イニング 打者3 投球12 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・今成、選球眼で存在感!四球で30イニングぶりの得点
(オープン戦、阪神2-6ロッテ、7日、甲子園)
今成は七回二死満塁、制球の定まらない3番手・中後から落ちついて四球を選び、
チーム30イニングぶりの得点をあげた。
六回までは先発・成瀬、2番手・吉原に封じられる重苦しい展開。
三塁を競う新井良が本塁打を放ちアピールしたが、今成は選球眼で存在感を示した。

2014年3月8日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
G大竹、下半身の張りで別メニュー
巨人・大竹寛投手(30)が6日、下半身の張りのため、川崎市のジャイアンツ球場で
行われた投手練習で、別メニューで調整した。
キャッチボールなどはこなしたが、前日に続いてランニングのメニューは回避。

「投げることは大丈夫です」と言葉少なに球場を後にした。病院には行かず、様子を見るという。

2014年3月7日 デイリースポーツ掲載

大竹「下半身の張り」オリックス戦回避も軽症強調
巨人の大竹寛投手(30)が6日、「下半身の張り」のため別メニューで調整を行った。
札幌遠征に帯同しておらずG球場で調整したが、ランニング系のメニューを回避。
ただ、約50メートルのキャッチボールを行うなど軽症を強調している。
8日のオリックス戦(京セラD)に登板予定だったが、今週は大事を取り来週末に実戦復帰する予定だ。

開幕まで3週間。順調に来ていたFA右腕に異変が起こった。
数日前から患部に張りを訴え、5日からダッシュなどを行っていない。
それでも明るい表情で「症状は言えないんですが、キャッチボールをするには問題ないです」と、
重症には至らないことを説明した。

大竹は1日のヤクルト戦(東京D)に先発。
3回2安打無失点と好投し開幕ローテの座を確実なものとしている。今季は新たなチームに移籍。
緊張の中、キャンプから例年以上のペースで快調に飛ばしていた。患部の状態に加え疲労なども考慮し、
開幕を万全で迎えるため登板を一度飛ばす措置が取られた。

2014年3月7日 スポーツ報知掲載


巨人大竹、下半身に張り 8日オリ戦回避
広島からFA移籍の巨人大竹寛投手(30)が先発予定だった8日のオープン戦オリックス戦(京セラ)を
下半身の張りで回避することが6日、分かった。
この日、ジャイアンツ球場で行われた調整でダッシュ系のメニューから外れて2日連続の別メニュー調整。
約50メートルの遠投で力強いボールを投げたが、登板2日前のブルペン投球はしなかった。

「投げるのは問題ない。あとは広報の方に聞いて下さい」と詳しい状態については明かさず、広報担当は
「下半身の張りで別メニューです」と説明した。1日のヤクルト戦は3回無失点と好投したが、張りが残った。
前日5日には右ふくらはぎを気にする様子も見せており、傾斜のあるブルペンでの投球は負担がかかるため回避したとみられる。

開幕を約3週間後に控え、大事を取って先発を1回飛ばし、深刻化する前に先手を打った形だ。
元来はスロースターター。10年の右肩痛以降はキャンプ初日はブルペンに入らなかった。
だが、移籍元年の今年はキャンプ初日からブルペン投球を敢行。
ハイペース調整で好調ぶりをアピールし、先発ローテの中枢を占める存在になっていた。

原監督は「これからは先発投手が1試合で2人投げることはしない。長いイニングを投げていかないといけない。
自分の頭の中では、ローテの骨子は固まりつつある。あとは本人に伝えるタイミングになる」と話した。
今日7日以降はセドン、菅野、内海、宮国の順番で先発予定。
前日5日に好投した杉内に加え、大竹が順調に回復すれば、開幕ローテが完成する。

2014年3月7日 日刊スポーツ掲載


巨人・大竹、下半身の張り訴えオリックス戦回避
巨人・大竹寛投手(30)が当初予定されていた7日からのオリックスとのオープン戦
2連戦(京セラドーム)での登板を回避することが6日、分かった。

前日5日に川崎市のジャイアンツ球場で行った練習中に下半身の張りを訴えて、ランニングのメニューを回避。
この日もキャッチボールまでは他の投手陣とともに行ったがランニングはせず、別メニューで調整した。
1日のヤクルト戦(東京ドーム)で3回無失点と好投した大竹は、「投げるのは問題ない」と話し、
病院にはいかず、様子を見る。

2014年3月7日 サンケイスポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成 攻守で技あり!
OP戦打率4割、開幕先発猛アピール
攻守で輝きを放った。打ってはマルチ安打で守っては美技。
三塁のレギュラー奪取に燃える阪神・今成が今宵も存在感をみせつけた。

「ヒットが出る、出ないより、しっかりと自分のスイングを心掛けてやろうと思っている」

新井良とのポジション争いを繰り広げながらも冷静なのが、好調の証しとも言える。
7回2死からの第3打席。
フルカウントから岡本が投じた外角直球をとらえた打球は痛烈な左前打となった。
「いい当たりだった。ただ(打席の中で)甘い球もあった。
打ち損じをしないようにしたい」と一定の手応えを感じながらも反省することも忘れなかった。
5回無死一、二塁では2番手・寺原に追い込まれながら三遊間を破る巧打でチャンスを拡大した。

和田監督も「いい状態が続いている。守備の方もね。今のところ安定している。
普通にこなしている」と期待以上の活躍に目を細める。
課題とされる守備でも4回1死二塁、李大浩の強烈な一打に反応。
左翼へ抜ければ確実に失点につながる頭上の打球を絶妙のジャンプで捕球した。
「必死に食らいつく。そうすれば投手の気持ちも違ってくる。その姿勢を大事に。1球1球を大切にする」。
捕手経験があるだけに投手の気持ちも十分に理解している。

開幕スタメンをかけた「Wリョウタ」のバトルは激化する一方だ。ただいま、オープン戦打率4割。
一歩も引くことなく背番号49が開幕まで突っ走る。

2014年3月5日 スポーツニッポン掲載


阪神今成マルチ&美技 三塁獲るぞ
三塁バトルから目が離せん!! 阪神今成亮太捕手(26)が美技で三塁レギュラー獲得の猛アピールだ。
4回に李大浩の強烈なライナーをジャンプして好捕。
昨秋キャンプからコンバートされた三塁守備で成長を見せつけた。
打撃でも巧みなバットさばきで左前に2本、運んだ。打ってよし、守ってよしと首脳陣に印象づけた。
長打がある新井良との定位置争いは火花バチバチでっせ!

今成のグラブはレギュラーをつかむためにある。目の覚めるような痛烈なライナーにもひるまない。
4回1死二塁。李大浩の怪力で矢のような弾道が三塁頭上を襲う。「抜ける!」。
阪神ベンチが肝を冷やした瞬間、今成が高々とジャンプし、
思い切り左腕を伸ばしてグラブに収めた。機敏な反応こそ、成長の証しだ。

「飛んでましたよね? 打球が速かったので、必死に食らいついてね。
たとえ捕れなくても、投手も気持ちが入ると思う。
そういう姿勢を出して、1球1球を大事にしていきたい」

今年も捕手登録だが、出場機会を増やすため、昨秋の安芸キャンプから三塁にコンバートされた。
今年2月も沖縄・宜野座で高代内野守備走塁コーチに徹底指導を受けた。ぎこちなさはまるでなく、手堅くこなす。
和田監督も「守備もいまのところ、安定している。逆に1回失敗してどうなるかを見てみたいんだけどね。
なるべくサードゴロを打ってほしいね」と、ぜいたく過ぎるリクエストを出すほどだ。

開幕の三塁争いは激化する一方だ。本塁打のある新井良か、確実性のある今成か。
そんな状況で、この日見せた美技はプラス要素だろう。
持ち前の打撃も好調をキープ。5回、寺原の外角球を左前に運ぶと、7回にも同じ方向に快音を奏でる。
「ヒットが出る、出ないより、自分のスイングを心掛けてやっていきたい」。
今季の実戦11試合で35打数15安打、高打率の4割2分9厘を誇る。
いま、この1球に執念を燃やし、定位置を狙う。

2014年3月5日 日刊スポーツ掲載
春季教育リーグ
3月4日

須永英輝 24期 現:読売
対東北楽天戦 2番手登板

EAGLES
GIANTS
【G】松本竜、須永、森、田中-鬼屋敷、加藤

★石井義人 打席結果
0打数 0安打 打点0

★須永英輝 投球結果
2イニング 被安打3 奪三振1 与四死球1 失点2 自責点2
今成亮太 26期 現:阪神
今成 チーム唯一のマルチ、逆らわず左前へ 守備も魅せた
オープン戦 阪神0―2ソフトバンク (3月4日 ヤフオクD)
好アピールを続ける阪神の今成が、チームで唯一の複数安打となる2安打を放った。
「しっかりと自分の形でスイングすることだけを心掛けて」という思いで臨み、
2本とも外寄りの速球を逆らわずに左前に運んだ。

課題の三塁守備でも4回に李大浩の強いライナーを反応よくジャンピングキャッチするなど、好守が光った。
「必死で食らいつく姿勢を見せれば、投手の気持ちも入ってくる」。ムードメーカーは満足そうだった。

2014年3月4日 スポーツニッポン ネット配信


阪神今成、スタメン争い1歩も引かず
阪神今成亮太(26)が攻守で機敏なプレーを見せた。
4回1死二塁で李大浩の強烈な三塁ライナーをジャンプして好捕。
「跳んでましたよね? 打球が速かったので、必死に食らいついてね」。
守備で作ったリズムは打撃にも好影響を及ぼす。5、7回に安打を放ったが、いずれも左前へ。
シュアなバットコントロールが光った。
新井良太内野手(30)と開幕三塁スタメンを争う立場だが、1歩も引かず、火花を散らす。

2014年3月4日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
正三塁手狙う阪神・今成(浦和学院高出)
捕球、送球で成長示す
沖縄・宜野座キャンプでは連日、泥だらけになって白球を追い掛けた。
阪神の9年目、今成(浦和学院高出)はコンバートされた三塁の守備に
「素人のようなもの。意欲を持ってやろうと思う」と上達へ気持ちを高ぶらせた。

昨季、新井良が主に務めた三塁に昨秋から挑戦している。
当初は拙かった捕球、送球で成長を示しており、和田監督も「形は良くなってきている。
タイプも違うし、新井良といい勝負になる」と評価した。
3日の甲子園での練習でも三塁でノックを受けた。

浦和学院高から捕手で日本ハムに入団。
だが捕手への強いこだわりが裏目に出て出場機会に恵まれず、2012年シーズン途中、阪神にトレード移籍した。

不本意な野球人生に転機が訪れたのは、昨年2月の2軍キャンプ中だった。
外野転向を首脳陣から打診された。
当初は戸惑ったが、5月ごろから次第に気持ちの整理がつき「吹っ切れた」。
そこから持ち前の打力を発揮し始めて出番を得た。
特に広島の前田に好相性を誇り、注目を集めた。

春はここまでの対外試合で25打数13安打と相変わらず打撃センスは光る。
挫折を乗り越え、ようやく訪れたレギュラー奪取のチャンス。
課題の守備力向上へ「人生何が起こるか分からない。
うまくなりたい気持ちを持って一日一日、やっていきたい」と自覚を込めた。

2014年3月4日 埼玉新聞掲載
大竹寛 22期 現:読売
【勝負の新天地】巨人・大竹は気遣いの人 同僚もちろんファンにも
順調過ぎるほどに階段を上がっている。広島からFA移籍した巨人・大竹だ。
1日のヤクルトとのオープン戦で3回2安打無失点。新しい本拠地の東京ドームで
満点デビューを飾り「気持ちが高まって緊張感もあった。その中でも腕を振れた」と手応えを口にした。

1月29日の宮崎での合同自主トレ中にブルペン入り。10年に右肩違和感を発症して以降では最速の投球練習だった。
対外試合初登板も昨年より約1カ月も早い2月20日の韓国・LGとの練習試合(沖縄セルラー)。
「肩の復帰からも4年経った。巨人に来た、という気持ちもある」。新天地での再スタートがハイペース調整を後押しする。

本当に実直な男だ。正直で真面目。ナインと外食に行けば、注文係を自ら率先して行い、食器まで片付ける。
ファンにサインを頼まれると、口癖は「僕なんかのサインでいいんですか?」。
広島では有名選手でも、スター集団の巨人に移籍したこともあって、ファンにまで気遣いを見せる。

親しみやすい性格も手伝って、すっかりチームに溶け込んだ。足掛かりをつくったのは、広島時代からの同僚で2歳上の青木。
もともと家族ぐるみの付き合い。巨人移籍後は頻繁に連絡を取り、「青木さんがいてくれたので、いろいろ聞くことができた」と感謝する。

地元は埼玉県。球界の盟主でプレーすることに憧れ、移籍した。
重圧を受ける環境に飛び込んだ形だが、大竹の思いはただ一つ。「チームに貢献したい」である。
大竹同様、現役時代に広島から巨人に移籍した川口投手総合コーチは
「大竹が開幕ローテーションにいてくれないと困る」と大きな期待を寄せる。
ノルマは3年連続の2桁勝利だ。

◆大竹 寛(おおたけ・かん)
1983年(昭58)5月21日、埼玉県生まれの30歳。
浦和学院から01年ドラフト1巡目で広島入団。
05年に自身初の2桁勝利となる10勝。08年は開幕投手を務めたが10、11年は
右肩痛の影響で登板機会が激減。12年に自身最多11勝でカムバック賞を受賞した。
通算成績は246試合で74勝78敗17セーブ、防御率3・75。
1メートル84、95キロ。右投げ右打ち。

2014年3月4日 スポーツニッポン掲載
今成亮太 26期 現:阪神
開幕三塁は俺ナリ~!阪神・今成、猛打賞で猛アピール
虎の三塁手は俺だ!! 阪神・今成亮太捕手(26)が2日、
西武との練習試合(春野)で3安打1打点と大活躍。
今年の実戦打率はこれで驚異の・419(対外試合打率・520)と猛打を見せつけた。
新井良太内野手(30)らと争う開幕巨人戦(28日、東京D)のホットコーナーは
激化の一途だが、その座は必ずつかみとる!!

ライバルが打てば、さらにその上を-。ハイレベルな争いは加速の一途だ。
青空が広がった春野で今成が打ちまくった。

「(競争の)刺激はもちろん、ありますよ。でも三塁(守備)は素人のようなもの。
相手うんぬんではなく、自分の打撃をアピールしたい」

力強い奪取宣言だ。まずは一回一死二塁。西武の右腕・岡本洋の速球を弾き返した。
「得点圏で甘いボールを引っ張ることができました」。

先制の右越え二塁打を放つと三回に内野安打、七回二死一、二塁ではうまく三遊間を破った。
二走・西田が本塁憤死も、今年は実戦10試合31打数13安打(打率・419)、1本塁打、4打点。
紅白戦を除く対外試合8試合で打率・520と、絶好調が止まらない。

「(3安打目は)追い込まれてからしっかりと対応できた。打った感触も良かった。イメージも感覚も良かったです」

2012年に若竹とのトレードで日本ハムから入団。本職は捕手も、天性の打力を生かすべく昨年から外野へ。
88試合で打率・265を残すと、今季は高代守備走塁コーチの提案で三塁に挑戦。
ただレギュラーへの道はもちろん、険しい。

前日1日のロッテとの練習試合(安芸)では三塁スタメンの新井良が一発を放ち、DHの今成は1安打。
この日は三塁を守った今成が3安打、一塁の新井良は1安打…。
一歩も引かないバトルに和田監督も、「競争意識を持って高いレベルを
もってやってくれている。2人とも状態がいい。気持ちが入っている」と嬉しい悲鳴をあげた。

新井良も実戦打率・364。さらにキャンプを安芸で過ごした坂が途中から三塁へ。九回に一発を放った。
1軍通算201試合出場の男が遅ればせながら怪気炎。
もちろん、実績断トツで実戦11打数9安打(打率・818)の新井が三塁を守るオプションもある-。

最激戦区に身を置く日々。それでも、やさしさがにじみ出るのが今成の魅力だ。2月の宜野座での紅白戦後。
高代コーチから400本超のノックを受け、疲れ切った今成の元へサインを求めるチビっ子が駆け寄った。

「(汗で)ビショビショだから。後でね…」

そして全メニューを終えた帰り際…あわてて車から飛び出した。
「まだサインをしないといけないんです!! 子どもたちに」。
ファンがいるからこそ、頑張れる。元気印・今成の活力源だ。

「常に(三塁に)不安はありますよ。まだまだ課題はある。自分は精いっぱいやるだけです」

開幕まで1カ月を切っても終わりが見えない争い-。
東京ドームのホットコーナーに立つことを信じ、今成がバットを振る。

2014年3月3日 サンケイスポーツ掲載


今成三塁渡さん!5割超えで争奪戦激化
阪神・今成亮太捕手(26)が2日、高知・春野で行われた西武との練習試合で
4打数3安打と活躍を見せた。
和田監督はこの日、今成の打撃を「MVP級」と褒めちぎった。
三塁のレギュラーを争う阪神・新井良太内野手(30)は1日の本塁打に続きこの日も安打を放ち、
定位置争いはさらに熱を帯びてきた。
指揮官を悩ませる2人のリョータの戦いは、まだまだ続く。

今成が和田監督をちょっぴり後悔させちゃうかもしれない。
2月の実戦で大ハッスルした新井が宜野座キャンプの最優秀選手に選ばれたが、
この日の西武戦後、指揮官はニヤリとしながら、差し替えすらほのめかした。

「キャンプでは新井のお兄ちゃんをMVPに挙げたけど、それに匹敵するくらいのものを見せてくれてるね」

もはや右投手は怖くない。
今成のバットコントロールを見れば、そんな雰囲気さえ漂っている。
七回の第4打席。走者を2人置いて十亀の変化球にちょこんとバットを合わせると、
打球がコロコロと三遊間を抜けていった。
二塁走者が本塁で刺され、2本目の適時打とはならなかったが、技ありのヒットメーク。
「追い込まれてからしっかり対応できた」と、自画自賛のスイングでこの試合
、右投手から3度目の「H」ランプを点灯させた。

初回の第1打席は目いっぱい振り切って、打球が右翼フェンスに達する先制二塁打を放った。
「得点圏でああいう打撃ができたのは大きい」とフルスイングの軌道を確かめると、三回には三塁の右へ内野安打。
今春キャンプから紅白戦を含む実戦10試合で、31打数13安打と絶好調。
対外試合に限れば25打数13安打で、打率は・520まで上昇した。

評論家として春野を訪れていた掛布DCがネット裏の記者席でジャケットを脱いで目を凝らしていた。
昨秋のキャンプで「小(こ)掛布」と名付けたチルドレンの活躍に、心の中で、うんうんとうなずいているはずだ。
レジェンドの後継者となるべく、ホットコーナーのレギュラー争いは、さらにし烈になってきた。

1日のロッテ戦で本塁打を放った新井良も初回に安打を放ち、好調を維持。
「2人とも調子がいい。競争意識も持って、高いレベルでやってくれている」と和田監督。
新井も三塁起用の可能性を残す。今成は平静を装うがライバルの存在が気にならないはずはない。

競争に勝ち抜くアイテムは守備だろう。昨秋キャンプから配置転換された三塁に、もう不安はないのか。
そう問われた今成は正直な気持ちを明かした。

「サードは素人みたいなもの。守っているときに余裕が出たら逆に怖い。
自分のできること、打撃もしっかりやって、自分自身を高めていきたい」。謙虚に自分を見つめながら、結果を連ねていく。

2014年3月3日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成3安打、梅野適時二塁打
「練習試合、西武2‐4阪神」(2日、春野)
地元高知出身の阪神先発・二神が好投。
走者を背負いながらも危なげない投球で4回1安打無失点。1軍生き残りへ存在感を示した。

打線は初回、先頭の上本が中前打で出塁。1死二塁から今成の右越え適時二塁打で先制した。
今成は三回に三塁強襲の内野安打、七回には左前打を放って3安打をマーク。レギュラー獲りへ猛アピールした。

四回にはドラフト4位・梅野(福岡大)の適時二塁打などで2点を加えた。
九回には途中出場の坂が右越えソロを放った。

五回から登板の筒井は六回、連続長打に自らの悪送球なども絡んで2回2失点。
七回から登板の鶴は2回無失点、九回は金田が3人で締めた。

西武の得点は六回の2点のみ。試合は阪神が4‐2で勝利した。

2014年3月2日 デイリースポーツ ネット配信


今成、攻守できらり 3安打&三塁守備も無難に
阪神・今成が西武との練習試合で攻守に光った。3安打を放ち、コンバートされた三塁の守りも無難にこなした。

内角高めの直球を右越え適時二塁打とした打撃があった。
持ち味の逆方向への巧打とは対照的な内容に「引っ張った打球もしっかり打ちたかった」と納得顔。
和田監督は「もう一つレベルアップしている」と評価した。

新井良と定位置を争う三塁の守備は「常に不安。球を捕るので精いっぱい」と言いつつも
「自分自身(の技術)をしっかり固めていきたい」と向上に余念がなかった。

2014年3月2日 スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹“KAN壁”天敵バレ斬り ♪し~んぱ~いないからね~
まさに「♪し~んぱ~いないからね~」という投球だった。
広島からFA移籍した大竹が1日、巨人の一員となって初見参の東京ドームで
ヤクルト打線相手に3回2安打無失点。
G党にあいさつ代わりの快投だった。

