(プロ)
平成20年6月〜8月


無断転載厳禁!

8月30日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対オリックス戦
2番手登板

FIGHTERS
BUFFALOES
【F】●八木・坂元・宮西・菊地−鶴岡・高橋
【Bs】○山本・香月・山口−日高
▼本塁打 下山9号 ローズ32号 カブレラ30号(Bs)

★坂元弥太郎 投球結果
27試合3勝1敗0S
1イニング 打者3 球数20 被安打0 奪三振2
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.73
8月29日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対オリックス戦
2番手登板

FIGHTERS
BUFFALOES
【F】●金澤・坂元・菊地−高橋
【Bs】○岸田・香月・H菊地原・H清水・川越・S加藤−日高
▼本塁打 濱中9号 後藤9号 カブレラ29号 北川10号(Bs)
ボッツ4号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
26試合3勝1敗0S
2イニング 打者7 球数22 被安打1 奪三振3
与四死球0 失点1 自責点1 防御率3.83
8月29日
木塚敦志 16期 現:横浜
イースタンリーグ
対千葉ロッテ戦
3番手登板


SEAREX 16
MARINES
【SR】○阿斗里・岡本・木塚−黒羽根
【M】●服部・小林憲・江口・三島・浅間・下敷領・田村−金沢・青松
▼本塁打 高森8号(SR)

★木塚敦志 投球結果
4試合0勝0敗0S
1 1/3イニング 打者4 被安打0 奪三振0 与四死球0
失点0 自責点0 防御率4.15
8月28日
大竹寛 22期 現:広島
対東京ヤクルト戦 先発登板
今季7勝目

SWALLOWS
CARP
【S】●ダグラス・押本・松岡−福川・川本
【C】○大竹・Hブラウワー・S永川−石原
▼本塁打 畠山7号(S) 栗原17号(C)

★大竹寛 投球結果
22試合7勝11敗0S
7イニング 打者28 球数112 被安打6 奪三振7
与四死球1 失点2 自責点2 防御率3.73

★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.171


ヒーローインタビュー
大竹寛 コメント
うれしいです。
雨が降ってきたんですが、目の前の打者1人1人打ちとる
気持ちで投げました。
僕自身、まだまだ勝ちたいんで、また勝ちに貢献できる
ピッチングをしたいです。
残り少ないですが、自分の力を全て出し切っていきたいと
思いますんで、応援よろしくお願いします。


晴れ晴れ 大竹7勝 7回2失点
大竹が気迫の投球で7勝目を手繰り寄せた。走者を背負う
苦しい投球が続いたが、五回以降に復調した。
「序盤は不安定だったが、石原さんのリードに助けられた。
(五、六回の)三者凡退が大きかった」と興奮気味に振り返った。
 右打者へのシュート、左打者へのスライダー。内角を意識した
投球がさえた。野手陣の好守にも助けられ、7回を被安打6、2失点。
「残り試合は少ないが、自分の力をすべて出し切りたい」。
クライマックスシリーズ進出に向け、気合を入れた。
8月26日
木塚敦志 16期 現:横浜
イースタンリーグ
対東京ヤクルト戦
3番手登板


SWALLOWS
SEAREX
【S】○高市・高井・鎌田−水野・小野
【SR】●吉原・松家・木塚・山口−黒羽根
▼本塁打 鬼崎3号(S)

★木塚敦志 投球結果
3試合0勝0敗0S
1イニング 打者7 被安打4 奪三振1 与四死球0
失点2 自責点2 防御率6.00
8月25日
埼玉西武情報
CS第2ステージ 初戦を大宮で開催
西武の後藤高志オーナーは25日、埼玉県庁で上田清司知事と
会談し、リーグ優勝した場合、日本シリーズ出場権を争う
クライマックスシリーズ(CS)第2ステージの初戦を
県営大宮球場(さいたま市)で開催すると伝えた。
10月17日の予定。
上田知事は「(リーグ優勝に向け)一生懸命戦っている選手を
応援したい」と述べた。
西武は球団創立30周年を迎えた今季からチーム名を
「埼玉西武ライオンズ」に変更し、地域密着を打ち出しており、
6月に同球場で公式戦を行った
8月21日
大竹寛 22期 現:広島
対阪神戦 先発登板

TIGERS
CARP
【T】○下柳・渡辺・江草・久保田・アッチソン・Sウィリアムス−野口
【C】●大竹・シュルツ・ブラウワー・永川−石原
▼本塁打 鳥谷9号 金本20号(T)

★大竹寛 投球結果
21試合6勝11敗0S
6イニング 打者26 球数115 被安打7 奪三振4
与四死球3 失点5 自責点5 防御率3.79

★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.182


大竹、別人KO
リーグワースト11敗


まるで別人だった。前回の中日戦で完封勝利を飾った広島・
大竹が6回を5失点2被弾に沈んだ。「結局、フォアボールの走者を
出して一発を浴びて、もったいなかった。反省しています」。
ヤクルト・村中と並びリーグワーストの11敗目。
ベンチ裏通路では申し訳なさそうに振り返った。
14日の中日戦で理想の投球フォームにたどり着いたと思いきや、
余分な力が入ったのか、テンポよく投げたあの時の姿はなかった。
一回、赤星の四球から一死二塁とすると、鳥谷にスライダーを
右翼席へ運ばれる先制2ラン。さらに三回には赤星、鳥谷に
四球を与え二死一、二塁。金本に投じた甘いカーブを右翼席へ
たたき込まれた。あまりに痛すぎる5点のビハインドに一塁側、
右翼席も静まりかえった。

後半戦に入り先発の軸として安定した投球を続けていた。
9日の五輪壮行試合ではセ選抜として出場し2回無失点。
中日・川上らにアドバイスを受けて、立ち直りの兆しを
見せていただけに表情を曇らせるしかなかった。

小林投手コーチは「とらえられ方はよくなかったが、最低限の
ことはやってくれたと思う。次につなげることができたとは思う」と
次回に期待した。3連敗を喫したが、クライマックス進出へ
大竹の力なくしてはならない。
この悔しさをバネに次回登板こそ奮起してくれるはずだ。
8月22日
木塚敦志 16期 現:横浜
イースタンリーグ
対千葉ロッテ戦
2番手登板


MARINES
SEAREX
【M】●大嶺・古谷・相原・根本−青松
【SR】○高宮・木塚・S山口−武山・斉藤俊

★木塚敦志 投球結果
2試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 被安打0 奪三振0 与四死球0
失点0 自責点0 防御率0.00
8月21日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対福岡ソフトバンク戦 先発登板

DRAGONS
HAWKS
【D】●赤坂・菊地・高江洲−前田・小山
【H】○大場・竹岡・陽・久米・藤岡−荒川・田上
▼本塁打 李2号(H)

★赤坂和幸 投球結果
19試合4勝6敗1S
5 2/3イニング 打者31 球数93 被安打11 奪三振2
与四死球4 失点6 自責点6 防御率4.68


またも突然乱調11被安打
赤坂5イニング2/3で6失点


赤坂和幸が21日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦に先発し、
5イニング2/3を投げて11安打6失点で6敗目を喫した。
3回までは2安打無失点と好投したものの、4回以降毎回失点し、
6回途中で降板した。

「ボール球で打ち取ろうとした球が、ストライクゾーンに入って
打たれてしまった。ボールが真ん中に集まりすぎたことと、
高めにいってしまったことが反省点です」

6月終盤から2軍の先発ローテーションの一角を担ってから
4試合で3勝1敗の活躍ぶりも、ここ4試合で白星が付いていない。
前回先発登板した12日の阪神戦では5イニング1/3で
7安打8四死球の7失点と2試合連続で乱調気味。
シーズンも終盤、残りの登板で巻き返しを期待したい。
8月20日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦
2番手登板

MARINES
FIGHTERS
【M】○清水・川崎・S荻野−橋本
【F】●藤井・坂元・建山・武田久−高橋・鶴岡・中嶋
▼本塁打 今江9・10号 竹原3号 塀内1号(M)

★坂元弥太郎 投球結果
25試合3勝1敗0S
3 2/3イニング 打者14 球数41 被安打2 奪三振1
与四死球1 失点0 自責点0 防御率3.79
8月20日
イースタンリーグ
埼玉西武−北海道日本ハム戦
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
先発登板

LIONS

FIGHTERS

降雨コールドゲーム
【L】東・○松永・S長田−吉見
【F】●須永・星野−今成(26期)
▼本塁打 松坂4号(L)

★須永英輝 投球結果
10試合1勝6敗0S
5イニング 打者19 球数80 被安打6 奪三振0
与四死球3 失点3 自責点3 防御率8.40


★三浦貴 (17期 現:埼玉西武)打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.273


★今成亮太 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.323
8月19日
木塚敦志 16期 現:横浜
イースタンリーグ
対読売戦
2番手登板


SEAREX
GIANTS
【SR】●吉原・木塚・山口−斉藤俊
【G】○久保・福田・Sオビスポ−星
▼本塁打 亀井1・2号(G) 下園8号(SR)

★木塚敦志 投球結果
1試合0勝0敗0S
1イニング 打者3 被安打0 奪三振1 与四死球0
失点0 自責点0 防御率0.00
大竹完封!竜連倒2差「最高ですね」
文句なしの素晴らしい快投劇だった。
広島・大竹寛投手(25)が、中日打線を3安打1四球に抑えて今季初の完封で6勝目を挙げた。
北京五輪では北島が連続2冠を達成して日本中が沸いたが、カープも熱い!!
3位・中日に2差と迫った。きょうからの対巨人3連戦でさらに加速する。

