(プロ)
平成21年6月〜8月


無断転載厳禁!

8月28日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板

木塚敦志 16期 現:横浜
4番手登板 今季初セーブ

CARP
BAYSTARS
【C】●大竹・林−倉
【Yb】○ランドルフ・真田・加藤康介・S木塚−武山
▼本塁打 石川2号(Yb)

★大竹寛 投球結果
22試合7勝6敗0S
7イニング 打者30 球数110 被安打9 奪三振3
与四死球1 失点4 自責点4 防御率2.97


★大竹寛 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.111

★木塚敦志 投球結果
35試合3勝2敗1S
1イニング 打者3 球数6 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.71


大竹「流れ壊してしまった」
広島が拙攻を重ねて敗れた。横浜投手陣を9安打6四球と攻めたて、
栗原健太内野手の2打席連続打撃妨害出塁という珍事もあって
2度の満塁機も得たが、結局1点どまり。苦しみながらも7回4失点に
まとめた大竹寛投手を援護できなかった。

大竹は「援護がなかった? それは言い訳になります。僕が試合の
流れを壊してしまったんです」と自分の投球内容を悔しがっていた。

2009年8月28日 日刊スポーツ ネット配信
ウエスタンリーグ
8月28日
赤坂和幸 28期 現:中日
対阪神戦 5番手登板

TIGERS
DRAGONS
【T】○上園・桟原・渡辺・石川・S久保田−岡崎・小宮山
【D】●中里・伊藤・斉藤・佐藤亮・赤坂・菊地・鈴木−前田・田中
▼本塁打 庄田3号 林5号(T)新井8号(D)

★赤坂和幸 投球結果
12試合0勝0敗0S
1イニング 打者5 球数16 被安打1 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率2.93
8月28日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
1軍出場選手登録抹消
イースタンリーグ
8月26日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対湘南戦 先発登板

FIGHTERS
SEAREX
【F】●須永・宮西・菊地・金森−渡部
【SR】○阿斗里・マストニー−斉藤俊
▼本塁打 鵜久森13号(F) 斉藤俊3号(SR)

★須永英輝 投球結果
12試合3勝3敗0S
5イニング 打者26 球数91 被安打11 奪三振5
与四死球1 失点5 自責点5 防御率4.14
イースタンリーグ
8月24日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦 3番手登板

FIGHTERS
MARINES
【F】スウィーニー・松山・坂元・●豊島−渡部
【M】高木・服部・小林憲・○根本・S橋本健−宮本
▼本塁打 鵜久森11号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
19試合1勝3敗0S
1 1/3イニング 打者7 球数25 被安打4 奪三振1
与四死球0 失点2 自責点2 防御率5.23
8月23日
木塚敦志 16期 現:横浜
対中日戦 2番手登板

BAYSTARS
DRAGONS
【Yb】●グリン・木塚−武山・細山田
【D】○中田−谷繁
▼本塁打 森野18号(D)

★木塚敦志 投球結果
34試合3勝2敗0S
1イニング 打者4 球数17 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.86
イースタンリーグ
8月23日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦 先発登板

坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
4番手登板

LIONS
FIGHTERS
【L】山崎・正津・山岸・○土肥・谷中・S岡本慎−岳野・吉見
【F】須永・松山・豊島・●坂元・宮本−尾崎
▼本塁打 坂田8号 松坂9号(F)

★須永英輝 投球結果
11試合3勝2敗0S
4イニング 打者15 球数47 被安打3 奪三振4
与四死球0 失点2 自責点2 防御率3.75


★坂元弥太郎 投球結果
18試合1勝3敗0S
1イニング 打者8 球数22 被安打4 奪三振0
与四死球1 失点2 自責点2 防御率4.89


★三浦貴 18期 現:埼玉西武 打席結果
3打数 0安打 打点1 打率.271
大竹寛 22期 現:広島
大竹痛恨被弾 悪夢サヨナラで5位転落
力尽きた。広島・大竹寛投手が、八回1死一、二塁のピンチを招いて降板した。
七回に桜井にソロを浴びるまで対阪神連続無失点を25回まで伸ばした大竹の力投も実らず、九回に横山竜士投手が阪神打線につかまって
今季6度目のサヨナラ負け。再び5位に転落した。

自分自身へのいら立ちが限界点を超えた。八回、鳥谷に四球を与えて1死一、二塁。金本を迎えた場面で交代を告げるためにブラウン監督が
ベンチを出ると、大竹はマウンドに向かう小林投手コーチを待つことなく、三塁ベンチへ歩き始めた。

次の投手に声を掛けることも、マウンドをならすことも忘れていた。途中で三塁側スタンドの中段にまでボールを投げ入れ、
ベンチに座るとタオルを頭からかぶった。ふがいない。情けない。自責の念に駆られ、ペットボトルの水も荒々しくまき散らした。

「接戦を一人で投げきれないと…。ああいうところ(八回)を投げ切って勝てるようになりたい。中継ぎに負担をかけたし、僕が悪いと思っている」

責任感が強い右腕は自分を責め続けたが、結果は7回1/3 1失点と及第点。勝ち投手に等しい内容だった。

三回まで制球に苦しみ毎回走者を出しながらピンチを切り抜け、四〜六回は3者凡退。最速は151キロ。
六回1死では金本を148キロの外角シュートで見逃し三振に仕留めると、グラブをたたいてほえる気迫も見せた。

七回1死で桜井に右中間への同点ソロを浴びて、4月7日から続けていた自身の対阪神連続無失点は25回でストップした。
失投とはいえ、唯一の失点を責めることはできない。打線は10残塁と決め手を欠いて1点止まり。試合後のベンチ裏では多くの首脳陣、
スタッフが大竹に声を掛けた。

ブラウン監督は「粘り強い投球だった。当然最後まで投げてほしかった」とねぎらった。
その上で、八回の交代について「鳥谷を抑えたら、金本を敬遠して新井と勝負させようと思った。だが、金本と勝負しなければならなくなって
代えた」。通算で打率・347、4本塁打、10打点と大竹を得意とする虎の主砲と勝負せざるを得なくなり、勝負に徹して苦渋の決断を
下したことを明かした。

ヤクルトが敗れたため、3位とは9ゲーム差のままとなった。残り38試合。
大竹がここで気持ちを切らさなければ、奇跡が起きる可能性はまだ残されている。

2009年8月23日 デイリースポーツ掲載
8月22日
大竹寛 22期 現:広島
対阪神戦 先発登板

CARP
TIGERS
【C】大竹・シュルツ・●横山−石原
【T】阿部・アッチソン・○藤川−狩野
▼本塁打 桜井8号(T)

★大竹寛 投球結果
21試合7勝5敗0S
7 1/3イニング 打者30 球数114 被安打5 奪三振5 与四死球4 失点1 自責点1 防御率2.86


★大竹寛 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.119

客席にボール投げ込む!大竹悔しい降板
広島の大竹は8回途中まで5安打1失点と好投したが、勝利には結び付かなかった。
1―0の7回、桜井に同点ソロを浴び、8回1死二塁から四球を与えて降板。
このピンチはシュルツが抑えたが、9回に横山がつかまり、サヨナラ負けを喫した。

大竹は交代する際、球を客席に投げ込むなど、悔しさをあらわにした。右腕は「1人で投げ切らないといけない」と無念そう。
ブラウン監督は「大竹を勝たせてやれなかったのがすべて。いい投球だった」とかばった。

2009年8月22日 スポニチ ネット配信


大竹「僕が悪い」 八回途中、1失点降板
痛恨のサヨナラ負けのシーンを、大竹はベンチから見届けた。八回途中まで投げ、1失点。
称賛に値する投球にも、敗戦の責任を一身に背負い込んだ。「中継ぎに負担をかけてしまった。僕が悪い」。
大事な一戦。勝利にかける思いは、それほど強かった。

決して本調子ではなかった。序盤は球が上ずり、ピンチの連続。要所で速球やチェンジアップを低めに配し、残塁の山を築く。
中盤は阪神打線をパーフェクトに抑え、完封も視野に入った終盤に落とし穴があった。

七回1死から、桜井に149キロの速球を右中間席に運ばれて同点とされた。
さらに八回に1死一、二塁のピンチを迎えたところで、無念の降板。
「何とか大竹に勝ちをつけたかったが…」。小林投手コーチも肩を落とした。

3位ヤクルトとのゲーム差は9。追撃する上で担う役割の大きさを知るだけに、大竹の自己評価は厳しくなる。
「接戦を1人で投げ切って、勝てるようにならなければいけない」。雪辱の舞台は、まだ残されている。

2009年8月22日 中国新聞 ネット配信
8月22日
木塚敦志 16期 現:横浜
対中日戦 3番手登板

10 11
BAYSTARS
DRAGONS
【Yb】ランドルフ・真田・木塚・加藤康・○山口・S高崎−武山・細山田
【D】小笠原・浅尾・河原・高橋・●岩瀬−小田・小山・谷繁
▼本塁打 ジョンソン20号(Yb)ブランコ34号(D)

★木塚敦志 投球結果
33試合3勝2敗0S
1/3イニング 打者4 球数12 被安打3 奪三振0
与四死球0 失点2 自責点2 防御率4.01
イースタンリーグ
8月22日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦 3番手登板

LIONS
FIGHTERS
【L】許・谷中・○三井・S小野寺−野田
【F】糸数・吉川・坂元・●宮本−渡部

★坂元弥太郎 投球結果
17試合1勝2敗0S
1イニング 打者4 球数17 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率4.40


★三浦貴 18期 現:埼玉西武 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.275
8月20日
木塚敦志 16期 現:横浜
対読売戦 3番手登板

BAYSTARS
GIANTS
【Yb】●ウォーランド・真田・木塚−細山田・武山
【G】久保・○藤田・越智・山口・Sクルーン−阿部
▼本塁打 ジョンソン19号(Yb)阿部17号(G)

★木塚敦志 投球結果
32試合3勝2敗0S
1イニング 打者3 球数10 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点1 防御率3.33
8月16日
木塚敦志 16期 現:横浜
対広島戦 2番手登板

CARP
BAYSTARS
【C】小松・○長谷川・横山・シュルツ・S永川−倉
【Yb】●ランドルフ・木塚・高崎・真田・加藤康−武山・細山田
▼本塁打 栗原14・15号 フィリップス9号(C)
ランドルフ1号 佐伯8号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
31試合3勝2敗0S
2/3イニング 打者4 球数18 被安打2 奪三振1
与四死球0 失点2 自責点2 防御率3.47
広島4失策 ミスミス3連勝を逃した
広島が今季ワーストタイの1試合4失策で、7月8日以来の3連勝を逃した。同点の八回無死一、三塁。
佐伯の一ゴロ間の挟殺プレーが乱れて決勝点を与えた。八回まで粘投した大竹の足をバックが引っ張った。
今季100試合目を勝利で飾れず、ブラウン監督は守乱での自滅に肩を落としていた。

しっかり守っていれば勝てた試合だった。お粗末な守備を連発し、今季ワーストタイの1試合4失策で3連勝を逃した。
敗戦後、ロッカールーム内では物がけり飛ばされ、怒号が響いた。

今季節目の100試合目はミスでの自滅。
ブラウン監督は「内容の悪いエラーばかりだった。エラーは試合を苦しくする。大竹は粘って投げていたんだけど」と肩を落とした。

ケチのつけはじめは二回だ。1死一塁で石川が二盗を試み、石原が二塁へ悪送球。さらにセンター・赤松も後ろにそらすボーンヘッドだ。
やらずもがなの勝ち越し点を許した。それでも五回に打線が奮起。主砲栗原の右中間への2ランで同点も、八回のミスで試合は決した。

無死一、三塁で佐伯の一ゴロを処理した栗原が本塁へ送球。三走・内川は挟殺プレーで刺したものの、三塁を狙ったジョンソンを刺そうと、
マクレーンが三塁へ送球したところでミスが起きた。小窪のベースカバーが間に合わず、決勝点を奪われた(記録はマクレーンの失策)。
さらに1死二、三塁では、石川のスクイズに気落ちした大竹が一塁へ送球する間に、二走・吉村も本塁生還。
2ランスクイズを決められ、何とも後味の悪さが残った。

「状況判断とか考えて準備しておかないといけない」とブラウン監督。
3位ヤクルトが4連敗と急降下している中で、ミスのオンパレード。
おつき合いしていては、大逆転クライマックスシリーズ進出も遠のくばかりだ。

2009年8月16日 デイリースポーツ掲載


投手の闘志下げる攻め
「しょうがない」と切り替えていたようには見えなかった。逆に「どうして…」と釈然としないまま、大竹はマウンドに立っていなかったか。
敗因は八回裏の守乱。ただし、その引き金は八回表にあった気がする。それは先発投手が納得する攻撃ではなかったからだ。

大竹の心理を推察すれば、今日は勝つために一人で投げきる覚悟だったろう。その心意気は十分に伝わってきた。
1点を求め、それがかないそうな場面が八回だった。
先頭の広瀬が四球で出塁、代走末永。打者石原。先発投手なら誰でも願う。次は1死二塁で勝負。

しかし、ベンチから犠打のサインは出なかったという。打者はバントの下手な石原だったこともあるだろうが、出たのは盗塁のサイン。
左投手に対してギャンブルスタートした末永は、けん制で飛び出す形で盗塁死。この瞬間の先発投手の落胆ぶりは想像を絶する。

昔、接戦で投げ続けた黒田が言っていた。「終盤にもし点が取れなくても、投手は点を取りに行く姿勢を見せてもらえば納得できる」。
得点圏に走者を置かれるのは、投手が最もプレッシャーを感じることだ。投手に優しくない八回の攻撃後、大竹は崩れた。
モチベーションの上がる攻めではなかったのだから。

2009年8月16日 中国新聞 『球炎』より
8月15日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板

CARP
BAYSTARS
【C】●大竹−石原
【Yb】吉見・真田・○加藤康・S山口−武山・細山田
▼本塁打 栗原13号(C)

★大竹寛 投球結果
20試合7勝5敗0S
8イニング 打者36 球数129 被安打8 奪三振5
与四死球2 失点6 自責点4 防御率2.95


★大竹寛 打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.128

守乱で接戦ぶち壊し 連勝止まる
広島は信じられないミスで敗れた。同点で迎えた8回無死一、三塁の
ピンチ。佐伯の一塁へのゴロを栗原が本塁に転送。三走内川を
挟殺プレーで三塁へと追い詰めたときだ。マクレーンが内川に
タッチしてアウトにし、三塁ベースカバーに入った遊撃小窪にボールを
トスしたが捕球できず(マクレーンの失策)。白球が転々とする間に
一走ジョンソンが勝ち越しのホームを踏んだ。
ブラウン監督は「(この日は)4つの失策で試合が
苦しくなってしまった」と渋い表情。
力投する先発大竹の足を引っ張り、連勝も2で止まった。

2009年8月15日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
8月15日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東北楽天戦 4番手登板