「気持ちが高まって緊張感もあった。その中でも腕を振れた」

本拠地初登板ということもあり、オープン戦でも試合前から緊張していた。その初球。
外角高めに、この日最速タイの144キロの直球を決めた。
「東京ドームでは(普段は)140キロ出るか、出ないか。腕も振れて体も切れていた」。
1球で緊張感を振り払い、試合に入った。

シーズンに向けた布石も打った。初回2死。
昨季12打数5安打4本塁打と、12球団で最もカモにされたバレンティンへの初球だ。
内角へ135キロのシュートを投げ込んだ。
「相手も(シュートがあると)分かっている中で投げ切れた」。
昨季の悪夢を払しょくするかのように腕を振り、懐を突いた。結果は三ゴロ。
今季も何度も対戦する敵砲に、違う印象を植え付けた。
原監督は「非常にベースを大きく使っていた」と両サイドを巧みに使った投球を称えた。

チームにも積極的に溶け込んだ。春季キャンプ中の練習前の円陣では、即興で俳優や芸人のものまねを披露。
「皆さんに気を使ってもらってありがたいです」と周囲への感謝を忘れないが、
親しみやすい笑顔とキャラクターに杉内や青木からは「前からチームにいるみたい」と歓迎されている。

前日の予告通り、登場曲には名前(寛)が同じという理由から、90年に大流行したKANの「愛は勝つ」を使用。
シーズンでも使用する予定だ。次回の課題は「変化球の精度」とした大竹。
順調にステップを踏む姿を見る限り、心配などなさそうだ。

2014年3月2日 スポーツニッポン掲載

大竹が本拠デビュー シュートでバレ斬り
巨人大竹寛投手(30)が堂々の本拠地デビューを飾った。3回を被安打2、無失点。
得意のシュートを効果的に使い、1回には相手の3番バレンティンのバットを折った。
開幕ローテ入りを確実としているFA移籍の右腕が、着々と歩を進める。

本拠地デビューの大竹が「勝てる投手」の投球をした。予告通り、KANの「愛は勝つ」に合わせてマウンドへ。
軽快なテンポと裏腹に、緊張で汗びっしょりだった。
「巨人のユニホームを着るという高揚感もあったけど、その気持ちが試合の方に向かってくれて良かった」と、
3回2安打無失点の39球に手応えを感じた。

シュートで、豪快に緊張を突き破った。1回、バレンティンとの対決。バットを派手に割った。
昨季、12球団最多の4本塁打を献上した苦手な相手だった。
初球。「自分の投球は知られている。分かった上で」、ど真ん中から内角へシュートを食い込ませた。
本塁打の日本記録保持者は当然、食いついてきた。計算通り詰まらせ三ゴロ。
「僕の生命線」と認める代名詞を、名刺代わりに披露した。

ピンチになると一転、この持ち球を丁寧に使った。3回2死一、三塁。相手は川端だった。
2ボール2ストライクから、この日最速の144キロを少しだけシュート回転させ、
外角低めに収め、見逃し三振とした。宝刀を臨機応変に使い分けた。

沖縄キャンプ中、内海と投球論を語り合う機会があった。
「ボールはバットに当たるもの」との前提から、議論に花が咲いた。
内海は「コースを狙いすぎるのではない。寛ちゃんは『狙ったコースに強いボールを投げる』と話していた。
自分と全く同じ考えだったし、その重要さを再認識できた」と振り返った。
ボールを自在に操り、打ち損じを狙い、裏をかく。
したたかさは、新天地でさらに磨かれていた。

原監督は「ベースを広く使える。サインプレーも良かった」とほめた。
惜しくもアウトは逃したが、川端の打席では一塁けん制のサインプレーも無難にこなし、総合力の高さを示した。
大胆、かつ繊細な“ルーキー”。常勝軍団の一員にビシッと加わった。

2014年3月2日 日刊スポーツ掲載


原監督ニッコリ、新戦力で勝った!大竹&セドン3回0封!
巨人は先発ローテ入りが期待される大竹、セドンの新戦力2投手がそろって好投だ。
先発した大竹は3回を投げて2安打3奪三振で無失点。
セドンも3回を1安打4奪三振の零封と原監督の期待に応えた。
打っては、こちらも新顔の片岡、アンダーソンが2安打をマーク。
試合も2試合連続のサヨナラ勝ちと本拠地・東京D初のオープン戦で輝きを放った。

まだまだ、こんなもんじゃない―。ベンチの原監督は頼もしげに2人の新戦力を見守った。
送り出した大竹とセドンが、共に3回ずつ、計6回を無失点。

「2人ともストライクの取り方というか、ベースを大きく使えている。特に大竹はそんな感じがしたね」

試合後の会見で、こう称賛した。

東京Dでの今季初戦。先発マウンドにはFA移籍の大竹が上がった。
歌手・KANの「愛は勝つ」の登場曲に乗っての本拠地デビュー戦だ。
MAX144キロの真っすぐで押し、2死からは昨季、12打数5安打、4本塁打と苦手にするバレンティンのバットを、
内角寄りのシュートでへし折った。
「コースに投げきっていけば有効なボール。これからも使っていきたい」と納得していた。

原監督にとっては、大竹の実力を再確認した形だ。2次キャンプの沖縄・那覇でのブルペン
。投球練習する右腕の打席に立ち、何度もうなずく指揮官の姿があった。
「見ていたのはベースの両端を出し入れする角度だね。あとは球の軌道。大竹が一番、良かったよ」。
内海らも並んでピッチングする中での賛辞だった。

3回を無失点の大竹の後を受け、4回からは新外国人・セドンが登場。
193センチの長身から角度のある真っすぐ、低めへのチェンジアップを投げ込み、
こちらも3イニングを1安打4奪三振。課題といわれたセットポジションもクリアした。
阿部が「打てそうで打てない投手」と例える左腕に対し、
指揮官は「本人もコンディション的には60、70%くらいだと思う。
完成型をまだ見ていないからね。まだまだ、良くなると思う」と評価した。

宮崎キャンプでは早々に沢村が右肩痛、今村が左肩痛でリタイアした。
杉内も腰に違和感を訴え、菅野も背中に張りが出るなど、投手陣は決して
順調、とは言えなかった。菅野と杉内は実戦復帰、再スタートしたばかり。
そんな中、大竹とセドンに先発ローテ候補としてのメドが立ったことは大きい。
内海、杉内、菅野の3本柱に新戦力の2人が新風を吹き込んだ。同一リーグのヤクルトに層の厚さを見せつけた形だ。

「今まで、(東京)ドームで140キロが出るか出ないかだった。初回に144キロが出て、しっかり腕が振れている。
体もキレているな、と感じました」と大竹。
セドンも「非常に満足している。立ち上がりは興奮し過ぎて思うような投球ができなかったけど、
以降は持ち味を出せたよ」と自信を口にした。
けが人が続出しても、新たな戦力が出番を待っている―。それが、今季の原巨人の強さだ。

2014年3月2日 スポーツ報知掲載

難敵バレのバット粉砕!巨人・大竹、鮮烈本拠地デビュー3回0封
難敵のバットを粉砕!! 広島からフリーエージェント(FA)権を行使し、巨人に移籍した大竹寛投手(30)が1日、
ヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に初登板。3回2安打無失点と好投し、本拠地デビューを鮮烈に飾った。
昨季12打数5安打で4本塁打を献上したウラディミール・バレンティン外野手(29)のバットをへし折るなど、
得意のシュートでツバメ打線を翻弄。G党の前で名刺代わりの投球を披露した。

ホッとした表情で汗を拭った。巨人のユニホームを着た初の東京ドームのマウンドで、大竹が3回2安打無失点。

「緊張しました。しっかり腕を振って投げられましたし、体も切れていた。結果としてはよかったです」

熱い声援を送ってくれたG党に快投で応えた。

難敵を抑えて波に乗った。一回二死走者なし。打席には昨季プロ野球新記録の60本塁打を放ったバレンティンを迎えた。
初球に内角に135キロのシュートを投げ、バットをへし折った。

「向こうにもいいイメージが残ってしまうので、意地でも抑えたいと思った」と
昨季12打数5安打、12球団の全投手中で最も多い4被弾を喫した難敵を、有言実行の三ゴロに切り捨てた。
三回二死一、三塁ではこの日の最速に並ぶ144キロを外角低めに投じ、川端を見逃し三振に仕留めた。

昨オフ、FA権を行使して巨人に移籍。
3位に躍進した広島への思いを断ち切って移籍してきただけに「みっともない姿は見せられない」と
強い気持ちでトレーニングに打ち込んだ。
1月末の合同自主トレでは、例年よりも1週間以上早く、ブルペンで捕手を座らせて投球した。

新しい試みもしている。靴底が薄く、5本指の構造をしているアップシューズをキャンプ中に入手。
素足に近い感覚のため、足の裏の筋肉を正しく使えているかを確認できるという。
投球時の上体のバランスが安定し、思い切って左足を踏み込むことができるようになった。

原監督も「ストライク、ベースが大きく使えている」と最大限の評価。
内海、菅野に次ぐ先発ローテーションの一角として杉内と並ぶ3、4番手の座を確実にした。
それでも「変化球の精度をもっと上げてかないといけない。
イニング、球数を増やしていきたい」と右腕は、次の登板への課題を挙げた。

この日から登場曲には同音異字の歌手・KANの代表曲「愛は勝つ」を採用した。
「♪心配ないからね~♪」の歌詞の通り、心配ご無用のマウンドさばきでG党の心をわしづかみにした。

大竹をリードした巨人・阿部
「ある程度のところに投げ分けられるピッチャーだから」

一回にバットをへし折られたヤクルト・バレンティン
「昨年と変わった印象はないけど、シュートで打ち取られたし、チェンジアップもよかった」

2打数無安打のヤクルト・川端
「制球がすばらしかった。特に2打席目(見逃し三振)は甘い球が1球もなかった」

2014年3月2日 サンケイスポーツ掲載

ミスター、巨人・大竹の活躍に太鼓判押してた「15勝はできる」
広島からフリーエージェント(FA)権を行使し、巨人に移籍した大竹寛投手(30)が1日、
ヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に初登板。
3回2安打無失点と好投し、本拠地デビューを鮮烈に飾った。大竹の活躍には“あの人”もお墨付きを与えていた。
2月11日に宮崎キャンプを訪問した長嶋茂雄終身名誉監督(78)は、室内練習場のブルペンで投球を凝視。
球団関係者によると、「大竹がいい。今年は15勝はできるぞ!!」と絶賛していたという。
その後にミスターから激励を受け、右肩をタッチされた右腕は「きょうのことは一生忘れられない」と大喜びだった。

2014年3月2日 サンケイスポーツ掲載

巨人・大竹、初本拠地で天敵バレ封じ
巨人・大竹が新天地の本拠地のマウンドで天敵を封じた。初回2死からバレンティンと対戦。
初球、135キロのシュートを強振したバレ砲のバットは鈍い音とともに折れ、ボテボテの打球が三塁に転がった。

昨季12打数5安打、4本塁打、9打点の打率・417と打ち込まれ、55号も献上した。
「4本打たれたのは全部覚えている」と前日から意識し、内角攻めを宣言。その通りのボールで仕留め
「相手も(シュートが来るのは)分かっているだろうけど、コースに投げられたら有効なボール」と胸を張った。

テンポよく39球を投げ込み「今まで東京ドームでは140キロ前後だった」という球速は最速144キロをマーク。
「しっかり腕が振れていたということ」と満足感を漂わせた。
初めてバッテリーを組んだ阿部が「投げ分けられるピッチャー」と話せば、
川口投手総合コーチは「しっかり攻めた」と目を細めた。

新たに選んだテーマ曲、KAN「愛は勝つ」の旋律に乗ってマウンドに登場。
前回登板の韓国・LG戦の2回0封に続き、この日は3回2安打無失点。
天敵を抑え、点を与えないFA右腕の開幕ローテ入りは“心配ない”。

2014年3月2日 デイリースポーツ掲載
オープン戦
3月1日

大竹寛 22期 現:読売
対東京ヤクルト戦 先発登板

SWALLOWS
GIANTS
【S】石川、八木、石山、●中沢-相川、西田
【G】大竹、セドン、青木、高木京、○久保-阿部、實松

★大竹寛 投球結果
1試合0勝0敗0S
3イニング 打者11 球数39 被安打2 奪三振3 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00

FA移籍の巨人・大竹 3回2安打無失点!バレのバット折った
広島からフリーエージェント(FA)で巨人に加入した大竹が1日、ヤクルトとのオープン戦に先発し、
3回を投げて2安打無失点、3奪三振と好投した。

移籍後初となる本拠地・東京ドームでの登板。
初回、先頭の山田を2ボール2ストライクから外角低めのスライダーで空振り三振、続く川端を、
バレンティンをともに三ゴロに仕留めると、2回も簡単に3者凡退。
直球系を多投した3回には連打を許して1死一、二塁のピンチを招いたものの、後続を断ち、無失点で切り抜けた。

60本塁打を放ち、シーズン最多本塁打記録を塗り替えたバレンティンには、
昨年12打数5安打、4本塁打と打ち込まれた大竹だが、
この日は初球で三塁ゴロに打ち取り、バットを折った。

対外試合で阿部とバッテリーを組むのも初めてだったこともあり「緊張した」と振り返った大竹。
「絶対に開幕ローテーションに残りたいので頑張りたい」と謙虚に話した。

2014年3月1日 スポーツニッポン ネット配信


FA移籍の巨人・大竹、3回無失点の好投見せる
広島からフリーエージェント(FA)権を行使して巨人へ移籍した大竹寛投手(30)が
先発し、3回2安打無失点3奪三振の好投を見せた。

大竹は一回、二回とヤクルト打線を3者凡退に抑えた。
三回は西浦、上田に連打を浴び一死一、二塁とピンチを招いたが、
続く山田を二ゴロ、川端を見逃しの三振に抑えマウンドを降りた。

2014年3月1日 サンケイスポーツ ネット配信

巨人、サヨナラ勝ち!投打の“新戦力”が期待通りの活躍
今季から加わった投打の“新戦力”が期待通りの活躍を見せ、巨人が今季本拠地初戦をサヨナラ勝利で飾った。

広島からFA移籍してきた大竹と新外国人セドンの両投手がともに3回を無失点と好投。
野手陣では西武からFA移籍の片岡が広角に2安打を放ち、相手のミスを見逃さない好走塁も2つ見せた。

また、新外国人のアンダーソンもオープン戦初安打となる右中間への二塁打とサヨナラにつながる右翼線への二塁打を放った。
守備でも途中から対外試合初となる一塁の守備につき、無難に送球をさばいた。

7回から坂本に代って遊撃の守備についた中日から移籍の井端は2度の守備機会を堅実にこなし、
シーズンでも同様の起用が考えられるだけに、首脳陣にとって頼もしい存在感を示した。

2014年3月1日 スポーツニッポン ネット配信

巨人大竹3回0封、バレ斬り本拠デビュー
広島からFA移籍した巨人大竹寛投手(30)が本拠地デビューした。先発登板し、3回を2安打無失点で切り抜けた。

昨季、12球団史上最多の4本塁打を献上しているバレンティンとの対決では、
135キロのシュートで内角を攻め、バットを折り、三塁ゴロに仕留めた。
「相手もよく知っているシュートで抑えられてのは大きい。初の東京ドームで
緊張したけど、結果が出てよかった」とほっとした表情をみせた。

2014年3月1日 日刊スポーツ ネット配信
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
石井が大きな野望をぶち上げた。宮崎2軍キャンプ最終日。
「俺はレジェンドを超えて、野球界のゴッド(神)になるんだ!」。プロ18年目、ファーム最年長の35歳。
ソチ五輪ジャンプ男子ラージヒル銀メダル、同団体銅メダルの葛西紀明に対抗心を燃やしているのかと思いきや…。
「(今年49歳の)山本昌さんより長く野球をやりたい」と現役最年長左腕を照準に定めていた。

2014年3月1日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
G大竹KANで天敵バレにも勝つ~♪
広島からFA移籍した巨人・大竹寛投手(30)が28日、川崎市のジャイアンツ球場で調整後、
自身の登場曲にKANの『愛は勝つ』を使用することを明かした。

軽快なメロディーに乗って右腕が、マウンドにさっそうと上がる。
3月1日のヤクルトとのオープン戦で先発登板し、本拠地デビューを果たす。
登場する際に、90年代の大ヒット曲『愛は勝つ』をセレクトした。

理由はシンプル。歌手のKANと自身の名前の寛(かん)が同じだから。
「恥ずかしいんですけど…。カープの時から1回やってみたかった。試したかったんです」とはにかんだ。

温厚な右腕だがマウンドで遠慮はしない。天敵にも“勝つ”つもりだ。
1日に対戦するバレンティンには昨季、55号を打たれるなど4本塁打を浴びた。
オープン戦とはいえ「簡単に打たれるといいイメージしか与えない。意地でも抑えたい」と誓った。

新天地でも何も心配はない。G党を喜ばせるために“勝つ”だけだ。

2014年3月1日 デイリースポーツ掲載

巨人の大竹KAN 新登場曲「愛は勝つ」で天敵バレ斬りへ
1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に先発する巨人・大竹が、
「意地でも抑えたい」と天敵バレンティン斬りに強い決意を示した。

昨季、60本塁打のプロ野球新記録を樹立したバレンティンには12打数5安打と打ち込まれ、
全投手で最多の4発を被弾。
「打たれた4発の球は全て覚えている」ほど悔しさは残っている。
舞台は本塁打が出やすいとされる東京ドーム。
ここで抑え込めば、いい印象を持ったままシーズンに入れる。

登場曲も一新する。正式な変更ではないが、1日は名前が「寛(かん)」で同じという縁から
「カープ(広島)時代から試してみたかった」と
KANのダブルミリオンセラー「愛は勝つ」(90年)を選んだ。
本拠の初マウンドでは「心配ないからね~♪」とファンの後押しを受けることになる。

この日はジャイアンツ球場で強めのキャッチボールなどで調整。
「マウンドに上がったら打者を抑えることだけ考える。低めにコースを突き、
内角もしっかり攻めていきたい」と力をこめた。
信じるこ・と・さ♪カリブの怪人が相手でも、必ず最後に「ジャイアンツ愛」は勝つ~。

≪単独最多4被弾≫
昨季60本塁打のバレンティンは大竹に対し12打数5安打の打率・417、4本塁打、9打点。
4本は投手別単独最多で、以下吉川(D)が3本、7人が2本だった。
大竹は通算でも投手別最多の5本を許している。

2014年3月1日 スポーツニッポン掲載

大竹寛だから登場曲はKAN「愛は勝つ」
寛(かん)は巨人愛で勝つ! 
広島からFA移籍した巨人大竹寛投手(30)が今日1日の
オープン戦ヤクルト戦(東京ドーム)の先発で本拠地デビューする。
登場曲には名前にかけてKANのヒット曲「愛は勝つ」を試験的に採用。
ヤクルト・バレンティンには昨季12球団最多の4本塁打を献上したが、自分の投球を信じて挑む。

心配ないからね♪ 寛の思いが♪ 勝利に届く明日がきっとある♪ 

大竹が本拠地デビュー前日の最終調整を終えて、少し照れくさそうに登場曲を明かした。
「愛は勝つ、を試験的に使います。名前(寛とKAN)にかけてですね。
広島の時からやりたい気持ちはあった。でも(ベタな理由に思われそうで)恥ずかしいじゃないですか?」。
自称「音楽には詳しくない」という男は子供のころに聴いていたなじみの曲を聴いて、
東京ドームのマウンドに上がることを決めた。

どんなに打たれてくじけそうでも♪ 信じることを決してやめないで♪

注目の本拠地デビューの相手は怪物バレンティンだ。「僕が一番打たれているんですよね?」。
昨季12打数5安打4本塁打と打たれまくった。

日本新記録の60本塁打のうち、12球団最多となる4本を献上。
「打たれた球は、全部覚えている。シュートもストライクゾーンだったけど、悪いボールじゃなかった。
55号も外のゾーン(147キロ直球)で、そんなに悪くない。
でも逆方向に強く打てる」と負のイメージは鮮明だ。

Carry on carry out♪ 傷つけ傷ついても投げる切なさに少し疲れても♪ 
Oh もう1度夢見よう♪ 勝利の喜びを知っているなら♪

困難でも、歌詞の通りに自分のスタイルを続けて(Carry on)バレ砲封じを実行する(carry out)。
「言うのは簡単だけど前にランナーを置かない。そしてカウントを有利に持っていくことを常に考える。
両サイドも広く使っていきたい」とシンプルに意識づけした。

オープン戦序盤の時期でシーズンに向け「自分のピッチングを作ることが大事」と優先順位は対相手ではない。
だが「簡単に打たれればいいイメージを与えてしまう」と投手としてのプライドものぞかせた。
初陣で歌詞とともに投げ抜く。信じることさ必ず最後に寛は勝つ♪

◆大竹対バレンティン
昨年は12打数5安打、4本塁打、9打点の打率4割1分7厘。
7月13日の9回戦で来日初の満塁本塁打を打たれるなど、投手別では最多の4本塁打を献上。
3年間の通算は21打数8安打、5本塁打の打率3割8分1厘。
バレンティンは来日通算122本塁打だが、5本打たれたのは大竹だけ。

◆愛は勝つ KANの90年発表のアルバム「野球選手が夢だった。」
収録曲からシングル化。
91年にフジテレビ「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」の挿入歌に用いられ
200万枚を売り上げ、日本レコード大賞受賞。