あと3人、あと1人、あと1球…。過熱する「大竹コール」に乗せられて、スコアボードに9つの「0」を並べ切った。
 「最高ですね。これだけお客さんが入って、最高の勝ち方ができた。信じられないです。自信にしていきたい」
昨年9月23日の中日戦(ナゴヤD)以来、自身2度目の完封勝利。2夜連続で大入りとなったスタンドから大歓声を受け、
右腕はお立ち台でほおを赤らめた。
内容は今季一番だった。3安打のうち、2本は詰まらせた当たり。九回二死で四球を与え、06年9月5日以来となる無四球は逃したが、
三塁を踏ませなかった。何度もマウンドで笑顔を見せ、九回には最速151キロを記録。心身共に余裕を見せた114球だった。
テンポのいい投球が好守を呼んだ。六回はシーボル、七回は小窪がゴロを好捕。「いくつファインプレーがあったか分からない。
自分一人の力とは思っていない」と感謝しきりだった。
今季は6月まで2勝9敗と不本意な結果が続いた。責任を感じていたが、態度には出さなかった。それはドジャース・黒田から渡米前に
伝えられた教えだった。心配して声をかけた沢崎ブルペン投手コーチは「落ち込んだそぶりは見せなかった。
『おっ、すごいな』と感じた」と話す。
5日には京セラドームで練習前にブラウン監督と1時間、意見をぶつけ合った。周囲の支えと我慢を続けた成果が、
7月以降4勝1敗という好成績につながっている。
今季6勝10敗。自身が作った借金はまだ4つある。「クライマックス・シリーズ進出へ一戦ずつ戦っていきたい」。
まだまだ借りは返せていない。背番号17が悲願への道を切り開く。

2008年8月15日 デイリースポーツ掲載

大竹、今季初完封!クライマックス導く!
大竹が今季初の完封で6勝目をマークし、3位中日に2ゲーム差まで迫った。散発3安打の1四球と、中日打線につけ入るスキを与えず
三塁も踏ませない内容。自身初の無四球試合も目前だったが、9回2死から李炳圭を歩かせてしまった。
「9回まで投げるということがなかったのでね」と照れ笑い。負け数が10敗と、勝ち星を大きく上回っており「勝ち星を増やして、
クライマックスシリーズに導きたい」と巻き返しを誓った。

2008年8月15日 スポーツ報知掲載

大竹「最高ですよ、最高」の完封6勝目!
強竜打線を全く寄せつけなかった。広島・大竹の1カ月ぶりの6勝目は昨年9月23日の中日戦以来となる自身2度目の完封。
「最高ですよ、最高。自信にしたいです」。自慢の速球が走り、スライダーの制球も抜群。三塁すら踏ませなかった。
初出場した球宴で中日・川上に声を掛け「投球に対する考え方の助言をもらった」という。進化を感じさせる114球だった。

2008年8月15日 スポニチ掲載
8月14日
大竹寛 22期 現:広島

今季初完封で6勝目
広島の大竹が6勝目を今季初完封で飾った。
昨年9月の中日戦でプロ入り初めて達成して以来2度目。
中日打線を相手に球威ある直球にスライダーを制球良く織り交ぜ、
危なげなかった。
「(広島)市民球場で初めてなので本当に嬉しい。
バックの皆さんのお陰です」と好守に感謝していた。

2008年8月14日 日刊スポーツネット配信

大竹、ゆうゆう完封
球に切れ 散発3安打


大竹は試合中、マウンドで何度も笑みを見せた。
意識してそうしていた。「いつも目いっぱいで投げるけど、
今日はいい感じで力を抜くことができた」。昨年9月23日以来の
完封勝利は、熱さの中にも冷静さを忘れない、大人の投球の
結果だった。

ピンチは1回一死二塁だけ。直球とスライダーに切れがあり、
2回以降は二塁すら踏ませなかった。散発3安打、しかも8回まで
無四球。9回二死で初の四球を出した時も、ちらっと笑顔を見せた。
引きずらなかった。次打者ウッズを遊ゴロ。「(無四球は)意識して
たんですけど。九回は慣れていないので、それが出てしまったの
かなあ」。ちゃめっ気たっぷりに話した。

北京五輪日本代表の強化試合で好投し、自らの投球への自信を
取り戻したという。走者を出しても、カウントが不利になっても、
ムキになることはなかった。114球を投げきっても「不思議なくらい
疲れなかった」のは、投球に無駄な力を使っていなかったからだろう。

今季3度目の完投が初めて白星につながった。
「たくさんお客さんがいる中で、最高の投球ができた。信じられない」。
試合後、大入りのスタンドに向かって、飛び切りの笑顔で
何度も手を振った。

2008年8月14日 中国新聞ネット配信
8月14日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦
先発登板
今季初完封勝利!

DRAGONS
CARP
【D】●川井・金剛・ネルソン−谷繁・清水将
【C】○大竹−石原
▼本塁打 赤松7号(C)

★大竹寛 投球結果
20試合6勝10敗0S
9イニング 打者31 球数114 被安打3 奪三振4
与四死球1 失点0 自責点0 防御率3.61

★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.194


試合後 ヒーローインタビュー
大竹寛 コメント

嬉しいです!
9回はあんまり慣れてないんで、そこが(四球)出てしまったなと
思います。
今日は、バックの守備が本当に良かったです。
たくさんのお客さんが来てくれて、いいピッチングを見せたいと
思っていたんで、勝利の気持ちを分かち合えて良かったです。
クライマックスに向けて一戦一戦頑張ります。
8月13日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対読売戦
今季12号ホームラン!


GIANTS
LIONS
【G】○バーンサイド・深田・木村正−星
【L】●松永・東・山崎・長田・山本歩・藤原虹−吉見・中田
▼本塁打 矢野1号(G) 三浦12号(L)

★三浦貴 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.275
「クイック」パニック 赤坂7失点

中日の高校生ドラフト1巡目ルーキー・赤坂和幸投手が12日、
ウエスタン・リーグの阪神戦で先発。5イニング1/3を7安打、
3三振、8四死球、7失点と大荒れの投球だった。
試合は中日が3−7で負けた。
赤坂の立上がりは素晴らしかった。5球で2死を取り3番・野原に
対してカウント2−3。ここで外角低目にカーブを決め投ゴロに
仕留めた。
2回も先頭打者のフォードを2球で投ゴロ。コントロールも良いし
変化球もストライクに入る。これは一皮むけたと思われた。
ところが2回1死から秀太に四球を与えてから突然おかしくなった。
明らかにボールと思われる球が続出。8四死球はいただけない。
赤坂は「突然、ストライクが入らなくなるんですよ。原因は
分かりません」と話した。これは、走者を背負うとクイックで
投げようと意識しすぎてフォームがバラバラになる。
それを試合の中で矯正できないためだ。
 高橋投手コーチは「クイックを考えすぎパニックになる。
これを何とかしないといけない」と課題を与えた。
重盗を含む5盗塁に辻2軍監督も怒った。
「クイックができるまで、ずっと練習しとけ」とおかんむりだった。

2008年8月13日 中日スポーツ掲載
8月12日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対阪神戦 先発登板

DRAGONS
TIGERS
【D】●赤坂・清水昭・樋口・平井−田中
【T】金村曉・○上園・久保田・太陽・能見−清水

★赤坂和幸 投球結果
18試合4勝5敗1S
5 1/3イニング 打者29 球数118 被安打7 奪三振3
与四死球8 失点7 自責点7 防御率4.28

★赤坂和幸 打席結果
3打数 0安打 打点0 打率.412
8月10日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦
2番手登板

FIGHTERS
LIONS 11
【F】●多田野・坂元・金森・伊藤−鶴岡・今成(26期)
【L】○帆足・岩崎−細川・野田
▼本塁打 栗山7号 黒瀬1号 中村27号 後藤5号

★坂元弥太郎 投球結果
24試合3勝1敗0S
1イニング 打者5 球数23 被安打3 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.19

★今成亮太 打席結果
0打数 0安打 打点0 打率.455
星野JAPAN 強化試合
第2戦
8月9日
大竹寛 22期 現:広島
セリーグ選抜 2番手登板
勝ち投手に!

日本代表
セリーグ選抜 10 11
【日】和田・●川上・田中・藤川・岩瀬・上原−阿部・里崎
【セ】内海・○大竹・押本・高橋・西村健・渡辺・寺原−石原・清水将

★大竹寛 投球結果
2イニング 打者6 球数20 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00
星野JAPAN 強化試合
第1戦
8月8日
石井義人 17期 現:埼玉西武
パリーグ選抜
スタメンDHで出場

パリーグ選抜
日本代表
【パ】唐川・藤井・永井・宮西・●甲藤・小野寺・三瀬・
加藤−鶴岡・日高・嶋
【日】ダルビッシュ・○涌井・杉内・藤川・岩瀬・
S上原−里崎・矢野
▼本塁打 里崎1号(日)

★石井義人 打席結果
4打数 1安打 打点0 打率.250
8月9日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対北海道日本ハム戦
今季11号ホームラン!