FIGHTERS
EAGLES
【F】●吉川・植村・豊島・坂元・松山−尾崎
【E】○朝井・佐竹・寺田−銀次・井野
▼本塁打 尾崎5号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
16試合1勝2敗0S
2/3イニング 打者4 球数17 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点0 防御率4.55
8月13日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
1軍出場選手登録抹消
イースタンリーグ
8月13日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦 2番手登板

FIGHTERS
MARINES
【F】●多田野・坂元・宮本・松山−渡部
【M】○香月・川崎−金澤
▼本塁打 中田25号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
15試合1勝2敗0S
1イニング 打者6 球数17 被安打3 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.67
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
須永炎上8失点 長打警戒 球浮き4被弾
七回途中まで投げ2失点に抑えた5日の西武戦。あの好投は何だったのか。
この日の四回の1イニングは、同じ須永とは思えない内容だった。

先頭の大引に死球を与えてからリズムが狂った。続くカブレラに外角高めの直球を左中間スタンドに運ばれた。
さらにローズを四球で歩かせ、フェルナンデス、浜中に連続本塁打を浴びた。打者10人で6安打7失点。試合の流れは決した。

走者を背負うと、すべての球が高めに浮いた。外国人打者で固めた中軸に対し「長打を警戒し力んでしまった」。
本塁打が出やすいとされる東京ドームで、高めのボールは命取りだった。

3年ぶりの先発となった5日の好投で、1軍に残留し自信も得ていた。
それは「腕を振って低めに投げる」という投手の基本を忠実に実行できたから。できなければ次はない。
この日の試合後、2軍降格が決まった。

厚沢投手コーチは「(好投した試合の)次が問題」と安定感のなさを嘆いた。
リリーフで開幕1軍入りしたがピッチングに波があり、4月下旬に2軍落ち。再びつかんだチャンスも生かせなかった。

左腕は「2回、3回といい投球を続けられるようにしたい」と前を向いたが、鳴り物入りで入団して6年。
同じ失敗が許されない段階にさしかかっている。

2009年8月13日 北海道新聞掲載


ハム6年目須永5回8失点、初勝利は遠い
日本ハム6年目でプロ初勝利を狙った須永英輝投手が、またもチャンスを逃した。
1回に先制点の援護をもらったが4回に1イニング3本塁打を含む7失点。5回にはローズに1発を献上し、5回8失点で降板した。
「ボール自体は悪くなかったけれど、力んで高めにいってしまった。特に外国人打者に対して」と狭い東京ドームを意識しすぎ、
落とし穴にはまった。2軍での再調整が決まり「1回、好投しただけではダメ」と再出発を誓っていた。

2009年8月13日 日刊スポーツ掲載


ハム 投手不足 須永またKOで即2軍落ち
プロ初勝利を目指した日本ハム6年目左腕・須永が5回で8失点KO。「高めに浮いた。球場が狭く一発を警戒して力んだ」と肩を落とした。
4回に7失点も5回まで続投し、結局4発を被弾。試合後、2軍落ちが決まった。
前日の延長12回で中継ぎ投手7人中5人を使ったため、あえて5回も続投させた梨田監督は「どう計算しても投手が足りなかった。
打線がうまくつないでくれるかと思ったが仕方ない」と話した。

2009年8月13日 スポニチ掲載


須永5回8失点KO 2軍降格
プロ初勝利を狙った日本ハム先発の須永が、4発を浴び5回8安打8失点KO。チームの連勝を3で止め、2軍降格が決まった。
4回に3発を含む6安打を集中され7点を失い「あの回は特に球が浮いてしまった。しっかり切り替えないと」と反省。
梨田監督は「3回までは悪くなかった。もったいない」と淡々と振り返っていた。

2009年8月13日 スポーツ報知掲載

須永背信8失点 四回に炎上
日本ハム・須永が背信の5回8失点KO。三回までは1安打に抑えたが「特に球が浮いてしまった」という四回に炎上した。
無死一塁からカブレラに逆転2ランを浴びたのをきっかけに四球、連続本塁打、連打を許しこの回だけで7失点。
試合後には2軍落ちを通告された。「最初の本塁打を打たれた後に、しっかり切り替えて抑えられるようにしないと…」と肩を落とした。

2009年8月13日 デイリースポーツ掲載
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
日本ハム・須永、プロ初勝利のチャンス逃す
日本ハムはプロ初勝利を目指した須永が試合を壊した。1―0の4回、カブレラに高めの直球を2ラン、
フェルナンデスにも高めに入ったスライダーを打たれ、2ランを喫した。この回は6安打で7失点。球はすべて甘かった。

5日の西武戦で6回まで無安打と好投してつかんだ先発マウンド。だがチャンスをものにできず、2軍降格が決まった。
須永は「4回は特に球が浮いた。最初に本塁打を打たれた後に、しっかりと切り替えられるようにしないと」と反省した。

日本ハム・梨田監督
(四回に崩れた須永に)「死球、本塁打、四球、本塁打じゃ…。最初の2ランで止めておかないと」

2009年8月12日 サンケイスポーツ ネット配信


須永が4被弾で壮絶KO
プロ初勝利を目指した日本ハム須永英輝投手が空中戦に、夢破れた。
3回まで1安打無失点で切り抜けたが、打順が2回り目に突入した4回に大乱調。カブレラ、フェルナンデス、浜中に浴びた3本塁打を含め
一挙7失点。5回にはローズにも1発を献上し、5回8失点で降板した。「あの(4)回は、特に球が浮いてしまいました。最初のホームランを
打たれた後に、しっかり切り替えて抑えられるようにしていかないと」と反省していた。

2009年8月12日 日刊スポーツ ネット配信


須永が4回に3発被弾
日本ハムがオリックスの重量打線に屈した。
先発の須永英輝投手が、4回に1イニング3被弾するなど突如崩れ、5回8失点でKO。
梨田昌孝監督は「死球の後にホームラン、そして四球の後にホームランと一番よくないパターン。1点先制してもらっただけに
もったいなかったね」と悔やんでいた。

2009年8月12日 日刊スポーツ ネット配信
8月12日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 5番手登板

10 11 12
BAYSTARS
SWALLOWS
【Yb】グリン・工藤・真田・加藤康・木塚・山口・○高崎−武山
【S】一場・萩原・李恵践・五十嵐・林昌勇・松岡・押本・●鎌田−相川
▼本塁打 宮本5号(S)内川13号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
30試合3勝2敗0S
1 1/3イニング 打者4 球数12 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.78
8月12日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対オリックス戦 先発登板

BUFFALOES
FIGHTERS
【Bs】○近藤−鈴木
【F】●須永・谷元・金森−鶴岡・大野
▼本塁打 カブレラ7号 フェルナンデス12号 濱中6号
ローズ14号(Bs)スレッジ16号(F)

★須永英輝 投球結果
9試合0勝1敗0S
5イニング 打者24 球数82 被安打8 奪三振1
与四死球2 失点8 自責点8 防御率8.50
8月11日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
8月12日 予告先発
北海道日本ハム:須永英輝
オリックス:近藤一樹


ハム須永リベンジ先発、オリ戦で初勝利だ
日本ハム須永英輝投手が「リベンジ」でプロ初勝利を目指す。
11日からのオリックス戦(東京ドーム)で、須永が今季2度目の先発マウンドに上がる。前回5日の西武戦は6回まで無安打投球でも
勝利はつかめず。開幕直後は中継ぎで今季は2本の本塁打を浴びているが、どちらもローズに許したもの。
「もちろんそこを抑えたい。あのときは変化球がカーブしかなかったけど、今はスライダーもフォークも自信があります」ときっぱり。
「体重移動がしやすく、一番投げやすい」という東京ドームのマウンドで6年目での初白星を狙う。

2009年8月11日 日刊スポーツ掲載
プロ野球来季開幕 パが3月20日 セが26日

プロ野球の実行委員会が10日開かれ、来季の開幕をパ・リーグは3月20日、セ・リーグは同26日と決めた。
今季は4月3日に同時開幕だったが、2年ぶりに開幕日がずれる。

2009年8月10日 日刊スポーツ ネット配信
大竹寛 22期 現:広島
大竹完封!1カ月ぶりの7勝目
広島の大竹が、4月28日以来となる今季2度目の完封勝利で、約1カ月ぶりの7勝目。「ブルペンでは最悪だったけれど、開き直った。
1イニング1イニングという気持ちだけだった」。6安打2四球と走者は背負ったが、多彩な変化球を四隅に散らして阪神打線を封じた。
自らが勝ち星から遠ざかっている間に、チームの借金は一気に2ケタになった。
大竹は「もう次という気持ちの方が大きい」と勝利の余韻に長くは浸らなかった。

2009年8月9日 スポニチ掲載


大竹ゼロ腕復活だ!トラ打線を初完封
ナイスピッチだ!。広島・大竹寛投手が4月28日の巨人戦以来今季2度目の完封勝利(自身通算4度目の完封)でチームの連敗を3で止めた。
阪神戦はプロ入り初の完封でチームトップの7勝目。7月3日の横浜戦以来となる白星をきっかけに、右腕が後半戦白星を積み重ねる。

最後まで投げきる。それだけだった。
九回1死一、二塁。ブラゼルを投ゴロ併殺打に仕留めると大竹は右手を突き上げガッツポーズを繰り返した。
4月28日以来の完封勝利。プロ8年目にして阪神戦で初のシャットアウト勝ちのおまけも付いた。

「うれしいです。長かったですね。長かったですけど、次っすよ」。
完封も4月以来なら白星も7月3日の横浜戦以来約1カ月ぶり。安どの表情をにじませた。

完封勝利よりも完投できたことが何よりもうれしかった。「中継ぎの方々を休ませられたのでよかったです」。
試合前のブルペンから直球は走らず制球もいまひとつだった。「最悪だったんですけど、まあ粘ろうと思って」。
調子はよくなかったが、チームの勝利のために粘った。

四回に打線の援護を受け7点をもらうと次第にリズムに乗ってきた。
六回、先頭の平野に右前二塁打を浴びるなど1死一、三塁のピンチを招く。するとチームメートがマウンドに集まってきた。

東出には「1点は取られてもいいよ」と言われ、逆に石井には「1点も与えるな!」とハッパをかけられた。
それぞれの言葉で訴えかける仲間の後押しが大きな力になった。続く鳥谷をチェンジアップで一飛。
金本には148キロの直球で二ゴロに抑えて切り抜け、手をたたいて喜んだ。

前回の横浜戦では二回までに5点をもらいながら自身が7失点KOされ逆転負け。
「どうやったら抑えられるか。打たれ出すと怖くなるし」。朝方の4時まで寝付けない日もあったが、この日の完封劇で少しばかり、
投球への悩みもやわらぐことができた。

チームトップの7勝目をゲットした大竹についてブラウン監督は「たまには完封して当たり前の投手だと思ってるよ。
黒田投手も何回か(完封を)やってくれたが大竹もそこまでできる投手だ」という。
大竹は悩み、壁にぶつかりながらも、球界を背負う大投手への階段を着実に上っている。

2009年8月9日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:広島
大竹、今季2度目の完封
ピンチでも「攻めた」

ブルペンでの出来は今季最悪だった。体が重く制球もままならない。「開き直るしかなかった。ストライク先行の気持ちで攻めた」。
六回以降はピンチの連続でも、大竹の心は最後まで折れなかった。暑い夜のけだるさを振り払う、4月28日以来の完封劇だった。

7月3日を最後に勝ち星から遠ざかっていた。打たれだすと怖さを感じる自分がいた。
「どうやって抑えればいいかと考えていたら眠れなくなって、朝の4時になっていたこともある」。
責任感と悔しさに、もんもんとする夜をいくつも過ごした。

登板に備え、大野屋内総合練習場で投球練習した6日のことだった。「左足が踏み出す際にクロスしている」。
沢崎3軍コーチの一言に復調のヒントがあった。疲れもあってフォームのバランスが乱れていた。
「言われて気づいた。まっすぐ踏み出すことを意識した」

109球の熱投で、少しだけ心は晴れた。「(前回の勝利から)長かったけれど、もう次という気持ちが強い」。
連続無失点記録の終幕とともに足踏みが続いていた右腕が、再び力強くしなる。

2009年8月8日 中国新聞 ネット配信


大竹今季2度目完封で7勝目
広島が1分けを挟んでの連敗を3で止めた。大竹は4月28日以来となる今季2度目の完封勝利で、約1か月ぶりの7勝目。
広島打線は4回に打者11人の攻撃で7点を挙げた。阪神は筒井が4回に崩れた。

大竹は「ブルペンでは最悪だったけれど、開き直った」と、多彩な変化球を四隅に散らして阪神打線を封じた。

自らが勝ち星から遠ざかっている間に、チームの借金は一気に2けたになった。
大竹は「もう次という気持ちの方が大きい」と勝利の余韻に長くは浸らなかった。

2009年8月8日 スポーツ報知 ネット配信
8月8日
大竹寛 22期 現:広島
対阪神戦 先発登板
完封勝利 今季7勝目

TIGERS
CARP
【T】●筒井・金村暁・渡辺・ジェン−狩野
【C】○大竹−石原

★大竹寛 投球結果
19試合7勝4敗0S
9イニング 打者33 球数109 被安打6 奪三振3
与四死球2 失点0 自責点0 防御率2.85


★大竹寛 打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.143
8月8日
木塚敦志 16期 現:横浜
対中日戦 2番手登板

10 11
DRAGONS
BAYSTARS
【D】小笠原・河原・ネルソン・浅尾・高橋・●長峰・小林正−谷繁
【Yb】ウォーランド・木塚・工藤・山口・○真田−細山田
▼本塁打 谷繁5号(D)

★木塚敦志 投球結果
29試合3勝2敗0S
1/3イニング 打者4 球数11 被安打3 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率2.95
8月6日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 3番手登板

SWALLOWS
BAYSTARS
【S】村中・●押本・松岡・林恵践−米野・川本
【Yb】○グリン・加藤康・木塚・工藤・真田・S山口−武山・細山田
▼本塁打 村田22号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
28試合3勝2敗0S
0/3イニング 打者1 球数3 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.57
イースタンリーグ
8月6日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
対湘南戦 今季4号(ソロ)本塁打

LIONS
SEAREX
【L】●長田・松永・山岸・土肥・谷中−野田
【SR】○田中・マストニー・吉原・小山田・S加藤武−斉藤俊
▼本塁打 内藤2号 斉藤俊2号(SR)松坂7号 三浦4号(L)

★三浦貴 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.282
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
初白星は逃すも安定感は「合格点」
6年目にしてつかみかけた初白星が、するりとこぼれ落ちた。
3年ぶりに先発した須永は「いいピッチングはできたけれどチームが負けたので…」。
六回までの好投と、逆転負けを招いた七回の連打を、悔しさと手応えが入り交じった表情で振り返った。

この日1軍昇格した須永に対し、西武は左腕対策で右打者を8人並べた。
しかし、「初回から腕を振ることだけを考えた」と、右打者の内角を積極的に攻めた。高めの直球で空振りも取れる。
今季から投げ始めたフォークも効果的に決まった。腕の振りをスリークオーターまで下げて安定感が増したのだ。
六回まで2四球のみと、西武打線を抑え込んだ。