2014年3月1日 日刊スポーツ掲載


大竹、バレに勝つ!「巨人愛」胸に本拠地デビュー
巨人の大竹寛投手(30)が28日、本拠地デビュー戦での「バレンティン封じ」を誓った。
1日のヤクルト戦で移籍後初めて東京Dで先発する右腕は、昨季12球団の投手の中で最多4発を献上した
天敵との対戦に「簡単に打たれれば相手にいいイメージしか残らない。抑えたいです」ときっぱり。
登場曲としてテスト採用するのは、同音異字の歌手・KANの代表曲「愛は勝つ」。
そのメロディーに乗り「巨人愛」を胸にバレに勝つ。

「心配~ないからね~♪」のフレーズ同様に、大竹が本拠地のG党を安心させる投球を披露する。
昨季日本記録を更新したバレ砲には12打数5安打。そのうち12球団で最も多い4被弾を喫した。
「甘い球を打たれた。簡単に打たれれば相手にいいイメージしか残らない。抑えたいです」と真剣勝負を宣言。
新たなユニホームに袖を通し、カモのままで居続けるわけにはいかない。

そう簡単に抑えられる相手ではない。ただ、打たれた経験は糧として右腕の記憶に刻まれている。
「ストライクゾーンのシュートは悪い球ではなかったけど打たれた。55号は外の直球。
コースは悪くなかったけど逆方向にも強く打てる。あとの2本は甘い球。やるべきことはある。
コースを広く使っていかないといけない」。
常識的な攻めでは通じない相手。得意のシュートで今まで以上により厳しく内角をえぐり、
変化球はより外&より低め、を徹底。持ち前の制球力で攻略していく。

ファンを喜ばせるのは投球だけではない。登場曲について聞かれ「名前が寛(かん)なんでKANさんがいいかなと。
『愛は勝つ』です。前から一回、使ってみたかったんです。シーズンで使うかはまだですけど」。
老若男女が口ずさむ歌をテスト採用。ホーム東京Dの雰囲気を経験することもテーマのひとつだ。

初実戦となった2月20日のLG戦(那覇)は2回無失点と上々。
この日はG球場の室内で強めのキャッチボールなどで最終調整した。
東京Dでは広島に在籍した昨季は1勝1敗。防御率3・00。
「あんまり抑えているイメージはないですけど相手も変わる。
狭いと言われますが、マウンドに立ったらやることは一緒」と言い切った。

古巣・広島残留を断りFA宣言。
他球団からも誘いがある中、「勝負すると決めた」と、あえて選手層の厚い巨人入りを決断した。
「今大事にしたいのは自分がどういうボールを投げ込んでいけるか。その中で点も取られないように」。
「信じることさ~♪ 必ず最後に愛は勝つ」。己を信じた大竹が、その巨人愛をほとばしらせ、バレに勝つ。

◆大竹の自主トレ&キャンプ

▽1月29日 宮崎合同自主トレで初ブルペン。捕手を座らせて直球とカーブを計25球投げた。
「昨年より(仕上がりは)かなり早い」

▽2月2日 キャンプ初日から2日連続のブルペン入り。
合同自主トレから数えると、5日で4度のハイペースに、
女房役を務めた阿部は「自分のペースでやっていけ」。

▽同12日 フリー打撃に初登板。橋本、松本哲相手に41球投げ、安打性は4本。
「バランスは良かったし、ストライクゾーンに投げられた」

▽同20日 韓国・LG戦(那覇)で移籍後初めて実戦登板。2回を29球で2安打無失点。
最速143キロを計測し「試合が近づくにつれて(緊張が)高まってきていました」。

2014年3月1日 スポーツ報知掲載

巨人・大竹“KAN”は勝つ!登場曲決定、新本拠地デビューへ
プロ野球は1日、巨人-ヤクルト(東京ドーム)で首都圏でのオープン戦がスタート。
巨人は広島からフリーエージェント(FA)権を行使して移籍した大竹寛投手(30)が先発する。
オープン戦初登板となる右腕は28日、川崎市のジャイアンツ球場で調整。
マウンドに向かう際の登場曲がKANの1990年の大ヒット曲「愛は勝つ」に決まり
、新しい本拠地で“ジャイアンツ愛”あふれる投球をみせる。

新本拠地デビューへ、緊張感が高まる。ダッシュ、キャッチボールなどで
調整した大竹は、はやる気持ちを抑えきれなかった。

「マウンドに立てば、抑えることが一番。どの球場でも、やるべきことは変わらない。
低めを突いて、自分の投球をつくっていきたいですね」

移籍後初の実戦登板となった2月20日の練習試合(対韓国LG、那覇)では、2回を2安打無失点。
ヤクルト戦で警戒するのはもちろん、昨季プロ野球記録の60本塁打をマークしたバレンティンだ。
昨季は打率・417(12打数5安打)、9打点と打ち込まれ、対戦した打者の中で最多の4本塁打を許した。

「一番打たれているんでしょ? 向こうに良いイメージを持たれてしまうので、意地でも抑えたい気持ちがある。
内角をついて、ストライクゾーンを広く使いたい」と、内角攻めに活路を見いだす。

マウンドに向かう際の登場曲が決まった。名前の「寛」(かん)と読みが同じ、KANの「愛は勝つ」(1990年発売)。
サビの「♪信じることさ 必ず最後に愛は勝つ♪」のフレーズが有名で「子供のときから聞いていた。
広島時代から一度使ってみたかったんです。(球団職員に)伝えたら、3回聞き直されました」と照れ笑いを浮かべた。

移籍後初見参となる東京ドームでは、ファンの前で「♪心配ないからね♪」とばかりに好投をみせる。

2014年3月1日 サンケイスポーツ掲載


巨人・大竹 開幕投手 “大穴”候補から「繰り上げ当選」の可能性
27日、沖縄2次キャンプを打ち上げた巨人。
原監督は「ケガ人が出たが想定内。新加入の選手たちはチームにいいものを入れてくれている」と1カ月間を総括した。

とはいえ、想定内とも言っていられないのは先発投手陣だろう。
22日のオープン戦でエースの内海が2回8失点と大炎上。
キャンプ中に背中、腰を痛めた菅野、杉内は1試合2イニングの実戦登板でいずれも失点。
調整が遅れ気味なのだ。

原監督は当初、昨季13勝でチーム勝ち頭を内海と分け合った2年目の菅野に開幕投手を
任せる腹積もりだったといわれる。
が、「3本柱」がピリッとせず、そこで開幕の「大穴」候補に急浮上したのが、
片岡と同じFA加入した大竹寛(30)だ。

■先発陣では最も早い仕上がり

大竹は先発ローテが確実視される4投手の中で最も早い19日に実戦初登板。2回無失点の好投デビューで原監督を喜ばせた。
最終日のこの日もブルペンで46球。「最後まで投げ込めていいキャンプだった」と振り返った。

右肩に不安がある大竹はキャンプ序盤、こう話していた。
「今は肩の状態はいいけど、周りのハイペースに流されないようにして、
意識的にみんなより調整を遅らせようと思っているんです」

それが、フタを開けてみれば、故障者続出の先発陣の中で最も早い仕上がり。
キャンプを終えて株を上げたFA右腕といえども、開幕投手までは「想定外」だろうが、
「繰り上げ当選」の可能性は十分ある。

2014年3月1日 日刊ゲンダイ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、本拠初のOP戦へ「低め突く」
巨人の大竹寛投手(30)と新外国人のクリス・セドン投手(30)が3月1日のヤクルトとの
オープン戦に備えて28日、川崎市のジャイアンツ球場で汗を流した。
2人にとっては移籍後初となる本拠地、東京ドームでの登板。
大竹は「どの球場でも低めを突くことは変わらない。自分の投球をつくっていかないと」と意気込んだ。


2014年2月28日 スポーツ報知 ネット配信


巨人大竹「ブラウン流」トレで最終調整
広島からFA移籍の巨人大竹寛投手(30)が広島風で最終調整した。
本拠地東京ドームでの初陣登板となる3月1日のオープン戦ヤクルト戦に向けて
2月28日、ジャイアンツ球場で調整した。

内海とのキャッチボールを終えると斎藤投手コーチに「タッチ&フィールドをお願いします」と頭を下げた。
聞き慣れないメニューは、傾斜のないグラウンドで相手に座ってもらっての投球練習だった。
同コーチを相手に変化球を交えながら15球ほどの投げ込みを行った。
「マーティー(ブラウン監督)が導入しました。当時はブルペンで球数制限があり、
米国ではこういう肩の作り方もあるということだったので。
マエケン(前田健)もやっているし、黒田さん(ヤンキース)に聞いても
同じことをしていると言われました」と説明。新天地でもスタイルを崩さなかった。

2014年2月28日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
G大竹3・1登板「結果も求める」
新天地での初キャンプを終えた大竹は「分からないこともあったけど、
いいキャンプが送れたと思う」と振り返った。
3月1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)で登板予定。
この日はブルペンで46球を投げ
「ゲーム勘を養うと同時に、結果も求めていきたい」と意気込んでいた。

2014年2月28日 デイリースポーツ掲載

大竹、3・1本拠デビュー!先発で3、4回予定
広島からFA移籍した巨人・大竹寛投手(30)が1日のヤクルト戦(東京D)で
本拠地デビューすることが27日、決まった。
先発して3~4イニング投げる予定。キャンプを打ち上げた右腕は
「内容がよくても5失点じゃしっくりこない。ピークは先でいいけど、
抑えていきたい」と無失点を誓った。

充実の表情で初めての巨人キャンプを振り返った。当初は「緊張します」と繰り返していた。
ハイペース調整も懸念されたが「無事にけがなく終われてよかったです。体の状態は上がっています」ときっぱり。
初実戦となった20日の韓国・LG戦(那覇)では2回無失点。
チームの方針で次回登板日については触れなかったが「ゲーム感をつけて、結果も求めていく」と力強かった。

2014年2月28日 スポーツ報知掲載

巨人・大竹、OP戦先発へ意気込み「結果求めたい」
巨人は27日、沖縄・那覇で15日から実施していた2次キャンプを打ち上げた。
広島からFA移籍した大竹がブルペン入りし、46球を投げた。
キャンプを無事に終え、「しっかりとしたキャンプを送れてよかった。
(体の)状態は上がってきている」と汗をふいた。
3月1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に先発として本拠地デビューすることが有力。
「ゲーム勘を養うのもそうだけど、結果を求めたい。
自信を持って開幕を迎えられるようにしたい」と意気込んだ。

2014年2月28日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人に加入した大竹、片岡 充実のキャンプに
フリーエージェント(FA)で加入した2人が充実の表情でキャンプを終えた。
大竹はブルペンで46球を投げ「最後まで投げ込めていいキャンプだった。
ゲーム勘をどんどん身に付けたい」とオープン戦を見据えた。
近年は故障に悩まされてきた片岡は、体調のよさを強調。
二塁の定位置奪取に向け「しっかりセ・リーグの野球を肌で感じて、
勉強して、準備した上で開幕を迎えたい」と話した。

2014年2月27日 サンケイスポーツ ネット配信
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
高い修正能力を発揮 豊田
27歳のルーキーがまた結果を残した。2番手でマウンドに上がり6・7回を無失点。
「真っ直ぐがいかなくてやばかった」と、1回無失点だった前回よりも球速は出なかった。
それでも高い修正能力を発揮した。

6回は1死から安打、四球で一・二塁を招き、何とか併殺で切り抜けた印象だが
「腕の振りを意識した」と、7回になると別人になった。

先頭枡田を124キロのシンカーで見逃し三振。2死後、榎本は126キロのスライダーで空を切らせた。
直球で、本来の鋭い腕振りを取り戻せたからこそ変化球が生きた。本人も「2イニング目はまあまあでした」。

伊原監督をはじめ首脳陣の評価も日増しに高まっている。
だが「とにかく内容よりも結果が求められる立場。そこは自覚してやっていかないと」と一切の慢心はない。

2014年2月26日 埼玉新聞掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武・豊田、再び無失点も「自分は若くないのでできて当たり前」
(練習試合、西武3-7楽天、25日、サンマリン宮崎)
ドラフト3位新人の豊田(TDK)が楽天との練習試合に登板し、2回を1安打無失点で存在感を示した。
22日のオープン戦に続き得点を許さなかったが、26歳と年齢を重ねているだけに
「自分は若くないのでできて当たり前」と満足していなかった。

最初の回は安打、四球でピンチを招いたが、2イニング目は「腕を振っていこうと思った」と
修正して2三振を奪い打者3人で片付けた。
清川投手コーチは「力勝負ができていた」と評価した。

2014年2月25日 サンケイスポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人新加入の井端、片岡、大竹の応援歌完成!3・1お披露目へ
巨人に新加入した井端弘和(38)、片岡治大(31)両内野手、
大竹寛投手(31)らの応援歌が24日、完成した。
それぞれの選手の特徴をとらえた歌詞でノリノリで明るい曲調。
今季の本拠地初戦となる、3月1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)で、
右翼スタンドでお披露目される予定だ。

★井端らの応援歌、着メロサイトで先行公開

巨人に新加入した井端弘和(38)、片岡治大(31)両内野手、大竹寛投手(31)らの
応援歌が24日、完成した。
携帯電話の着メロサイト「Gメロ♪ 巨人軍」(会員登録必要)では、
24日から井端、片岡、大竹、中井の新応援歌の配信サービスを開始した。
球場でのお披露目の前に、熱烈G党は“予習”が可能だ。

2014年2月25日 サンケイスポーツ掲載 一部抜粋
今成亮太 26期 現:阪神
今成、修正能力発揮やマルチ&好走塁
「オープン戦、中日4‐2阪神」(23日、北谷)
失敗した翌日だからこそ価値がある。
4タコから一夜明けての2打数2安打。
「引きずっててもしょうがないので」と阪神・今成は力を込めた。
三塁の定位置を争う男が、技術だけではなくしっかりと修正能力の高さも示した。

福留の代走からゲームに入り、迎えた六回先頭の第1打席。
若松が投じた浮いたストレートを見逃さず、きれいに左前へはじき返した。
八回2死からの第2打席は初球、左腕・雄太がカウントを奪いに来たスローカーブをきれいに中前に落とした。
2本の安打はいずれも好球必打‐。
ここに、広島戦の反省を生かした確かな足跡が見える。

オープン戦初戦となった22日の広島戦は4打数無安打2三振。
「打てないボールに手を出してしまっていた。そこは反省して、しっかり打てるボールを打とう」と今成は明かす。
前日の反省を生かし、明確に打席でのプランを持って臨んだゲーム。そこで結果を出したことに大きな意味がある。

掛布DCが「失敗をいかに引きずらないで次に生かせるか」と若虎が定位置を奪う条件の一つに挙げていたのが修正力
。苦い記憶を整理して次戦を迎えられる精神面の強さ‐。144試合を戦う上で欠かせないものを、今成は持っている。

2014年2月24日 デイリースポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武ドラ3豊田1回無失点でアピール
西武ドラフト3位・豊田(TDK)が3番手で登板し、1回を1安打無失点で切り抜け、開幕1軍入りをアピールした。

自慢の直球は最速149キロ。
「自己最速は152キロなのでうれしくない」と不満顔だったが、最も遅かったカーブは102キロ。
47キロもの緩急差はプロでも大きな武器になる。
伊原監督も「いい投球。間違いなく使える」と、右腕に高評価を与えた

2014年2月23日 デイリースポーツ掲載

豊田 上々デビュー 1回無失点
埼玉西武は22日、宮崎市の生目の杜運動公園でソフトバンクとオープン戦を行い、1―8で敗れた。
今季初の対外試合は黒星発進となったが、浦和学院高出のルーキー右腕・豊田拓矢(TDK)と
野手転向3年目を迎えた埼玉栄高出の外野手・木村文紀がそれぞれアピールした。

★監督「使える」 腕の振り抜群、速球と変化球駆使

ドラフト3位の新人豊田(浦和学院高出、TDK)が3番手で登場し、1回無安打無失点。
パッとしなかった投手陣の中で、まずまずの結果を残した。

キャンプでは打撃投手でしか登板しておらず、初の実戦がオープン戦。
「全然冷静になれなかった。真っすぐが浮き、あまり良くなかった」と反省ばかりを並べたが、
生命線と自負する抜群の腕の振りから最速149キロの直球と変化球のコンビネーションを駆使した。

明石、中村をテンポ良く打ち取った。続く今宮には安打を許したが、捕手の炭谷が二盗を防いだ。
本人は、全く満足してなかったが、伊原監督は「これからどんどん上がってきて、もっと速いボールも出てくる。
間違いなく使える」と戦力として期待を口にする。

収穫もあった。今宮にフルカウントからカーブを中前にはじき返された場面を振り返り、
「社会人とプロでは対応力が違う」と実感。
それでも「変化球はそこそこ良かった。カーブはプロでも通用する」と手応えを口にした。

キャンプでの投げ込みや走り込みなどで、バテている状態だというが、
「浦学でのつらさを考えれば、やっていけます」と、愛嬌たっぷりの笑顔で高校時代を回想する。
「0点に抑えることが投手としての役目。そこを心掛けてやっていく」。
今後の抱負を問うと、たちまち表情が引き締まった。

2014年2月23日 埼玉新聞掲載

西武ルーキー豊田 緊張初陣もカーブ手応え「プロでも使える」
西武のドラフト3位・豊田(TDK)が3番手で登板し、1回を1安打無失点。
初の実戦登板に「冷静になれなかった。直球が全部浮いていた」と反省しきり。

それでも最速149キロの直球とカーブの球速差は最大47キロをマーク。
中継ぎの即戦力として期待される右腕は「カーブは生命線。プロでも使える」と手応えも得たマウンドだった。

2014年2月23日 日刊スポーツ
オープン戦
2月22日

豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦 3番手登板

LIONS
HAWKS
【L】●武隈、松下、豊田、藤原、中崎、宮田-炭谷、岡田
【H】○大場、東浜、柳瀬、江尻-鶴岡、拓也
▼本塁打 柳田1号(H)

★豊田拓矢 投球結果
1試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 投球20 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00

ドラ3豊田「抑えられてよかった」最速149キロ1回無失点
西武のドラフト3位右腕・豊田拓矢投手(26)=TDK=が、22日のソフトバンクとのオープン戦(宮崎アイビー)で
上々の“プロデビュー”を飾った。6回に3番手で登板し、1イニングを1安打無失点。最速は149キロをマークし、
「状態は良くなかったけど、プロで初めての実戦で抑えられてよかったです」と胸をなで下ろした。

今季初の対外試合を指揮した伊原監督は「今日は彼(豊田)だよね。もっと暖かくなれば、もっとスピードも出る」と、
中継ぎでの開幕1軍入りを期待。清川投手コーチも
「あいつが(登板した6投手で)一番いいものを見せてくれた」と目を細めていた。

2014年2月22日 スポーツ報知 ネット配信

西武豊田1回無失点も「課題は直球」
西武のドラフト3位の豊田拓也投手(26=TDK)が上々の実戦デビューを飾った。6回から3番手で登板し、1回1安打無失点。

この日の最速149キロ直球と最も遅い102キロカーブの緩急を駆使して、初対戦となるプロの打者を手玉に取った。

2死から今宮にフルカウントからカーブを中前打され「体勢を崩していても打たれたら意味がない。課題は直球。
低めというか、ある程度、低く投げたい」と高めに浮いていた直球を次戦以降への修正点に挙げた。

2014年2月22日 日刊スポーツ ネット配信

西武ドラ3豊田 球速差は42キロ「生命線 プロでも使える」
西武のドラフト3位新人、豊田(TDK)が3番手で登板し、1回を1安打無失点とまずまずの結果を残した。

初の実戦登板に「全然冷静になれなかった。真っすぐが全部浮いていた」と反省点ばかりを並べた。

明石、中村をテンポ良く打ち取った。続く今宮に中安打されたが、捕手の炭谷が二盗を防いで切り抜けた。
直球とカーブの球速差は42キロをマーク。「カーブは生命線。プロでも使える」と手応えも得たマウンドだった。

2014年2月22日 スポーツニッポン ネット配信
キャンプ情報
球団 期間 場所 参加OB
休養日
読売 1軍 2月1日~14日
5・10・14日
宮崎県立総合運動公園 大竹 寛 22期
2月15日~27日
19・24日
沖縄セルラースタジアム
2軍 2月1日~28日
5・10・14・19・24日
宮崎県立総合運動公園 石井義人 17期
須永英輝 24期
埼玉西武 A班 2月1日~21日
5・10・14・19日
宮崎県南郷中央公園 豊田拓矢 25期
阪神 沖縄組
1軍
2月1日~26日
6・12・17・21日
沖縄宜野座村野球場 今成亮太 26期
中日 読谷組
2軍
2月1日~27日
4・10・17・24日
沖縄平和の森球場 赤坂和幸 28期
福岡ソフトバンク B班 2月1日~27日
5・10・14・19・24日
宮崎市生目の杜運動公園 南 貴樹 31期

※メンバーは予告なく変更になる場合あり
今成亮太 26期 現:阪神
阪神・和田監督、緒方や今成ら若手野手は継続性で見極め
22日にオープン戦初戦を迎え、本格的な1、2軍の振り分けが始まる。
緒方や今成ら若手野手が実戦で好結果を残しており、和田監督は
「いかに続けられるか。続けていくことで本当の力がつく」と人選の見極めのポイントを説いた。

底上げを課題にしてキャンプに臨んだ指揮官。
最終クールへ「縮こまらず思い切りいって自分を出せ、というのがテーマ。
自分をしっかりつくって、さらにゲームで出してほしい」とハッパを掛けた。

2014年2月21日 サンケイスポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹2回0封!上々のG実戦デビュー
広島からFA移籍した巨人・大竹寛投手(30)が20日、韓国・LGとの練習試合に先発し、
2回無失点と上々の巨人デビューを飾った。5番の右打者をシュートで併殺打に打ち取るなど、
初登板ながらも持ち味を存分に発揮。例年よりはるかに早い仕上がりを見せた。