FIGHTERS
LIONS
【F】○金沢・豊島・植村−今成(26期)
【L】●木村・山崎・東・武隈・藤原虹−吉見・上本・中田
▼本塁打 三浦11号(L)

★三浦貴 打席結果
4打数 2安打 打点2 打率.278

★今成亮太 打席結果
4打数 1安打 打点0 打率.341
8月6日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対広島戦 先発登板

CARP
DRAGONS
【C】長谷川・青木勇・○広池・Sマルテ−白浜・上村
【D】赤坂・●菊地−
小川(17期)
▼本塁打 新井6号(D)

★赤坂和幸 投球結果
17試合4勝4敗1S
8イニング 打者34 球数138 被安打8 奪三振7
与四死球2 失点3 自責点2 防御率3.66

★赤坂和幸 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.500

★小川将俊 打席結果
4打数 1安打 打点0 打率.133


赤坂粘投8イニング3失点

中日の新人・赤坂和幸が6日、ウエスタン・リーグの広島戦に先発。
8安打2四球と走者を出しても粘りの投球を見せ、8イニングを
3失点(自責2)に抑えた。計7三振を奪い、球数もプロ入り後
最多の138球を投げた。


「ストレートが走らず調子が良くなかったけど、ゲームをつくれた
ことが良かった。クイック(モーション)とか細かいところが
今後の課題です。次の登板に向けて直していきたいと思います」


 試合開始から強い雨が降る悪条件での先発。自身の不調も
重なり4回まで投球のリズムをつくれなかったが、5回以降は
クイックモーションで投げる時のスタンス幅を広げるなど微調整。
試合後は8回の失点を悔やむなど反省の弁を繰り返したが、
先発投手の役割は果たした。

 小林2軍投手コーチは「雨といい、調子の悪い中で8回を3失点、
自責2だから。この数字が示しているようにいいと思う。
試合中にスタンスの幅を広げるように指示を出したけど、
それもできた。なかなか修正できないけど、潜在能力の高さを
見せてくれた」と評価した。
ルーキー右腕は投げるごとに成長の跡を示している。

8月5日
鷹野史寿 12期 現:東北多楽天
対千葉ロッテ戦
今季2号ホームラン

MARINES
EAGLES 11
【M】●手嶌・古谷・黒滝−金澤
【E】○一場・渡邉恒・グウィン−嶋・中谷
▼本塁打 中村4号 鷹野2号 大廣1号(E)
青松7号 金澤4号(M)

★鷹野史寿 打席結果
3打数 2安打 打点1 打率.219
8月4日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対千葉ロッテ戦
今季4号ホームラン

MARINES
LIONS 16
【M】●清水・高木・小宮山・根本・中郷・久保−橋本・田中雅
【L】○岸−細川
▼本塁打 ボカチカ14・15号 石井義4号 中村25・26号
平尾1号(L) 竹原2号(M)

★石井義人 打席結果
4打数 2安打 打点2 打率.299
8月4日
大竹寛 22期 現:広島
対東京ヤクルト戦 先発登板

SWALLOWS 11
CARP 12
【S】伊藤・松井・五十嵐・H吉川・松岡・●押本・林昌勇−福川
【C】大竹・青木高・H岸本・梅津・シュルツ・○横山・S永川−石原
▼本塁打 ガイエル11号(S)


★大竹寛 投球結果
19試合5勝10敗0S
3イニング 打者17 球数66 被安打6 奪三振5
与四死球2 失点3 自責点3 防御率3.89
フレッシュオールスターゲーム2008
8月2日
赤坂和幸 28期 現:中日
イースタンリーグ選抜VSウエスタンリーグ選抜
オールウエスタン 5番手登板

全ウエスタン
全イースタン
【全ウエスタン】
●鶴・高橋徹・小林・今井・赤坂・石川・梶本・清水昭−高谷・田中
【全イースタン】
○唐川・片山・阿斗里・木村・大嶺・東野・由規−黒羽根・伊志嶺
▼本塁打 原 中井(イ) 吉良(ウ)

★赤坂和幸 投球結果
5回裏
上田…四球
中井…右中間本塁打
市川…左前安打
高森…一飛
佐藤…左前安打
伊志嶺…捕邪飛
原…左飛

1イニング 打者7 球数20 被安打3 奪三振0
与四死球1 失点2 自責点2 防御率18.00
7月27日
マツダオールスターゲーム2008
大竹寛 22期 現:広島
4番手登板

セリーグ
パリーグ
【セ】高橋・小笠原・下柳・大竹・藤川・●久保田−阿部・矢野・石原
【パ】ダルビッシュ・清水・山本・帆足・○加藤−日高・細川
▼本塁打 金本1号(セ)

★大竹寛 投球結果
1試合0勝0敗0S
2イニング 打者7 球数19 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率0.00


★大竹寛 試合後コメント
2回無失点
(勝利投手の権利がなくなり)残念でした。
試合では思ったよりも緊張しましたが、思い切って 腕を振ることが
できたし、ちゃんと勝負できたと思います。なによりホッとしました。
7月30日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対北海道日本ハム戦
今季10号ホームラン!


LIONS
FIGHTERS
【L】松永・東・山本歩・●山本淳−吉見・上本
【F】藤井・吉川・○菊地−渡部
▼本塁打 陽7号(F) 三浦10号(L)

★三浦貴 打席結果
3打数 2安打 打点2 打率.273
大竹寛・赤坂和幸情報
プロ野球のオールスターゲーム運営委員会は29日、「マツダオールスターゲーム2008」(7月31日・京セラ、8月1日・横浜)の
パ・リーグ外野手部門でファン投票選出された柴原洋外野手(ソフトバンク)ら3選手が、故障で出場を辞退すると発表した。

補充選手は、中日・小笠原孝、
広島・大竹寛の両投手、ロッテ・大松尚逸外野手で、いずれも初出場。

また、フレッシュオールスターゲーム(8月2日・山形)でも、山内壮馬投手、平田良介外野手(以上中日)、伊藤光捕手(サーパス)が
故障などにより出場を辞退。
赤坂和幸投手、田中大輔捕手(以上中日)、柴田亮輔内野手(サーパス)が補充選手に決まった。

大竹 寛 コメント
「今の成績を考えると、複雑な気持ちではありますが、滅多に出られるものではないので光栄に思います。
色々な選手と話をして、勉強したいです。」
マツダオールスターゲーム2008
第1戦 7月31日
京セラドーム 18:10
パシフィックリーグVS
セントラルリーグ
第2戦 8月1日
横浜スタジアム 18:10
セントラルリーグVSパシフィックリーグ
プロ野球フレッシュオールスターゲーム2008
8月2日
山形蔵王タカミヤホテルススタジアム 18:00
イースタンリーグ選抜VS
ウエスタンリーグ選抜
7月29日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対福岡ソフトバンク戦
先発登板

DRAGONS
HAWKS
【D】●赤坂・小林・清水昭・菊地−前田
【H】○大田原・佐藤・Sニコースキー−山崎・加藤
▼本塁打 堂上剛3号(D)

★赤坂和幸 投球結果
16試合4勝4敗1S
6 1/3イニング 打者27 球数87 被安打7 奪三振3
与四死球4 失点5 自責点5 防御率3.86


フレッシュ球宴決定 ソフトバンク戦は5失点KO

中日の新人・赤坂和幸投手(18)が29日、ウエスタン・リーグの
ソフトバンク戦(雁の巣)に先発した。5回まで粘りの投球で1点に
抑えていたが、7回に無死二、三塁から2点目を許し、さらに
1死満塁のピンチを招き降板。
6イニング1/3を投げ、7安打4四死球の5失点で負け投手に。
月間3勝目とはならなかった。

「前半は調子もよくストレートも走っていたけど、後半はバテてしまった。7回に先頭打者に無意味なデッドボールを与えてしまったことと、
ランナーをためて降板してしまったことが反省点です」と赤坂。
小林2軍投手コーチは「7回は少し気の緩みがあったと思う。
全体的にはいいピッチング。次に期待したい」と話した。

またこの日、8月2日に山形で行われるフレッシュオールスター
ゲームの出場が急きょ決定。若手選手の登竜門で、
いっそうの活躍が期待される。
7月29日
イースタンリーグ
埼玉西武−北海道日本ハム戦

三浦貴 17期 現:埼玉西武
今季9号ホームラン!
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
先発登板
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
3番手登板

LIONS
FIGHTERS
【L】○岡本篤・長田・山本淳・山岸−上本
【F】●坂元・江尻・須永・内山−渡部
▼本塁打 糸井5号(F) 黒瀬3号 三浦9号(L)


★三浦貴 打席結果
3打数 1安打 打点1 打率.267

★坂元弥太郎 投球結果
1試合0勝1敗0S
6イニング 打者29 被安打9 奪三振3
与四死球4 失点2 自責点2 防御率3.00

★須永英輝 投球結果
9試合1勝5敗0S
1イニング 打者6 被安打3 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点1 防御率9.00
星野JAPAN 強化試合
東京ドーム

第1戦
8月8日(金)
試合開始 18:00
日本代表Vsパシフィック・リーグ選抜

第2戦
8月9日(土)
試合開始 14:00
セントラル・リーグ選抜Vs日本代表

強化試合対戦相手
パシフィックリーグ選抜に

石井義人(17期 現:埼玉西武)

セントラルリーグ選抜
大竹寛(22期 現:広島)
の2名が選出されました!

尚、出場選手は変更になる場合もあります
7月27日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板

10
BAYSTARS
CARP
【Yb】真田・H石井裕・吉原・H吉見・H小山田・●山北−武山
【C】大竹・シュルツ・H梅津・○永川−石原
▼本塁打 ビグビー7号 村田29号(Yb)
アレックス11号 シーボル8号(C)

★大竹寛 投球結果
18試合5勝10敗0S
7 1/3イニング 打者31 球数126 被安打8 奪三振6
与四死球3 失点4 自責点4 防御率3.75

★大竹寛 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.207
7月23日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対東北楽天戦
今季3号ホームラン

EAGLES
LIONS 14
【E】●ドミンゴ・渡邉恒・小倉・木谷−藤井
【L】○平野・星野・岩崎・小野寺−細川
▼本塁打 ブラゼル24号 江藤2号 石井義3号 中村24号(L)
山崎武13号(E)

★石井義人 打席結果
4打数 3安打 打点2 打率.289
大竹、連敗阻止できず

蒸すような風が漂う中、威圧感のある沈黙が続いていた。
試合後、ベンチからタクシーまでの数十メートル、自らの108球を
思い返す大竹がいた。ついに10敗目。「とにかく甘かった。
すべてに悔いが残る」。しばらくして決然と言った。
それは自分に怒っているような口調でもあった。

攻める気持ちは、凶と出た。0―2の六回一死二塁、下位打線に
つかまった。7番小池に左前打、谷繁には適時中前打、代打
立浪には右中間を破られる適時二塁打。3人に投じた13球中、
11球は140キロを超す直球系だった。「(配球は)いつも通りだが、
制球が悪かった。あそこで試合をぶち壊してしまった」と首を振った。

軸となるべき投手にとって、「打たれてはいけない打者」と言えた
だろう。六回の時点で小池の打率は2割7厘、谷繁が2割2分3厘、
立浪が1割1分6厘。それだけに悔やみ切れない、まさかの
3連打だった。