だが、イニングを重ねるにつれ、直球が徐々にシュート回転するようになった。
七回、中島にフォークをとらえられて無安打が消えると、中村には甘く入った直球を左翼線に運ばれて降板した。

結局、救援陣が崩れ西武に逆転を許したが、梨田監督の表情はけっして暗くはなかった。
「負けたのは仕方がない。須永は合格点。次も先発するチャンスは十分ある」。
勝ちにはつながらなかったが、「このチャンスだけは絶対につかまないと、と必死だった」との覚悟で挑んだ
左腕が投じた83球は、シーズンを最後まで戦い抜くための収穫といえるだろう。

2009年8月6日 北海道新聞掲載


6年目悲運のハム須永6回無安打でも逸勝
一寸先は…。大事な白星が手のひらからこぼれた。プロ初勝利を目指し6回まで無安打投球を続けた日本ハム須永英輝投手が、
7回に連打を浴び降板すると、救援陣も打たれて逆転負けを喫した。
「初回から腕を振ることだけを心がけました。いい投球はできたけど、チームが負けてしまったので…。
勝てるピッチャーになりたいです」と悔しがった。

期待以上の快投が、梨田監督の采配を難しくした。06年4月4日ソフトバンク戦以来の先発。
少し腕の位置を下げた新フォームでコントロールが安定。ストライク先行のテンポのよい投球で、強力西武打線を手玉に取った。
6回を終わって「H」ランプは1度も点灯せず、梨田監督は「(安打を)打たれるまではいかせてあげたいし。
ヒット1本で代えるというわけにもいかんしね」。
7回、中島に初安打を許し、中村に左翼線を破られたところで降板となったが、相手に傾いた勢いは戻ってこなかった。

5度目の先発だった。05年9月27日ロッテ戦では、9回4安打無失点でも援護に恵まれず白星はお預け。
前回先発した3年前も、6回1失点と好投しても勝てなかった。
今年7月には2軍戦とはいえ、巨人相手に9回1死までノーヒットピッチングをしながら、まさかのサヨナラ負けを喫したこともある。
須永の背中には「悲運」の2文字がつきまとう。

だが、実力は証明した。「腕を振って投げれば、多少甘くてもファウルになることがわかりました。次頑張ります」。
チーム事情により1度出場選手登録を抹消する可能性もあるが、梨田監督は「十分チャンスはある」と力を認めた。

2009年8月6日 日刊スポーツ掲載

ハム鶴岡援護実らず「勝たせたかった」
日本ハム須永の女房役を務めた鶴岡慎也捕手が4回、右翼線適時二塁打を放ち、バットでも強力援護した。
「追い込まれていましたが、くらいついていけました」。だが、終盤に逆転を許して後味の悪い敗戦。
「(リード面は)5回くらいまでは思った通り。6回くらいから少しシュート回転はしてきたけど…。勝たせてあげたかった」とうつむいた。

2009年8月6日 日刊スポーツ掲載


負けたけど…3年ぶり先発の須永合格点
6年目左腕の日本ハム・須永が六回まで無安打無失点の快投も、白星はならなかった。
七回無死から中島に初安打を浴びると、中村に連打を許し、降板。
それでも06年以来3年ぶりの先発に「結果を残さないと次がなくなると思い、必死に投げた」。
梨田監督も「合格点。入れ替えなどあって検討しなければいけないが、十分にチャンスはある」と評価した。

2009年8月6日 デイリースポーツ掲載

須永 6回まで無安打も初勝利はお預け
日本ハムは3年ぶりの先発となった須永が6回まで無安打無得点の快投を演じたが、中継ぎ陣が逆転を許し、
プロ6年目での悲願の初勝利はお預けとなった。
「いい投球はできたけど、ああいう場面で抑えられる投手になりたい」と、中島に初安打を許した直後に
中村にも左翼線二塁打を打たれた場面を振り返った。今季は開幕1軍も4月26日に2軍降格。
従来のスリークオーターからサイドスローに転向し「変化球と直球が同じ位置で投げられた」と、この日も直球にスライダー、
フォークを交えて幻惑した。梨田監督は「合格点。次もチャンスは十分にある」と23歳の左腕に期待を寄せていた。

2009年8月6日 スポニチ掲載

8月5日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
本日1軍出場選手登録
対埼玉西武戦 先発登板


FIGHTERS
LIONS
【F】須永・●菊地・江尻・宮本−鶴岡
【L】○石井一・岩崎・S小野寺−銀二朗

★須永英輝 投球結果
8試合0勝0敗0S
6 0/3イニング 打者22 球数83 被安打2 奪三振5
与四死球2 失点2 自責点2 防御率6.23


★石井義人 17期 現:埼玉西武 打席結果
2打数 1安打 打点0 打率.296

好投も須永6年目の初勝利ならず
今季初先発だった日本ハムの須永は、6回まで無安打と
好投しながらも勝敗はつかず。2―0の7回、先頭の中島に
この日初めての安打を許すと、続く中村には左翼線二塁打を
打たれ、無死二、三塁でマウンドを譲った。

結局、2番手の菊地がこの回に逆転を許し、プロ6年目での
初勝利はお預けに。「いい投球はできたけど、ああいう場面で
抑えられるようになりたい」と反省しきり。
しかし、梨田監督は「合格点。次も十分チャンスはある」と
23歳の左腕に期待を寄せていた。

2009年8月5日 スポーツ報知 ネット配信
8月4日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
8月5日 予告先発
北海道日本ハム:須永英輝
埼玉西武:石井一久
8月4日
石井義人 17期 現:埼玉西武
清水崇行 12期 現:埼玉西武
石井義が国内FA権取得
清水は2度目

西武の石井義は4日、出場登録日数が8年に達し、
国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。
石井義は「今は何も考えてません」と話した。

また、清水は同日、2度目の資格取得となった。

2009年8月4日 スポニチ ネット配信
8月4日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 4番手登板

10
SWALLOWS
BAYSTARS
【S】石川・松岡・○林・S五十嵐−相川
【Yb】寺原・真田・工藤・●木塚−武山・細山田
▼本塁打 金城6号 森笠1号(Yb)デントナ19号(S)

★木塚敦志 投球結果
27試合3勝2敗0S
1/3イニング 打者3 球数9 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率2.57
イースタンリーグ
8月4日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東京ヤクルト戦 3番手登板

SWALLOWS 10
FIGHTERS
【S】○高市・西郷・パレット・岡本−中村
【F】●土屋・豊島・坂元・松山−尾崎
▼本塁打 吉本5号(S)渡部2号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
14試合1勝2敗0S
1 2/3イニング 打者7 球数27 被安打1 奪三振3
与四死球1 失点1 自責点1 防御率4.50
8月4日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
ハム奇襲!西武3連戦先発に須永抜てき
日本ハムが4日からの3位西武との3連戦(県営大宮・西武ドーム)で、奇襲をかける。6年目左腕の須永英輝投手が06年4月以来、
約3年ぶりの先発マウンドに上がることが濃厚となった。今季5勝4敗と互角の戦いをする相手に猛追を許さないためにも、
たたみかけたいところ。データの少ない1軍未勝利の須永を3戦目に起用する大胆な作戦で、勝ち越しを狙いにいく。

日本ハムが大胆な奇襲作戦に打って出る。大事な西武3連戦、その先発マウンドに、6年目でいまだ1軍未勝利の須永を送り込む。
西武戦のチーム防御率は4.40とリーグの中でももっとも悪い。データの少ない「初物」をぶつけ、勝利を狙う。

須永は今季、中継ぎとして開幕1軍を勝ち取り7試合に登板した。しかし防御率9.00と結果を残せず、4月27日に登録を抹消された。
2軍降格後はイースタンリーグで3勝2敗、防御率3.70。目立った数字ではないが、ここ4試合は24回1/3を投げて4失点と
調子を上げている。先発マウンドに上がるのは06年4月4日のソフトバンク戦(東京ドーム)以来3年ぶり5度目となるが、
「勢い」に「相手データ不足」をプラスし、強力打線を封じにいく。

起用にはもう1つの理由がある。33本塁打でリーグ独走中の中村や中島など中軸に右打者が並ぶ西武だが、おかわり君が
対右投手の打率が3割に対し左投手が2割4厘、中島も右が3割2分5厘で左が2割8分6厘と、ともに左投手に対しての成績が芳しくない。
梨田監督は中村について「ソロだったら3本打たれてもいい。3点で勘弁してという感じ」と話す。“一発OK”の姿勢も、
左腕の起用で被害を最小限に食い止めにいく。

昨年もプロ初登板の2年目ダースが西武戦に先発し、5回1失点と好投。白星につながらなかったが、強力打線を苦しめた実績がある。
6日の3戦目登板が濃厚な須永にも、同様の期待をかけ送り込む。

2009年8月4日 日刊スポーツ掲載
8月2日
大竹寛 22期 現:広島
本日1軍出場選手登録
対横浜戦 先発登板

木塚敦志 16期 現:横浜
4番手登板 今季3勝目

10
BAYSTARS
CARP
【Bs】ウォーランド・高崎・山口・○木塚−細山田・武山
【C】大竹・青木勇・シュルツ・●小松−石原
▼本塁打 ジョンソン15号 吉村12号(Yb)

★大竹寛 投球結果
18試合6勝4敗0S
6 1/3イニング 打者30 球数92 被安打10 奪三振5
与四死球1 失点7 自責点7 防御率3.08


★大竹寛 打席結果
3打数 1安打 打点0 打率.161

★木塚敦志 投球結果
26試合3勝1敗0S
2イニング 打者8 球数40 被安打2 奪三振4
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.18


★木塚敦志 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.000

大竹「反省しか」2回までに5点の援護も
広島は先発大竹の出来がすべて。2回までに5点の援護を
もらいながら、1―5の6回に3ランを打たれるなど6回1/3を
10安打7失点。試合の流れを相手に渡してしまい、最後は4番手の
小松が吉村に痛恨の勝ち越しソロを浴びた。
大竹は「反省しか見つかりません」と厳しい表情。
ブラウン監督も「できれば7、8回までいってくれればと期待して
いたが…」と元気がなかった。

2009年8月3日 スポニチ掲載
8月2日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対オリックス戦
今季4号(ソロ)本塁打

10
LIONS
BUFFALOES
【L】西口・大沼・藤田・星野・山本淳・●岩崎−細川・上本
【Bs】小松・清水・○香月−前田
▼本塁打 石井義4号 G.G佐藤15号 中村33号(L)
濱中2・3号(Bs)

★石井義人 打席結果
3打数 2安打 打点1 打率.294

★清水崇行 12期 現:埼玉西武 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.235

3点を先制された西武は3回、石井義人内野手が4号ソロを放ち、
反撃ののろしを上げた。オリックス小松の直球をジャストミートし、
京セラドームの右翼5階席まで運んだ。
「1点でもかえしたかった。今日は渡辺監督の誕生日でもあるので、
どうしても勝ちたいです」(試合中)とコメントした。

2009年8月2日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
8月2日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦
今季3号(ソロ)本塁打


FIGHTERS
LIONS
【F】糸数・●榊原・山本−尾崎
【L】木村・上原・○山岸・S岡本慎−吉見・野田
▼本塁打 三浦5号(L) 中田23号(F)

★三浦貴 打席結果
3打数 3安打 打点3 打率.292
イースタンリーグ
8月1日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦 先発登板

坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
3番手登板

FIGHTERS
LIONS
【F】須永・吉川・坂元・●谷元−今成(26期)
【L】許・上原・宮田・長田・松永・土肥・○谷中・S岡本慎−野田
▼本塁打 陽12号 金子洋2・3号(F)

★須永英輝 投球結果
10試合3勝2敗0S
2イニング 打者7 球数24 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.70


★坂元弥太郎 投球結果
13試合1勝2敗0S
2 2/3イニング 打者14 球数41 被安打4 奪三振1
与四死球2 失点2 自責点2 防御率4.44


★三浦貴 17期 現:埼玉西武 打席結果
3打数 1安打 打点0 打率.280


★今成亮太 打席結果
4打数 1安打 打点1 打率.303
7月31日
木塚敦志 16期 現:横浜
対広島戦 2番手登板

BAYSTARS
CARP
【Yb】吉見・木塚・加藤康・○真田・S山口−細山田・武山
【C】青木高・小松・横山・青木勇・●永川−石原
▼本塁打 フィリップス5号(C)ジョンソン14号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
25試合2勝1敗0S
1イニング 打者3 球数9 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率241
7月28日
木塚敦志 16期 現:横浜
対阪神戦 6番手登板

10
BAYSTARS
TIGERS
【Yb】寺原・石井・真田・加藤康・山口・●木塚−武山
【T】安藤・江草・渡辺・筒井・○藤川−矢野
▼本塁打 村田20号 内川12号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
24試合2勝1敗0S
2/3イニング 打者5 球数21 被安打1 奪三振0
与四死球2 失点1 自責点1 防御率2.55
マツダオールスター第2戦
7月25日
大竹寛 22期 現:広島
先発登板

全パ
全セ
【パ】涌井・○杉内・金子・シコースキー−田上・里崎
【セ】大竹・ルイス・藤川・●吉見・林・永川−石原・相川
▼本塁打 中村 松中x2 サブロー(パ)宮本(セ)

★大竹寛 投球結果
1試合0勝0敗0S
2イニング 打者8 球数25 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.50


広島の大竹 地元での先発を満喫
広島の大竹が、地元観衆の大声援を背に全セの先発を務めた。

「真っ向勝負でいこうと思った」と直球を思い切りよく投げ込んだ。2回には中村(西武)に左翼への特大ソロを浴び、「すごかった」と脱帽。
それでも2回を2安打1失点で投げ終え、「最初は緊張したが、今はすがすがしい気持ち」と本拠地での球宴を満喫した様子だった。

2009年7月25日サンスポ ネット配信


大竹が「気持ちよく打たれた」一撃に新球場は沸いた
25日に広島市のマツダスタジアムで行われたプロ野球のマツダオールスターゲーム第2戦は、14年ぶりの広島開催となった。
今季オープンしたばかりの新球場のスタンドには、赤い帽子やユニホームを着たファンの姿が目立ち、熱い声援が送られた。

球宴ならではの力と力のぶつかり合いに、開始直後から球場がどよめいた。
2回に西武の中村剛也内野手が広島の大竹寛投手から放った本塁打は、左翼席後方のネットへ。
大竹投手も「気持ちいいくらい打たれた」と言うほど豪快な一発をきっかけに、5回までに4本の本塁打が飛び出した。

2009年7月25日 スポニチ ネット配信
7月23日
大竹寛 22期 現:広島
1軍出場選手登録抹消
7月22日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦 先発登板

CARP
DRAGONS
【C】大竹・横山・●シュルツ−石原
【D】○朝倉・S岩瀬−谷繁

★大竹寛 投球結果
17試合6勝4敗0S
6イニング 打者27 球数127 被安打6 奪三振5
与四死球5 失点2 自責点2 防御率2.67


★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.143
7月19日
大竹寛 22期 現:広島
大竹投手「記念プレート」取り付け