巨人での初陣を終えた大竹の表情は充実感に満ちていた。29球を投げ2安打を許しながらも2回を打者6人で片付けた。
「まずまず。この時期に投げられたのが良かった。インコースは攻められたし腕も振れた」と、心地よさそうに汗をぬぐった。

二回、無死一塁では5番の右打者・鄭成勲を持ち味のシュートで併殺打を打たせるなど、らしさを披露。
試合前にバッテリーを組んだドラフト1位・小林と「持ち味がシュートだからしっかり使っていこう」と話していたといい、
「ゲッツーが取れたのが収穫。ゴロアウトのゲッツーは一番いい形なので」とうなずいた。

この日の最速は143キロ。10年に右肩痛を発症して以来、最も早いペースで仕上がりつつあるFA右腕に、
ヤクルト・衣川スコアラーは「肩に不安があるのに早いなという印象。いつもは5月に入ってから仕上がってくる
印象があるので」と驚きを口にした。
阪神・太田スコアラーも「見たまんま。順調でしょ」と高評価だ。

今村、沢村のローテ候補が離脱する中、順調に調整を続け、実戦でもきっちりと結果を残した。
原監督は「実戦に対して、一歩踏み出した」と頼もしそう。
実績十分の新戦力が、上々のスタートを切った。

2014年2月21日 デイリースポーツ掲載

巨人大竹、内角攻め2回ゼロ封デビュー
広島からFA移籍の巨人大竹寛投手(30)が、実戦初マウンドで持ち味を発揮した。先発で2回を投げ、2安打無失点。
両コーナーに丁寧に投げ分け、大半を低めに集めた。
「振ってくる打線に対して、ファウルを打たせながら、アウトを取れた。
いつでも点を取られたくないですし、ゼロに抑えられて良かった」と安堵(あんど)した。

ハイライトは2回だった。無死一塁、2ストライクからシュートで詰まらせ、併殺を奪った。
「持ち味はシュートなので。ゲッツーが1個とれたことは収穫です」と納得した。
試合前、ルーキー小林と話し合って、「内角の使い方」を確認。
「強気な攻めをしてもらった」と感謝した上で「しっかりインコースを攻められた」と振り返った。

移籍後初の実戦にも、普段通りだった。
「少しずつ緊張が高まってきた」と言ったが、投球前、いつものように帽子のつばを見つめた。
「自分のルーティン。試合モードに入っていけた」と集中力を高めた。小林とのコンビにも
「盗塁を刺してもらって、助かった。肩も強いし、頼もしいなと思います」と新人をねぎらった。
巨人の「寛ちゃん」が上々のデビューを飾った。

2014年2月21日 日刊スポーツ掲載

大竹 巨人初陣で実力 キレキレシュートで2回無失点「僕の持ち味」
巨人の大竹寛投手(30)が20日、韓国・LGとの練習試合(沖縄セルラー)に先発。
宝刀のシュートを駆使し、2回2安打無失点と好投した。昨秋に国内FA権を行使して
広島から移籍した右腕が、巨人デビュー戦で持ち味を存分に発揮。
開幕ローテーション入りが確実視される中で、あらためて存在感を示した。

シーズン同様の切れ味だった。2回無死一塁。
大竹は2ストライクから5番・鄭成勲(チョンソンフン)の懐をシュートで鋭くえぐった。
06年のWBC韓国代表を詰まらせ、狙った通りの遊ゴロ併殺打。
対外試合初登板でいきなり宝刀が威力を発揮した。

「僕の持ち味。そこ(内角)をしっかり突こうと思っていたし、シュートで取れたのは収穫」

初回にもシュートで2度の空振りを奪った。
「ファーストストライクをもう少し取りたかった」と打者7人中、ファウルも含めて
初球ストライクが4度だったことを悔やんだが、この日の全29球中、26球が真ん中から低めに制球されたもの。
内角と低めをしっかり突いた結果、2回2安打無失点。長打は許さなかった。

「良かったことは、この時期に打者相手に投げることができたこと」。
10年に発症した右肩違和感に悩まされ、過去4年はスロー調整を強いられた。
昨年の対外試合初登板は3月14日の巨人戦(マツダ)。
「年月がたって肩も良くなってきている」と今年は完調に近いこともあり約3週間も早い実戦登板を果たした。

新天地でのキャンプもハイペース調整を後押ししている。昨オフ、巨人にFA移籍。
球界の盟主の一員となり、これまでとはまた違った期待と責任感を背負う。
デビュー戦となったこの日も、練習試合にもかかわらず「試合前に緊張が高まってきました」という。
ブルペンでは内海や杉内、菅野らが連日のように投げ込んでいる。「焦りはないですが、目には入ります」。
環境の変化が原動力につながっている。

次戦は「緩急をもっと使うようにしたい」と具体的なテーマを掲げた。
開幕ローテーション入りが確実な大竹が、初戦でその実力を証明してみせた。

▼巨人・川口投手総合コーチ
この時期にこれだけの投球ができた。持ち味も出ていた。私はそう(開幕ローテーション投手)思っている。

≪他球団も警戒「1カ月早い」≫
練習試合を偵察した他球団の「007」が、大竹に対する警戒心を強めた。
阪神・太田貴スコアラーは「順調でしょう。あのクラスの投手ならそれだけで十分だと思う」と
仕上がりの早さにうなった。
またヤクルト・衣川篤史スコアラーは「(仕上がりが)1カ月ぐらい早いと思う。
腕が振れているのにびっくりした。シュートが生命線の投手。
ゴロを打たせていたので順調だと思った」と分析した。

2014年2月21日 スポーツニッポン掲載

大竹「収穫」充実の2回無失点デビュー!
巨人の大竹寛投手(30)=広島=が20日、韓国・LG戦(那覇)で移籍後初めて実戦登板した。
先発して2回を29球で2安打無失点。
2回無死一塁、2ストライクから右打者の内角低めに沈む得意のシュートで遊ゴロ併殺。
「ゲッツーは収穫でした」と充実した表情で振り返った。

巨人の背番号17を背負いマウンドへ。「昨日の夜は緊張はなかったですけど、今日は試合が近づくにつれて高まってきた。
もう少し初球からストライクを取らないといけない」と反省点も挙げたが、最速143キロを計測するなど調整は順調だ。

09年以降は右肩痛もあり毎年、キャンプは慎重に調整したが、今年は1月下旬からブルペン入りするなどハイペース。
「この時期に実戦で投げられたことが良かった」と、体調面で近年にない手応えを感じている。

2014年2月21日 スポーツ報知掲載

007ビビらせた!巨人・大竹、実戦2回0封デビュー
巨人春季キャンプ(20日、沖縄・那覇)広島からフリーエージェント(FA)で巨人に移籍した大竹寛投手(30)が20日、
沖縄・那覇キャンプで韓国LGとの練習試合に先発、2回を2安打無失点に抑えた。
移籍後、初の実戦だったが、上々の試運転に「緊張したが、まずまず」。
視察に訪れた他球団のスコアラー陣も仕上がりのよさに驚きの声を上げた。試合は3-2で勝った。

まさに思い通りだった。二回無死一塁。
大竹はカウント0-2から右打者の鄭成勲(チョン・ソンフン)の内角低めへ切れ味鋭い136キロのシュートを投じた。
詰まらせた打球は遊撃に転がり、併殺打。ピンチの芽を抜群の制球力で摘み取った。

「昨晩は緊張しませんでしたが、試合が近づくにつれて緊張が高まっていきました。自分としてはまずまずです。
この時期に実戦で投げられてよかったです」

バッテリーを組んだ小林と持ち味である「シュートを使っていこう」という打ち合わせ通り、内角をえぐった。
移籍後、初の実戦となったマウンドで2回2安打無失点に少しだけ、ほっとした表情を見せた。

最速は143キロ。失投はなく、全29球中の23球は低めへ制球されたものだった。
それでも、「ファーストストライクをもっととれればよかった」と反省も忘れなかった。

視察に訪れたスコアラーは驚きの声を上げた。
ヤクルト・衣川スコアラーは「去年の今ごろより10キロ速い。肩に不安があるはずなのに、腕を振れている」と目を丸くした。
日本ハム・岡本スカウトは「パワーピッチャーだから夏場はもっと押していくんじゃないかな」と警戒。
原監督も「実戦に対して1歩踏み出した」と評価した。

広島で計74勝を挙げたが、巨人では“1年生”。新天地でのアピールのために、キャンプ前からブルペン入りするなど、
早めの調整を続けてきた大竹。約6000人のファンの前で、実力を証明した。

★用具一新

大竹は新天地への移籍に際して、用具も一新させた。グラブは広島時代の「赤」から巨人カラーの「オレンジ」へとチェンジ。
さらにスパイクもピッチングの際に、最適なグリップ力を発揮できる位置に金具を配置したバージョンに新調した。
プレートに足をかけた際の安定感が増す構造で「感じはいいです」と、用具にも手応えを感じている。

★ちょび知識

巨人・大竹は広島時代に、2桁勝利を4度記録している。巨人に移籍1年目で、2桁勝利を挙げたのは過去11人。
そのうち日本の投手は、別所毅彦(1949年14勝)、北川芳男(63年11勝)、金田正一(65年11勝)、
加藤初(76年15勝)、工藤公康(2000年12勝)、杉内俊哉(12年12勝)の6人がいる。

2014年2月21日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹が初実戦 2回2安打無失点
<練習試合:巨人3-2LG>◇20日◇沖縄・那覇

広島から巨人にFA移籍した大竹寛投手(30)が、韓国・LGとの練習試合で初の実戦マウンドに上がった。

先発して2回打者6人に2安打無失点、無四球だった。

大竹は1回に1安打を許した。だが2死一塁から盗塁を試みた走者を、ドラフト1位ルーキーの
小林誠司捕手(日本生命)が二塁に強肩で送球し、ゆうゆうタッチアウトにした。

2回も先頭打者に中前打を打たれた

2014年2月20日 日刊スポーツ ネット配信

大竹、移籍後初実戦2回無失点と好投
広島からFA移籍した巨人の大竹寛投手(30)が20日、韓国・LGとの練習試合(那覇)に先発。
移籍後初めての実戦で2回29球、2安打無失点と好投した。
初回は2死一塁から捕手・小林が矢のような送球でプロ入り後初めて盗塁を刺して無失点。
2回は先頭の4番・ベルに中前打を許すも、続く右打者を2ストライクから
内角低めのシュートで狙い通り遊ゴロ併殺に仕留め、持ち前の打たせて取る投球を披露。
巨人での実戦デビューで結果を残し、「まずまずです。この時期に実戦で投げられたことが良かったです」と
充実した表情で話した。

2014年2月20日 スポーツ報知 ネット配信

巨人・大竹が初実戦で手応え「持ち味でゲッツー取れたのは収穫」
巨人春季キャンプ(20日、沖縄・那覇)広島から移籍の大竹が、
韓国プロ野球LGとの練習試合で実戦に初登板し、2回2安打無失点だった。
「いつでも点を取られたくないのは正直なところ。いつもの試合のようにできた」とほっとした表情で話した。

二回は先頭打者に中前打を許したが、続く打者をシュートで遊ゴロ併殺打に仕留めた。
狙い通りの投球に「持ち味のシュートなので、ゲッツーを取れたのは収穫」と手応えを口にした。

2014年2月20日 サンケイスポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
移籍の大竹 実戦デビューへキリッ
広島からFA移籍で巨人に加入した大竹が、20日の韓国・LGとの練習試合で実戦デビューする。

先発で3イニングを投げる予定の右腕は休日返上でキャッチボールなどで調整。
「新しい環境、新しいチームなので気持ち的には違う。
ブルペンでやってきたことを試合で出したい」と表情を引き締めた。

2014年2月20日 スポーツニッポン掲載

大竹に秘密兵器!菅野とともに投手専用スパイク導入
巨人の大竹寛投手(30)が今季から投手専用スパイクを使用することが19日、分かった。
契約するミズノ社が投球動作を分析して新開発。
底には従来の革ではなく樹脂を使用し、最適なグリップ力を発揮できる位置に金具を配置。
プレートに足をかけた際の安定感が増す秘密兵器で、菅野とともに導入を決めた。
先発する20日の韓国・LG戦(那覇)で着用する。

チームは休養日だったが、大竹は青木や西村と午前9時から休日返上で練習した。
室内練習場では新スパイクを履いてキャッチボール。
巨人での実戦デビューに向け、「相手がどうこうよりも、自分がやってきたことを
しっかり出したい。コーナーをついて、とにかくブルペンでやってきたことを出せるかだと思う」と気合を入れた。

移籍1年目の今年は、例年は投球練習を行わない1月下旬にブルペン入りした。
阿部が「飛ばしすぎるな」と助言するほどのハイペースで肩を作ってきた。
ブルペンでは球を低めに丁寧に集めて高めに抜ける球はほとんどなし。
持ち前の制球力に磨きをかけた。
「新しい環境で気持ちの面で違うけど今の力を出し切ることが大事」と語った。

新スパイクはかかとの金具を固定する台をソールの内側に埋め込み、かかと部の安定感も増したという。
万全の準備で巨人・大竹がベールを脱ぐ。

2014年2月20日 スポーツ報知掲載

大竹、初先発へ意気込み「しっかりコーナー突きたい」

巨人春季キャンプ(19日、沖縄・那覇)広島からFA権を行使して新加入した大竹が、
20日の韓国LG戦(那覇)で初登板初先発する。
休日返上でキャッチボール、ショートダッシュを行い、汗を流した右腕は
「しっかりコーナーを突きたい。初めての実戦なので、
ブルペンでやっていることを出せるようにしたい」と意気込んだ。

2014年2月20日 サンケイスポーツ掲載


大竹が初実戦「課題見つけたい」
広島からFA移籍した巨人・大竹寛投手(30)が休養日となった19日、
西村らとともにランニング、キャッチボールなどを行い、
20日に行われる韓国・LGとの練習試合(沖縄セルラー)での実戦デビューに備えた。

いよいよ迫った巨人での初実戦登板に「新しいチーム、新しい環境なので気持ち的には違う」としたが、
「相手よりも、自分がブルペンでやってきたことを出したい」と意気込んだ。

ブルペンでは順調に調整を進め、12日のフリー打撃に登板した際には全球種を投げるなど、順調に仕上がっている。
「打者が立った時のコントロールを意識する」とテーマを掲げ、
「結果が欲しいとかではなくて、課題を見つけたい」と平常心で臨むことを誓った。

2014年2月20日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
掛布チルド 森田、今成が連打ァ~
「練習試合、阪神15‐6楽天」(19日、宜野座)

星野楽天を相手に「掛布MVP」コンビが輝いた。阪神の森田一成内野手(24)と
今成亮太捕手(26)が19日、楽天戦(練習試合)で大暴れ。
15点大勝で飾った14年度初勝利の主役を張った。
掛布雅之DC(58)がキャンプ第3クールのMVPに挙げた
森田と今成が「本物」になれば、チーム力は格段にアップする。

ベンチで眉間にシワを寄せていた楽天・星野監督の視界から、大飛球が消えた。
五回。先頭大和が右中間二塁打で口火を切った猛攻が止まらない。
一挙8点を奪い、なお走者を2人置いて、森田がこの回2度目の打席を迎えた。
永井の外寄り速球をとらえると、打球はセンターバックスクリーンの左へ。
プロ7年目、24歳の大砲候補が今キャンプ1号アーチで13点目のホームを踏み、
大勝劇で飾った14年度初勝利の主役を演じた。

三回の第2打席で右前打を放ち、五回の第3打席は投手を強襲する2点適時打。
3安打5打点は文句の付けようがない結果だが、森田の成長の証しは、それでも反省の弁をつづったところ。
「監督から2打席目は(打球を)上げて欲しかったと言われたんですけど、甘い球だったので、
僕もそう思いました」。同打席は永井の浮いたカーブを引っぱたいてライナーで右翼へ運んだが、安打じゃダメ!
スタンドまで運ぶべき打席だったと、悔しがった。

森田にとって楽天戦は特別な試合。同郷岡山出身の星野監督が阪神SD時代、07年の高校生ドラフトで獲得を強く推薦し、
プロの道を歩み始めた。闘将に成長した姿を見せることが恩返しになると感じているだけに、気持ちも乗ったはずだ。

16日のDeNA戦(宜野湾)を視察した掛布DCは、第3クールのMVPに森田と今成の名前を挙げて安芸へ戻った。
この日は昨季日本一の楽天を相手にその両輪がフル回転。今成も先制三塁打を含む2安打1打点と好調をキープし、
これで紅白戦1試合を含む実戦4試合で15打数7安打(打率・467)、1本塁打。こちらも掛布MVPの名に恥じない輝きを放っている。

「結果は欲しいけど、結果ばかりを欲しがらずに、いいスイングをした結果がヒットになれば
いいと思っています」と今成。おごらず冷静に語るところに、期待感を抱かせる。

2人の活躍を安芸で聞いた掛布DCは「(今成と森田は)最終的なところまで
戦力としていくんじゃないかな」と、頬を緩ませた。
掛布チルドレンの躍動が和田監督を悩ませられれば、虎の戦力層はどんどん分厚くなる。

2014年2月20日 デイリースポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
掛布DC「MVPは今成」対外2戦7の5「小掛布」躍動に大満足
◆練習試合 DeNA5―4阪神(16日・宜野湾)
阪神・今成亮太捕手(26)が、DeNAとの練習試合(宜野湾)で3打数2安打と結果を残し、
三塁の開幕スタメンへ大きく前進した。対外2試合で7打数5安打の大当たりに、4日間の
沖縄キャンプ帯同を終えた掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC、58)
=スポーツ報知評論家=もMVPに指名。
プロ9年目の「小掛布」が、ホットコーナーの後継者に名乗りを上げた。

鋭いバットスイングから、痛烈な打球が放たれた。初回2死。
今成は加賀の内寄りのカットボールに、腕をたたんで反応した。
「コースに逆らわず、強い打球が打てたのがよかった。ローテ級の投手でイメージもできました」。
一塁線を破る完璧な二塁打。ネット裏から見守った掛布DCも自然と笑みをこぼした。

「小掛布」と名付けられた天才肌が止まらなくなってきた。
5回1死でも左前へクリーンヒットを放ち、今季の対外試合はこれで7打数5安打の打率7割1分4厘。
ライバルの新井良をはるかにしのぐ勢いを見せている。
沖縄キャンプ指導を終えた掛布DCも、4日間のMVPを問われ「森田かな。いや、やっぱり今成だな。
三塁コンバートで気持ちが前に出ている。丁寧に打とうとし過ぎるから思いきっていけと言ったんだ」と太鼓判を押した。

昨秋のキャンプから挑戦中の三塁でも、軽快に動いた。7回、荒波の高く弾んだ三遊間の打球にチャージをかけ三ゴロに仕留めた。
7回に5点を失った歳内には、三塁から果敢に声をかけ気持ちを切らさぬようもり立てた。
「まだまだですけど、難しい打球を受けていきたい。
捕手にはマウンドに行く制限があるので、三塁から声も積極的にかけたい」と貪欲だ。

掛布DCからMVPに指名されたことを伝え聞くと「トロフィーをもらえるんですか?」とおどけた後、
真剣な表情を浮かべ「すごく気にしていただいている。これが無駄にならないように結果を積み重ねたい」。
ミスタータイガースが君臨したホットコーナーに、新たなスターが誕生しようとしている。

◆小掛布 掛布DCが秋季キャンプを指導中の昨年11月6日、三塁を争う右打ちの新井良を「小ミスター」、
左打ちの今成を「小掛布」と呼んだのがきっかけ。
両者をミスタープロ野球とミスタータイガースになぞらえ、互いの競争心をあおる狙いがあった。

2014年2月17日 スポーツ報知掲載


阪神・掛布DC、今成にMVP授与!「完璧でしょう」
阪神・掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(58)=DC=が16日、
4日間の沖縄組指導を終え、那覇空港から帰阪した。
12日から沖縄で指導に当たったミスタータイガースはDeNA戦(宜野湾)で
3打数2安打の今成亮太捕手(26)をMVPにあげた。

黄色のジャケットにグレーのパンツ-。
虎カラーを意識した私服姿でDeNAとの練習試合を見守った掛布DCは納得の表情だった。
シュアな打撃で、3打数2安打と結果を出した今成に“掛布MVP”を授与した。

「去年から彼のバットコントロールは誰もが認めていますからね。
サードにコンバートということで気持ちが前に向いていますよね。
最初の一塁線のツーベースなんかは体も上手く使えているので完璧でしょう。
MVP? 森田か? 今成やな。今成!!」

3度の本塁打王が合格の免状を与えたくなるような内容だった。
一回二死、先発・加賀が投じた内角127キロの球をとらえ、右翼線二塁打。
五回の第3打席にも3番手・井納の外角143キロの直球に逆らわずに左前へ弾き返した。
14日の韓国サムスン戦でもチーム1号となる一発を含む3安打を放っている。
新井良と争う三塁のレギュラー争いも大前進だ。

掛布MVP受賞を伝え聞いた今成は「トロフィーもらえるんですかね(笑)。
気にかけていただいているので、なんとか結果で応えたい」と
さらなる活躍を誓った。

2014年2月17日 サンケイスポーツ掲載


掛布DC、MVPに「小掛布」今成
阪神・掛布雅之DC(58)が練習試合を視察。
自身が指導した第3クールの4日間を総括した上で、MVPに今成亮太捕手(26)と
森田一成内野手(24)の名前を挙げた。
「小掛布」と命名したまな弟子はこの日も2安打を放ったが、「もっと雑に打て!」と
意外な指令を残して沖縄を後にした。