無抵抗で終えた屈辱的な一戦。大竹自身の連勝は3で止まり、
チームの連敗は6に伸びた。大竹が投げて大敗したとなれば、
浮上の芽を探す気力さえ衰え始める。

2008年7月22日 中国新聞ネット速報

あ〜10敗目…4年連続2けた敗戦
ナゴヤドームの出口へとつながる通路で、大竹は前を向いたまま
どんな問いかけにも言葉を発さなかった。自身の連勝は3で
止まり、4年連続2ケタ敗戦となった。勝利を信じて粘ったが、
残ったのは「負け投手」という結果だった。
 苦もんの表情を浮かべる大竹が足を止めたのは、タクシーに
乗り込む直前だった。自分に言い聞かせるように声を絞り出した。
「すべて(制球が)甘かった。全部に悔いが残ります。連敗を
止めたい気持ちはもちろんありました…」。もう言葉が続かなかった。
 味方のミスもあった。初回は一死二塁で大竹が暴投後、三塁を
狙った荒木を刺そうとした石原の送球が二塁側にそれて左翼前に
転がる間に先制点を許した(記録は石原の失策)。
さらに三回にはシーボルの2つの失策で2点目を献上した。
 四回以降は集中を切らさずに踏ん張ったが、序盤にかなりの
力を費やしたのが響き、六回につかまった。一死二塁から
3連打を浴びて5回1/36失点(自責は4)で降板した。
 敗れはしたが、力投はナインの目に焼き付いている。
ブラウン監督は「自分のモノを出し切ってくれた」と称えた。
下を向く必要はない。次は味方が救ってくれる。

2008年7月22日 デイリースポーツ掲載
7月22日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
イースタンリーグ
対東京ヤクルト戦
先発登板

FIGHTERS
SWALLOWS
【F】須永・糸数・木下・○伊藤・山本−渡部
【S】●高市・高木・岡本・遠藤・高井−水野・小山田
▼本塁打 糸井4号(F)

★須永英輝  投球結果
8試合1勝5敗0S
4イニング 打者17 球数66 被安打4 奪三振1
与四死球2 失点1 自責点1 防御率9.00
7月21日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦 先発登板

CARP
DRAGONS
【C】●大竹・岸本・梅津・シュルツ−石原
【D】○山本昌・浅尾・高橋・ネルソン−谷繁・小田
▼本塁打 森野9号(D)

★大竹寛 投球結果
17試合5勝10敗0S
5 1/3イニング 打者27 球数108 被安打8 奪三振1
与四死球3 失点6 自責点4 防御率3.67
赤坂和幸 28期 現:中日
4安打2失点完投


中日の高校生ドラフト1巡目ルーキー・赤坂和幸投手が19日、
ウエスタン・リーグのサーパス戦(北神戸)で完投勝利を収めた。
4安打、5奪三振、5四球、2失点(自責1)の堂々たる
ピッチングを見せ、中日が7−2で勝った。

立ち上がりから攻撃的なピッチングだ。変化球でストライクが
取れるのでストレートが速く感じた。2回は圧巻だった。
清原をストレートで空振り三振。浜中は詰まった中飛。
岡田をフォークで空振り三振とパワーバッターに力負けしなかった
のは見事だった。

反省点もある。1点リードの3回、3球で2死を取ったが、由田、
森山に連続四球を与え相川に同点打を打たれた。

赤坂は「突然、ストライクが入らなくなった。捕手の田中さんに
突っ込んでいると注意され直りました。フォームを安定させたいと
思います」と反省していた。

高橋投手コーチは「この暑さの中、よく投げたと思う。四球に
課題を残すがこの完投勝ちで、ますます、自信を深めていって
ほしい」と成長に目を細めていた。
クイック、けん制もうまくなっている。
今日のような強気のピッチングができれば道は開けるだろう。

2008年7月20日 中日スポーツ掲載

7月19日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対サーパス戦
初完投勝利 今季4勝目

DRAGONS
SURPASS
【D】○赤坂−田中・前田
【Su】●小林・康介・吉川・香月・高木・大久保−鈴木・辻

★赤坂和幸 投球結果
15試合4勝3敗1S
9イニング 打者37 球数137 被安打4 奪三振5
与四死球5 失点2 自責点1 防御率3.44


7月16日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対東北楽天戦
4番手登板

EAGLES
FIGHTERS
【E】○片山・H小山・S川岸−嶋
【F】グリン・●宮西・建山・坂元・歌藤−高橋・鶴岡
▼本塁打 高須3号(E)

★坂元弥太郎 投球結果
23試合3勝1敗0S
1/3イニング 打者2 球数8 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点1 自責点1 防御率4.05
大竹寛 22期 現:広島
また7回降板 笑顔はお預け


大竹はベンチに下がると、グラブをたたきつけて悔しがった。
勝ったことを素直に喜べなかった。
「七回を投げきりたかった。悔しい」。
6回2/3を投げ8安打2失点。フル回転するブルペン陣を思うと、
完投できなかった無念さが募った。
六回まで75球。完投ペースが崩れたのは七回、先頭の村田に
一発を浴びてからだった。投球が単調になった。
四球に連打で失点。さらに満塁のピンチを招き、95球で降板した。
「簡単にいきすぎた。気持ちの切り替えができなかった」。
先発として勝てる試合をしたのに、出てくるのは反省の言葉
ばかりだった。
勝てなかった交流戦までを振り返り、粘り強さに欠けていたことを
再確認した。
「ピンチは絶対ある。それでも失点しないのが自分の課題。
ルイスはそれができている」。
リーグ再開後は負けなしの3連勝、防御率は1.83。
強いハートを備えつつある。
3戦連続となる七回途中降板が引っかかり、最後まで笑顔は
なかった。「チームが勝ったのは喜んでいいと思うけど、
自分の投球には満足していない」。
今季2完投は、いずれも負け試合。投げきって勝つまで、
会心の笑顔は見せない。
7月15日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板
今季5勝目!

CARP
BAYSTARS
【C】○大竹・H梅津・H上野・S永川−石原
【Yb】●真田・山北・横山・石井裕・小山田−相川
▼本塁打 アレックス9号 石原5号 栗原11号(C) 村田23号(Yb)

★大竹寛 投球結果
16試合5勝9敗0S
6 2/3イニング 打者28 球数95 被安打8 奪三振3
与四死球2 失点2 自責点2 防御率3.51

★大竹寛 打席結果
3打数 1安打(二塁打x1) 打点0 打率.231


大竹、自身3連勝の5勝目も「悔しい」

大竹は3連勝で5勝目にも不満げ。六回まではノビのある直球を
主体に0点に封じたが、七回に村田にソロを浴びると、さらに佐伯
にも適時打を許し、この回途中で降板した。
「2失点だが、きょうも七回を投げ切っていない。悔しい」と大竹。
チームの借金を再び1に戻したが、試合後は反省ばかりを口にした。
赤坂5失点も大量援護で3勝

中日2軍は13日、広島県廿日市市の佐伯球場で
ウエスタン・リーグの広島戦を行い、打線が18安打を放ち
20−7で大勝した。先発した新人・赤坂和幸投手は、7イニングで
7安打4四死球5失点だったが、打線の援護を受け
3勝目を手にした。

2回に5安打1四球で5点を奪われたが、3回以降の5イニングは
無失点に抑えた。前回先発した5日の阪神戦(甲子園)では、
6イニング5安打5四球2失点と制球に苦しんだ。
反省を踏まえての登板となったが、この日も制球に苦しみ
2試合連続で不本意な投球内容となった。

「調子が悪く、腕が振れていなかった。みなさんに助けてもらって
申し訳なく思います。次回はしっかりと投げたいと思います」と話した。

2008年7月14日 中日スポーツ掲載
7月13日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対広島戦
先発登板 今季3勝目

DRAGONS 20
CARP
【D】○赤坂・中里・樋口−田中・小山
【C】佐藤・●小島・相沢・丸木・金城・山中−上村
▼本塁打 井生3号 喜田2号(C) 藤井4号(D)

★赤坂和幸 投球結果
14試合3勝3敗1S
7イニング 打者31 球数122 被安打7 奪三振1
与四死球4 失点5 自責点5 防御率3.98

★赤坂和幸 打席結果
3打数 1安打 打点3 打率.545
石井義 誕生日に代打で決勝ソロ!

同点の9回、西武・石井義が代打で登場すると、左翼席から
バースデーソングが流れた。この日は30歳の誕生日。
ファンの声援に押され、そのひと振りに力を込めた。

カウントは1―3。ストライクを取りに来た加藤の148キロの直球を
振り抜いた。「狙い通り。甘い球を打ち損じないようにいった」と
石井義。打球はバックスクリーンに飛び込んだ。
「自分でもびっくり。まさか入るとは…」という大興奮の
決勝ソロ本塁打となった。

大きなミスを取り返す一発でもあった。前日は猛暑でダウンし、
3回までベンチ裏で休んでいたほど。
試合にも出られず「みんなに迷惑をかけた」とうなだれた。

だが、周囲は温かかった。この日の練習前、ナイン全員が
石井義を囲み、拍手で誕生日を祝福した。
感激が力に変わったのは言うまでもない。「最高の気分です」

「きのうのを帳消しにしたね」と渡辺監督。今季の強さの秘訣、
チームの固い結束が生みだした決勝アーチだった。

2008年7月13日 スポニチ ネット配信
7月12日
石井義人 17期 現:埼玉西武
対オリックス戦
今季2号ホームラン

LIONS
BUFFALOES
【L】岸・○正津・Sグラマン−銀二朗・細川
【Bs】山本・川越・●加藤−日高・鈴木・前打
▼本塁打 石井義2号(L)