広島球団は、大竹寛投手の「43イニング連続無失点(球団記録)」を
記念して、プレートを作製。

19日、選手本人によって外野指定席レフトの後方壁面に
取り付けられた

イースタンリーグ
7月21日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対湘南戦 先発登板
今季3勝目


SEAREX
FIGHTERS
【SR】●小林・陳−斉藤俊
【F】○須永・星野・S金森−今成(26期)
▼本塁打 紺田3号 ヒメネス1号(F)

★須永英輝 投球結果
9試合3勝2敗0S
8イニング 打者35 球数118 被安打7 奪三振3
与四死球3 失点2 自責点1 防御率3.83


★今成亮太 打席結果
4打数 2安打 打点0 打率.313
ウエスタンリーグ
7月21日
赤坂和幸 28期 現:中日
対福岡ソフトバンク戦 2番手登板

HAWKS
DRAGONS
【H】○高橋徹・高橋秀・大西・柳瀬・S柳川−的場
【D】●佐藤亮・赤坂・鈴木・斉藤・金剛−前田・田中
▼本塁打 吉川5号(H)堂上剛2号(D)

★赤坂和幸 投球結果
11試合0勝0敗0S
1イニング 打者5 球数21 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率3.14
7月20日
木塚敦志 16期 現:横浜
対読売戦 3番手登板

GIANTS
BAYSTARS
【G】●東野・深田・木村正・野間口−鶴岡
【Yb】○ウォーランド・石井・木塚・加藤康・山口−細山田
▼本塁打 村田19号 吉村11号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
23試合2勝0敗0S
2/3イニング 打者1 球数3 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.12
イースタンリーグ
7月20日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対湘南戦 5番手登板

SEAREX 12
FIGHTERS
【SR】那須野・高宮・秦・松家・山北・吉川・○加藤武−野口
【F】糸数・豊島・谷元・山本・坂元−尾崎・今成(26期)
▼本塁打 紺田2号 ボッツ7号(F)梶谷6号(SR)

★坂元弥太郎 投球結果
12試合1勝2敗0S
1イニング 打者8 球数27 被安打4 奪三振1
与四死球1 失点5 自責点5 防御率4.15

★今成亮太 打席結果

3打数 0安打 打点0 打率.308
7月19日
木塚敦志 16期 現:横浜
対中日戦 4番手登板

DRAGONS
BAYSTARS
【D】○川井・パヤノ・河原・浅尾・S岩瀬−谷繁
【Yb】●グリン・真田・石井・木塚・高崎・加藤康・小山田−武山
▼本塁打 ブランコ27号(D)

★木塚敦志 投球結果
22試合2勝0敗0S
1/3イニング 打者1 球数3 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.20
7月16日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板
木塚敦志 16期 現:横浜
5番手登板

10 11
BAYSTARS
CARP
【Yb】三浦・加藤康・山口・石井・木塚・工藤・○真田−新沼
【C】大竹・上野・青木勇・シュルツ・永川・●横山−石原
▼本塁打 マクレーン8号 石井2号(C)

★大竹寛 投球結果
16試合6勝4敗0S
6イニング 打者27 球数116 被安打8 奪三振3
与四死球4 失点4 自責点4 防御率2.65


★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.154

★木塚敦志 投球結果
21試合2勝0敗0S
1/3イニング 打者1 球数7 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.25


大竹が6回の失点を悔やむ
広島大竹寛投手が6回の失点を悔やんだ。
序盤から横浜打線につかまる苦しい投球ながら、ピンチを最少失点で
しのいで5回まで2失点だったが、6回に痛恨の2点を追加されて
この回限りで降板した。
大竹は「今日は体が思うように動かない中で粘りながら
投げることができたんですが、6回の失点が…。
たくさん反省すべきことがありますね」とうなだれていた。

2009年7月16日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
7月18日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東北楽天戦 3番手登板

10
EAGLES
FIGHTERS
【E】朝井・渡辺恒・●吉崎−伊志嶺
【F】植村・豊島・坂元・山本・○金森−今成(26期)・尾崎
▼本塁打 枡田10号(E)中田21号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
11試合1勝1敗0S
1 2/3イニング 打者8 球数34 被安打1 奪三振1
与四死球2 失点0 自責点0 防御率2.18

★今成亮太 打席結果

2打数 1安打 打点0 打率.314
イースタンリーグ
7月15日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対読売戦 先発登板

FIGHTERS
GIANTS
【F】●須永・金森−今成亮太(26期)
【G】木佐貫・バーンサイド・斉藤・○上野−實松

★須永英輝 投球結果
8試合2勝2敗0S
8 1/3イニング 打者31 球数111 被安打1 奪三振5
与四死球3 失点3 自責点2 防御率4.28


★今成亮太 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.317
7月14日
木塚敦志 16期 現:横浜
対広島戦 5番手登板

BAYSTARS
CARP
【Yb】○ウォーランド・高崎・石井・真田・木塚・S山口−細山田
【C】●ルイス・青木勇・林・横山・牧野−石原
▼本塁打 村田17号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
20試合2勝0敗0S
1イニング 打者3 球数13 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.30
7月13日
テレ玉「LIONS CHANNEL」
放送時間 22:00〜

■試合の結果
■大石チーフコーチ「しびれたぜ!」
■高校野球の思い出 銀仁朗選手・野田選手
・上本選手・三浦貴選手(17期)
7月12日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対オリックス戦 決勝打

BUFFALOES
LIONS
【Bs】●平野・香月−鈴木
【L】○帆足・岩崎・S小野寺−銀二朗
▼本塁打 フェルナンデス9号(Bs)中村30号(L)

★石井義人 打席結果
3打数 2安打 打点1 打率.299

★清水崇行 12期 現:埼玉西武 打席結果
3打数 1安打 打点0 打率.224

★石井義人コメント
(誕生日に価値ある勝ち越し打)「31歳、これからも頑張ります」
7月12日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 2番手登板
今季2勝目


BAYSTARS
SWALLOWS
【Yb】吉見・○木塚・加藤康・S山口−細山田
【S】石川・五十嵐・●林昌勇−相川

★木塚敦志 投球結果
19試合2勝0敗0S
1イニング 打者3 球数9 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.45
イースタンリーグ
7月11日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東京ヤクルト戦 先発登板

FIGHTERS
SWALLOWS
【F】坂元・豊島・●谷元−尾崎
【S】高市・○パレット・木田−水野・中村
▼本塁打 尾崎4号(F)森岡5号(S)

★坂元弥太郎 投球結果
10試合1勝1敗0S
4イニング 打者18 球数64 被安打4 奪三振4
与四死球1 失点2 自責点2 防御率2.37

★今成亮太 代打出場 打席結果

1打数 1安打 打点0 打率.316
大竹&シュルツの奮闘も無援に泣く

最後に力尽きた。広島は先発・大竹寛投手、マイク・シュルツ投手ら
投手陣が奮闘したが、延長10回に林昌樹投手がブランコに3ランを
浴びて、今季4度目のサヨナラ負けを喫した。
3位との直接対決第1ラウンドを落とし、中日戦は6連敗。
3位中日とのゲーム差は5となり、勝率5割復帰も逃してしまった。

たすきは最後までつながらなかった。延長10回1死一・二塁。
林がブランコにサヨナラ弾を浴びた。
接戦を演出した投手陣にとって、この1敗のショックは大きかった。
ベンチで最後まで試合を見続けた大竹はうつむいた。
シュルツは歓喜に湧く中日ナインを眺めたままぼう然。
しばらく立ち上がれなかった。
林が打たれたとはいえ、投手陣は1人も逃げなかった。

先発・大竹は真っ向勝負を挑んだ。前回対戦した6月27日は森野に
2ラン、和田にソロを浴びて、敗れた相手に1歩も引かなかった。
「リベンジしようと思っていた。やられたらやり返そうという
気持ちで、全てを使った」

3番・森野には2安打を浴びたが、どちらも2死走者なしの場面。
先頭の6回は見逃し三振に仕留めた。本塁打王の4番・ブランコは
対戦した3打席で2度もバットを折るなど。果敢に内角を突いて
快音を封じた。本塁打ランク2位の5番・和田は初回2死一・三塁で
外角低めのスライダーを振らせて三振を奪った。降板するまで、
毎回走者を出しながら、主軸を封じて本塁だけは踏ませなかった。

7回2死一・三塁で打席が回ってきた場面で、代打を送られて6回
無失点のまま降板。
ブラウン監督は「非情に評価している。球数は110球だったが、
(7回に)打席が回ってこなければ続投させるつもりだった。
気持ちの入った投球だった」とねぎらったほどの内容だった。

背番号17の力投に救援陣も応えた。横山が7回に不運な当たり
などで2死満塁のピンチを招き、急きょマウンドに上がった
シュルツが気迫を見せた。「タフな場面だったが、チームに勝つ
チャンスを与えようと思った」。森野に対してカウント1−0から4球
連続直球勝負で、最後は外角の151キロで空振り三振に仕留めた。

9回は青木勇が3者凡退に仕留めるなど、個々の投手陣は役割を
果たした。最後に打たれた林だけを責めることは出来ない。
0行進を続けた攻撃陣にも責任がある。投手陣の意地を見た打者が
何かを感じ取らなければ、この1敗も無駄になる。

2009年7月11日 デイリースポーツ掲載
7月10日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦 先発登板

10
CARP
DRAGONS
【C】大竹・横山・シュルツ・青木勇・●林−石原
【D】チェン・浅尾・○河原−小山
▼本塁打 ブランコ24号(D)

★大竹寛 投球結果
15試合6勝4敗0S
6イニング 打者24 球数110 被安打6 奪三振6
与四死球1 失点0 自責点0 防御率2.43


★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.167

大竹 納得の6回無失点
広島の大竹は要所を締め、6回を6安打無失点でまとめた。

 1回に32球を要するなど、中日打線の粘りで球数が110に達し、
0―0の7回に2死一、三塁で打席が回ると代打を送られた。
それでも「もっと投げたかったが、あの場面なら仕方ない」と
納得の表情。
ブラウン監督も「走者がなければ続投だった。
評価できる好投だった」と話した。

2009年7月10日 スポニチ ネット配信
イースタンリーグ
7月8日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦 2番手登板

FIGHTERS
LIONS
【F】●矢貫・坂元・豊島−大野・今成(26期)
【L】山岸・○宮田・藤原・田中・許銘傑・S岡本慎−野田・吉見
▼本塁打 大島4号(L)紺田1号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
9試合1勝1敗0S
2イニング 打者12 球数37 被安打3 奪三振1
与四死球3 失点2 自責点2 防御率1.80

★今成亮太 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.324
7月7日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対北海道日本ハム戦 同点打の活躍

FIGHTERS
LIONS
【F】●糸数・宮本・江尻・宮西−鶴岡
【L】○岸−銀二朗
▼本塁打 高橋5号 佐藤1号(F)中村27号(L)

★石井義人 打席結果
2打数 1安打 打点2 打率.294

好調を維持し技あり同点打
5日までの楽天戦で調子を上げていた背番号5が、1回に貴重な
2点適時打を放った。
1死満塁から112キロのカーブにちょこんとバットを合わせ、
左翼線に技ありの同点打。「ラインギリギリで、上手くヒットに
なってくれて良かった」と一息ついた。
3連勝した楽天戦は12打数5安打4打点と大暴れ。
4日には第2打席で右越え決勝本塁打を放つなど、
勝負強さを発揮していた。
浦和学院高出の30歳は「外野フライの気持ちで立った」と
1打席目を振り返った。

2009年7月8日 埼玉新聞掲載
7月8日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
1軍出場選手登録

三浦貴 17期 現:埼玉西武
1軍出場選手登録抹消
7月7日
木塚敦志 16期 現:横浜
対読売戦 6番手登板

BAYSTARS
GIANTS
【Yb】吉見・高崎・石井・加藤康・○真田・木塚・S山口−新沼
【G】東野・●豊田・M中村−阿部
▼本塁打 村田18号 吉村10号(Yb)
小笠原18号 ラミレス11号 亀井8号(G)

★木塚敦志 投球結果
18試合1勝0敗0S
1イニング 打者5 球数13 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.63
イースタンリーグ
7月7日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦 先発登板

LIONS
FIGHTERS
【L】平野・武隈・谷中・●岡本慎−岳野・吉見
【F】須永・山本・○榊原−今成(26期)・尾崎
▼本塁打 大平3号 陽10号(F)岳野5号(L)

★須永英輝 投球結果
7試合2勝1敗0S
6イニング 打者24 球数92 被安打5 奪三振6
与四死球3 失点1 自責点1 防御率4.73


★今成亮太 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.326
2009マツダオールスターゲーム
プロ野球オールスターに出場する監督推薦選手が6日に発表され、
ファン投票と選手間投票による選出メンバーを合わせた全メンバーが決定しました

選出されたメンバーは以下の通り
セ・リーグ   パ・リーグ
氏 名 チーム 出場回数 位 置 氏 名 チーム 出場回数
 
  
原辰徳 巨 人
監 督  
  
渡辺久信 西 武
真弓明信 阪 神 コーチ 大石大二郎 オリックス
落合博満 中 日 梨田昌孝 日本ハム
◎☆ 大竹寛 広 島 先発投手 ◎☆ ダルビッシュ有 日本ハム
山口鉄也 巨 人 中継投手 攝津正 ソフトバンク
林昌勇 ヤクルト 抑え投手 武田久 日本ハム
ゴンザレス 巨 人 投 手 岸孝之 西 武
藤川球児 阪 神 涌井秀章 西 武
川井雄太 中 日 金子千尋 オリックス
吉見一起 中 日 シコースキー ロッテ
ルイス 広 島 田中将大 楽 天
永川勝浩 広 島 有銘兼久 楽 天
由規 ヤクルト ファルケンボーグ ソフトバンク
館山昌平 ヤクルト 杉内俊哉 ソフトバンク
三浦大輔 横 浜   
石原慶幸 広 島 捕 手 ◎☆ 里崎智也 ロッテ
阿部慎之助 巨 人 高橋信二 日本ハム
相川亮二 ヤクルト 田上秀則 ソフトバンク
栗原健太 広 島 一塁手 ◎☆ 小久保裕紀 ソフトバンク 12
ブランコ 中 日   
東出輝裕 広 島 二塁手 ◎☆ 井口資仁 ロッテ
荒木雅博 中 日   
◎☆ 小笠原道大 巨 人 10 三塁手 ◎☆ 中村剛也 西 武
◎☆ 坂本勇人 巨 人 遊撃手 川崎宗則 ソフトバンク
   中島裕之 西 武
井端弘和 中 日 内野手 金子誠 日本ハム
宮本慎也 ヤクルト   
◎☆ 青木宣親 ヤクルト 外野手 ◎☆ 稲葉篤紀 日本ハム
赤松真人 広 島 大村直之 オリックス
内川聖一 横 浜 草野大輔 楽 天
金本知憲 阪 神 11 サブロー ロッテ
ラミレス 巨 人 長谷川勇也 ソフトバンク
   糸井嘉男 日本ハム
指名打者 二岡智宏 日本ハム
松中信彦 ソフトバンク 10
【注】◎はファン投票選出、☆は選手間投票、監は監督推薦による選抜
イースタンリーグ
7月5日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦
今季5号2ラン