今成の名前が挙がると自然に目尻が下がった。確かな進化を実戦3試合で見せてくれた。
三塁の定位置を奪うだけの力を見せ、小掛布と称した事実に恥じないだけの打力。
DeNA戦後に帰阪した掛布DCは「MVPを挙げるとすれば、今成と森田だな」と声を弾ませる。

ミスタータイガースが目を奪われたのは一回の第1打席。
追い込まれながらも内角直球を力強く振り抜くと、打球は痛烈に一塁線を破った。
打球のスピード、荒々しさは若虎の中でも群を抜く。
第3打席では外角直球をきれいに左前へはじき返したが、
掛布DCは今成の打撃にある“課題”を与えた。

「彼はちょっと丁寧に打とうとするところがある。目とボールの距離が近い。
すると内角のボールにうまくバットが走らない」。
天性のバットコントロールは昨年から高評価を得ていた。
その一方できれいに打ちすぎることが、9月に不調に陥った原因でもあった。

だからこそ「言葉は悪いけど、もっと雑に打ってほしい。一塁線のヒットはまさに理想的な形だったよね」。
たとえ強引でも、強い打球を打てる力がある。対応できるだけの柔らかさがある。
今成の打撃を認めているからこそ、MVPに挙げ、より高いレベルを求めるのは自然な流れだ。

14日のサムスン戦で左翼席への一発を含む3安打を放ち、翌日の紅白戦も決して内容は悪くなかった。
文句なしのMVPに本人は「トロフィーをもらえないですかね。気にかけていただいてるので、
結果で返したい思いはある」と納得の表情を浮かべる。

昨年11月から同じ左打ちの三塁手として目をかけてきた今成の成長‐。
確かな収穫を手に、掛布DCは再び安芸で若虎の育成に力を注ぐ。

2014年2月17日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、打席に原監督で気合「質のいい投球できた」
巨人春季キャンプ(15日、沖縄・那覇)大竹(前広島)がブルペン入り。
途中、原監督が打席に立ち「気持ちが一気に入りました。いいボールを見せたいと思いました」とギアチェンジ。
100球を投げ込み「1球1球集中して、質のいい投球ができました」と汗を拭った。
前日、1000円カットで散髪。リフレッシュした右腕は、徐々に実戦モードに突入していく。

2014年2月16日 サンケイスポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、原監督の前で100球「集中して投げられた」
巨人の大竹寛投手(30)が15日、ブルペンで100球を投げた。原監督が打席に立つ場面もあり
「気持ちが一気に入った。緊張感があったし、いいボールを見せたいというのもあった」と充実の表情をみせた。

当初70球程度を予定し投げ始めたという。調整は順調なようで「一球一球、集中して投げられた。体も強くなってきている」と話した。

2014年2月15日 スポーツ報知 ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
今成1号&猛打ショー!カケフみたいや
阪神は14日、韓国・サムスンと今キャンプ初の実戦となる練習試合を行った。
三塁の定位置を狙う3番・今成亮太捕手(26)が五回に掛布雅之DCをほうふつとさせる
左越え本塁打を放つなど、3安打と大暴れ。
ライバルの4番・新井良太内野手(30)は2打数1安打だった。
ホットコーナーをめぐる争いが日々熱くなる。

振り抜かれたバットから放たれた白球が、左翼席最前列で大きく跳ねた。
今成の思いの強さが生み出した、価値のある一発だ。

5点を追う五回2死。2番手・金熙杰(キム・ヒゴル)の初球、141キロの直球を完璧に捉えた。
「あれは風だと思います」と照れ笑い。
それでも「いい角度で上がってくれたから本塁打になったんだと思う」と内容のある一打だ。

だが、一番の手応えを得たのは、初回2死の1打席目。相手先発は左腕の白正鉉(ペク・ジョンヒル)。
今年初実戦で「投手の球を見たかった」と目的意識を持ち、カウント1‐2と
追い込まれながら144キロの直球を左翼線へ運んだ。

「自分のイメージ通りに打てた。左投手から打たないと、
チャンスはないですから。大きかったと思います」

三回の第2打席もカウント2‐2から中前打。そして五回の3打席目は一転、
「ファーストストライクからいこうと思った」と初球勝負にこだわり、見事な本塁打とした。

課題を持ちながら、結果を出す。「144試合に出られるようにしたい」と、
さらなる出場機会を求めてオフに三塁転向を決意。その思いが、今までにない力強さとなった。

打撃練習で掛布DCに「左肩が下がっている」という助言を受け、すぐさま修正しての一発でもある。
師匠から「レベル(スイング)で打ったな」と賛辞の言葉を贈られた。

この今成の猛打に、ライバル球団も震え上がる。
巨人・森中スコアラーは「今成はいいね。去年試合に出た選手が、しっかり対応している。
あの打撃は(控えでは)もったいない。出てくれば脅威になる」と警戒した。

課題の守備では九回無死一塁で、三塁左への難しいバウンドのゴロを処理。
併殺は取れなかったが、和田監督は「よく捕った。球際に強いね」と及第点を与えた。
ただ、今成自身に満足感はなく、「もっと試合での打球を受けたい」ときっぱり。試合後も特守に汗を流した。
どん欲に、ひたむきに‐。定位置獲得のときまで、今成は走り続ける。

2014年2月15日 デイリースポーツ掲載


阪神今成チーム1号&猛打賞で三塁獲る
サード取るなり! 阪神今成亮太捕手(26)が三塁の定位置奪取へ猛アピールした。
14日、今季初実戦となった韓国・サムスンとの練習試合(宜野座)に3番三塁で先発。
掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC=58)から「小掛布」と期待される男が、
チーム1号となる左越えソロを含む3安打とハッスルした。
新井良らと争う虎のホットコーナーが熱い。

だれもがギラギラしている1軍切符をかけたアピール合戦の中、今成の打撃技術はとび抜けていた。
第3打席、初球の外角ストレートをとらえた。
コースに逆らわずに左翼へ。打球は切れることなく、スタンドイン。
今季のチーム1号はサードの定位置を狙う男から飛び出した。

「(本塁打は)風だと思いますけど、あれはレベルで(回転して)打てた。
あまりホームランを打つ打者ではないので。一番いい打席は1打席目でした。イメージ通りだった」

本塁打への喜びは淡泊ながら、非凡な打撃センスを持つ今成にとってはもっと内容の濃い打席があった。
第1打席、追い込まれてから、やはり、外角速球にバットを合わせた。左翼線に落ちるクリーンヒット。
そこまでの相手バッテリーの苦労を無にしてしまう才能と技術。
狙いすました1発より、追い込まれてからの充実感を覚えるところが“天才肌”だと思わせる。

沖縄で初めての実戦を見守った掛布DCも思わずうなった。

「今成の打席には内容があるね」

実は、初実戦を迎える前に忠告をもらっていたという。左肩が下がっているとの指摘。これをすみやかに修正した。
左翼への打球が切れなかったのは両肩がレベルに回ったから。試合後の掛布DCは言うことなしといった表情だった。

昨季は捕手から外野に挑戦。そして、秋のキャンプからは三塁へとコンバートされた。
掛布DCから「小掛布」と命名され、三塁のレギュラーへと照準を定めた。
9回の守備では併殺を取り損ねるなど、課題もあるが、やはり打撃は際立っている。

「今は『小かけ』と呼ばれています。ニックネームをつけていただいてありがたい。恥じないように頑張ります」

まだまだ続く新井良らとの三塁手争いに強烈な先制パンチ。虎のホットコーナーから目が離せない。

2014年2月15日 日刊スポーツ掲載


今成、掛布打法で技あり虎1号!三塁奪取へ前進
阪神春季キャンプ(14日、沖縄・宜野座)サムスン(韓国)と練習試合を行い、
「3番・三塁」でスタメン出場した阪神・今成亮太捕手(26)が、一発を含む3安打の大暴れ。
掛布雅之DC(58)から「小カケフ』と名付けられた男が、三塁獲りへ猛アピールした。
俊足の阪神・緒方凌介外野手(23)は九回、“中前二塁打”で突破口を開き、同点劇を呼び込んだ。

沈滞ムードを一撃で振り払った。
0-5で迎えた五回二死走者なしから、今成が2014年の“チーム第1号”をぶち込んだ。

「風ですよ。でも、いい角度で上がってくれましたね」

サムスンの2番手右腕の外角の真っすぐをとらえた。右翼から左翼へ吹く強風に乗せ、左翼へスタンドイン。
ホームを踏むと、掛布DCは笑顔。師匠が得意としていた甲子園の浜風に乗せる
“掛布打法”で反撃につなげる一発を放った。

一回には左前打、三回には中前打。いずれも左腕から放った。
「左投手から打てたのは、良かった。結果を残さないとチャンスはなくなるので」と手応えをつかんだ。

昨秋キャンプから三塁に挑戦。守備位置と同じ左打者ということから、掛布DCから『小カケフ』と命名された。
愛称に恥じぬ、打撃センスを見せつけた今成は「今は『小カケ』と呼んでもらっている。ありがたいことです」と、
師との絆にはにかんだ。

プロ通算1本塁打の男が、その高い打撃技術に加え、パワーアップも証明した。
豪快な一撃に目尻を下げた“名付け親”の掛布DCは「非常に内容があるよね。(打撃の)形ができている」と絶賛した。

コンバートされたばかりの三塁守備でも九回、難しいバウンドのゴロを好捕。守備機会はわずか2度だったが、上達ぶりもアピールした。

「1球1球を大事にして、ガムシャラに元気を出していきたい」

同じく三塁を争う新井良も、DHで安打を放つなど火花はバチバチ。坂らも控える最激戦区のポジション争いがヒートアップ。
まず先手を取ったのは今成に間違いない。

2014年2月15日 サンケイスポーツ掲載


掛布チルドレン競演!“小掛布”今成1号&“小バース”森田同点打
阪神は14日、沖縄・宜野座村野球場で韓国・サムスンと練習試合を行った。
今季初の対外試合で「3番・三塁」で先発出場した今成亮太捕手(26)と、
「5番・一塁」の森田一成内野手(24)が揃って3安打の活躍。
今成はチームの今季1号、森田は9回に同点打を放った。掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(58=DC)が
“小掛布”&“小バース”と呼んだ掛布チルドレンが揃って存在感を発揮し、試合は5―5で引き分けた。

キラリと輝いた。1軍枠を争うサバイバルのゴングが鳴った今季の実戦初陣。
よく晴れた宜野座村野球場でスタートダッシュを決めたのは、新たなポジションに挑戦する今成だった。

「1球1球、大事にガムシャラにアピールしていきたい。(守備は)ゴロもフライも捕れたので75点ですね」

初回から勢いに乗った。先発した左腕・白正鉉(ペク・チョンヒョン)からカウント1ボール2ストライクと
追い込まれながらも、144キロ直球を左翼線に運んだ。
0―2の3回2死一塁では、2ボール2ストライクからの140キロを中前打して好機を演出。
5点を追う5回2死では、2番手右腕・金熙杰(キムヒゴル)から初球の直球を左翼スタンドに運んで文句なしの“今季チーム1号”。
「風でしょう」と謙遜したが、「いい角度で上がりました」と笑顔ものぞく手応えの一発だった。

本家の前でライバルに一歩リードした。左打者で三塁にも挑戦するなど掛布DCと共通点が多いことから昨秋の安芸キャンプで
“小掛布”と名付けられた期待の男。三塁の定位置を争うライバル、「4番・DH」で先発した新井良が2打数1安打の中、
掛布DCが現役時代に得意だった左翼方向へ2本の打球を放ち、強烈な印象を残した。

“小バース”森田も3安打3打点の活躍だ。4回。先頭の森田が金熙杰(キム・ヒゴル)のファーストストライクを右中間に落として出塁。
6回にも中越え二塁打を放ち、最後は2―5の9回1死満塁で走者一掃の右中間適時二塁打で同点に追いついた。

チルドレンが魅せたヒットパレードの競演。初実戦での上々の結果に、見守った掛布DCも今成には「内容があるね。形もあるし」と称え、
森田も「きのう芯で捉えていい感じだったから、心配はしていなかった。初めての実戦だから、これからだね」と納得の表情だった。

2014年2月15日 スポーツニッポン掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成 練習試合でチーム第1号ソロ
阪神・今成が2014年の“チーム第1号”を放った。5点を追う五回2死、サムスン2番手右腕の金熙杰から左越えにソロ本塁打。

先発の筒井が3回2失点、2番手の鶴も2点を献上。「3番・三塁」で先発出場した今成が逆方向への一発で反撃ののろしを上げた。

2014年2月14日 デイリースポーツ ネット配信

【阪神】今成、森田が初実戦3安打
阪神は、沖縄・宜野座キャンプ初の実戦となる韓国プロ野球サムスンと練習試合を行った。
今成と森田が3安打を放つなどし、9回に4点差を追い付いて5―5で引き分けた。

5点を追う5回、まずは今成が逆方向の左翼へソロ本塁打を放つ。
コンバートに挑戦中の三塁守備も無難にこなし、新井良との定位置争いへ「もっとアピールしていきたい」と威勢が良かった。

1―5の9回は緒方と森田だ。緒方は先頭で中前打かと思われた当たりで二塁へ。
「(雨でぬかるんだ)グラウンド状況とセンターの肩を考えて迷わず行った」と俊足より判断力に胸を張った。

和田監督が「あれで流れががらっと変わった」と言うように1点を返し、さらに1死満塁から森田が走者一掃の同点二塁打を放った。
「結果が出たので良かった」と喜んだ森田に、昨秋キャンプから指導する掛布氏も「楽しみな打撃ができている」とご満悦だった。

2014年2月14日 スポーツ報知 ネット配信

三星
TIGERS
【阪神】筒井、鶴、二神

★今成亮太 打席結果
4打数 3安打(1本塁打) 打点1
巨人が沖縄2次キャンプメンバー発表
久保、香月、
大竹、杉内、菅野、マシソン、内海、高木京、宮國、西村、田原、青木、山口、セドン、
小山、笠原、阿南、土田、阿部、小林、實松、河野、寺内、藤村、井端、ロペス、坂本、片岡、村田、坂口、
長野、亀井、鈴木、高橋由、松本哲 、橋本、アンダーソン、矢野
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武ドラ3豊田60球、伊原監督「即戦力」
西武のドラフト3位、豊田拓也投手(26=TDK)が、宮崎・南郷での春季キャンプ
第3クール最終日の13日、2度目の打撃投手を務めた。
あいにくの雨で室内練習場での投球となったが、打者2人相手に60球。
「前回より真っすぐがよかったです」と振り返った。

26歳ルーキーの投球を見守った伊原春樹監督(65)は、「新人とは見ていない。即戦力として見てますから。
彼もそういう気持ちで来ていると思いますからね」。豊田も「監督のおっしゃるとおりです。
立場的にやらないといけないですから」と自覚十分に、表情を引き締めていた。

2014年2月13日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、仕上がりの早さアピール
新加入の大竹がフリー打撃に登板した。松本哲、橋本を相手に計41球。
直球と持ち球すべての変化球を投げ、仕上がりの早さをアピールした。
投球フォームのバランスも上々で「去年よりいい。段々、上がっていくと思う」と、手ごたえを感じていた。

2014年2月13日 デイリースポーツ掲載

大竹 全球種試した 初の打撃投手で上々の試運転
新戦力の巨人・大竹が、初の打撃投手を務めた。

松本哲、橋本の両左打者を相手に計41球を投げ、安打性の打球を4本に抑えた。
「ブルペンでやってきたことをやりたかった」と直球、カーブ、スライダー、シュート、チェンジアップの全球種を試投。
「打者相手に投げてストライクゾーンに行ったのは良かった」と感触を語った。
実戦デビュー予定の20日の韓国LGとの練習試合(沖縄セルラー)に向けて調整を続ける。

2014年2月13日 スポーツニッポン掲載

巨人・大竹、フリー初登板「現段階でよかった」仕上がりに納得
新加入の大竹(前広島)がフリー打撃に初登板。
橋本、松本哲を相手にスライダー、カーブ、シュート、チェンジアップと全球種を駆使して、41球を投げ、
安打性の打球は4本と抑え込んだ。例年以上のペースで体を仕上げている右腕は、
「自分の中で現段階ではよかった。球の切れはこれから上がってくる」と納得の表情を見せていた。

2014年2月13日 サンケイスポーツ掲載
南貴樹 31期 現:福岡ソフトバンク
“ハーフ球人”南「日本語しか話せない」
ソフトバンクの育成・南貴樹投手(21)が12日、宮崎春季キャンプB組(2軍)の
練習前にハーフ芸人ばりの爆笑スピーチでナインを笑わせた。

1分間スピーチに指名された南はナインの前に行き、米国人の父と日本人の母との間に生まれた、米国生まれの日本育ちと説明。

「こんな顔をしているので常に外国人にしか見られません。ファンの人から『サイン、プリーズ』と言われます。
日本語しか話せませんと、覚えてもらいたいです」と悩みを打ち明けた。

10年ドラフト3位で浦和学院から入団も、右肘の故障などが続き今季から育成選手として再契約。
この日もブルペンで右肘の調子を確かめながら30球を投げた。
1日も早く支配下に再登録、1軍でハーフ芸人ならぬハーフ球人として有名になる。

2014年2月12日 日刊スポーツ
プロ野球の「練習試合」と「オープン戦」はどこが違う?
オープン戦の代わりに行われる練習試合の意味

キャンプも中盤に差しかかり、各チームともに実戦形式の練習が増えてきた。
日本ハムでは中田翔VS斎藤佑樹の対戦が紅白戦で見られたり、韓国プロ野球のチームと練習試合を行ったりしている。
今月16日からは早くもロッテ-オリックス戦でオープン戦(石垣)が開幕する。
その他のチームはその翌週の22日から、続々とオープン戦に入っていく。

ただ、直後の23日の日曜日の後は5日間、オープン戦が組まれていない。
代わりにその間、各球団ともに練習試合の日程を組んでいる。ここで、オープン戦と練習試合の違いを簡単に紹介したい。

オープン戦はNPBが定めた日程で日本プロ野球団の12チームが対戦。チケットを販売し、興行として行う。
一方の練習試合は球団間で話し合って日程やルールなどを決めるもので、観戦にチケット料金は発生せず、NPBの管轄でもない。

オープン戦は公式戦とほぼ同様のルールの中で試合が行われ、公式記録員もおり、記録が残る。
対照的に、練習試合はチーム同士でルールを決めることができるため、1度交代した選手がまた出場することもある。
打者が10人いるケースも両軍が同意していればOK。今回の日本ハムのように、韓国プロ野球との試合を練習試合で組むこともできる。

以上のような点がそれぞれの違いだが、練習試合は「戦略上の問題」もクリアできるため、
各球団にとっては非常に助かる調整の場でもあるのだ。

3月になるとほぼ毎日のようにオープン戦が入ってくる。
開幕まで1か月を切り、各チームとも誰を1軍に残すのかなど、選手の振り分けの時期に入る。
大変なのは登板機会が限られる投手陣たちだ。開幕ローテーションを任される投手は3月末の開幕に合わせて、
中5日や中6日など登板日を逆算するケースもある。
各チームのエースは開幕投手を目指しているため、登板が雨で流れないようにドーム球場で投げられるように
登板日を準備されていることがほとんどだ。そのため、オープン戦の大半は先発ローテ投手たちが先発することになる。

ここで練習試合の存在が効果的となる。
その理由のひとつは、先発ローテ入りの当落線上の投手を練習試合で先発させて、適応能力を見るということがある。
オープン戦では先発投手が決まってきてしまうことが多いため、こういう練習試合で若手などにチャンスを与え、判断材料にするのだ。

また、興行として成り立たない時期(平日など)には、オープン戦が組まれず、1週間試合がないケースもある。
先発ローテ投手が、登板から逆算した日に試合がなければ、調整に支障をきたすこともある。
そこで練習試合があれば、登板間隔を維持し、自分の登板をコンディションの良い状態で迎えられるというメリットもある。
それらのことを踏まえると、オープン戦だけでなく、練習試合を有効に使って調整することが、
開幕で好スタートを切るポイントとなってくると言えそうだ。

2014年2月12日 Yahooニュース掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、初の打撃投手「バランス良く投げられた」
巨人の大竹が12日、初の打撃投手に臨んだ。
ほぼ、狙ったところに投げられたと言い「打者が立つと力むことが多いけど、バランス良く投げられた」とニッコリ。

変化球も全ての球種を投げ「どんどん(球の)強度を上げていければいい」と課題も口に。
川口投手総合コーチも新加入右腕に「球持ちもいいし、彼の良さは出ていた」と高評価を与えた。

2014年2月12日 スポーツ報知 ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人・大竹、ミスター御前で感激40球「一生忘れられない」
巨人春季キャンプ(11日、宮崎)大竹が長嶋終身名誉監督が見守る前で、ブルペン入りして40球を投げた。
投球後には右肩を触られ「広島でやっていたときから見ていたよ。期待しているよ」と声をかけられた。
かつて坂本や長野もミスターにタッチされたことでブレーク。
“御利益”を聞いた右腕は「そうなるように頑張りたいと思います。きょうのことは一生忘れられないです」と感激しきりだった。

2014年2月12日 サンケイスポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武豊田ティー打撃に絶叫「きつかった」
西武のドラフト3位、豊田拓也投手(26=TDK)が打撃練習に悲鳴を上げた。

宮崎・南郷での春季キャンプ第3クール初日の11日、他の投手陣とともに右、左でティー打撃。
股割り状態のノーステップで振り込んだ最後のメニューでは、最初こそ笑顔も、最後は苦悶(くもん)の表情で、
「うそでしょ、これ!」と絶叫していた。