★石井義人 打席結果
1打数 1安打 打点1 打率.293

高卒3年目今成、初スタメン猛打賞

高卒3年目の今成捕手がプロ初先発で、4打数3安打の猛打賞と
活躍した。6回には初長打となるタイムリー二塁打で初打点もマーク。
弟分”のロッテ大嶺のプロ初勝利を阻むきっかけとなる活躍に
「強く振ることだけ考えた。打てたことは自信を持っていきたい」と
振り返った。
 浦和学院高時代の春合宿で、1学年下の大嶺の故郷石垣島に
行って以来、親交がある。当時、ブルペンで投球練習を捕球する
機会もあった。「いつも『先輩』ってあいさつに来てくれるんです。
弟分? そんな感じですね」。1軍初対決で2安打を放ち
“兄貴分”の威厳を示した。
 それでも、捕手として初コンビを組んだ先発グリンを勝利に導けず
「いい球を投げていたので、自分がもっと工夫をしてあげなければ」と
悔しがった。1つ盗塁を刺すなど落ち着いたプレーもあったが
「バッターを見て(特長などを)勉強したり、反省を生かしたい」と、
今後の飛躍を誓っていた。

2008年7月10日 日刊スポーツ掲載

7月9日
今成亮太 26期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦
プロ初の猛打賞&打点

FIGHTERS
MARINES
【F】●グリン・宮西・建山−今成
【M】大嶺・伊藤・松本・○川崎・S荻野−里崎
▼本塁打 西岡9号 大松15号(M)

★今成亮太 打席結果
4打数 3安打 打点1 打率.667

今成が、チームを勢いづけるプロ初打点を挙げた。
2点を追う6回2死一、二塁から三塁線を破る適時二塁打。
直後に金子誠の逆転打が飛び出し、一気に劣勢をひっくり返した。
この時点で3安打で、プロ初の猛打賞&打点の大暴れ。

「打ったボールも、あまりよく覚えていません。とにかく、得点できて
良かった」と初々しく振り返っていた。
大竹寛 22期 現:広島
今季初の連勝「準完全」黒田に刺激

この男が乗ってきたら強いぞ! 広島大竹寛が中日打線を6回1/3を無失点に抑え、4勝目を挙げた。
なかなか結果がともなわなかった開幕右腕が今季初の連勝だ。ピンチを何度も招き、最後は足をつりながらも粘り強く、
先発投手の務めを果たした。大竹を継いだリリーフ陣も万全、打線も効果的に得点と投打が完ぺきにかみ合ったナイスゲーム。
再び借金1で、今季初の勝率5割到達へ、再びリーチをかけた。

うれしさと反省が入り交じった複雑な表情だった。しかし声にはハリがある。勝利に導いた実感が大竹の全身を支配していた。

「チームが勝ったのがよかったです。石原さんのリードのおかげで何とかなりました。
(中日について)相手がどうとか考えず、自分の投球をすることだけを考えた。野手の皆さんのおかげです」。

お立ち台に立ったヒーローの言葉は謙虚そのもの。確かに味方の好守や好救援にも助けられた。
「勝たせてもらった」という思いが強かったようだ。

苦しい107球だった。2回は2死から連打で一、三塁。3回も2死から安打と連続与四球で満塁。
5回には先頭の投手の山本昌に四球を与え、場内からはブーイングも浴びた。しかし大竹は強かった。勝因は心の強さに尽きる。

「やっぱり、勝ちたい。勝つために僕は投げている。自分で招いたピンチでもそうでなくても、目の前の打者を抑えるという
強い気持ちを持って投げた」。制球は乱しても心は乱さなかった。いずれのピンチもベストピッチでしのいだ。

試合後に吉報を聞いた。この日の昼すぎ、ドジャース黒田が7回まで完全試合の好投で1安打完封。
「すごい。本当にすごいですよ。黒田さんが向こうに行く前に『お互い頑張ろう』と言ってもらった。僕の励みです。
頑張らないといけない」。故障と闘い、同じく勝ち運に恵まれなかった大先輩の奮闘が大竹を刺激していた。

7回は1死一、二塁としたところで降板。実は6回終了後に右足ふくらはぎをつっていた。
ベンチで水分補給とストレッチを念入りに行い、7回も続投。体は限界に来ていた。
「悔しいです。中継ぎの皆さんに頼っていてはだめ。最後まで投げたかった」。責任感が現れていた。

2008年7月9日 日刊スポーツ掲載

大竹連勝!2位見えた!竜と2差!
「鯉のエース復活」のノロシを上げた。広島・大竹寛投手(25)が6回1/3を無失点に抑え、4勝目を挙げた。
リーグ戦再開後は負けなしの2戦2勝と完全に復調気配。先発の大竹の後を受けた中継ぎ陣も好投で完封リレーだ。
中日にも2ゲーム差と肉薄。3位どころか2位浮上も見えてきた。

永川が最後の打者・荒木を空振り三振に仕留めると、大竹はベンチで集まってくるナインと笑顔を浮かべながら、
ハイタッチを繰り返した。1日の横浜戦に続く今季初の連勝だ。広島市民球場で今季初めて上がったお立ち台では
「本当にチームが勝ててよかった。野手の皆さんのおかげです」とチームメートに感謝した。

中日、阪神との上位チームとの6連戦。初戦を託され「本当に勝ちたい。勝つために投げる」と気持ちを前面に出して、
中日打線に投げ込んだ。5四球と制球に苦しみ、本来の調子ではなかったが、走者を出しても粘り強く投げた。
三回二死一塁から森野、ウッズに連続四球を与え満塁。和田を二ゴロに仕留めて切り抜けると、両手をたたいて喜んだ。

黒田に代わるエースとして今季開幕投手を務めた大竹。偉大なカープの大先輩に追いつき追い越せと高い理想を掲げる。
だからこそ、七回途中降板は納得がいかなかった。七回一死。代打井上に四球を与え、続く荒木を迎えたところで、
右ふくらはぎに張りを覚えた。大事には至らなかったが中前打を浴びて降板した。
「悔しいですね。中継ぎ陣に頼ってばかりですから。最後まで投げたかった」。要所を締めて6回1/3を無失点も、
黒田のように完投で勝利につなげられなかったことに反省を忘れなかった。

発奮材料があった。海の向こうでは黒田がブレーブス戦で1安打完封。七回まで完全投球の快投に「恐ろしい。すごいっすよね。
僕も励みになる」と気合が入った。開幕前、メールで「お互い頑張ろう」とエールを送られた先輩と同日の先発。
刺激を受け、自身を奮い立たせた。

交流戦終了時点で9敗を喫した男が、リーグ戦再開後は負けなし2連勝。「これからは本当に全部が大事な試合。
そういう気持ちで1戦1戦勝つために頑張る」。6月初旬から伸ばし続けてきた無精ヒゲをそり、心気一転を期したマウンドで
結果を出した17番。中日を撃破し、チームは一気に2位浮上も見えてきた。勝率5割へ、きょう10度目の挑戦だ。

2008年7月9日 デイリースポーツ掲載

大竹、執念の4勝 制球難も粘り強く6回1/3無失点
ピンチの連続だった。制球が定まらず、四球は今季ワーストに並ぶ5。それでも粘り抜いた。6回1/3を5安打無失点で4勝目。
「勝ちたい。勝つために投げている」。その一心で、大竹は折れそうな気持ちを奮い立たせ続けた。

六回を投げ終わった時、右足がつっていた。ストレッチをして七回のマウンドに向かったが、一死一、二塁で降板。
全力を尽くしたが、大竹はベンチで心底悔しそうな表情を見せた。「中継ぎの人がいい投球をしてくれたけれど、
頼ってばかりではだめ。最後まで行きたかった」

海の向こうでは、黒田があと少しで完全試合という快投を演じた。結果は知らなかったが、同じ日に投げることは知っていたという。
「すごいですね。開幕前にお互い頑張ろうと話してもらっていたので、励みになっている」。ぶざまな投球はできなかった。

無失点も、2連勝も15試合目の登板で今季初めて。ただ、その程度では納得できない。
「もう次ですね。これからすべて大事な試合になるわけだから」。先発陣の軸となるべき右腕が、ようやく調子を上げてきた。

2008年7月9日 中国新聞掲載
7月8日
大竹寛 22期 現:広島
ヒーローインタビュー
★大竹寛 コメント
チームが勝てて良かったです。石原さんにリードしてもらって、
野手の方にも守ってもらって何とかなりました。
相手がどことか考えず自分のピッチングをするということだけを
考えて、マウンドに上がりました。本当に野手の方のおかげです。
これから全部が大事な試合なので、そういう気持ちで一戦一戦
勝つために投げていきたいです。
今日はたくさんのファンの皆さんが応援してくれて、力になりました!
ありがとうございました!!

大竹4勝目にも笑顔なし
ピンチ招き降板


大竹は4勝目にも笑顔はなかった。5四球と制球に苦しみ、
7回に一死1・2塁のピンチを招いたところで降板。
「悔しい。中継ぎの人に頼っているようでは。最後まで投げきり
たかった」と険しい表情で話した。

海の向こうでは、昨季までチームの大黒柱だったドジャースの
黒田が1安打完封勝利を挙げた。
「投げる日を新聞で見て、自分と同じ日かと思っていた。
僕も励みになっている。一戦一戦を大事にしたい」と気合いを
入れ直していた。
7月8日
大竹寛 22期 現:広島
対中日戦 先発登板
今季4勝目!