10 11
SWALLOWS
LIONS
【S】赤川・高木・丸山・花田・西崎−川本・衣川
【L】山崎・藤原・山岸・田中・武隈・岡本慎・許銘傑・谷中
−岳野・吉見・中田
▼本塁打 花田2号 清水5号(L)

★清水崇行 打席結果
1打数 1安打 打点2 打率.339
7月5日
木塚敦志 16期 現:横浜
対広島戦 5番手登板

CARP
BAYSTARS
【C】○青木高・横山・シュルツ・S永川−倉・石原
【Yb】●マストニー・工藤・高崎・加藤康・木塚−新沼・細山田
▼本塁打 フィリップス2号 嶋2号(C)村田15号(Yb))

★木塚敦志 投球結果
17試合1勝0敗0S
2/3イニング 打者2 球数11 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.84
イースタンリーグ
7月5日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦 3番手登板

今成亮太 26期 現:北海道日本ハム
今季2号3ラン

MARINES
FIGHTERS
【M】阿部・○古谷・中郷・松本・S橋本健−新里
【F】●藤井・榊原・坂元・金森−今成・尾崎
▼本塁打 今成2号(F)根本2号 青松3号(M)

★坂元弥太郎 投球結果
8試合1勝1敗0S
2イニング 打者8 球数39 被安打0 奪三振2
与四死球2 失点0 自責点0 防御率0.69

★今成亮太 打席結果
3打数 1安打 打点3 打率.333
7月4日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対東北楽天戦
今季3号ホームラン

LIONS
EAGLES
【L】○石井一・S小野寺−銀二朗
【E】●永井・小山−中谷
▼本塁打 中島13号 石井3号(L)草野5号(E)

★石井義人 打席結果
3打数 2安打 打点1 打率.293

西武・石井義が決勝弾「風のおかげ」
石井義が同点の四回、決勝の3号ソロを右翼席に運んだ。
八回には右中間二塁打で出塁し、追加点のホームを踏んだ。
2安打の活躍にも「本塁打はこすったような当たりで打球が上がり
すぎたけど、風のおかげで入りました。まぐれですよ」と
控えめな姿勢を崩さなかった。

2009年7月5日 サンスポ掲載
7月4日
木塚敦志 16期 現:横浜
対広島戦 4番手登板

CARP
BAYSTARS 13
【C】●前田健・林・青木勇−石原
【Yb】三浦・○高崎・真田・木塚・山口−新沼
▼本塁打 マクレーン5・6号 石井1号(C)
ジョンソン10号 村田14号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
16試合1勝0敗0S
2/3イニング 打者2 球数5 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.00
大竹寛 22期 現:広島
大竹33日ぶり勝利も完投できず不満
33日ぶりの白星にも、広島大竹寛投手は複雑な表情を崩さなかった。
正念場を迎えたのは7回だ。先頭内川に四球を与え、2死一、三塁で
代打ジョンソンに右前適時打を許す。ピンチは続いたが、こん身の
150キロ速球で代打金城を中飛に抑えた。
耐えて最少失点でしのいだが、球数が115球になり降板。
大黒柱として満足できなかった。

大竹 最後まで行きたかったんで…。点の取られ方が悪かった。
あそこで交代して悔しいですね。1人で行きたかったですから…。

完封ペースの投球内容だっただけに、悔いが残った。それでも、
5月31日楽天戦以来となる6勝目に胸をなでおろしたのも事実だ。

大竹 6月に勝てなかったですから。7月、何とかと思って、
初戦ということで、いい形にしたかった。勝てて良かったです。

6月の登板4試合で3敗。その間、投球動作のわずかな乱れを
修正する工夫を欠かさなかった。練習のキャッチボールを行う際は、
最初に楕円球を投げる。「腕を縦で振れるようにね。何球かでいい」。
楕円球は通常の球よりも腕を正しく振らないとキッチリ投げることが
できない。楽天岩隈が取り組む調整法をヒントにして、自らも
取り入れた。
好調の3位中日を追撃するためにも、大竹の復調は不可欠だ。

2009年7月4日 日刊スポーツ掲載
7月3日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板
今季6勝目

CARP
BAYSTARS
【C】○大竹・横山・青木勇−石原
【Yb】●寺原・工藤・高崎・牛田−黒羽根
▼本塁打 マクレーン4号(C)

★大竹寛 投球結果
14試合6勝4敗0S
7イニング 打者26 球数115 被安打3 奪三振5
与四死球3 失点1 自責点1 防御率2.60


★大竹寛 打席結果
2打数 1安打 打点0 打率.182
イースタンリーグ
7月3日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦
今季4号ホームラン


SWALLOWS
LIONS
【S】山本・パレット・吉川・●鎌田−衣川
【L】野上・○許銘傑・S谷中−中田
▼本塁打 清水4号 原1号(L)吉本3号 衣川3号(S)

★清水崇行 打席結果
3打数 2安打 打点1 打率.327
7月1日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 6番手登板

SWALLOWS
BAYSTARS
【S】川島亮・萩原・李恵践・●木田・押本−相川
【Yb】ウォーランド・高崎・小山田・○工藤・加藤康・木塚・
真田・山口−細山田・新沼
▼本塁打 ガイエル12号 相川5号(S)藤田2号 佐伯6号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
15試合1勝0敗0S
1/3イニング 打者1 球数4 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.18
木塚&加藤康&山口!
開幕65試合目
やっと勝利の方程式完成

開幕から65試合目にして、勝利の方程式が完成した。
最下位独走の横浜が2位・ヤクルト相手に1点差を守り切った。
今季1度も3連勝がないチームが、ヤクルト戦に限れば4連勝。
「きっちりした野球が出来た」と田代監督代行を喜ばせたのは、
救援陣だった。
 キーマンは、8回から4番手で登板した加藤康だ。1回1/3を
4人で斬り、反撃を封じた。昨オフ、オリックスを自由契約になり、
トライアウトを経て入団。左ひざの故障が癒えて昇格後は、
5試合6イニングを無安打無失点の抜群の内容だ。
「ここを抑えないでいつ抑えるんだという気持ちで投げている」。
ハングリー精神が快投の源だ。
 28日の阪神戦で逆転サヨナラ負けを許した山口も、加藤康の後を
抑えて7セーブ目。「ちょっとずついい形ができればいいね」と
杉本投手コーチ。5試合連続無失点の木塚を加えた3人が、
勝率5割を目指す田代ベイの反撃を支える。

2009年7月1日 スポーツ報知掲載
2軍公式戦
6月30日
中日Vs北海道日本ハム戦
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
 2番手登板

赤坂和幸 28期 現:中日
3番手登板

FIGHTERS
DRAGONS
【F】●矢貫・坂元・木下−今成(26期)・尾崎
【D】○山本昌・菊地・赤坂・斉藤−前田・田中
▼本塁打 福田6号(D)

★坂元弥太郎 投球結果
7試合1勝1敗0S
1イニング 打者5 球数18 被安打1 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率0.82

★赤坂和幸 投球結果
10試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 球数14 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.92


★今成亮太 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.338
6月30日
木塚敦志 16期 現:横浜
対東京ヤクルト戦 2番手登板

SWALLOWS
BAYSTARS
【Yb】○吉見・木塚・真田・加藤康・S山口−新沼
【S】●ユウキ・李恵践・松岡・五十嵐−相川
▼本塁打 下園3号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
14試合1勝0敗0S
2/3イニング 打者2 球数8 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.27
マツダオールスターゲーム
ファン最終投票結果発表!

セ・リーグ 先発投手部門 第1位
大竹寛 22期 現:広島

大竹寛 コメント
「ファン投票、選手間投票の二重でのオールスター選出、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
その気持ちをプレーで表していきたいです。
石原さんのリードを信じて、一球一球投げた結果が、いい成績になり、選ばれたんだと思います。
石原さんとは、オールスターでも組む機会があるかどうか分かりませんが、楽しみですし、一緒にオールスターに出場できて嬉しいです。
オールスターでは、思いっきり腕を振って出されたサインを信じて投げていきたいです。」

広島東洋カープ公式サイトより
球宴ファン投票&選手間投票選出選手発表
「マツダオールスターゲーム2009」(7月24日=札幌ドーム、同25日=マツダスタジアム)のファン投票と
選手間投票の最終結果が29日、発表された。
ファン投票での両リーグ最多得票は日本ハム稲葉篤紀外野手の49万8353票、
球団別では広島の5部門が最多。これで各リーグ28選手のうちセ、パともに16人が決定。
監督推薦は7月6日に発表される。各選出選手は次の通り。
セ・リーグ
ファン投票 選手間投票
先発投手部門 大竹寛(広) 255,789 大竹寛(広) 272
中継投手部門 山口鉄也(巨) 300,389
抑え投手部門 林昌勇(ヤ) 299,835
捕手部門 石原慶幸(広) 358,290 阿部慎之助(巨) 347
一塁手部門 栗原健太(広) 441,840 ブランコ(中) 311
二塁手部門 東出輝裕(広) 362,055 荒木雅博(中) 344
三塁手部門 小笠原道大(巨) 311,713 小笠原道大(巨) 325
遊撃手部門 坂本勇人(巨) 321,030 坂本勇人(巨) 467
外野手部門 青木宣親(ヤ) 411,602 金本知憲(神) 444
赤松真人(広) 298,003 青木宣親(ヤ) 328
内川聖一(横) 262,890 ラミレス(巨) 306
パ・リーグ
ファン投票 選手間投票
先発投手部門 ダルビッシュ有(日) 270,699 ダルビッシュ有(日) 272
中継投手部門 攝津正(ソ) 325,237
抑え投手部門 武田久(日) 314,918
捕手部門 里崎智也(ロ) 266,833 里崎智也(ロ) 188
一塁手部門 小久保裕紀(ソ) 249,668 小久保裕紀(ソ) 170
二塁手部門 井口資仁(ロ) 251,583 井口資仁(ロ) 285
三塁手部門 中村剛也(西) 325,204 中村剛也(西) 422
遊撃手部門 川崎宗則(ソ) 309,357 中島裕之(西) 387
外野手部門 稲葉篤紀(日) 498,353 稲葉篤紀(日) 484
大村直之(オ) 289,210 サブロー(ロ) 160
草野大輔(楽) 264,818 長谷川勇也(ソ) 143
DH部門 二岡智宏(日) 256,478 松中信彦(ソ) 178
6月28日
木塚敦志 16期 現:横浜
対阪神戦 2番手登板

BAYSTARS
TIGERS
【Yb】マストニー・木塚・加藤康・●山口−新沼
【T】久保・渡辺・アッチソン・○藤川−狩野
▼本塁打 下園2号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
13試合1勝0敗0S
1イニング 打者2 球数6 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.48
大竹寛 22期 現:広島
次は頼むぞ!大竹 5月の輝き取り戻せ
広島の大竹寛投手が3点リードを守れなかった。森野・和田に今季初となる1試合2被弾。7回5失点で4敗目を喫した。
5月のMVP男も、6月は0勝3敗。チームもリーグ戦再開後は連敗スタートとなり、3位中日とは3.5ゲーム差に広がってしまった。

まるで別人だった。3回まで好投していた大竹が、4回に突然変異した。それは森野に浴びた1発からだった。
1死一塁。カウント2−2から投じたチェンジアップが高めに浮いた。投げた瞬間「しまった」と思っても手遅れ。
「チェンジアップというより気が抜けた真っ直ぐのようなボール。森野さんのは悔やんでも悔やみきれない。超悔しい」。
失投を右翼席に運ばれ、天を仰ぐ。
これで頭に血が上った。2死からは和田に左翼席に運ばれ同点とされる。3回に平田・谷繁・吉見から3連続三振を奪い、
勢いに乗ると思った矢先に、この回だけで4安打の集中砲火を浴び、3点リードを吐き出した。

さらに気持ちの立て直しが利かないまま5回2死から井端に死球を与え一・二塁のピンチを招くと、森野に勝ち越しの右前適時打を
許した。7回には先頭の中川に三塁内野安打で出塁させると、続く井端の際にボークで二進を許し、致命傷となる5点目を献上した。
「自分のピッチングで流れを向こうにいかせてしまった。粘らないと行けないのに情けない。次、反省しないといけない」と猛省するしかなかった。

4勝43回無失点など安定感抜群の投球で月刊MVPを受賞した5月とは一変。6月は0勝3敗。0点台だった防御率は2.71まで下がり、
6月になって別人のような投球をしている。
ブラウン監督は「大竹は全体的にはいい投球内容だったし、勝ってもいい内容だった」とかばったが、期待の右腕の失速もあり、
リーグ戦再開後は連敗スタート。3位争いをする中日とのゲーム差が3.5差にまで広がり表情を曇らせた。
「反省すべきところは反省して、次やるしかない」と巻き返しを誓った大竹。まだまだシーズンは長い。巻き返すチャンスはある。
カープファンの誰もが5月のような輝きを取り戻してくれることを祈っている。

2009年6月28日 デイリースポーツ掲載


大竹急変 痛恨の1敗
四回に被弾後 ずるずる失点

前半戦のヤマ場だと言えた。3位攻防戦。前夜は土壇場で逆転負けした。この日は三回を終えて、3点リード。
大竹の立場と調子のよさを総合すると、悔やんでも悔やみ切れない1敗である。

三回までは被安打1と絶好調。四回、荒木の遊撃へのゴロが内野安打となり、様子が変わった。森野にカウント2―2から投じた
チェンジアップが変化しない。豪快に右翼席へ運ばれ「何でもない真っすぐになってしまった。超悔しい」。
それを引きずり、和田にも同点弾を許した。

「弱さが出た」。その言葉が指したのは五、七回の失点だった。五回は2死無走者から勝ち越し点。
七回は無死一塁でボークを犯すミスをした。直後の犠打、内野ゴロによる地味な追加点はボディーブローのように効いた。

6月の登板は0勝3敗、防御率8・24で終わった。
「吉見君は序盤に点を取られて粘った。僕はリードをもらったが、対照的になってしまった」。大竹が心底、つらそうな表情をした。
それが痛恨の1敗を物語った。

2009年6月28日 中国新聞掲載
6月27日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦 先発登板

DRAGONS
CARP
【D】○吉見・パヤノ・河原・浅尾・S岩瀬−谷繁
【C】●大竹・林−石原
▼本塁打 森野9号 和田18号(D)

★大竹寛 投球結果
13試合5勝4敗0S
7イニング 打者30 球数119 被安打9 奪三振5
与四死球1 失点5 自責点5 防御率2.71


★大竹寛 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.150

大竹、森野への1球を悔やむ
広島の大竹は4回に森野に2ラン、和田にはソロと2本塁打を浴びて
同点とされると、5回は2死から死球をきっかけに勝ち越しを許した。
走者を背負ってからの粘りが足りず、7回5失点で4敗目を喫した。

大竹は森野に喫した一発が悔やまれるようで「チェンジアップという
より気の抜けた真っすぐ」と反省。
ただ、ブラウン監督は「勝ててもいいような内容だった」と右腕を
かばい、敗因には「序盤の好機を生かせなかった」と
低調な打線を挙げた。