下半身強化が狙いの練習だったが、「きつかったです。新人合同自主トレでもやったんですけどね…。
もっとやっておけばよかった」と、汗をぬぐっていた。

2014年2月12日 日刊スポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武3位・豊田が9日初の打撃投手登板へ「迷惑をかけないようにしたい」
即戦力として期待がかかる西武ドラフト3位の豊田(TDK)がブルペンで捕手を座らせ、28球を投げた。

連日100球を投げていたが、「直球はまあまあ良かった。カーブはい球もあったが、抜けた球もあった」と
カーブ、スライダー、シンカーも織り交ぜた投球を振り返った。

9日には初の打撃投手を務めるが、「先輩方に迷惑をかけないようにしたい」と謙虚に話していた。

2014年2月8日 スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
ハイペース調整も 大竹11、13日紅白戦は見送り
広島から巨人へFA移籍した大竹は11、13日の紅白戦には登板しない見込みとなった。

川口投手総合コーチはキャンプ初日からハイペース調整を続ける右腕に対し「もともとはスロースターター。
こちらで手綱を締めてあげないといけない」と言及。
右肩に古傷も抱えるだけに実戦登板日は慎重に決めていく。
それでも大竹は2日連続のブルペン入りで80球。「腕が強く振れているのはいい」と納得の表情だった。

2014年2月8日 スポーツニッポン掲載
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
石井が困っていた。「1回投げたら、はまっちゃったんだ」。
室内練習場でのキャッチボール前、天井に向かって球を投げると、頭上にある鉄骨の溝にスッポリ。
周りにいた大田ら後輩が別のボールを投げて落とそうとしたが、当たらない。
「あれじゃ無理。これが一番」。石井は目いっぱい背伸びをして、ノックバットで懸命につついてボールを“救出”。
ベテランの意地を見せていた。

2014年2月7日 スポーツ報知掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武新人コンビがヒヤリ「本当に溺れるんじゃないかと思った」
西武ドラフト6位の岡田(大阪ガス)と3位の豊田(TDK)が宮崎・南郷町を観光。

栄松ビーチでシーカヤックに初挑戦した岡田は、水温16度の海に2度転覆し「決してわざとじゃないです」とはにかんだ。
第1クールはランニング中心で疲労困憊(こんぱい)しバランスが取れなかったという。
豊田は「本当に溺れるんじゃないかと思った」と笑った。

2014年2月6日 スポーツニッポン掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武の新人クン 慣れないシーカヤックに悪戦苦闘
西武のドラフト3位・豊田(TDK)と同6位・岡田(大阪ガス)が5日、キャンプの休日を利用して宮崎・南郷を観光した。

2人は、栄松ビーチでシーカヤックも体験し、慣れない乗り物の操作に悪戦苦闘。
2度転覆し、「わざとじゃないですよ!無事に帰って来れました!」と言い訳する岡田に、
豊田は「これで風邪をひいても誰も怒らないよ」と声をかけ、爆笑していた。

2014年2月5日 スポーツニッポン ネット配信


西武豊田と岡田が日南・南郷観光巡り
西武ドラフト3位の豊田拓也投手(26=TDK)と同6位の岡田雅利捕手(24=大阪ガス)が
5日、キャンプ地の宮崎県日南・南郷を観光した。

栄町ビーチでのカヌー体験から始まり、港の駅「めいつ」で地元の海鮮定食でランチ、道の駅「なんごう」では
マンゴーソフトクリームを食し、プリンスエナジーエコフォーム南郷を訪問。最後は榎原神社で祈願した。

計5カ所を回り、豊田は「楽しかったですけど、海(カヌー体験)はきつかったです」。
まさかのハプニングに見舞われた岡田も「すごくいい休日でした。この流れを第2クールにつなげたいです」と笑顔で話した。

絵馬には豊田が「10勝 新人王」。岡田は「開幕一軍」と書き込み、今後の活躍を誓った。

2014年2月5日 日刊スポーツ ネット配信
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
能力の高さ示す ルーキーの豊田
ドラフト3位新人の豊田(浦和学院高出、TDK)がブルペンで能力の高さを示した。
「大きなフォームで投げることと、力まないことを意識した」と威力のある球速や落差のあるカーブを投げ込んだ。

開幕1軍を狙う26歳右腕に、清川投手コーチは「今までで1番良かった。短いイニングならいける」と評価。
この日は伊原監督が初めてブルペンを視察したが、豊田は「まったく気がつかなかった」と初々しさをのぞかせた。5日は練習休み。

2014年2月5日 埼玉新聞掲載
今成亮太 26期 現:阪神
今成相手に162球!和田監督、若虎たちを熱投で手助け
阪神春季キャンプ(4日、沖縄)2014年にかける意気込みの表れの1つか。が居残り特打で今成相手に162球を投げ込んだ。

「昨年は1回も投げてなかったかな。それぐらい体ができているということやね(笑)」

打撃コーチ時代は早出特打などで打撃投手を務めるシーンは珍しくなかった。が、監督ともなると多忙を極め…。

しかし、今年は緒方のバント練習に付き合って投げるシーンが2度あるなど精力的。
秋季キャンプから手塩にかけてきた若虎たちの成長を、熱投で手助けだ。

今成とのラストは「一発放り込んだら終わりだ」-。その言葉に応えた今成が右翼席へズドン! 
「バットコントロールが変わらずいい」。新三塁候補の内容を絶賛。さて、次なる登場は誰の時?

2014年2月5日 サンケイスポーツ掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武ルーキー豊田 監督熱視線気づかず
西武のドラフト3位ルーキー豊田拓矢投手(26=TDK)が宮崎・南郷キャンプ4日目の4日、今キャンプ3度目のブルペン入りをした。

2日のブルペンから中1日での投球に「今日は疲れが多少抜けていたので、良かったと思います」と話した。

投球中は伊原春樹監督(65)に捕手の後ろから熱視線を送られるシーンがあったが
「そうなんですか? 全然、気づかなかったです…」と苦笑いを浮かべた。

2014年2月4日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
虎の三塁バトル!「Wリョウタ」が和田監督見守る中で特守
阪神春季キャンプ(3日、沖縄・宜野座)2014年阪神で最も熾烈な定位置争いは、リョウタVSリョウタだ。
三塁を争う新井良太内野手(30)と今成亮太捕手(26)のダブルリョウタが、和田監督が見守るサブグラウンドで今キャンプ初の特守を行った。

「(今成の存在は)気にならない。自分の技術向上を目指すだけ」と新井良が優等生な受け答えをすれば、
今成も「元気を出していきたい」と真面目な回答。

そんなライバル同士に苦笑いしていたのが1時間10分に渡ってノックし続けた高代内野守備走塁コーチ。
「あいつらはまだ励まし合いながらやってる。井端(現巨人)も金本も福留も、隣の選手よりうまくなってやるという空気を出していた」。
レギュラーは1人…。互いの競争意識が高まればもっといい競争になると言いたげだった。

2014年2月4日 サンケイスポーツ掲載

良太よ今成よ張り合え!高代Cあおった
ホットコーナーで火花を散らせ!
阪神・高代延博内野守備走塁コーチ(59)が3日、三塁の定位置を争う新井良太内野手(30)と
今成亮太捕手(26)のライバル心をあおった。同コーチは広島、中日など複数球団で指導した経験から、
一流にのしあがった選手は「ライバルと口をきかずに練習をしていた」と明かし、
「ダブル・りょうた」の成長に期待した。

ゲキを飛ばしていたノッカーが突如、黙った。ホットコーナーでグラブを構える2人は
その沈黙が何を意味するのか、知らない。
1時間を過ぎてもノックの嵐は続き、新井良と今成は肩で息をしながら打球を追った。

球界で「日本一のノッカー」と呼ばれる高代コーチが手のマメをさすりながら、サブグラウンドを出てきた。

「あいつら2人で励まし合いながら、やっていたな。
本音を言えば、もう少し、張り合ってほしいんだけどな…。だからオレ、わざと黙ったんよ」

午後から組まれた三塁特守。ライバルが互いを刺激する時間にしてほしい。そんな思いが込められ、
今キャンプ初めて2人だけにノックが課された。
新井良と今成が声を掛け合う姿に目を細めながらも、鬼ノッカーとしては物足りなさも感じたようだ。

「オレが指導してきた金本や福留、井端…彼らは練習中、隣にいる選手よりも絶対にうまくなるんだという空気を出して、
口をきかずにノックを受けていた。良太と今成、どっちかがレギュラーになって、どっちかが控えに回る。
そういう空気がもっとあればいいと思うんだけどな」

昨秋のキャンプで、打撃センスを生かすために今成の三塁コンバートを和田監督に提案し、新井良との定位置争いをあおった。
競争が激化すれば相乗効果でチーム力が上がる。期待を込めるからこそ、ライバル心を前面に出してほしいと願う。

練習後、今成は「捕ってから立ち上がらず重心を低くしたまま送球するように言われました」と、見守った和田監督の指導内容を明かし、
泥だらけの新井良は「自分の意識向上に努めたい」と話した。互いに内心は燃えている。
もっと、もっと火花を散らせ!鬼ノッカーの思いは日を追うごとに伝わるはずだ。

2014年2月4日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
阿部と初コンビ 大竹納得40球」「状態いい」
広島からFAで移籍した巨人の大竹が、阿部と初バッテリーを組んだ。正女房を座らせ、変化球を交えて40球。
初球からブレーキの利いたカーブを披露し「いい投げ方でないと縦に曲がらない。
体を縦に使えているか、確認にもなる」と納得顔だ。

阿部からは一緒になった朝食会場で「自分のペースでいいよ」とハイペースを心配されたが、
「体の状態もいいので、練習もできている」と前向きに捉えていた。

2014年2月3日 スポーツニッポン掲載


大竹、ハイペース調整!5日で4度ブルペン!
巨人の若手投手陣に2日、「内角鬼攻め指令」が出た。
ブルペンで投げ込む小山に対し、阿部が左打席に立って体スレスレに投げるよう指示。
体を張って闘争心を注入すると、その後は今村の球を受け、右打者の内角を繰り返し要求して猛特訓。
「そこでストライクが取れるかどうか」と攻めの姿勢を求めた。
また、大竹寛投手(30)には、阿部から「飛ばしすぎるな」と待ったがかかった。

抜群の制球力だった。ブルペン捕手の構えたミットが動かない。大竹は捕手を座らせてから、9球連続のストライク。
それでも「バランスは良かったけど、狙った所にイメージ通り、というのはまだまだです」。
こう謙遜したが、調整段階でも、立ち上がりに不安のない一端を見せた。

初日から2日連続のブルペン入り。合同自主トレから数えると、5日で4度だ。
この日、途中から女房役を務めた阿部から「『自分のペースでやっていけ』と言ってもらいました」。
FA右腕の張り切り過ぎを心配しての、主将からの温かい言葉に感謝しながらも「球数は多くないですしね。
第1クールはマウンドに慣れたいので」と、大竹は決してオーバーペースではない、とした。

この日は初球からキレのあるカーブを3球続けた。代名詞はシュートだが、計40球中、変化球では最も多い10球。
「カーブはいい投げ方をしないと縦に変化しないし、体を縦に使えている確認になる」と、バロメーターにしていることを明かした。
周囲に流されず、自分なりのアピールを続ける。

2014年2月3日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹 連日ブルペン入り「しっかり投げられている」
広島から巨人にFA移籍した大竹が、2日連続でブルペンに入った。捕手を座らせ40球。
「体全体を使ってしっかり投げられている感じはある」と手応えをつかんでいる様子で語った。

「第1クールはまずマウンドの感覚に慣れたい」と言い、新天地でのキャンプもしっかり目標を設定して臨んでいる。

2014年2月2日 スポーツニッポン ネット配信
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
「参考にしたのは松坂さん」西武ドラ3右腕 弓なり投法披露
「弓なり投法」の原点は、松坂だった。
西武のドラフト3位・豊田拓矢投手(26=TDK)がブルペン入りし、胸を大きく張った投球フォームを披露した。
OBでかつてのエース・松坂大輔投手(33=メッツ)を参考にし、弓矢と同じ原理を利用して球威を与える。
社会人出身の即戦力右腕が、キャンプ初日から力強い投球で開幕1軍入りをアピールした。

キャンプ初日のブルペン。26歳のオールドルーキーの躍動感は飛び抜けていた。捕手を座らせて40球。
そのフォームは他のどの投手よりも、明らかに胸を張っていた。言うなれば、弓なりだ。
思い出すのは球団OBの松坂。豊田本人のイメージもそのままだった。

「胸を張ることで腕の振りが大きくなる。参考にしたのは松坂さん。背筋で放っている投手。
(投球時に)足を着いてから胸の張りがめちゃくちゃ凄い」。
胸を張った分だけ、テークバックは後ろになる。そこから腕を振るため、必然的に球を放すまでの距離は長くなる。
胸を張らないオーソドックスなフォームの投手は直線距離で80センチ程と言われるが、豊田は1メートルもある。弓を引いた時、
80センチ引くのと1メートル引くのとでは、矢の威力が違うのは言うまでもない。松坂は1メートル10センチもある。
豊田は弓矢と同じ原理で、球に威力を与えている。

「投げる時に一番意識するのは胸。背中の筋肉は泳いで鍛えてきた」。胸を張って投げるためには背筋力の強さが必要となる。
社会人時代はほぼ毎日、1時間の水泳練習。背筋力は松坂の200キロに迫る180キロだ。
最速152キロを誇る上、視察した前監督の渡辺久信シニアディレクター(SD)は「球質もいいし、球が重そうという印象がある」と評価した。

球の威力だけではない。豊田は、その効果を「腕の振り幅が大きくなれば、打者は(球が)来ないという感覚になる」と説明する。
「1、2、3」で投げるのではなく、「1、2の3」で投げる。この「の」が球持ちを良くし、打者のタイミングを外すというわけだ。

豊田は小学6年時、横浜高のエースとして甲子園で春夏連覇した松坂の姿に憧れた。
「(松坂の投球フォームは)完全に焼き付いている。小さい時からずっと見ているから」。
松坂の「背中」ではなく、「胸」を見て育った豊田。名前は「拓矢」。偶然にも、矢を射るようなフォームが売り物だ。

◆豊田 拓矢(とよだ・たくや)
1987年(昭62)3月28日、埼玉県生まれの26歳。小学5年から小作田ベイスターズで野球を始める。
浦和学院では1年夏からベンチ入りし、甲子園に2度出場。上武大では4年時に全日本大学野球選手権出場。
TDKでは1年目から都市対抗野球、日本選手権大会に登板した。1メートル76、85キロ。右投げ右打ち。

2014年2月2日 スポーツニッポン掲載


西武豊田のブルペン投球に渡辺SD高評価
西武豊田拓也投手(26=TDK)が南郷キャンプ初日の1日、さっそくブルペン入りした。

直球にスライダーとカーブを織り交ぜ、力のこもった投球を披露し、視察した渡辺SDも
「まだ、最初だからというのはあって制球はばらついていたけど、重たいボールという印象を受けた」と高評価。

一方、豊田本人は「まだまだです。置きにいってしまった。もっとダイナミックに腕を振らないといけない」と課題だけを強調した。

2014年2月2日 日刊スポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
初お目見え!巨人・大竹、ブルペンで35球「いい緊張感」
巨人春季キャンプ(1日、宮崎)Gの大竹“初お目見え”。広島から移籍した大竹もブルペンで35球。
新天地のユニホームでの初練習に「いい緊張感のなかで練習できました」と汗を拭った。
D1位・小林(日本生命)を相手に直球、カーブ、シュート、スライダーを投げた。
「ボール自体はまずまずよかった。自分をしっかりもってやっていきたいです」と話した。

2014年2月2日 サンケイスポーツ掲載


新加入の大竹 初Gユニホーム照れ笑い
全選手、スタッフが練習前に宿舎近くの宮崎市内の青島神社を参拝した。
移籍後初めて巨人のユニホームに身を包んだ大竹は、周囲から「似合ってるよ」と言われ照れ笑い。
絵馬には「日本一」「一年間ローテーションを守る」と書き、「いよいよ始まるんだな」と気持ちを高ぶらせた。

2014年2月2日 デイリースポーツ掲載
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
気合のソフトモヒカンだった。宮崎行きの飛行機を待つ羽田空港。トップだけ残し、両脇を刈り上げた石井が、ひときわ目立っていた。
「気合はいつでも入っとるんじゃ」と言いながら、キャンプを前に散髪。今年で36歳。意気込み過ぎが心配だが…。
「キャンプだからって、やることは変わらないよ。自主トレをしっかりやってきたから」。心は熱く、頭は冷静にキャンプを過ごす。

2014年2月1日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹連続ブルペン「動けている」
広島から加入した巨人大竹寛投手(30)が30日、2日連続でブルペン入りした。
10年に右肩を痛め、ここ2年は調整に慎重だったが、今年は異例の早さで調整。

「例年よりペースは早いですけど、しっかり動けているのでいいと思います。
自分自身をしっかり持って、計画を立ててやりたいと思います」と新天地でのキャンプを見据えた。

2014年1月30日 日刊スポーツ ネット配信
【ソフトB】春季キャンプ振り分け一覧
ソフトバンクは30日、宮崎キャンプのA組、B組の振り分けを発表した。

A組
▼投 手 江尻、中田、東浜、ウルフ、新垣、森福、寺原、岩崎、大場、岡島、千賀、
帆足、摂津、五十嵐、柳瀬、スタンリッジ、サファテ、オセゲラ、金無英
▼捕 手 鶴岡、高谷、細川、拓也
▼内野手 高田、今宮、松中、松田、李大浩、李杜軒、本多、牧原、カニザレス
▼外野手 内川、吉村、長谷川、福田、江川、柳田、中村

B組
▼投 手 二保、加治屋、巽、川原、大隣、武田、吉本、山田、森、山中、岡本、
伊藤祐、星野、嘉弥真、笠原、バリオス、坂田、、伊藤大、飯田、
鈴木、三浦、清水、石川、東方
▼捕 手 山下、猪本、細山田、八木、笹沼、張本
▼内野手 金子、塚田、明石、上林、白根、亀沢、中原、大滝、勧野、宮崎、新崎、
曽根、松冨
▼外野手 城所、真砂、安田、釜元

2014年1月30日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹 ハイペース「巨人に来たからという気持ちもある」
広島からFA移籍の巨人・大竹もハイペース調整だ。久保、青木と並んで合同自主トレ初のブルペン入り。

10年に右肩を痛めて以降、最速の投球練習で、捕手を座らせ25球を投げ込んだ。
「去年に比べるとだいぶ早いですね。巨人に来たから、という気持ちもある。気持ちの面でもやらなくちゃと思う」と
新天地でのキャンプを前に、やる気に満ちていた。

2014年1月30日 スポーツニッポン掲載


大竹、初ブルペンで見せた!抜群の制球力
広島から巨人にFA移籍した大竹寛投手(30)が29日、宮崎合同自主トレで
移籍後初めてブルペン入りし、捕手を座らせて直球、カーブを計25球投げた。
昨季より1週間早いペースに「やらなきゃいけないという気持ちはある。
昨年より(仕上がりは)かなり早い」と充実した表情で汗をぬぐった。

圧巻はラスト5球だ。右打者の両サイド低め、捕手の構えたミットに吸い込まれるように直球が決まった。
球を低めに集めて制球力も披露。
「年末から継続してやってきて肩はいい方向に向かっている」とうなずいた。

近年は1月中に捕手を座らせることはなかった。
投手陣は28日の合同自主トレ初日から16人中11人がブルペン入りしている。
「刺激にはなっていますけど焦ってもしょうがないのでコントロールしていきます」。
大好きなラーメンについて聞かれると「それより野球に集中します」と声を弾ませた。

2014年1月30日 スポーツ報知掲載


G仕様のハイピッチ!大竹、捕手座らせ初ブルペン45球!
広島からフリーエージェント(FA)権を行使して移籍した巨人・大竹寛投手(30)が29日、
合同自主トレ先の宮崎県総合運動公園で初のブルペン入り。
途中から捕手を座らせ、計45球を投げた。広島時代より早い時期からの投げ込みで、新天地での気合をうかがわせた。

大竹は捕手を立たせたまま20球。さらに座らせて25球。
「去年と比べると、だいぶ(調整のペースは)速いですね。年末ぐらいから意識して投げていたのがよかった」と手応えを口にした。

広島時代の2010年に右肩を故障して以降、キャンプは第2クールで初めて捕手を座らせてきた。
今年はまだ自主トレ期間中とあって、例年より1週間以上も速いペースだ。

「(故障から)復帰して3年目で体の状態が良いのもあるし、巨人に来たからという気持ちもある」。
合同自主トレ初日だった前日28日は参加16投手中、内海、杉内、菅野ら11人がブルペンに入って投げた。
1日遅れとなった右腕は「刺激にはなっているが、焦らないようにやりたい」と、あくまで自分のペースであることを強調した。

新天地でのアピールに向けて、大好きなラーメンも一時封印する。
宿舎周辺には豚骨ベースの宮崎ラーメンの店も多いが、「まずは野球に集中して、そっちの方はいいです」。
好物を断って、“濃厚”なキャンプにする。

2014年1月30日 サンケイスポーツ掲載
ウエスタンが今季日程発表 3月21日に開幕
ウエスタン・リーグは29日、3月21日に開幕する今季の日程を発表した。
5球団が26回戦総当たりで各104試合を行う。
阪神とソフトバンクはイースタン・リーグの球団との交流試合も実施するため、
総試合数は阪神が110、ソフトバンクは109となる。