DRAGONS
CARP
【D】●山本昌・浅尾・清水昭−清水将・谷繁
【C】○大竹・H梅津・Hシュルツ・S横山・永川−石原

★大竹寛 投球結果
15試合4勝9敗0S
6 1/3イニング 打者28 球数107 被安打5 奪三振3
与四死球5 失点0 自責点0 防御率3.57

★大竹寛 打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.273
7月8日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対千葉ロッテ戦
2番手登板

FIGHTERS
MARINES
【F】●スウィーニー・坂元・歌藤・金森−鶴岡・今成(26期)
【M】○清水−里崎
▼本塁打 早川3号 大松14号(M)

★坂元弥太郎 投球結果
22試合3勝1敗0S
1/3イニング 打者2 球数8 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.82


★今成亮太 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.500
7月5日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対阪神戦
先発登板

DRAGONS
TIGERS
【D】●赤坂・菊地−田中
【T】石川・○玉置・S能見−狩野

★赤坂和幸 投球結果
13試合2勝3敗1S
6イニング 打者27 球数112 被安打5 奪三振1
与四死球5 失点2 自責点2 防御率3.48


赤坂、球威文句なし
6イニング2失点 最速145キロ

中日の新人・赤坂和幸投手が5日、ウエスタン・リーグの阪神戦で
先発し、6イニングで5安打2失点だった。5四球と、ボールが
先行する荒れ気味の投球だったが、最速145キロを計測し、
球威は文句なしだった。試合は、中日が1−3で敗れた。

序盤の赤阪は制球に苦しんだ。1回1死から連続四球でピンチを
広げ、2死一、二塁から庄田に先制の中前適時打を許した。
変化球の制球力が不十分なために、速球を狙い打ちされた。

四球になるのはストライクを決めようと思った時に決められない
からだ。3回、平野に与えた四球がそうだ。カウント2−0と
追い込んだのだが、仕留めようと思って投げた球がボールになる。
あるいは、カットされてファウルになると、マウンドで困り果て、
最後は力んで四球になる“悪い”パターン。
赤坂は「コントロールが悪過ぎました。特に変化球が駄目でした。
これが今後の課題です。採点すると、きょうは(100点満点で)
10点です」と猛反省。

それでも、小林投手コーチの評価は違った。
「コントロールに難はあったが最速145キロが出たのは良かった。
今後やることはいっぱいある。セット、クイックなど試合の中で
いろいろ勉強させたい」。実戦の中で、この課題をクリアすれば、
1軍再昇格の日がきっとやってくる。

2008年7月6日 中日スポーツ掲載
7月6日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対オリックス戦
2番手登板

BUFFALOES
FIGHTERS
【Bs】○金子・清水・香月・吉野・川越・S加藤−前田・日高
【F】●武田勝・坂元・歌藤・建山・武田久−鶴岡・
今成(26期)
▼本塁打 一輝2・3号 ローズ22・23号 北川7号
カブレラ16号(Bs) 稲葉11号 スレッジ10号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
21試合3勝1敗0S
1 1/3イニング 打者6 球数30 被安打1 奪三振0
与四死球1 失点2 自責点2 防御率3.86
7月4日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
イースタンリーグ
対東北楽天戦
先発登板

EAGLES
FIGHTERS
【E】●松崎・菊地−伊志嶺・銀次
【F】須永・松山・○糸数・伊藤・豊島・山本−渡部
▼本塁打 金子洋12号(F)

★須永英輝  投球結果
7試合1勝5敗0S
1 1/3イニング 打者6 球数20 被安打1 奪三振1
与四死球1 失点1 自責点1 防御率10.35
7月3日
今成亮太 26期 現:北海道日本ハム
1軍出場選手登録
今週号(7/2発売)
週刊ベースボールマガジン
浦学OB2人の記事が掲載


石井義人
『野球浪漫2008 白球入魂 ー男たちのドラマー
未知の世界を楽しんで 石井義人』

赤坂和幸
球団情報のページ『黄金ルーキーの中間報告』
のコーナーで紹介されています
7月2日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦
3番手登板

LIONS
FIGHTERS
【L】○涌井・星野・H岡本真・Sグラマン−細川
【F】●グリン・歌藤・坂元・宮西・建山−小山・鶴岡
▼本塁打 中島14・15号 栗山6号(L)

★坂元弥太郎 投球結果
20試合3勝1敗0S
2イニング 打者6 球数20 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.45
大竹寛 22期 現:広島
無心で勝った 36日ぶり3勝目


ようやく手にした白星だ。広島・大竹は安堵感に浸りながら、ウイニングボールを握りしめた。
5月26日・ロッテ戦以来36日ぶりの3勝目。「チームが勝ったのが一番です。勝ちがついて、野手の皆さんに感謝しないと
いけないです」。ここまで2勝9敗と迷走していた男が、先発ローテの1人としてチームの力になれた。それがうれしかった。

一回二死一、二塁からビグビー、金城に連続適時打を浴び2失点。これまでの大竹なら崩れていた。
「初回に点を取られたけども、二回以降は気持ちの切り替えができた」。
走者を出しても焦らず、投げ急ぐことなく自分のリズムで投げた。三回以降は思い切り腕を振り、最速147キロの伸びのある
速球を軸に、凡打の山を築いた。

04年5月以来となる山形のマウンド。球場入りすると入念にチェックした。
リーグ戦再開後のテーマにしている“無心の投球”ができたことに「自信になる。勝ちがついて練習にも張りが出ると思う」と
生き生きとした表情で話した。

帰りのバスへと引き揚げる通路。下半身とリリースポイントの修正に、親身になって取り組んでくれた沢崎投手コーチに
「おかげさまで勝てました」と頭を下げ感謝した。自滅せずに踏ん張れた開幕投手の大竹。
遅れていたエースがリーグ戦再開後は先発ローテの中心として、Aクラス入りへの力となる。

2008年7月2日 デイリースポーツ掲載


大竹試合をつくってくれた
ブラウン語録


<投手が踏ん張り、打線が逆転>
大竹は最初ピリッとしなかったけど試合をつくってくれた。

<大竹はいいキッカケになる>
そうなると願うよ。今日は勝ち負けではなく、いかにいい球を投げて、試合を作るかに集中していたと思う。
あとは打線が援護できるかだけだった。

2008年7月2日 日刊スポーツ掲載
7月 1日
大竹寛 22期 現:広島
大竹3勝目「野手に感謝」
広島大竹が約1カ月ぶりの3勝目を挙げた。初回に2失点したが
「2回以降は気持ちを切り替えられた」と直球、変化球とも
コーナーにまとまり、7回途中まで無失点。4回に栗原の同点弾、
7回にシーボルの勝ち越し二塁打で逆転に成功した。
大竹は「勝ちがついて、野手の皆さんに感謝ですね」と笑顔だった。

2008年7月1日 日刊スポーツ ネット配信

大竹 久しぶり3勝目
2回から7回途中まで無失点

大竹が5月26日以来の3勝目を手にした。1回に2失点したが
「気持ちを切り替えて投げた」と言う。力強い速球が走り、
2回から7回途中まで無失点。「2回以降ゼロに抑えたのは
自信になる」と声を弾ませた。

普段からルーティンのメニューに、その都度必要に思った練習を
すぐにこなすなど、柔軟に調整している。「勝ちがつけば、
練習にも張りがでますから。また良い方向にいくようにしたい」と
気を引き締めた。
7月1日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
対埼玉西武戦
3番手登板

LIONS 12
FIGHTERS
【L】石井一・許銘傑・○小野寺・H正津・H星野・岡本真・
グラマン−細川
【F】スウィーニー・●宮西・坂元・歌藤・金森−
鶴岡・小山
▼本塁打 ブラゼル20号 G.G佐藤19号(L) 高橋5号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
19試合3勝1敗0S
1 1/3イニング 打者6 球数23 被安打2 奪三振1
与四死球0 失点2 自責点2 防御率3.68
7月 1日
大竹寛 22期 現:広島
対横浜戦 先発登板
今季3勝目!

CARP
BAYSTARS
【C】○大竹・Hシュルツ・H横山・S永川−石原
【Yb】ウッド・H吉見・●加藤・真田・石井裕・吉原−相川
▼本塁打 栗原9号(C)

★大竹寛 投球結果
14試合3勝9敗0S
6 2/3イニング 打者26 球数96 被安打7 奪三振5
与四死球2 失点2 自責点2 防御率3.83

★大竹寛 打席結果
2打数 1安打 打点0 打率.238
大竹寛 22期 現:広島
内川抑えて東出アシストだ


広島・大竹寛投手が、1日の横浜戦(山形)で先発する。
登板を翌日に控えた30日、首位打者・内川を封じて、
リーグ戦再開後の自身白星スタートを飾ることを誓った。

打率・378と驚異的ペースでヒットを量産する内川に真っ向勝負だ。
打率・362で首位打者を射程圏にとらえる2位・東出をアシストする
ためにも、抑えなければいけない相手だ。「相手が誰であろうと、
変な先入観を持たないで投げることが僕のテーマ。自分の投球を
変えずに(内川に)投げたい」。自分の持ち味を最大限に発揮する
ことができれば、首位打者も敵ではない。

今季はここまで2勝9敗と苦しんでいるが、復調の兆しはある。
交流戦期間中はキャッチボール、ブルペンでの投球を増やし、
投球フォームの修正に取り組んできた。好調時の、下半身の重心を
低くして投げるフォームが戻ったと自負する。「いい感じは得られた
と思う。また、気持ちを切り替えて再スタートという気持ちでいます」
と意気込んだ。

開幕投手を務めながら、リーグ戦再開直後の巨人3連戦での
先発は外れ、2カード目に回った。それでもブラウン監督は
「彼がやってくれないと困る」と期待を寄せる。プレーオフ進出への
キーマンにも指名。エース復活へ最下位横浜を完ぺきに抑え、
指揮官の信頼を勝ち取る。

2008年7月1日 デイリースポーツ 掲載
6月28日
赤坂和幸 28期 現:中日

7回まで好投した赤坂投手。3回までノーヒット、4回以降は単打、
四球で出塁を許したが伸びのあるストレートで抑え込んだ。
「ストレートは指に良くかかりました。変化球は駄目です。
良いのもあったですが、高目に浮きコントロールが
付きませんでした。今日は75点くらいですか」
変化球のコントロールは今一つだったが、ストレートに伸びがあった。
長いイニングも投げられるようになり、投げるたびに良くなっている。
6月28日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対サーパス戦
先発登板 2勝目!