2009年6月27日 スポーツ報知 ネット配信
6月27日
木塚敦志 16期 現:横浜
対阪神戦 2番手登板

BAYSTARS
TIGERS
【Yb】○三浦・木塚・工藤・加藤康・S山口−新沼
【T】●能見・阿部・ウィリアムス−狩野
▼本塁打 村田13号 新沼1号(Yb)金本13号 高橋光1号(T)

★木塚敦志 投球結果
12試合1勝0敗0S
1/3イニング 打者1 球数2 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.86
石井義人 17期 現:埼玉西武
地元の声援に応えた!西武・石井義が4打点
10安打で10点を奪った打線の中で、埼玉・浦和学院高出身の石井義が先制の3点二塁打を含む4打点の活躍。

「地方球場は守りにくいけど、地元の声援に応えたかった」と胸を張った。お立ち台ではファンの大歓声を浴び、
「大宮のみなさんにいいところをみせられて最高です」と満面の笑みだった。

2009年6月27日 サンスポ掲載

なじみの球場で先制打
ラスト5試合を全敗した交流戦の悪い流れを断った。1死満塁の4回、2度目の打席が回ってくると、外角低めの7球目をジャストミート。
「真っ直ぐかな」と振り返る当たりは、左中間を破る走者一掃の二塁打となった。
悔しさが起爆剤だった。5連敗はすべて1点差。「チャンスで凡打ばかりだった」。中継ぎ投手陣が崩れたのが要因だったが、
左の好打者は責任を痛感。それだけに「レギュラーシーズンになって、ランナーをかえせてよかった」と重圧から解放されたようだ。
6回にはきっちり犠飛も放ち、10点目をもたらした。「昨年のクライマックスシリーズでも相性がいいグラウンド」
浦和学院高時代から親しんだ球場で、打撃に鋭さがもどりつつある。

2009年6月27日 埼玉新聞掲載
西武、5連敗でストップ!打線爆発10得点
交流戦を5連敗で終えた西武が、県営大宮球場で派手な再出発。四、五回に集中打が出て、前半で9−0と大量リードを奪った。
四回一死満塁から走者一掃の左中間三塁打(※)を放った石井義が、ナインの思いを代弁した。
「交流戦はチャンスで凡退ばかりしていたけど、レギュラーシーズンに入って、走者をかえすことができてよかった。
相性がいいグラウンドなので、打点につながってよかった」

交流戦は昨季も6連敗で終わり、リーグ戦再開とともに大宮でロッテに快勝。4年ぶりの日本一まで駆け上がった。
地元埼玉・浦和学院出身の石井義も、大声援が心地よさそうだった。

チーム名を『埼玉西武ライオンズ』に改称した昨季から、地域密着の一環として大宮で主催試合を開催。
ここまで2勝1敗と相性は上々で、5月19日の中日戦で代打本塁打を放った平尾、石井義ら埼玉出身の選手がここぞとばかりに
活躍している。

打線の援護を受けた先発の涌井は余裕の投球。渡辺監督は活気を取り戻したチームに「交流戦ではいろいろな反省点や課題が出た。
気持ちを切り替え、レギュラーシーズンに生かしていきたい」と満足そうだった。

2009年6月26日 サンスポ ネット配信
※NPBの記録では二塁打
6月26日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対福岡ソフトバンク戦
打点4の大活躍

HAWKS
LIONS 10
【H】●藤岡・小椋・佐藤・神内−田上・高谷
【L】○涌井・山本淳・星野−銀二朗

★石井義人 打席結果
2打数 1安打 打点4 打率.283
イースタンリーグ
6月26日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対湘南戦 先発登板

FIGHTERS
SEAREX
【F】●須永・金森−今成(26期)
【SR】○寺原−黒羽根
▼本塁打 高森9号(SR)

★須永英輝 投球結果
6試合2勝1敗0S
6イニング 打者33 球数125 被安打12 奪三振2
与四死球4 失点6 自責点6 防御率5.29


★今成亮太 打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.333
イースタンリーグ
6月25日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦
今季2号(ソロ)・3号(2ラン)
本塁打


MARINES
LIONS
【M】●神田・手嶌・下敷領・小林憲・内−金澤
【L】○松永・谷中・土肥・S岩崎−上本・中田
▼本塁打 清水2・3号 ボカチカ1号 松坂6号(L)定岡5号(M)

★清水崇行 打席結果
2打数 2安打 打点3 打率.311


★三浦貴 打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.244
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
日本ハム・須永に第1子の長男が誕生
日本ハム・須永英輝投手の夫人、美帆さんが24日に横浜市内の
病院で第1子となる長男を出産した。
体重は3060グラムで母子ともに健康。

2009年6月25日 サンスポ掲載
木塚敦志 16期 現:横浜
木塚残留へ「横浜で優勝!」
FA権行使せず

国内移籍が可能となるフリーエージェント(FA)権を取得した
横浜・木塚敦志投手が、権利を行使せずに残留する可能性が
濃厚になった。3日に出場登録日数が8年に達したが、関係者に
よると本人は「仲間が好きだし、ファンも温かい。ここで優勝して
ビールかけをしたいという気持ちは持っている」とチームに
強い愛着を持っているという。

木塚は99年ドラフト2位で入団して以来、中継ぎ陣を支える
存在として活躍。フル回転した07年は76試合登板を記録するなど、
チームに欠かせない戦力だ。昨季は右肩痛に悩まされて16試合
登板にとどまったが、村上チーム運営部門統括は「必要な戦力」と
残留に向けて熱意を示す構えだ。正式な結論はシーズン終了後に
なるが、来季も横浜でプレーする確率は高い。

2009年6月24日 スポーツ報知掲載
イースタンリーグ
6月23日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東京ヤクルト戦 2番手登板

SWALLOWS
FIGHTERS
【S】●川島亮・押本・鎌田・花田・橋本・李恵践−川本・米野
【F】○矢貫・坂元・山本・榊原−今成(26期)
▼本塁打 中田15号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
6試合1勝1敗0S
1イニング 打者3 球数15 被安打1 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.90

★今成亮太 打席結果
4打数 2安打 打点1 打率.348
大竹寛 22期 現:広島
大竹が宣言!エコ投球で完投しまくる
広島・大竹寛投手が22日、中日戦(26日・マツダ)から再開するリーグ戦で完投数を増やすことを誓った。
チームは4月28日の巨人戦で完封した大竹以来39試合も完投投手が出ておらず、中継ぎ陣にしわ寄せが及んでいる。
救援陣が疲弊してしまってはクライマックスシリーズ進出もおぼつかない。鯉投を救うために“エコ投球”でフル回転する。

恩返しする時がやってきた。6月に入ってうだるような暑さが続く中、リーグ戦では連戦が続く。
中継ぎにこれ以上の負担をかけられない。先発の柱・大竹が“フル回転”を約束した。

「先発するなら完投したい。夏場はどんどん暑くなるので(中継ぎのために)何とか頑張って1イニングでも長くマウンドでいる、
という気持ちを持って投げたい」

期する思いがある。ここまで5勝のうち4勝を中継ぎの踏ん張りで手に入れるなど、何度も中継ぎに助けられてきた。

チームは1試合平均の先発を除く起用投手が2・87人。当然、リリーフ陣にしわ寄せが及び、梅津は6月4日に右肩痛で離脱。
横山は6月の9試合中3試合で失点。6月中旬まで防御率0点台だったシュルツも、ここ3試合は毎試合安打を浴びている。

今季ここまで広島の完投は12球団で9位タイの3。先発投手の1試合平均投球回数は5・80回で、1試合平均球数は93・9球だ。
点差や状況などもあり、一概には言えないが、ブラウン監督は100球前後で交代させていることになる。
しかし、投球内容がよければ100球を超えても続投させることはできる。

大竹が目指すスタイルは、チェンジアップとシュートを活用して打たせて取る“エコ投球”。
「監督のさじ加減だが、内容がよければ(完投も)あると思う。ゴロを打たせ、無駄な四球は球数が増えるので気をつけたい」。
リーグ戦再開後、最初の先発は27日の中日戦が濃厚。1・5差で追う3位チームに完投勝利を挙げ、チームを勢いづける決意だ。

状態はいい。休日を返上してマツダスタジアムで約30分のランニングなどを行った後は
「いい汗をかけた。キャッチボールもよかった。状態は悪くない」とすがすがしい表情を見せた。

この状態をキープする秘けつは「よく食べ、よく寝ること」と言う。夏場でも食欲は落ちないため、睡眠時間を確保するために
今季もクーラーを活用する。「タイマーをうまく使ってしっかり寝られるようにしたい」。
昨季9勝のうち7勝を7月以降に挙げた夏男。フル回転へ準備は整った。

2009年6月23日 デイリースポーツ掲載
マツダオールスターゲーム
7月24・25日
ファン投票 最終中間発表
大竹寛 22期 現:広島
セ・リーグ先発投手部門 第1位


プロ野球のマツダオールスターゲーム(第1戦=7月24日・札幌ドーム、第2戦=同25日・マツダスタジアム)のファン投票の
最終中間発表が22日に行われ、パ・リーグは、先発投手のダルビッシュら日本ハム勢が最多8部門でトップに立った。
セ・リーグは広島と巨人が、ともに3部門で1位だった。

両リーグ最多得票はパ外野手の稲葉(日本ハム)で、35万2917票を集めた。新人の摂津(ソフトバンク)が、パの中継ぎ投手でトップ。
セ・リーグ最多は外野手の青木(ヤクルト)で22万5715票。
最終結果は、選手間投票と合わせて29日に発表され、7月6日に監督推薦を含めた全出場選手が決定する。
セ・リーグ
先発投手部門 @大竹寛(C・22期)97.263 
A三浦大輔(Yb)75.743 B前田健太(C)73.412
C由規(S)59.086 D東野峻(G)50.387
中継投手部門 @山口鉄也(G)162.714
A五十嵐亮太(S)105.994
B横山竜士(C)81.464 C山口俊(Yb)75.595
D江草仁貴(T)56.698
抑え投手部門 @藤川球児(T)143.110 A林昌勇(S)142.228
B永川勝浩(C)119.905 C岩瀬仁紀(D)68.530
DM・クルーン(G)66.170
捕手部門 @阿部慎之助(G)182.908
A石原慶幸(C)141.993 B谷繁元信(D)71.281
C相川亮二(S)59.287 D野口壽浩(Yb)45.545
一塁手部門 @栗原健太(C)185.291 Aブランコ(D)116.303
B李承ヨプ(G)93.564 C関本賢太郎(T)49.838
DD・ジョンソン(Yb)46.875
二塁手部門 @東出輝裕(C)134.803 A荒木雅博(D)109.738
B木村拓也(G)68.002 C平野恵一(T)54.624
D藤田一也(Yb)51.525
三塁手部門 @村田修一(Yb)179.315
A小笠原道大(G)135.739
B新井貴浩(T)75.489 C宮本慎也(S)60.255
D森野将彦(D)50.481
遊撃手部門 @坂本勇人(G)161.783 A井端弘和(D)78.309
B川島慶三(S)74.215 C梵英心(C)73481
D鳥谷敬(T)71.206
外野手部門 @青木宣親(S)225.715 A内川聖一(Yb)173.344
B金本知憲(T)167.495 C赤松真人(C)139.016
DA・ラミレス(G)103.338
パ・リーグ
先発投手部門 @ダルビッシュ有(F)189.796
A田中将大(E)138.043 B杉内俊哉(H)82.620
C岸孝之(L)63.387 D唐川侑己(M)57.919
中継投手部門 @攝津正(H)192.610 A建山義紀(F)157.891
B有銘兼久(E)81.251 C大沼幸二(L)71.550
D伊藤義弘(M)70.378
抑え投手部門 @武田久(F)232.731 A馬原孝浩(H)193.994
B荻野忠寛(M)74.743 CA・グラマン(L)49.613
D加藤大輔(Bs)46.770
捕手部門 @鶴岡慎也(F)183.023 A里崎智也(M)172.776
B日高剛(Bs)149.234 C細川亨(L)82.672
D藤井彰人(E)34.758
一塁手部門 @高橋信二(F)157.829 A小久保裕紀(H)141.924
B福浦和也(M)92.880
C石井義人(L・17期)55.774
DA・カブレラ(Bs)54.113
二塁手部門 @田中賢介(F)156.359 A井口資仁(M)153.306
B片岡易之(L)134.140 C本多雄一(H)91.582
D高須洋介(E)30.263
三塁手部門 @中村剛也(L)213.513 A小谷野栄一(F)183.827
B今江敏晃(M)88.290 C中村紀洋(E)65.201
DG・ラロッカ(Bs)53.248
遊撃手部門 @金子誠(F)160.731 A中島裕之(L)154.229
B川崎宗則(H)152.382 C西岡剛(M)91.890
D大引啓次(Bs)45.449
外野手部門 @稲葉篤紀(F)352.917 A大村直之(Bs)195.627
B草野大輔(E)173.413 C森本稀哲(F)169.973
D長谷川勇也(H)128.810
DH部門 @二岡智宏(F)172.865 A松中信彦(H)138.121
B山崎武司(E)87.647 Cベニー(M)63.138
D清水崇行(L・12期)
交流戦 最終順位
順位 チーム 勝−敗−分 勝率
@ 福岡ソフトバンク 18−5−1 .783
A 東京ヤクルト 15−9−0 .625
B 広島 14−9−1 .609
C 中日 14−9−1 .609
D 読売 12−9−3 .571
E 北海道日本ハム 12−11−1 .522
F 埼玉西武 11−11−2 .500
G 千葉ロッテ 9−12−3 .429
H 阪神 9−13−2 .409
I 東北楽天 9−15−0 .375
J オリックス 8−16−0 .333
K 横浜 6−18−0 .250
イースタンリーグ
6月20日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対読売戦 3番手登板

FIGHTERS
GIANTS
【F】スウィニー・○星野・坂元・榊原−今成(26期)
【G】福田・●上野・会田−加藤
▼本塁打 中井7号(G

★坂元弥太郎 投球結果
5試合1勝1敗0S
1イニング 打者5 球数15 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率1.00

★今成亮太 打席結果
5打数 1安打 打点0 打率.342
ウエスタンリーグ
6月20日
赤坂和幸 28期 現:中日
対広島戦 5番手登板

DRAGONS
CARP
【D】●佐藤亮・鈴木・岩田・清水昭・赤坂−前田・小田
【C】○長谷川・上野−白浜
▼本塁打 岩本8・9号 田中2号(C)福田4号(D)

★赤坂和幸 投球結果
9試合0勝0敗0S
1/3イニング 打者2 球数8 被安打0 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率3.18
6月19日
石井義人 17期 現:埼玉西武
交流戦 対横浜戦
今季2号2ラン!猛打賞!