2014年1月29日 スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹 初ブルペン 内海、杉内らに刺激も「焦らないように」
広島から巨人にフリーエージェント(FA)移籍した大竹は29日、宮崎市で主力選手が行っている
合同自主トレーニングで初めてブルペンに入り、捕手を座らせて25球投げた。
「広島でやっていた頃よりやらないと、という気持ちもある」と意気込みを口にした。

合同自主トレが始まった28日は内海、杉内らがいきなりブルペンに入った。
右肩痛の経験がある大竹は「刺激にはなっているが、焦らないようにやりたい」と自然体だった。

2014年1月29日 スポーツニッポン ネット配信


大竹、移籍後初ブルペンで25球!仕上がりの早さアピール
広島からFA移籍した巨人・大竹寛投手(30)が、宮崎合同自主トレ2日目の29日、移籍後初めてブルペンに入った。
途中から小田嶋ブルペン捕手に座ってもらい25球。
右打者の外角低めに伸びのある直球やカーブを投げ込み、仕上がりの早さをアピールした。
その後は球場の外野フェンス沿いを黙々とランニング。
「肩は作ってきましたから」と充実した表情で汗をぬぐった。

2014年1月29日 スポーツ報知 ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人の「かんちゃん」 投手会で大竹の呼び名決まった
広島から巨人にFA移籍で加入した大竹はキャッチボールなどで調整。
「リラックスと緊張と半々でした。キャッチボールではカーブも入れてフォームを意識して投げました」。

前夜に宮崎市内の韓国料理店で行われた「投手会」では、呼び名が「寛(かん)ちゃん」に決まった。
この日は11投手がブルペン入りし「刺激を受けたけど、自分のペースを崩さずにやりたい。あすはちょっと入ろうかな」。
29日にも今年初めてブルペン入りする。

2014年1月29日 スポーツニッポン掲載
イースタンが日程発表 3・15開幕
イースタン・リーグは28日、3月15日に開幕する今季の日程を発表した。リーグ内の対戦は各チーム108試合。
このほかにウエスタン・リーグの球団との交流試合を、巨人が7試合、楽天が4試合行う。

楽天は昨季に引き続き東北6県で主催試合を開催する。

所属7球団の若手と育成選手で編成する混成チーム「フューチャーズ」は、各球団と計26試合を戦う。
春季教育リーグは、3月2日から13日まで計23試合が組まれた。

2014年1月28日 スポーツニッポン ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹、ナインとシュート談議「いろいろ聞いてみたい」
巨人・大竹寛投手(30)が27日、ナインとの「シュート談議」を積極的に行い、
決め球のレベルアップを目指す考えを明かした。
最大の武器は右打者の内角をえぐるシュート。
チームには久保、西村、菅野、左投手ではあるが内海、山口らシュート系の球を得意にする投手が多く、
「僕の方からもいろいろ聞いてみたいです」と意欲を見せた。

記憶に新しいのが昨年の巨人戦だ。
強力打線を7回無失点に抑えて10勝目を挙げた9月29日、6回2失点と好投したCS第1S初戦は、
いずれも右打者へのシュートが効果的だった。変化球の課題について「すべての球種でストライクを取れるようにしたい」と説明。
カーブ、チェンジアップも巧みに操るが「(その中でも)シュートですね」と力を込めた。

大竹の実績があれば、シュートの投げ方をナインに伝授する先生役にもなれるが、
ともに意見交換をすることでさらに精度を上げたいと考えている。
「そういった野球の話をするのが結構、好きなんです」。
グラウンドだけでなく、宿舎や風呂など、あらゆるところで活発に「シュート談議」が
行われれば、巨人投手陣全体のプラスになるはずだ。

2014年1月28日 スポーツ報知掲載


ラーメンマン大竹、宮崎でもバリカタ探訪
ラーメン、つけ麺、僕ブルペン! 広島からFA移籍した巨人大竹寛投手(30)が27日、
1軍合同自主トレ参加のために宮崎入り。
新天地でのキャンプは、大好きなラーメンを探索しリフレッシュを図る。

初体験の環境に困惑していた。
空港ではファン約50人のサイン攻勢にあい「こんなに(空港で)サインしたことがない」。
初めて会う選手も多く「こんなにドキドキするのはルーキー以来」と苦笑い。
そんな右腕を落ち着かせるソウルフードがある。ラーメンだ。

大竹 ラーメンは大事ですね。リフレッシュできる。
広島キャンプ地の日南市はあまりラーメン店がなくて、風来軒という店によく行っていた。
宮崎市にもあるので行きたいです。オフの前の日は食べに行くと思う。いろいろ探してみたい。

広島時代はラーメン通として知られた。
「1年に100杯食べても僕は評論家じゃない」と謙遜するが、選手内からは
「ラーメンのことなら大竹に聞け」という声も上がるほど。
球場内グルメでは大竹プロデュースのラーメンも発売された。
昨オフのFA交渉では原沢GMがラーメン本をプレゼントして、
大竹の挑戦心だけでなく、胃袋も刺激した。

ハリガネのような緊張感から脱すれば、状態自体はいい。
「(10年の右肩痛以降の)ここ数年は投げたくても投げられなかった。
今は自然と投げられる。合同自主トレ期間中にブルペンに入るかもしれない」。
キャンプイン前に捕手を座らせての投球は例年以上の好ペース。
ブルペン投球を順調に替え玉できれば、大好きな「家系、二郎系」のように濃厚な仕上がりになる。

原監督が15勝以上を期待し「(17番の)背番号くらい勝ちます」という期待の右腕。
キャンプでの調整もラーメン探訪も順調なら、ノルマ達成はバリカタだ。

◆ハリガネ、バリカタ
博多ラーメンは注文時に麺の硬さを選べ、硬さの順から「コナオトシ」「ハリガネ」
「バリカタ」「カタ」「普通」「ヤワ」「バリヤワ」などがある。

2014年1月28日 日刊スポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
虎今成が糸井流“極意”吸収 打ち勝つぞ
糸井流バッティングでレギュラー戦線殴り込み! 三塁レギュラーに挑戦する阪神今成亮太捕手(26)が26日、
先乗り組として沖縄・宜野座入りした。
年明け5日から静岡・浜松市内でオリックス糸井と合同自主トレを実施。「ハムの絆」で1回り成長して帰ってきた。

「糸井さんはすべての軸がぶれない。感覚が鋭いというか、シンプルの中に強さがある。下半身がしっかりしている」

合同トレは今年で5回目で初めてではないが、何年たっても5年連続打率3割を維持する抜群の打撃センスには頭が下がる。
そんな糸井からは見るだけでなくアドバイスももらった。

「なんていうんですかね…。『ここどうですか?』って聞いたら、『やっぱそれだろ!』って言われて…」

言葉では表現しづらい「糸井先生」の指導だった。同じ空間でともにバットを振り、アドバイスをもらう。
具体的に説明できなくても、身についた収穫は大きかった。

守備の克服に目がいきがちだった中での原点回帰だった。「まずはバッティングで結果を残して、その上で守備もできればと思います」。
これからの春季キャンプでは、挑戦中の三塁で、新井良、坂らと定位置を争う。

「今年は三塁ですかね。去年も結局いろいろやったし、ポジションにこだわりはない。とにかく試合に出られれば」

まずは試合に出ることが一番。三塁の守備練習にも全力を尽くしながら、このオフも磨いた糸井流バッティングで首脳陣を驚かす。

◆今成がかき回す定位置争い
キャンプインを前にレギュラーが確定しているのは遊撃鳥谷と左翼マートン。
今成が取り組む三塁は新井良や坂との競争になり、上本が二塁を奪うようならば西岡が三塁へ回ることもある。
一塁ゴメスが盤石なら、新井の三塁起用の可能性も。今成が昨季主に守った右翼は、順当ならば福留が守る。
中堅大和を含めて実績のある外野陣は俊介や柴田、伊藤隼、成長著しい2年目の緒方も虎視眈々(たんたん)と狙う。
今成が登録される捕手はDeNA鶴岡が人的補償で加入し、藤井と日高のベテラン勢と清水と小宮山が激しく火花を散らす。

2014年1月27日 日刊スポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹 G球場で自主トレ 野村監督けん制には冷静対処
広島から巨人にFA移籍した大竹が、初めて川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行った。
ブルペンでネット投球まで行い「状態はいい。この2年間は、この時期にここまでできなかった」と笑った。

10年に右肩を痛めて以降、ここ数年は慎重に肩づくりを行ってきた。
だが今年は「12月にも動いていたことが良かったと思う」と仕上がりの早さに手応えを感じている。
この日は広島時代にも同僚だった青木を相手に、キャッチボールや約80メートル間の遠投も行った。

古巣の野村監督が「性格はもちろん、全部知っている」と早くもけん制していることには
「まずは自分のことをしっかりやりたい」と冷静に対処。
また、ジャイアンツ球場の施設については「グラウンドもきれいで、室内も大きくて
ビックリした」と広島との違いに目を丸くしていた。

2014年1月26日 スポーツニッポン掲載


大竹、広島・野村監督の挑発を無視
巨人・大竹寛投手(30)が25日、古巣・広島の野村監督の挑発を“無視”した。
24日に「大竹の性格も、こんなことやられたら嫌だろうということも知っています」と発言したことを新聞で知ったが
「直接聞いたわけではないので…。梵さんとか他の人も言っていましたよね」と苦笑いで受け流した。
「自分の軸をしっかり作ってレベルアップしたい。スコアラーさんに癖などもしっかり聞きたい」と向上心を示した。

この日は移籍後初めてG球場で練習を行った。
「広いし、きれいですね。由伸さん、阿部さんにあいさつできて良かった」と安どの表情。
ブルペンではネットに向けて投球を披露した。「いつキャンプに入ってもいい状態です」と語った。

2014年1月26日 スポーツ報知掲載

巨人・大竹、移籍後初の2軍施設で投球練習
巨人・大竹が25日、移籍後初めて2軍施設を訪れ、青木とともに約3時間、汗を流した。
グラウンドで選手と顔を合わせるたびに自己紹介した右腕は「明るく声をかけてくれた」と笑顔。
遠投やブルペンでのネットを目がけた投球練習を行い、「ここ2年間はゆっくりやっていたが、
今回は強く投げてきています」と順調な調整ぶりをアピールしていた。

2014年1月26日 サンケイスポーツ掲載


G大竹、古巣の“挑発”受けて立つ
広島から巨人にFA移籍した大竹寛投手(30)が25日、古巣の“挑発”に対し、堂々と受けて立つ構えを見せた。

前日に広島・野村監督が大竹について「性格も知っているし、こうされたら嫌だなというのも分かっている」と発言した。
敵将だけではなくFA移籍後、古巣の挑発的な発言は把握している。
大竹は「挑発されてるんですかね?」と苦笑したが、自分の置かれた立場も分かっている。

「レベルアップしてやっていく。外部からの声もそうだしチームのスコアラーからも、くせとかしっかり聞きたい。
対策を練って次につなげたい」。
広島は、大竹を丸裸にする構えだが逃げも隠れもしない。自身も研究し進化するつもりだ。

この日はFA移籍後、初めて川崎市のジャイアンツ球場で調整し決意も新た。
「(広島)ファンの人も広島の球場で投げることになったら声が上がると思う。意識しないと言ったらうそになる」。
古巣のヤジも覚悟の上。あらためて打倒・広島を心に誓った。

2014年1月26日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
大竹、新天地で初ブルペン
巨人大竹寛投手(30)が25日、広島から移籍後初めて川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、自主トレを行った。

遠投、ブルペンの傾斜を利用した投球練習など、戦力的に動いた。
調整は順調で「ブルペンでの立ち投げまで(強度を)強くやってきた。12月から取り組んでいたのが大きい」。
新天地でのスタートをスムーズに切ることができそうだ。

2014年1月25日 日刊スポーツ ネット配信


大竹 初ジャイアンツ球場で練習 順調な調整見せる
広島からフリーエージェント宣言して巨人入りした大竹が25日、移籍後初めてジャイアンツ球場で練習を行った。
「状態もいいし、12月も(遠投などを)やっていたのが大きい」とブルペンでネットスローを行うなど精力的だった。

右肩に古傷を抱え、ここ2年はこの時期に力を入れて球を投げることはなかった。
今季は順調な調整が続き「肩のことを気にせずに練習できている」と明るかった。

2014年1月25日 スポーツニッポン ネット配信

大竹 G球場で移籍後初調整
巨人・大竹寛投手が25日、移籍後、初めて川崎市のジャイアンツ球場を訪れ調整を行った。

広島時代の先輩の巨人・青木高広投手と一緒にランニングなどで汗を流した。
室内練習場のブルペンでは、ネットに向かって黙々と投げ込んだ。
ジャイアンツ球場の施設については「グラウンドも立派。室内も大きくてびっくりしました」と説明した。

自身の調整は順調に進んでおり「体のバランスを考えたりして投げることに取り組めている。
少しずつ(体が)できてきてます」と笑みを浮かべた。

2014年1月25日 デイリースポーツ ネット配信
パ・リーグが詳細日程発表 ナイター3試合で開幕
パ・リーグは24日、試合開始時間が入った今季公式戦の詳細日程を発表した。
開幕はセ・リーグと同じ3月28日で、日本ハム―オリックス(札幌ドーム)、西武―楽天(西武ドーム)、
ソフトバンク―ロッテ(ヤフオクドーム)がいずれもナイターで開催される。

4月2、3日の楽天―オリックス(コボスタ宮城)とロッテ―西武(QVCマリンフィールド)が
いずれも午後2時開始で行われるなど、計7試合が平日ながらデーゲームで実施される。
7月6日のオリックス―西武(京セラドーム大阪)は午後4時開始で行われる。

クライマックスシリーズの日程は後日発表される。

2014年1月24日 スポーツニッポン ネット配信
セ・リーグが詳細日程発表 ナイター3試合で開幕
プロ野球セ・リーグは23日、「日本生命セ・パ交流戦」を含む試合時間入りの今季公式戦日程を発表し、
パ・リーグと同時開幕する3月28日は巨人―阪神(東京ドーム)、ヤクルト―DeNA(神宮)、中日―広島(ナゴヤドーム)が
いずれも午後6時開始のナイターとなった。5月20日に始まる交流戦は6試合ともナイターで幕を開ける。

交流戦を含むセ主催のデーゲーム予定試合数は巨人が3試合増えるなど、全体で昨季より3試合増の110試合。
未発表の残り7試合は8月に発表される予定。

10月25日開幕の日本シリーズ出場権を懸けたクライマックスシリーズ(CS)の日程も発表し、
ファーストステージ(3試合制)が同11日、ファイナルステージ(6試合制)が同15日から行われる。

2014年1月23日 スポーツニッポン ネット配信
【阪神】キャンプ1、2軍振り分け発表
阪神は23日、沖縄・宜野座と高知・安芸で行う春季キャンプの振り分けを発表した。
1軍首脳陣がいる沖縄には、新人ではドラフト4位梅野隆太郎捕手(22=福岡大)と
同5位山本翔也投手(25=王子)の2人が選ばれた。

和田豊監督(51)は鳴尾浜での合同コーチ会議後に「昨年11月の秋季キャンプで、
もう少し見たいという若い選手が何人もいた。
例年より(沖縄スタートの)若手が多くなっていると思う」と期待した。

沖縄スタートの39選手は次の通り。

▼投 手 榎田、能見、藤浪、筒井、岩田、呉、歳内、秋山、福原、鶴、山本、金田、
メッセンジャー、松田、岩本、白仁田、二神
▼捕 手 小宮山、鶴岡、梅野、清水、今成、藤井
▼内野手 鳥谷、上本、ゴメス、西岡、新井貴、新井良、西田、森田
▼外野手 柴田、大和、福留、マートン、伊藤隼、中谷、緒方、俊介

2014年1月23日 日刊スポーツ ネット配信
【中日】キャンプメンバー発表
中日は20日、2月春季キャンプメンバー振り分けを発表した。メンバーは以下の通り。

【1軍北谷】
▼投 手 川上、田島、岩瀬、朝倉、又吉、雄太、岡田、大野、福谷、武藤、山井、
西川、祖父江、浅尾、浜田、パヤノ、井上、矢地、若松、カブレラ
▼捕 手 谷繁、松井雅、桂、田中
▼内野手 エルナンデス、ルナ、堂上直、荒木、森野、高橋周、小笠原、岩崎、森越
▼外野手 藤井、和田、平田、野本、ゴメス、工藤

【2軍読谷】
▼投 手 鈴木翔、吉見、鈴木義、山内、岩田、阿知羅、山本昌、
辻、三瀬、川崎、小川、小熊、伊藤、高橋聡、小林
▼捕 手 杉山、小田、赤田
▼内野手 吉川、藤沢、溝脇、中田、福田、谷
▼外野手 大島、松井佑、井藤、堂上剛、古本
▼育 成 宋、岸本、橋爪、赤坂、メジャ

2014年1月20日 日刊スポーツ ネット配信
【巨人】春キャンプ1、2軍振り分け一覧
巨人は20日、春季宮崎キャンプの1、2軍メンバーを発表した。メンバーは以下の通り。

【1軍】
▼投 手 久保、澤村、大竹、杉内、菅野、マシソン、内海、高木京、西村、
田原誠、青木、今村、山口、セドン、小山、笠原、阿南、土田
▼捕 手 阿部、小林、實松、河野
▼内野手 寺内、藤村、井端、ロペス、坂本、片岡、村田、坂口
▼外野手 長野、亀井、鈴木、高橋由、松本哲、橋本、アンダーソン、矢野

【2軍】
▼投 手 香月、福田、宮國、松本竜、公文、星野、江柄子、須永、越智、田中、
田口、平良、高木康、田原啓、野間口、長江、森、柴田、成瀬、雨宮
▼捕 手 井野、加藤、鬼屋敷、芳川
▼内野手 石井、中井、大累、立岡、和田恋、辻、奥村、荻野、高橋洸、和田凌、北之園
▼外野手 大田、加治前、横川、隠善、青山

2014年1月20日 日刊スポーツ ネット配信
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武 春季キャンプメンバー発表 新人3選手が主力組スタート
西武は20日、来月1日から行う春季キャンプのメンバーを発表。新人ではドラフト2位・山川穂高内野手(22=富士大)、
同3位の豊田拓矢投手(26=TDK)、同6位の岡田雅利捕手(24=大阪ガス)が
主力組のA班(宮崎・南郷)でスタートすることが決まった。

移籍組の森本稀哲外野手(32)、脇谷亮太内野手(32)、中郷大樹投手(29)らもA班入り。
ドラフト1位・森友哉捕手(大阪桐蔭)は、伊原監督の「高校から来た選手はじっくり2軍で勉強して、それから」
という方針通り、B班(高知・春野)スタートとなった。

【A班メンバー】
▼投 手 岸、西口、菊池、豊田、野上、十亀、岡本篤、ボウデン、藤原、小石、
岡本洋、川崎、牧田、中郷、レイノルズ、高橋、武隈、ウィリアムス
▼捕 手 星、炭谷、岡田、上本
▼内野手 金子侑、鬼崎、ランサム、脇谷、渡辺直、浅村、山川、林崎、中村
▼外野手 森本、栗山、大崎、坂田、木村、秋山、熊代、斉藤

【B班メンバー】
▼投 手 岩尾、増田、大石、平野、松永、山口、中崎、福倉、松下、佐藤、田中、
宮田、相内、前川、ロペス
▼捕 手 森、武山、中田、藤沢
▼内野手 山崎、美沢、金子一、永江、梅田、水口
▼外野手 米野、石川、田代、駒月、アブレイユ

2014年1月20日 スポーツニッポン ネット配信
阪神キャンプ日程決定 メンバー振り分けは23日決定
阪神は17日、春季キャンプの日程を発表した。主力組は2月1日から26日まで沖縄県宜野座村で実施する。

また、2月11日に日本ハム、16日にDeNA、19日に楽天と練習試合を行う。
16日は宜野湾球場で、それ以外は宜野座球場での開催。
メンバーの振り分けは23日のコーチ会議で最終決定する。

2014年1月17日 スポーツニッポン ネット配信
石井義人 17期 現:読売
石井、野菜しゃぶしゃぶ3キロ減
巨人石井義人内野手(35)が16日、川崎市のジャイアンツ球場でランニング、キャッチボールなど自主トレを行った。

練習後、「野菜しゃぶしゃぶ」でダイエットに励んでいることを明かした。
朝食は抜いて、夜は毎食、レタスや水菜を中心とした野菜をしゃぶしゃぶ。
既に3キロの減量に成功しており、90キロをキープしている。
目標の体重は「80キロ台」。石井は「例年になく、いい仕上がりですね。肉は犬の分も入れて6枚しか入れません。
けがをしない体にもなれれば。これからが楽しみです」と順調な経過を報告した。

2014年1月16日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹が広島一岡と会食「ごめんな」
FAの人的補償で巨人から広島に移籍した一岡竜司投手(23)が、広島→巨人にFA移籍し、
自身がチームを移るきっかけとなった巨人大竹寛投手(30)と会食していたことが15日、明らかになった。

まさかの? コラボを演出したのは巨人豊田2軍投手コーチだ。
広島での選手経験がある同コーチが、昨年12月26日、都内で東京出身の広島河内と会食。
そこに大竹も同席。さらに同コーチはサプライズで、巨人の2軍で指導していた一岡を呼んだという。

一岡が最初に初対面のあいさつをした際、大竹は“意味合い”に気づかなかったという。だが話が進むうちに理解し「ごめんな」と謝罪。
これに一岡は「マイナスな受け止め方はしていません。チャンスをもらったと思っています」と返答。一気に打ち解けたという。