SURPASS
DRAGONS
【Su】●ヤング・宮本・康介−伊藤
【D】○赤坂・菊地・S清水昭−田中

★赤坂和幸 投球結果
12試合2勝2敗1S
7イニング 打者28 球数100 被安打5 奪三振2
与四死球3 失点1 自責点1 防御率3.58
6月27日
石井義人 17期 現:埼玉西武
慣れ親しんだ球場 初安打に笑み

かつて慣れ親しんだ県営大宮球場に約12年ぶりに戻ってきた。
浦和学院高時代は春夏連続で甲子園に出場するなど、
早くからその才能は注目されていた。
「球場はそんなに変わっていないけど、やっぱり古くなったな〜」
としみじみ振り返る。
7回二死2塁のチャンスに代打として打席に立った。
アナウンスで名前が告げられると大歓声。
そしてきれいに左前にはじき返した。
「やっぱりうれしかったですね。試合に出たら初球からいこうと
思っていたし、なんとか打ちたかった。いい結果を出せて
ほっとしてます」と満面の笑みだった。

2008年6月28日 埼玉新聞掲載
6月27日
石井義人 17期 現:埼玉西武
埼玉西武ライオンズ
『大宮初陣』
7回代打出場 その後守備に

MARINES
LIONS
【M】●成瀬・シコースキー・高木・伊藤−里崎
【L】○帆足・岡本真・Sグラマン−細川
▼本塁打 里崎6号(M) 栗山5号 ブラゼル18号(L)

★石井義人 打席結果
1打数 1安打 打点0 打率.283
大竹寛 22期 現:広島
G倒先陣!「無心」必勝!


後半戦は頼むぞ!27日から再開されるリーグ戦最初の3連戦(対巨人・広島)で広島・大竹寛投手が“開幕投手”を務める。
3・28開幕投手を務めたエース候補はここまで2勝9敗と振るわないが、ブラウン監督は悲願のAクラス入りに向けて、
後半戦のキーマンに大竹を指名した。

交流戦までの成績はリセットして、リーグ戦にかける。大竹がチームのクライマックスシリーズ進出へ、
今度こそ鯉投の柱になってみせる。

27日からの巨人3連戦。大事な“開幕戦”の先発を託された背番号17は「後半戦になって、1試合1試合が
大事になっていくのは僕も分かっている。期待に応えられるように結果を出していきたい」と決意を述べた。

今季は黒田が抜け、新エースの期待を込められて3月28日の敵地中日戦の開幕投手を務めたが、
黒星が先行し2勝9敗と苦しんでいる。

それでもブラウン監督は、もがく大竹をリーグ戦再開後も先発の軸に指名した。
「大竹は力的にはルイスとも変わらない。野球はやり直しがきく職業。前半とは頭を切り替えて、
勝ちを1つ1つ積み重ねるようにしてもらいたい。絶対にいい結果は出ると思う」と絶大な信頼を寄せた。

指揮官はここまで10勝のルイスとの投球内容を踏み込んで比較。「相手が誰であろうと、ルイスは自分のスタイルを変えない。
自分の力、自分のスタイルを信じてそれを生かしている。ところが大竹はチームが変わると全く違うことが多い」と分析した。

球威はルイスと同等の評価ながら、それなのに勝てないもどかしさを感じている。
「焦り、力みとかいろいろあると思う。自分を磨かないといけない」と奮起を促した。

前日24日、大竹は練習休日で静養に努めた。仕切り直しとばかりに気持ちの切り替えはできている。
25日は広島市民球場で2階席のスタンドを黙々と走り込んだ。

その後、外野芝に移動してからは、沢崎投手コーチを相手に投球フォームを確かめながら、投げ込んだ。
ここまで勝てなかった原因について自己分析は十分している。

「最近よく、言われてるけど点を取ってもらった後に点を取られている」。前回17日の日本ハム戦では4回2/3を6失点。
一、四回と援護点をもらった直後に失点、KOされた。今季を象徴する投球内容を頭に描きながら「そういう状況になった時に
無心になって、目の前のバッターに集中して抑える意識でいきたい」。あれこれ考えず無心で投げ続けるつもりだ。

現在チームは借金2の4位で、3位巨人とは1・5差。この3連戦がいきなり後半戦最初のポイントとなるだけに、
初戦必勝を誓って大竹が先陣のマウンドに立つ。

2008年6月26日 デイリースポーツ 掲載
埼玉西武ライオンズ情報
県営大宮初開催記念
ポスタープレゼント!


埼玉西武は、27日球団史上初めて県営大宮球場で開催される
ロッテとの1軍公式戦(午後6時開始)で『大宮初陣ポスター』
5000枚を来場者にプレゼントすると発表した。
同ポスターは地元出身の
石井義人(浦和学院高出)
平尾(大宮東高出)大島(埼玉栄高出)の3選手が起用され、
大宮開催をイメージして作成された。
既にJR大宮駅周辺に張り出されている。
ポスターは試合当日の午後3時30分から左翼、右翼側
それぞれの入場門付近で配布される。無くなり次第終了となる。
6月22日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
交流戦 対阪神戦
6番手登板

FIGHTERS
TIGERS
【F】●グリン・宮西・建山・星野・歌藤・坂元−鶴岡
【T】○アッチソン・H江草・Hウィリアムス・S藤川−矢野
▼本塁打 金本12・13号(T)

★坂元弥太郎 投球結果
18試合3勝1敗0S
1/3イニング 打者1 球数1 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.21
6月18日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
交流戦 対広島戦
2番手登板

FIGHTERS
CARP
【F】●多田野・坂元−鶴岡・小山
【C】○前田健・S永川−石原
▼本塁打 天谷4号(C) スレッジ9号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
17試合3勝1敗0S
1イニング 打者4 球数20 被安打1 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率3.25
6月17日
大竹寛 22期 現:広島
交流戦
対北海道日本ハム戦
先発登板

FIGHTERS
CARP
【F】○ダルビッシュ・建山・H武田久・Sマイケル−鶴岡・中嶋
【C】●大竹・梅津・大島・青木高・シュルツ−石原
▼本塁打 赤松5号(C) 田中9号(F)

★大竹寛 投球結果
13試合2勝9敗0S
4 2/3イニング 打者25 球数95 被安打9 奪三振1
与四死球2 失点6 自責点6 防御率3.92

★大竹寛 打席結果
1打数 0安打 打点0 打率.211
6月17日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対湘南戦
今季8号3ラン!

SEAREX 18
LIONS
【SR】阿斗里・吉川・○高宮・マットホワイト・山口・横山−黒羽根
【L】松永・●長田・武隈・山本歩・東−野田・中田
▼本塁打 三浦8号(L) 下園5号 藤田1号(SR)

★三浦貴 打席結果
5打数 1安打 打点3 打率.299
6月14日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対北海道日本ハム戦
今季5・6・7号ホームラン!
打点5!!

LIONS 13
FIGHTERS
【L】○平野・武隅・小野寺−野田・吉見
【F】●吉川・植村・浅沼・内山・津田・豊島−
今成・駒居
▼本塁打 三浦5・6・7号(L)

★三浦貴 打席結果
5打数 3安打 打点5 打率.296

★今成亮太 26期 現:北海道日本ハム 打席結果
4打数 0安打 打点0 打率.348
6月13日
赤坂和幸 28期 現:中日
ウエスタンリーグ
対広島戦
2番手登板

DRAGONS
CARP
【D】●佐藤充・赤坂・石井・中里−田中
【C】○宮崎・佐竹・森・コズロースキー−上村

★赤坂和幸 投球結果
11試合1勝2敗1S
2イニング 打者9 球数37 被安打2 奪三振2
与四死球1 失点2 自責点2 防御率4.35
6月12日
小川将俊 17期 現:中日
1397日ぶり安打も4盗許し笑顔なし


中日小川が、04年8月15日ヤクルト戦以来1397日ぶりの
安打を記録した。3回先頭の第1打席、大隣の139キロ直球を
左前に運んだ。6回の第2打席でも中前打を放ってマルチ安打を
記録。過去3年は1軍出場がなかったプロ5年目の29歳が、
今季2度目の先発マスクで気を吐いた。
オフには「今年でだめなら、もう厳しいと思ってます」と悲壮な
決意を口にした。1軍昇格後は田村捕手コーチに送球が右に
流れる癖を指摘され「自分は基本からやらないと」と連日、
汗まみれになっている。この日は未登録ながら清水将が1軍に
初合流。谷繁、小田を含め捕手4人がチームに帯同中。
危機感をひしひしと感じていた。
試合後は浮かない表情だった。「打つ方よりも守りです」。
今季初先発の長峰が2回6安打3失点でKO。
ファームで苦楽をともにしてきた左腕が集中砲火を浴びて
「立ち直らせてやることができなかった。うまくリードしてやらないと
意味がない」と悔やんだ。さらに2回の重盗も含め1試合4盗塁を
許して「すべて僕の責任です」と笑顔はなかった。
大竹寛 22期 現:広島
1失点完投の大竹 次は勝てる

無援に泣いた。広島の大竹寛投手が今季2度目の完投で8回1失点の力投を見せた。しかし、打線がロッテ・渡辺俊の前に
3安打で今季6度目の0封負け。リーグワーストの8敗目を喫した大竹はまたも3勝目を掴めなかったが、内容は良く、復調の兆し。
次こそ勝利を運んでくれ。