LIONS
BAYSTARS
【L】帆足・ワズディン・星野・●岡本慎−上本・銀二朗
【Yb】藤江・小山田・高崎・工藤・○真田・S山口−新沼・斉藤俊
▼本塁打 石井義2号 中村20号(L)吉村7・8号(Yb)

★石井義人 打席結果
5打数 3安打 打点2 打率.289
大竹寛 22期 現:広島
一打で変身 気迫の大竹
楽天の野村監督語録によると、「人生には三つのさかがある」という。「上り坂」、「下り坂」と「まさか」。
この語録になぞらえると、本日の試合はこの「三つのさか」が織りなした名ドラマだったといえよう。

田中と大竹といえば、現在の調子からして典型的な「上り坂投手」と「下り坂投手」と見てもよかろう。
田中のような「上り坂投手」を相手にした場合、普通は五回までに2点を奪われれば、一巻の終わりだろう。
ところが「下り坂投手」の大竹が五回、まさかの適時打。この一打で大竹は以後、「上り坂投手」に変身していったのだから、
本日の「さか」は起伏に満ちている。

極め付きは石原のバットである。七回無死一、三塁の好機では、同点となる併殺打でもこちらは喜んだのに、
延長十回にはサヨナラ本塁打。それも右翼席に放ったとあれば、これが「まさか」と驚かずにおれようか。

こうした経緯の中で特に目を見張りたいのは大竹の気迫。田中に負けたくないとの思いが強かったのだろう。
その意味では、大竹は田中によって、よみがえったといっていい。

2009年6月19日 中国新聞 【球炎】掲載


オレのことじゃないのにウルウル「石原さんが打って感動」
ヒーローインタビューを受ける石原を見詰めていた大竹は、感極まって目頭を押さえた。
「いつもお世話になっている石原さんが打ってくれたので感動しました」。6勝目こそ逃したが、8回2失点。
43イニング連続無失点の記録が途切れて以来、2試合連続で打ち込まれていたが粘りの投球で勝利を呼んだ。
加えて5回には中前へ適時打。楽天・田中から投手で初めて安打を記録した。

2009年6月19日 スポニチ掲載


大竹甦ったぜ逆襲タイムリー!…
劇的なサヨナラ勝利に、広島・大竹は涙が止まらなかった。
「いつもお世話になっている石原さんが打ったから感動した」と、ベンチ裏に引き揚げるなり、目頭を押さえた。
田中との息詰まる投手戦で8回を、味方のエラーがらみによる2失点(自責0)。陰の勝利の立役者は、間違いなく大竹だった。

打ってもすごかった。2点を追う5回2死二塁では自ら中前適時打。「タイムリーはたまたまですよ」と笑ったが、反撃の口火を切った。
100球を超えた8回も150キロ超の直球を連発。「サヨナラを導いたのは大竹の気迫だ」とブラウン監督も絶賛した。

最近2度の登板は、いずれも3回持たずKO。「何としても勝ちたかった」と大竹。自信を失いかけた5月月間MVP右腕が、
本来の姿を取り戻した。


2009年6月19日 スポーツ報知掲載
大竹寛 22期 現:広島
大竹 サヨナラ勝ちに涙!
自ら適時打も

広島の大竹は2試合連続で3回も持たずにKOされていたが、
この日は気迫の投球。勝ち星こそ付かなかったが8回2失点で
自責は0。
ブラウン監督は「サヨナラを導いたのは大竹だ」と絶賛した。

0―2の5回に自ら適時打を放った。
8回には「何としても勝ちたかった」と力を振り絞って
150キロ台を連発し、最後は2死一、三塁で鉄平を
空振り三振に仕留めた。

連続無失点記録が途絶えてから不安定な投球が続き「マウンドに
上がるのは怖かった」と打ち明けた。今季初のサヨナラ勝ちに
最後は感極まり「シーズン中に泣いている場合じゃないですね」と
涙をぬぐった。

2009年6月18日 スポニチ ネット配信
大竹寛 22期 現:広島
交流戦 対東北楽天戦
先発登板

10
EAGLES
CARP
【E】田中・グウィン・●青山−嶋
【C】大竹・横山・○永川−石原
▼本塁打 石原4号(C)

★大竹寛 投球結果
12試合5勝3敗0S
8イニング 打者32 球数118 被安打6 奪三振5
与四死球3 失点2 自責点0 防御率2.35


★大竹寛 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.158
6月17日
木塚敦志 16期 現:横浜
交流戦 対オリックス戦
4番手登板


BUFFALOES
BAYSTARS
【Bs】○金子・香月・S加藤−日高
【Yb】吉見・真田・●工藤・木塚・高崎・山口−新沼
▼本塁打 吉村6号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
11試合1勝0敗0S
2/3イニング 打者2 球数6 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率4.00
ウエスタンリーグ
6月17日
赤坂和幸 28期 現:中日
対阪神戦 3番手登板

DRAGONS
TIGERS
【D】○中里・清水昭・赤坂・岩田−前田・小川(18期)
【T】●小嶋・桟原・上園・清原・吉岡・横山−小宮山・橋本

★赤坂和幸 投球結果
8試合0勝0敗0S
1イニング 打者5 球数23 被安打0 奪三振0
与四死球2 失点0 自責点0 防御率3.27
大竹寛 22期 現:広島
大竹 マー君との“球宴前哨戦”に勝つ
広島・大竹寛投手が15日、先発する18日の楽天戦(マツダ)で対決する可能性が高い田中将大投手に投げ勝つことを誓った。
大竹は球宴ファン投票セ・リーグ先発部門1位。田中はパ・リーグの同部門2位ながら、監督推薦などで出場することは濃厚だ。
大竹は自身2連敗中。“球宴前哨戦”を制して不振から脱出する。

マウンドで闘志をむき出しにする田中の姿を想像すると、忘れかけていた闘争心がよみがえってきた。
年下右腕に負けるわけにはいかない。大竹は直接、名前を出さなかったが引き締めた表情にプライドをにじませた。

「誰が相手だろうが、結果を出さないといけない。今やっているテーマを持ってマウンドに上がりたい」

田中とはオールスターで対戦する可能性も高い。自然と注目度が高まる“球宴前哨戦”を制すことで波に乗るつもりだ。

これまでもエース級の投手との対決には自然体を強調してきた。しかし、体は反応していた。
5月31日の楽天戦では岩隈と対戦して6回2失点で勝ち投手。
「いい投手だと(広島打線を)抑えることが多いので、僕もそのリズムに乗っていくという方法もある」。
好投手との投げ合いは“良薬”となってきた。現在自身2連敗中で、その間は4回2/3を投げて13失点。
だからこそ田中との投げ合いを不振脱出のきっかけにしたい。

技術面の修正も忘れていない。43回連続無失点を記録した時のフォームと比較して、ズレがあるという。
「どこかは言えないが、修正ポイントはある」とビデオで見て研究を重ねてきた。

投球スタイルも見直す。43回無失点中の四死球は13で、1回あたり0・3個だった。
だが、ここ2試合は4回2/3で5四死球で1回あたり1・1個。「コントロールとかそういう部分でも相手に向かっていかないと
いけない。ストライクゾーンで勝負するという強い気持ちを持たないといけない」と田中に負けない強気な投球も忘れないことを約束した。

廿日市市内の大野練習場では何度も笑顔を見せ、メンタル面の不安を指摘する声も封印した。できることはやった。
何よりマツダスタジアムのファンの前でぶざまな姿を見せたくない。「たくさんの人が来てくれる。
正直な気持ち、みんなで勝利を味わいたい」。18日、大竹が再スタートを切る。

2009年6月16日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:広島
大竹「仕切り直し」楽天戦へ調整
広島大竹寛投手が15日、広島・廿日市市内の大野屋内総合練習場で
調整を行った。18日楽天戦(マツダ)での先発を見据え、キャッチ
ボールなどを実施。
5月にはセ・リーグ6位の43回連続無失点をマークしたが、
途切れてからは不振が続く。6日ソフトバンク戦で2回6失点すると、
11日ロッテ戦でも3回途中までで7失点した。それだけに
「打者に向かっていって、ストライクゾーンで勝負する気持ちを
持たないと。もう1回、仕切り直しです」と気を引き締めていた。

2009年6月15日 日刊スポーツ ネット配信
イースタンリーグ
6月14日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対読売戦 先発登板

GIANTS
FIGHTERS
【G】○辻内・上野・会田・S藤田−加藤
【F】●坂元・吉川・植村・谷元−尾崎
▼本塁打 小田嶋7号(G)鵜久森10号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
4試合1勝1敗0S
3イニング 打者10 球数44 被安打1 奪三振2
与四死球0 失点1 自責点1 防御率1.13
イースタンリーグ
6月13日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対読売戦 先発登板

GIANTS
FIGHTERS
【G】福田・●ロメロ・上野−星・加藤
【F】須永・○星野・山本・S榊原−今成(26期)
▼本塁打 鵜久森9号 大平2号 佐藤4号(F)大田6号

★須永英輝 投球結果
5試合2勝0敗0S
6イニング 打者31 球数104 被安打9 奪三振9
与四死球3 失点6 自責点6 防御率4.50


★今成亮太 打席結果
4打数 2安打 打点0 打率.349
ウエスタンリーグ
6月12日
赤坂和幸 28期 現:中日
対オリックス戦 4番手登板

BUFFALOES
DRAGONS
【Bs】○小林・光原・高木・吉原・S金澤−横山
【D】●中田・金剛・鈴木・赤坂−前田・小川(18期)・田中

★赤坂和幸 投球結果
7試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 球数13 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.60


★小川将俊 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.045
大竹寛 22期 現:広島
5月MVPの広島大竹が
2戦連続序盤KO

広島のエース大竹寛投手(26)の炎上が記録的大敗を招いた。
3勝で迎えた11日のロッテ4回戦。43イニング連続無失点で5月
月間MVPの大竹が2回2/3で7失点。さらに6回には打者2巡の
猛攻を食らい15点を献上するなど、チームは2−23の記録的
大敗を喫した。交流戦優勝も視野に入ったコイが、千葉マリンの
荒波に完全に飲まれてしまった。

43イニング連続無失点男のオーラは、1万8794人の観客には
見えなかった。6日ソフトバンク戦で2回6失点で大敗の原因を
つくった先発のエース大竹が、今季初の中4日で登板。
しかし、この日は前回を上回る記録的大敗を誘発し、
大炎上となった。


「きっかけというか、何かを変えなければいけない」

何かがおかしい。2回に末永の左前打で2点をもらった直後から、
大竹は崩れた。その裏に2死から2失点し簡単に同点に。
続く3回。四球と連打で1死満塁とピンチを広げると、暴投で
勝ち越しを許した。さらに2死満塁から今江に126キロチェンジ
アップを左中間に運ばれた。「甘い球が集まってしまった」と大竹。
2回2/3を7失点と、試合を壊してマウンドを新人小松に明け渡した。

 開幕3連勝した05年4月3日以来の貯金3が懸かる試合だった。
その大一番に大竹が指名された。5月は5試合登板で4勝し、
防御率0・51で月間MVPを獲得した。
4月末からの43イニング連続無失点は、69年の江夏(阪神)を抜き
セ・リーグ6位の記録だ。
受賞会見では「記録継続中は良いモチベーションがあった」と話した。
だが、その時と同じ気持ちで挑んでいるだけに、今は
「何がどうなっているのか分からない」と出口が見えない。

 大竹の炎上につられるように小松、ドーマン、森、林、青木高の
救援陣も破たんした。20人攻撃を許した6回の15失点など、
終わってみればロッテ打線に23安打を許し、23被安打、23失点の
記録的大敗を喫した。
「大竹はストライク先行の姿に戻ってほしい」とブラウン監督。
チームバスに乗り込む大竹にファンからは「大竹! 信じているぞ!」
とエールが飛んだ。
交流戦優勝を狙うチーム、そして大竹が正念場を迎えた。

2009年6月12日 日刊スポーツ掲載
6月11日
大竹寛 22期 現:広島
交流戦 対千葉ロッテ戦
先発登板

CARP
MARINES 15 23
【C】●大竹・小松・ドーマン・森・林−石原・倉
【M】○清水−里崎
▼本塁打 今江3号(M)

★大竹寛 投球結果
11試合5勝3敗0S
2 2/3イニング 打者18 球数74 被安打6 奪三振4
与四死球4 失点7 自責点7 防御率2.64
大竹寛 22期 現:広島
1位大竹、2位マエケン!先発は広島が独占
球宴ファン投票中間発表
球宴ファン投票の第1回中間発表で、広島の大竹、前田健がセ・リーグの先発投手部門1、2位を占めた。
トップの大竹は「去年は(右肩疲労で辞退したルイスの)代役だった。僕の力を認めてもらったわけではないですしね」と
自力での選出を誓った。

4月下旬からは、球団新となるセ歴代6位の43イニング連続無失点を記録。5月は4勝0敗でセの月間MVPに輝いた。
7月25日の第2戦は本拠・マツダスタジアムでの開催だけに、選出されれば先発も十分ある。

大竹は初出場だった昨年は、中日・川上(現ブレーブス)にいろいろと助言を受けたという。「普段、敵の人と話ができますからね。
今月しっかり結果を出して選ばれたい」と意気込んだ。前田健との両右腕が残りの交流戦で活躍すれば、ダブル出場の可能性もある。

2009年6月9日 スポーツ報知掲載
マツダオールスターゲーム
7月24・25日
ファン投票 第1回中間発表
大竹寛 22期 現:広島
セ・リーグ先発投手部門 第1位に
セ・リーグ
先発投手 大竹  寛(広) 2万4963
前田 健太(広) 1万0274
東野  峻(巨) 8795
由   規(ヤ) 7953
内海 哲也(巨) 7687
中継ぎ投手 山口 鉄也(巨) 3万4258
五十嵐亮太(ヤ) 1万5715
横山 竜士(広) 1万0944
抑え投手 林  昌勇(ヤ) 2万7161
藤川 球児(神) 2万6468
永川 勝浩(広) 2万0466
捕手 阿部慎之助(巨) 3万8194
石原 慶幸(広) 2万3537
谷繁 元信(中) 1万0401
一塁手 栗原 健太(広) 2万5256
ブランコ (中) 2万2029
李  承Y(巨) 1万8824
二塁手 荒木 雅博(中) 1万8089
東出 輝裕(広) 1万7797
木村 拓也(巨) 1万0020
三塁手 村田 修一(横) 2万7976
小笠原道大(巨) 2万2029
新井 貴浩(神) 1万3125
遊撃手 坂本 勇人(巨) 3万0395
井端 弘和(中) 1万1050
川島 慶三(ヤ) 9685
外野手 青木 宣親(ヤ) 4万5056
金本 知憲(神) 2万5991
赤松 真人(広) 2万3612
内川 聖一(横) 2万0086
ラミレス (巨) 1万7535
パ・リーグ
先発投手 田中 将大(楽) 3万1406
ダルビッシュ(日) 2万2119
杉内 俊哉(ソ) 1万2797
岸  孝之(西) 1万2488
唐川 侑己(ロ) 8500
中継ぎ投手 摂津  正(ソ) 3万2249
建山 義紀(日) 1万5000
有銘 兼久(楽) 1万4513
抑え投手 馬原 孝浩(ソ) 3万9597
武田  久(日) 3万1521
加藤 大輔(オ) 1万0146
捕手 里崎 智也(ロ) 2万9935
日高  剛(オ) 2万5617
鶴岡 慎也(日) 1万9978
一塁手 小久保裕紀(ソ) 2万3780
高橋 信二(日) 1万3059
カブレラ (オ) 1万2048
二塁手 井口 資仁(ロ) 2万3593
片岡 易之(西) 2万0674
本多 雄一(ソ) 1万5474
三塁手 中村 剛也(西) 4万4014
小谷野栄一(日) 1万8357
中村 紀洋(楽) 1万3548
遊撃手 川崎 宗則(ソ) 2万8449
中島 裕之(西) 2万4708
金子  誠(日) 1万4586
外野手 稲葉 篤紀(日) 6万2086
草野 大輔(楽) 3万5474
長谷川勇也(ソ) 2万4833
大村 直之(オ) 2万2917
森本 稀哲(日) 1万6406
指名打者 松中 信彦(ソ) 2万1594
二岡 智宏(日) 1万9669
山崎 武司(楽) 1万2033
6月8日
木塚敦志 16期 現:横浜
交流戦 対千葉ロッテ戦
2番手登板