河内によって会食を明かされた一岡は照れながら「話ができてよかった。連絡先も交換したし、
大竹さんと同じように自分も1軍で頑張りたい」と話した。

2014年1月16日 日刊スポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
原監督、強調「開幕投手は白紙」3・15まで競え!
巨人・原辰徳監督(55)が14日、先発投手候補に激しいチーム内バトルを促した。
この日、客員教授を務める国際武道大(千葉・勝浦市)で「スポーツ戦略論2」の講義を行った指揮官は
3月28日、阪神との開幕戦(東京D)を任せる投手について、「決まるのは3月15日過ぎ」と目下、
白紙であることを強調。実力至上主義で力を見定めていく考えを示した。

14年シーズンの先陣を切るのは誰か。日本一奪回へのスタートラインとなる3・28、阪神戦(東京D)のマウンドにいるのは?
現時点での原監督の答えは「まったく考えていない」だった。

「2月1日からキャンプが始まって(開幕まで)約2か月間の『時』というものがある。
一日一日進んでいって、結果として決まるのは、だいたい3月の15日過ぎくらいだと思う」。
昨年の開幕投手の宮国、一昨年の内海は、いずれも2月中に決めたが、今回は開幕の約2週間前までじっくりと見極める考え。
決断の時期をここまで引き延ばすのは、異例と言える。

それだけ候補者が多い、ということだ。本命のエース・内海、復活を期す杉内が「開幕を狙う」と公言。
昨年、内海と並ぶチーム最多の13勝(6敗)を挙げた菅野も当然、有力候補に挙がる。
「開幕投手を多くの人が狙っていくチームの方が、監督の立場ではありがたい」と原監督は言う。

昨年の日本シリーズ。楽天に3勝4敗で敗れ、日本シリーズ2連覇にわずかに届かなかった。
「巨人の勢いは昨年で止まった。それに勢いを付けるには2倍、3倍のエネルギーが必要になる。
チームが常に今日よりあした、あしたよりあさって、と強く進化するために、緊張感、ピリピリ感は必要だ」と強調した。

この3人に加え、広島からFA移籍した大竹、沢村、宮国、新外国人左腕のセドン、3年目左腕・今村までもチャンスはある。
3月15、16日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD、大分)まで、実戦は練習試合を含めて19試合。
指揮官はそれぞれの投手が開幕を意識してガチンコで戦えば、チーム力の底上げに必ずつながる、と考えている。

10年連続10度目となる国際武道大での講義。自らの経験を踏まえ、「信念」の重要性を学生たちに説いた。
「私は2つの信念を持っている。『目的は勝つこと』。これをどういう状況でも忘れてはいけない。
そして、力のあるものを使うという『実力至上主義』。
この2点を守りさえすれば、強いチームができる」。不動の信念のもとで、大役を選ぶ。

2014年1月15日 スポーツ報知掲載
石井義人 17期 現:読売
石井、6年連続ボクシングトレ「オフも体重キープ」
巨人の石井義人内野手(35)が14日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で自主トレを行い、
守護神・西村らと内野ノックで汗を流した。
1月上旬には元WBA世界王者・鬼塚勝也氏の指導の下、6年連続でボクシングトレを敢行。
昨季、打率2割3厘、2打点だった代打の切り札は「例年以上に体幹や体のキレを意識したトレーニングをしてきました。
オフ期間も体重(90キロ前後)をキープできている」とプロ18年目に向け気合をにじませた。

2014年1月14日 スポーツ報知 ネット配信
大竹寛 22期 現:読売
大竹に第1子の長男が誕生
巨人は14日、大竹寛投手(30)に第1子となる長男が誕生したことを発表した。
杏里夫人(30)が同日、愛知・豊橋市内の病院で男児を出産した。

母子ともに健康の状態。大竹は「立ち会えたことがうれしく妻が頑張って産んでくれたことに感謝しています。
父親になった、実感が湧いてきました。新しい環境でのスタートとなりましたがより一層責任感が高まりました。
チームにとって家族にとって最高の一年になるように頑張りたいです」と喜びを表した。

2014年1月14日 日刊スポーツ ネット配信
石井義人 17期 現:読売
[ジャイアンツ日記]石井
石井の体が重そうだった。6日から11日まで福岡市内で、ボクシング元世界王者・鬼塚勝也氏と毎年恒例の拳闘トレを敢行。
1日の休みを挟み、G球場に現れたが「まだ、疲れがとれない。体がバリバリなんだよ」と疲労の色をにじませた。
だが次の瞬間、「まあ、今年はいつも以上に追い込んだからなあ~」とニヤリ。全身に残るハリに、“成果”を確信していた。

2014年1月14日 スポーツ報知掲載
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
伊原監督、7人のルーキーに訓示
西武伊原春樹監督(64)が12日、新人合同自主トレを視察した。練習前、7人のルーキーに訓示した。

「厳しい言い方をするけど、ここに7人いるということは、去年同じくらいの人数の選手が辞めているということ。
先輩、コーチはいいアドバイスをしますよ。何とかうまくなってもらおうと協力はする。しかし、やるのは自分自身。
球団から来季は契約しませんと言われないように、この世界に入ってきたのだから、
少しでも長くできるように頑張ってほしい」など、エールを送った。

2014年1月12日 日刊スポーツ ネット配信
豊田拓矢 25期 現:埼玉西武
西武D3・豊田、異例の初日のブルペン入り「アピールしないと」
ルーキーが勢いよく走り出した。西武の新人合同自主トレが8日、始まった。
西武第2球場では、西武のドラフト3位・豊田拓矢投手(26)=TDK、同7位の福倉健太郎投手(22)=第一工大=が、
初日としては異例のブルペン入り。

ダルビッシュ(レンジャーズ)、涌井(ロッテ)と同学年の男に時間はない。
3月に27歳になる豊田がいきなりブルペンで捕手を立たせたまま、20球を投じた。

「立場的にも年齢的にも、紅白戦、オープン戦でアピールしないと開幕1軍はないので。今から投げないと」。
視察した前監督の渡辺久信シニアディレクター(48)が「初日からブルペンはあまり聞かないね」という異例の投球だった。

プロ野球では入団が後でも、年長者は「先輩」として扱われる。
「みんな(自分には)敬語なので…。銀仁朗(炭谷)も秋山も年下だから」。この日、球場に訪れた中でも年上は主砲の中村ら数人だけ
。伊原監督から即戦力と期待される背番号19は、年長者らしく開幕まで突っ走るつもりだ。

2014年1月9日 サンケイスポーツ掲載

ドラ3豊田ら初日からブルペン
西武ドラフト3位ルーキーの豊田拓矢投手(26=TDK)と同7位の福倉健太郎投手(22=第一工大)が8日、
合同自主トレ初日からブルペン入りした。

立ち投げでマウンドの感触を確かめるように丁寧に投球。
豊田は「1月中には(捕手を)座らせたいので、今から投げていかないと。自分は実績がないので、紅白戦、オープン戦で
アピールしていかないと開幕1軍はない」と危機感を強調した。
福倉は「体を動かしてきたつもりでしたが、ついて行けなかった」と、初日からのハードメニューを振り返った。

2014年1月9日 日刊スポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人大竹、長男誕生でハイに?調整早める
広島からFA移籍した巨人大竹寛投手が8日、愛知・豊橋市内の愛知大グラウンドでの自主トレを公開した。
今月に誕生予定の第1子となる長男の誕生を力に、新天地での活躍を決意。
10年に右肩を故障して以降、この時期は慎重に時間をかけたが、今オフは例年以上にハイペースで調整。
自主トレ中の本格的なブルペン投球も視野に入れ、日本一奪回に貢献することを誓った。

今月誕生予定の長男の話題に、移った時だった。誠実に、真剣な表情で受け答えする大竹の顔が、一瞬でほころんだ。
「子供のことばかり、聞きますね」。報道陣にツッコミを入れたが、続いた言葉には喜びと決意がにじんだ。

大竹 FA(移籍)して、ジャイアンツ1年目。そして子供も生まれて生活環境も変わる。
いい1年にできるように、という強い気持ちがあります。

強い決意は、自身の調整ペースにも示された。
10年に右肩痛を発症。それ以降、この時期は患部への負担をかけないように、慎重に体を作るのが大竹流だった。
ここ2年、キャンプ初日のブルペンは立ち投げだったが、ペースアップを決断。
「2月1日のキャンプインに向け、100%で動ける体、投げられる体を作ることがテーマ」と決め、
自主トレ中の本格的なブルペン投球を視野に入れた。

ハイペース調整は新天地に懸ける意気込みの表れだったが、原監督が「キャンプ初日から全力」と全選手に求めたそのものだった。
「自分のピッチングスタイルは変わるものではないですが、コントロール、体の強さとか、そういう面では上を目指してやっていく」。
新たな刺激を求め、巨人への入団を決めた。妥協なき姿勢は当然だった。

雨がポツポツと降る中での自主トレ公開。大竹の全身からわき上がる熱気が、濃密な2時間を物語った。
「華やかさはないですが、内容は年々良くなっていると思う」。ダッシュ、キャッチボール、ティー打撃にも、強化への意図があった。
年明けは6日からの始動だったが、昨年12月25日までキャッチボールを継続。
「投げ始めから違う。例年より感じはいいです」。父となるその日を心待ちに、調整を続ける。

◆大竹の開幕直後
月別の通算成績では4月は12勝14敗。防御率3・28は1試合しか登板がない3月を除くと、10月の2・84に次いで2番目によい。
しかし、10、11年は右肩痛の影響でシーズン初登板が6月、5月にずれ込み、4月は登板なしと出遅れた。

2014年1月9日 日刊スポーツ掲載

巨人・大竹 パパになる「一年をいいものにしたい」
広島から巨人にFA移籍した大竹が、愛知県豊橋市内で自主トレを公開。
今月末に元NHKアナウンサーの杏里夫人が第1子となる男児を出産予定であることを明かし、「巨人1年目で子供も生まれる。
本当にいいスタートだと思うので、その一年をいいものにしたいという強い気持ちがある」。
埼玉県出身の右腕だが、夫人の実家がある豊橋市内で練習を続けている。

今月下旬からは宮崎で巨人の合同自主トレが始まるため、結婚から2年目での待望の長男誕生の瞬間に
立ち会えるかは微妙な状況ながら「早く生まれたら会えますね」と笑顔は尽きない。

右肩に古傷を抱えるが、調整は順調。すでに約60メートルの遠投をこなし、投球練習では直球にカーブも織り交ぜている。
「昨年末まで投げていたから、今年は投げ始めから感じがいい。とにかく日本一の力になれるように、
一年間しっかり仕事ができるように頑張りたい」と力を込めた。

2014年1月9日 スポーツニッポン掲載


大竹、スロー調整返上!1月下旬にもブルペン入り
広島からFA加入した巨人の大竹寛投手が8日、愛知・豊橋市内で自主トレを公開した。
故障がちだった右肩を考慮し12、13年の春季キャンプではスロー調整に徹していたが、今年はその返上を宣言。
1月下旬までの自主トレ中にブルペン入りする予定だ。

調整法の変化に、順調な仕上がりぶりが見てとれる。
「例年より感じはいいです。12月末までキャッチボールを続けていたので、投げ始めから違う」。
この日も約30メートルのキャッチボールで球筋が低く、持ち前の重い直球を披露。
大きく縦に割れるカーブやスライダーなど、すでに全球種を試している。
「(自主トレ中に)捕手を座らせて強く投げられれば。ブルペンで強く投げる形にもっていきます」。
原監督からは「開幕時に85%。月々5%割り増しするくらいのつもりで」と言われているが、
キャンプ初日から先発の軸としてアピールするつもりだ。

燃える理由がある。1月下旬に第1子となる男の子が誕生する。
「早く会いたい。巨人1年目で子どもが生まれていいスタートになる。この一年をいい一年にしたい。
チームの日本一の力になれるように頑張りたいです」。
12年から2年連続で2ケタ勝利を挙げているが今季の目標は背番号17と同じシーズン17勝と大きい。
愛息の誕生をエネルギーとし、新天地で暴れ回る。

2014年1月9日 スポーツ報知掲載

今月末に長男誕生の巨人・大竹、実家近くで“パパ準備”トレ!
広島からフリーエージェント(FA)権を行使して入団した、巨人・大竹寛投手が8日、
愛知・豊橋市の愛知大豊橋キャンパスで自主トレを公開した。

頭から白い湯気が立ち上っていた。朝から冷たい雨が降り続いたグラウンドでダッシュを繰り返し、
キャッチボールではカーブを交え、早めの仕上がりをアピール。大竹は新年早々、おめでたいニュースを明かした。

「今月末に子供が生まれるんです。初詣でも、無事に生まれてきてください、とお願いしてきました」。誕生予定の第1子は男の子。
自主トレ先に縁もゆかりもない愛知大を選んだ最大の理由は、臨月の夫人、杏里さんの実家が豊橋市内にあるから。
同大出身の同僚、青木に施設を紹介してもらった。「最近はおなかの中での動きも大きくなってきましたね」と対面を待ちわびている。

「日本一の力になれるように、1年間けがなく、しっかり野球ができるように頑張りたい」。
巨人は今月下旬から宮崎で合同自主トレに入るため、出産に立ち会えるかどうかは微妙だ。
新米パパは、愛する妻子のため、新天地で奮闘する。

2014年1月9日 サンケイスポーツ掲載

巨人・大竹「今月中ブルペン」に意欲
広島から巨人にFA移籍した大竹寛投手が8日、愛知県豊橋市の愛知大で自主トレを公開した。
昨季までの同僚だった広島・斉藤とともに体を動かした大竹は「ここにもブルペンがあるので、
強い球を投げられる状態に持っていけたら」と、1月中のブルペン入りに意欲を示した。

直球にカーブを織り交ぜ約30分、入念にキャッチボールを行った。
「例年(のこの時期)よりいいですね」とコンディションに納得の様子。
原監督がキャンプ初日に100%の状態で臨むことを要求していることに
「新聞やネットで監督のコメントを見てますし、意識してます」と話した。

新たな発奮材料もある。今月下旬に第1子となる長男が誕生予定。
出産に立ち会うために夫人の実家に近い豊橋を自主トレの場所に選んだ。
「1年をいいものにしたいという強い気持ちになりますね」ときっぱり。
移籍初年度は、心身とも充実の状態でキャンプを迎えることになりそうだ。

2014年1月9日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:読売
巨人移籍の大竹が自主トレ公開「日本一の力に」
広島から国内フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した大竹寛投手が8日、愛知県豊橋市内で自主トレーニングを公開し
「とにかく日本一の力になれるように、一年間しっかり仕事ができるように頑張りたい」と晴れやかな表情で話した。

短いダッシュや約50メートルのキャッチボールなど密度の濃い内容で汗を流した。1月末に第1子が誕生予定という。
「FAして1年目で、子どもが生まれ、本当にいいスタートだと思うので、
その1年をいいものにしたいという強い気持ちがある」と決意を語った。

2014年1月8日 スポーツニッポン ネット配信

大竹「例年より感じはいい」
広島からFA移籍した巨人大竹寛投手が8日、愛知・豊橋市内のグラウンドでの自主トレを公開した。

広島斉藤とともに、ダッシュ、ティー打撃、キャッチボールなど約2時間汗を流した。
「12月末までキャッチボールを続けていたので、例年より感じはいいです。
チームの日本一に向けて、その力になれるように頑張りたいです」と
決意を込めた。

2014年1月8日 日刊スポーツ ネット配信
今成亮太 26期 現:阪神
糸井親分が勢力↑9選手束ねる
オリックス糸井嘉男外野手(32)が6日、静岡・浜松での自主トレ初日に練習を公開した。

ソフトバンク柳田や阪神今成ら、6球団9選手が集まった合同トレーニング。
「年々増えてきて、若い人に刺激をもらってできるんでうれしい」と語り、6時間ほどのメニューをみっちりこなした。

2014年1月7日 日刊スポーツ掲載 一部抜粋
石井義人 17期 現:読売
石井、代打で矢野超える「記録を塗り替えられるように」
巨人・石井義人内野手(35)が4日、2年連続のジャイアンツ球場一番乗りで始動した。

うま年の年男は昨季、代打で46打数8安打の打率1割7分4厘と低迷。
ボールになるフォークに手を出すなど、低めの変化球への対応に苦しんだ。
「配球を考えていかないといけない。他球団の投手を研究していきたい」。
昨年以上に相手投手のデータ、投球パターンを頭に入れて打席に立つ考えを示した。

昨季は矢野が代打としては球団新の19安打をマークした。
「それを抜くぐらいの気持ちで。記録を塗り替えられるようにしたい」。
データを生かした“ID打法”で、原監督に「神様」と称された代打職人を上回る活躍に意欲を見せた。

この日はグラウンド内に霜が降りる寒さの中、午前9時半から1時間半のランニング。
12年には2リーグ制後の球団記録となる、代打としての打率4割5厘をマークしたベテランは
「昨年は悔しい結果に終わったので、おととしに近いくらいの成績を残したい。無我夢中で頑張ります」と力を込めた。

2014年1月5日 スポーツ報知掲載
今成亮太 26期 現:阪神
阪神今成定位置奪取へハム小谷野の技盗む
阪神今成亮太捕手(26)がレギュラー奪取へ出げいこスタートを切った。3日、都内の創価大で本格始動。
同大出身で古巣の先輩、日本ハム小谷野から三塁守備のアドバイスを受けた。
「サードでは群を抜いてうまい。ゴールデングラブ賞も取っているし、見ているだけで勉強になる」と、積極的にアプローチした。

ノック中に、金言を授かった。捕球時の姿勢について、身ぶり手ぶりを交えて教えを受けた。
「基本は正面だけど、距離をしっかり取れ、と」。約30分間、マンツーマンでの熱血指導だった。
さらに、グラブを借りてみたり、受ける順番も小谷野の直後に入って間近に技術を目に焼き付けたり…。
あの手この手で、名手の技を盗もうと試みた。

同大での始動は3年連続3度目。当時、同僚だった小谷野らに誘われたことがきっかけだった。
初参加の12年に移籍した阪神で活躍の場を広げているだけに、小谷野も「ここで、きっかけをつかんでくれているならうれしい」と話す。
収穫いっぱいの今成も恩返しを約束した。「足踏みしたらいけない。この1年が勝負」。なりふり構わず、レギュラーを奪いにいく。

2014年1月4日 日刊スポーツ掲載
今成亮太 26期 現:阪神
小谷野ら早くも始動 今成は三塁挑戦「チャンス増える」
日本ハムの小谷野、オリックスの八木、阪神の今成ら6選手が3日、
小谷野らの母校創価大で2014年のシーズンに向かって合同で始動した。

昨年のこの時期は右肘の手術をした直後で満足な練習はできなかったが、今年は軽快な動きで練習メニューをこなした。
12年目のベテランは「与えられた役割をできるようにしたい」と、精力的に動いた。

昨季プロ8年目で最多の88試合に出場した今成は三塁手の練習に励んだ。球団から
「まもれるようにしておいて」と言われているようで、「いろいろやれれば出場のチャンスは増える」と意欲を見せた。

2014年1月3日 スポーツニッポン ネット配信
キャンプ 日程情報
球団 期間 場所 その他
読売 1軍 2月1日~14日 宮崎県立
総合運動公園
1月27日(月)
一軍キャンプメンバー宮崎入り
1月28日(火):合同自主トレ開始
2月1日(土):宮崎キャンプイン
2月14日(金):沖縄・那覇へ移動

※休養日:5・10・14日
2月15日~27日 沖縄
セルラー
スタジアム
2月15日(土):沖縄キャンプイン

2月16日(日):練習試合  G-SK(同)
2月18日(火):練習試合  G-D (同)
2月20日(木):練習試合  G-LG(同)
2月22日(土):オープン戦 G-DB(同)
2月23日(日):オープン戦 G-E (同)
2月25日(火):練習試合  G-SL(同)
2月26日(水):練習試合  G-C (同)
2月27日(木):キャンプ打ち上げ 帰京

※休養日:19・24日
2軍 2月1日~28日 宮崎県立
総合運動公園
1月27日~29日
ジャイアンツ球場(合同自主トレ)
1月31日 宮崎入り
28日帰京

※休養日:5・10・14・19・24日
埼玉西武 A班 2月1日~21日 宮崎県
南郷中央公園
※休養日:5・10・14・19日
B班 2月1日~20日 高知県立
春野総合運動公園
※休養日:5・10・15日
福岡ソフトバンク A班
B班
2月1日~27日 宮崎市
生目の杜運動公園
※休養日:5・10・14・19・24日
阪神 沖縄組 2月1日~26日 沖縄
宜野座村野球場
2月11日(祝)宜野座 12:30
北海道日本ハムファイターズ
2月14日(金)宜野座 13:00
三星ライオンズ
2月16日(日)宜野座 13:00
横浜DeNAベイスターズ
2月19日(水)宜野座 12:30
東北楽天ゴールデンイーグルス
2月25日(火)宜野座 13:00
LGツインズ

※休養日:2月6・12・17・21日
安芸組 2月1日~26日 高知
安芸市営球場
練習試合
2月11日(祝)春野 12:30
埼玉西武ライオンズ
2月15日(土)安芸 12:30
高陽ワンダーズ
2月16日(日)安芸 12:30
埼玉西武ライオンズ
2月22日(土)安芸 12:30
高陽ワンダーズ
2月23日(日)安芸 12:30
四国銀行
2月25日(火)安芸 12:30
高知ファイティングドッグス

※休養日:2月6・12・17・21日

※日程は天候などにより予告なく変更になる場合もあります