MARINES
BAYSTARS
【M】●大嶺・川崎・伊藤−橋本将
【Yb】○三浦・木塚・吉見・S山口−新沼
▼本塁打 大松7号(M) 北川1号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
10試合1勝0敗0S
1イニング 打者4 球数23 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率4.32
イースタンリーグ
6月7日
清水崇行 12期 現:埼玉西武
対東京ヤクルト戦 今季1号3ラン

SWALLOWS
LIONS 14
【S】高市・●八木・加藤・塚本−米野・中村
【L】藤原・宮田・上原・○長田・山本淳・大沼・岩崎−中田・吉見
▼本塁打 森岡1号 植田3号(S)
後藤2号 水田4・5号 清水1号 梅田2号(L)

★清水崇行 打席結果
4打数 1安打 打点3 打率.321
イースタンリーグ
6月7日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
対湘南戦 先発登板

坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
2番手登板

FIGHTERS
SEAREX
【F】須永・坂元・山本・●金森−今成(26期)
【SR】寺原・秦・吉川・藤江・高宮−齋藤俊
▼本塁打 桑原義1号(SR) 中田14号(F)

★須永英輝 投球結果
4試合2勝0敗0S
4 0/3イニング 打者20 球数78 被安打4 奪三振5
与四死球3 失点2 自責点2 防御率3.27


★坂元弥太郎 投球結果
3試合1勝0敗0S
2イニング 打者11 球数39 被安打2 奪三振1
与四死球3 失点2 自責点0 防御率0.00


★今成亮太 打席結果
4打数 2安打 打点0 打率.358
ウエスタンリーグ
6月7日
赤坂和幸 28期 現:中日
対福岡ソフトバンク戦 3番手登板

DRAGONS 10
HAWKS
【D】○山内・岩田・赤坂−小田・前田
【H】●大田原・二保・大西・怜王・柳瀬・小椋−荒川・猪本
▼本塁打 アギーラ6号 江川7号(H)

★赤坂和幸 投球結果
6試合0勝0敗0S
1イニング 打者4 球数18 被安打0 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率4.00
大竹寛 22期 現:広島
大竹まさか…2回6失点「申し訳ない」
まさかの大乱調だ。広島・大竹寛投手が6失点で今季最短2回KOとなった。
前回登板でセ・リーグ歴代6位の43回連続無失点を記録した右腕が、交流戦首位を走る鷹打線の餌食となった。
2番手以降の投手も崩れ、七回表無死一塁で2試合連続の降雨コールドとなって大敗。再び借金生活に突入した。

チームメート、ファンを裏切った。大竹は自身へのふがいなさよりも、この事実が許せなかった。
投球内容に関する取材に応じた後、自ら切り出して反省の弁を並べた。

「チームに申し訳ない…。休日でスタンドも満員になっていたので、言葉にならないぐらい申し訳ない。
(5月は)いいことが続いたけど、甘くはない。自分を見つめ直したい」

素直に反省するしかない今季ワーストの投球内容だった。
初回一死で川崎に右翼線二塁打、続くオーティズには中前適時打を浴びた。試合開始わずか3分で先制点を献上。
さらに一死一塁で小久保に左中間へ2ランを浴びた。「スライダーが悪くて、直球で勝負したけど高かった」と
3失点した立ち上がりを悔やんだ。

前回5月31日の楽天戦で記録したセ・リーグ歴代6位の43回連続無失点については「きょうはきょう。切り替えていた」と
話した通り、失点後はマウンドでは表情を変えず、内野手からの声にも耳を傾けた。しかし、狂った歯車は簡単には戻らなかった。

二回も4安打3失点。スタンドには今季3番目となる3万1737人が詰めかけていた。その大半を赤く染めた鯉党の我慢も限界だった。
二回二死一、二塁で小久保に初球を投じた直後。左翼バルコニー席からコンビニ弁当が投げ込まれたほど、
大竹の投球はふがいないものだった。

5月の月間MVP右腕が今季最短の2回6失点KO。4月14日・横浜戦以来、54日ぶりの黒星となる2敗目を喫した。
小林投手コーチは「あそこまで見事にやられたので切り替えるしかないでしょう」と次回の巻き返しに期待した。

交流戦首位のソフトバンクとのゲーム差は2・5。交流戦は10試合も残っており、まだ優勝のチャンスはある。
次回はさらに負けられない登板となる可能性が高い。「きょうのようなことを続けてはダメ」。
引きずる必要はない。雨とともにウミはすべて流れ去った。

2009年6月7日 デイリースポーツ掲載
大竹寛 22期 現:広島
2回KO「甘くない」奮起誓う
2回6失点。43イニング連続無失点記録を誇る右腕にとって、
前登板の最終イニングから「まさか」の3回連続の失点となった。

大竹は立ち上がりから苦しそうだった。
一回は川崎、オーティズの連打で先制され、小久保に2ラン。
二回も4安打で3失点し、マウンドを降りた。
「ファンで満員だったのに言葉にならないほど申し訳ない」。
これで、5月31日の楽天戦の六回から、3回で計8失点である。

周囲が目を疑った結果だが、自己分析は冷静だ。
「一回はスライダーが大きく外れ、直球を狙われた。本塁打が
そうだった」。何度もゴロが内野手の間を抜けた二回は
「ゴロは僕の持ち味。強い打球になったのは球が高かったから」。
明確に答えたのは、打たれた理由をきちんと把握しているからだ。

防御率は0・90から1・74に。ただこれで、積み上げた信頼感や
プライドが消え去るわけもない。
「いい時も続いたが、そんなに甘くない。もう一度、自分を見つめ
直す」。謙虚に話した大竹に、この結果をズルズルと
引きずりそうな気配はまるで感じられなかった。

2009年6月6日 中国新聞 ネット配信
6月6日
木塚敦志 16期 現:横浜
交流戦 対埼玉西武戦
5番手登板


LIONS 12
BAYSTARS
【L】○石井一・野上・星野・小野寺−銀二朗・野田
【Yb】●小林・高崎・横山・真田・木塚−細山田・新沼
▼本塁打 中村19号 銀二朗2号 栗山6・7号 G.G佐藤9号(L)
内川10号 吉村4・5号(Yb)

★木塚敦志 投球結果
9試合1勝0敗0S
1イニング 打者8 球数20 被安打4 奪三振0
与四死球1 失点4 自責点4 防御率4.91
6月6日
大竹寛 22期 現:広島
交流戦 対福岡ソフトバンク戦
先発登板

HAWKS

11
CARP


降雨コールドゲーム
【H】○ジャマーノ−田上
【C】●大竹・青木高・ドーマン・森−石原・倉
▼本塁打 小久保6号 田上8号 多村3号(H)

★大竹寛 投球結果
10試合5勝2敗0S
2イニング 打者14 球数56 被安打7 奪三振1
与四死球1 失点6 自責点6 防御率1.74
三浦貴 17期 現:埼玉西武
6月5日
1軍出場選手登録
大竹寛 22期 現:広島
大竹「球団が気をつかってくれたことが励みになります」
大竹の広島球団新記録となる43イニング連続無失点を称える記念プレートが、マツダスタジアムに造られることになった。
リーグ歴代6位の快挙の出発点は4月28日、本拠地での巨人戦の完封勝利から。新球場元年を飾るのにふさわしい記録で
あることもあり、球団はプレート作製をトントン拍子で決定し、4日までに発注も済ませた。
大竹は「ありがたいし、嬉しい。球団がそうやって気をつかってくれたことが励みになります」と満面の笑みだった。

2009年6月5日 スポニチ掲載
大竹寛 22期 現:広島
奮闘続く広島投手陣
「大竹の成長が好影響」

広島の投手陣が奮闘している。5月24日の埼玉西武戦から始まった7連勝の間は、すべて先発に白星がついた。
連勝が止まった今月3日の日本ハム戦でも、ルイスが7回2失点。若手を中心とした先発陣の活躍が、特に目を引く。
ブラウン監督は「連勝中は先発が中盤以降まで試合をつくっていたことに尽きる。非情に頭の下がる思いだ」と労った。
ともに21歳の前田健、齋藤は開幕からローテーションをきっちり守っているが、チームに勢いをもたらしたのは防御率0.90で
リーグトップの26歳、大竹(浦和学院高出)の存在だ。

4月28日に屈指の破壊力を誇る巨人打線を完封したのをきっかけに、連続イニング無失点をセリーグ歴代6位の43まで伸ばした。
チェンジアップの習得で大竹は「打者の反応も違ってきた。本当に有効な球」と投球の幅が広がったことを強調する。
畝スコアラーも「球持ちが良くなって、カーブの精度も上がった」と話す。

8年目の右腕が一皮剥けたことで、周囲にも好影響を与えている。ルイスは「誰か1人良い成績を残すとチーム全体に広がっていく。
ブルペン陣が良い投球をしているのも、先発が結果を残しているのが伝染していると思う」と口にする。

7連勝が効いて、最大7あった借金を1まで減らした。
シーズンは長いが、質を高め始めた先発陣が今季の広島の大きな強みになってきそうだ。

2009年6月5日 埼玉新聞掲載
交流戦 前半勝敗表 6月4日現在
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率
福岡ソフトバンク 12 10 .909
広島 12 .667
中日 12 .583
北海道日本ハム 12 .545
埼玉西武 12 .545
読売 12 .444
オリックス 12 .417
東京ヤクルト 12 .417
阪神 12 .400
千葉ロッテ 12 .400
11 東北楽天 12 .333
11 横浜 12 .333
大竹寛 22期 現:広島
大竹が月間MVP 43回連続無失点で4勝
セ、パ両リーグは3日、5月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表し、セはともに初受賞となる大竹寛(広島)ディッキー・ゴンザレス
(巨人)の両投手と小笠原道大内野手(巨人)、パはダルビッシュ有投手と稲葉篤紀外野手の日本ハム勢が選ばれた。

大竹は4月末から43イニング連続無失点を記録し、4勝。ゴンザレスは5試合すべて無四球での5勝を挙げた。
ダブル受賞は1986年8月以来2度目で、表彰が野手と投手に分かれた89年以降は初。

▽「記録目指し意欲わいた」

プロ8年目で初の月間MVPを獲得した大竹。マツダスタジアムでの会見では照れながら
「うれしいです」を連発し、率直に喜びを表現した。

セ・リーグ歴代6位の43回連続無失点をマークし、5試合の防御率は0・51とほぼ完ぺきな投球を披露。
「しっかり練習し、試合では一球一球を大事に投げる。積み重ねたことが結果につながった」と振り返った。

5月で最も印象に残った試合として、無失点記録が途切れた31日の楽天戦を挙げた。
「点を取られて初めて、記録がモチベーションにもなっていたと思える。バックの好プレーや石原さんのリードなしでは、
できなかった」と力を込めた。

「いつかは…」と願ってきた月間MVPの受賞で、新たな意欲も強くなったという。「まだ1カ月しか結果を出していない。
シーズンを通してやれるよう、気持ちを引き締めて投げたい」。目標のクライマックスシリーズ進出に向け、フル回転を誓った。

2009年6月4日 中国新聞掲載
大竹寛 22期 現:広島
広島大竹、巨人ゴンザレスが初月間MVP
セ、パ両リーグは3日、5月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表し、セはともに初受賞となるディッキー・ゴンザレス(巨人)
大竹寛(広島)の両投手と小笠原道大内野手(巨人)、パはダルビッシュ有投手と稲葉篤紀外野手の日本ハム勢が選ばれた。

ゴンザレスは5試合すべて無四球での5勝、大竹も4月末から43イニング連続無失点を記録し、4勝を挙げた。
ダブル受賞は1986年8月以来2度目で、表彰が野手と投手に分かれた89年以降は初。
小笠原はリーグ最多の26打点を記録し昨年9月以来、パ時代も含めて通算7度目の受賞。
ダルビッシュは4勝、防御率0・90などいずれもリーグトップで4度目の受賞。投手で3年連続受賞はリーグ2人目。
3度目の受賞となった稲葉はチームの16勝のうち、11試合で打点を挙げた。

2009年6月3日 日刊スポーツ ネット配信


大竹悔しくて忘れられない“あの一発”
広島の大竹は初の受賞となった。4月28日の巨人戦から始まった連続イニング無失点を5月に43まで伸ばすなど、
抜群の安定感を発揮。右腕は「聞いた瞬間はビックリしました。でも、それと同時にうれしかったです」とコメントした。

5月は5試合で4勝を挙げた。印象に残っている試合については「やっぱり最後の打たれた試合。あの本塁打です」と大竹。
無失点記録が途切れることとなった、31日の楽天戦で山崎武に浴びた一発が忘れられない様子だった。

2009年6月3日 スポーツ報知 ネット配信
6月3日
木塚敦志 16期 現:横浜
交流戦 対福岡ソフトバンク戦
2番手登板


BAYSTARS
HAWKS
【Yb】●ウォーランド・木塚・山口−細山田
【H】○藤岡・摂津・フォルケンボーグ・S馬原−田上・山崎
▼本塁打 田上7号(H)

★木塚敦志 投球結果
8試合1勝0敗0S
1/3イニング 打者1 球数4 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
イースタンリーグ
6月3日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東北楽天戦 4番手登板

EAGLES 17
FIGHTERS
【E】○松崎・佐竹・吉崎・松本−井野・中谷
【F】●吉川・伊藤・豊島・坂元・星野・谷元−尾崎
▼本塁打 森田6号 楠城6号(E)ボッツ6号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
2試合1勝0敗0S
1イニング 打者3 球数8 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
ウエスタンリーグ
6月2日
赤坂和幸 28期 現:中日
対オリックス戦 3番手登板

DRAGONS
BUFFALOES 13
【D】●山内・岩田・赤坂・清水昭・高島−前田
【Bs】○高木・宮本・山崎正−前田
▼本塁打 由田2号 柴田1号(Bs) 谷3号(D)

★赤坂和幸 投球結果
5試合0勝0敗0S
1イニング 打者7 球数25 被安打2 奪三振0
与四死球2 失点2 自責点2 防御率4.50