表情を変えずに背筋を伸ばして真っ直ぐ見続けた。試合後、出口へとつながる通路を堂々とした態度を貫いた。
リーグワーストは勿論悔しい。だが、渡辺と互角に渡り合った117球。大竹は確実に1歩前進した。
「最近不甲斐ない投球をしていたので、いろんな人と話をしました。考えすぎないで思い切って投げることをもう一度実践しました」
失投は1球だけだった。5回一死1・2塁。高めに浮いた外角シュートを西岡にはじき返された。左翼スタンド直撃の適時二塁打。
「先制を与えて、それが決勝点になったのが悔しい」と悔やんだが、この場面以外はほぼ完璧だった。
小林投手コーチが「制球が良かった」と絶賛したように直球は徹底して低めに集め、140キロ中盤のシュートはコースへ決めた。
カーブも効果的に織り交ぜて凡打の山を築いた。
「ルイスを見て勉強している」との言葉通りテンポも抜群。それは守備にも好影響を及ぼした。
4回は東出が高いハイバウンドの二遊間の打球に食らいつきジャンピングスロー。5回一死2・3塁では、梵が二遊間の打球を
ダイビング捕球。攻撃には波及しなかったが、チーム5勝13敗と苦手にしているロッテに付け入る隙を与えなかった。
8回6安打1失点。失いつつあった信頼を取り戻すには十分の内容だった。ブラウン監督は敗戦にもかかわらず、笑みを浮かべていた。
「普段なら悔しい顔をするが、きょうはうれしい。大竹が今季1番の投球を見せてくれたからね。粘り強く投げてくれたことに感謝している」。
千葉マリン8連敗となったが、エースとして期待を寄せている右腕の復調に目を細めた。
ファンも温かかった。球場を出てタクシー乗り場へと繋がる通路では大きな拍手と歓声で迎えた。
「よく頑張った」「次も頼むぞ!!」
タクシー乗り場には母校・浦和学院野球部の高間薫部長も声を掛けに足を運んでいた。みんなが後押ししてくれている。
「次は勝たないと。勝てるように投げたいです」。大きな収穫と今後の課題の両方を胸に刻み、大竹は表情を引き締めた。

2008年6月12日 デイリースポーツ掲載
6月11日
大竹寛 22期 現:広島
交流戦
対千葉ロッテ戦
先発登板

CARP
MARINES
【C】●大竹−石原
【M】○渡辺俊−里崎
▼本塁打 天谷3号 栗原6号(C)

★大竹寛 投球結果
12試合2勝8敗0S
8イニング 打者30 球数117 被安打6 奪三振3
与四死球2 失点1 自責点1 防御率3.45

大竹 完投報われず打線の援護なし

大竹が8回を117球で投げきったが、打線の援護が無く
今季2度目の完投負け。「先制点を与えて、それが決勝点に
なってしまった。悔しい」と1失点での8敗目に唇を噛んだ。

この日は、母校の埼玉・浦和学院高の関係者が見守り、
気合いも入った。1・2回のピンチを強気の内角攻めで脱するなど、
内容は今季1番。「不甲斐ない投球が続いていたので、
考えすぎず、思い切り投げようと思った。次は勝ちたい」と
言葉に力を込めた。
6月11日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対千葉ロッテ戦
今季4号ホームラン!

MARINES
LIONS
【M】●阿部・古谷・手嶌・服部−金沢・青松
【L】○木村・武隅−銀仁朗
▼本塁打 上本1号 三浦4号(L)

★三浦貴 打席結果
2打数 2安打 打点1 打率.282
大竹寛 22期 現:広島
大竹 千葉マリンの強風を警戒

広島は11日からのロッテ戦に向けて10日、千葉に移動した。
2連戦中の先発が予想される大竹は出発前、広島市民球場で
他の先発投手とともに軽く汗を流した。
「風が強い球場ですからね。逆風と思っても伸びるときがある。
低めに集めて、ストライク先行を心がけたい」と語った。
6月8日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
交流戦
対横浜戦
3番手登板

FIGHTERS
BAYSTARS
【F】○藤井・建山・坂元−鶴岡
【Yb】●那須野・土肥・山北・小山田・吉原−武山・相川
▼本塁打 内川5号 大西1号(Yb) 稲葉10号(F)

★坂元弥太郎 投球結果
16試合3勝1敗0S
2イニング 打者7 球数22 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.38
6月8日
須永英輝 24期 現:北海道日本ハム
イースタンリーグ
対湘南戦
2番手登板

FIGHTERS
SEAREX
【F】木下・○須永・植村・内山−今成
【SR】●亜斗里・染田・入来・秦・吉川−斉藤俊
▼本塁打 佐藤1号(F)

★須永英輝  投球結果
6試合1勝5敗0S
3イニング 打者14 被安打3 奪三振1
与四死球2 失点0 自責点0 防御率10.61


★今成亮太 26期 現:北海道日本ハム
打席結果

5打数 2安打 打点0 打率.356
6月7日
赤坂和幸 28期 現:中日
ファーム 交流戦
対読売戦 2番手登板

DRAGONS 12
GIANTS
【D】○川井・赤坂・菊地・山内・金剛−小山・清水将
【G】真田・●上野・会田・深田・鈴木誠・深町−星
▼本塁打 李承Y1号 籾山2号 星1・2号(G)

★赤坂和幸 投球結果
10試合1勝2敗1S
1 1/3イニング 打者6 球数31 被安打1 奪三振1
与四死球2 失点1 自責点1 防御率3.86
6月6日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
交流戦
対中日戦 2番手登板
今季3勝目!

FIGHTERS
DRAGONS
【F】多田野・○坂元・建山・宮西・武田久・マイケル中村−小山
【D】●佐藤充・小林・平井・斉藤・高橋・長峰−田中
▼本塁打 ウッズ15・16号(D)

★坂元弥太郎 投球結果
15試合3勝1敗0S
2イニング 打者7 球数26 被安打1 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.65
6月6日
赤坂和幸 28期 現:中日
新人赤坂2軍落ちも「勉強になった」


中日の高卒ルーキー赤坂和幸投手(18=浦和学院)が6日、
出場選手登録を抹消された。
1日の西武戦(西武ドーム)で4番手として1軍デビューし、
1イニングを無安打無失点に抑えていた。
故障ではなく、チーム事情による降格。
ナゴヤ球場の2軍練習に合流し「1軍はむちゃくちゃ勉強に
なりました」と前向きに話した。
6月4日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対湘南戦
今季3号2ラン!

LIONS
SEAREX
【L】●木村・松永・山岸・三井−吉見・野田
【SR】入来・秦・○横山・岡本・土肥・S吉原−黒羽根・斉藤俊
▼本塁打 三浦3号(L)

★三浦貴 打席結果
4打数 1安打 打点2 打率.274
6月3日
大竹寛 22期 現:広島
交流戦
対北海道日本ハム戦
先発登板

CARP
FIGHTERS
【C】●大竹・コズロースキー・梅津・青木高−倉・石原
【F】○グリン−小山
▼本塁打 天谷3号 栗原6号(C)

★大竹寛 投球結果
11試合2勝7敗0S
5 0/3イニング 打者22 球数81 被安打8 奪三振2
与四死球1 失点3 自責点2 防御率3.72
6月1日
赤坂和幸 28期 現:中日
赤坂、満点デビュー 1イニング無安打0封

大敗の中で、キラリと光ったルーキー右腕のプロデビュー。中日の高校生ドラフト1巡目・赤坂が8回から4番手で初登板。
速球主体の投球で、1イニングを無安打1四球の無失点。この日は先発した中田が突如乱れて西武に敗れたが、
“新鮮力”が竜投手陣にエネルギーを送り込む。

夢に描いていた1軍マウンドが現実になった。投打の柱として浦和学院高を昨夏の甲子園に導いて“埼玉のヒーロー”になった
右腕がその地元・西武ドームのマウンドにプロ選手として帰ってきた。1イニングを無安打零封で堂々のプロデビューを飾った赤坂だ。

「緊張のひと言です。プロのマウンドは想像していたとおりの場所でした」。興奮冷めやらぬという表情で、赤坂は何度も汗をぬぐった。

出番は3−10と大差をつけられていた8回にやってきた。敗戦処理に近い登板なのだが、「ピッチャー赤坂」のコールに球場が沸き立つ。
3万人の注目を浴びてゆっくりとマウンドへ駆けだすと、荒木や井端から「思い切っていけよ」と励まされた。

「周りは見えていました。みなさんに声を掛けてもらって楽になった」

プロ第1球は140キロの速球。狙い打った高山を力で二飛に抑え込んだ。続く片岡には「力んで体が突っ込んでしまった」と
ストレートの四球を与えたものの、赤坂はすぐに自分を取り戻した。栗山を直球で右直に仕留めると、中島には一転して
3球連続でフォークを続け、右飛で3つ目のアウトを奪った。

赤坂が「最後は余裕が出てきた? そうかもしれませんね」と笑えば、西武の中心打者の中島は「高校出身ルーキーだとは
知っていたけど、フォークを3球続けてくるとは」と嘆いた。

新人らしからぬ研究熱心さが実を結んだ。決め球のフォークは、中学時代に硬式の少年野球「東京青山リトルシニア」時代に
教えを受けた元中日投手の宮下昌己氏(43)の勧めでプロ入り後に習得した新球。宮下氏に電話で繰り返し投げ方のコツを尋ね、
数カ月でものにした。

5月中旬には投球フォームも変えていた。以前は振りかぶっていたが、走者がいないときでもセットポジションで投げるようにした。
「低めへのコントロールをつけるためです。いくらタマが速くても高めに浮けばプロには打たれる。スピードにはこだわりません」と赤坂。
プロで生き抜くすべを、18歳が自分なりに模索していた。

高校時代は「お客さんが多ければ多いほど燃える」タイプ。大舞台にはめっぽう強かった。プロでも強心臓ぶりは健在。
初めての雰囲気、初めての西武ドームに気後れしなかった。
「抑えたのはタマタマですけど、自信がつきました。反省を生かして次は自分のピッチングをします」。
地に足のついたルーキーが、疲れの見え始めた竜投手陣に再び熱いエネルギーを与えてくれそうだ。

2008年6月2日 中日スポーツ掲載
6月1日
赤坂和幸 28期 現:中日
交流戦
対埼玉西武戦
1軍デビュー!

DRAGONS
LIONS 10
【D】●中田・川井・斉藤・赤坂−小川(18期)・田中・小田
【L】○帆足・許銘傑・岡本篤−細川・銀仁朗
▼本塁打 細川8号(L)

★赤坂和幸 投球結果
1試合0勝0敗0S
1イニング 打者4 球数9 被安打0 奪三振0
与四死球1 失点0 自責点0 防御率0.00


★石井義人(17期 現;埼玉西武)打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.273

★小川将俊(17期 現:中日)打席結果
2打数 0安打 打点0 打率.000
6月1日
赤坂和幸 28期 現:中日
赤坂、ドキドキ初登板「空振り取っても怖い」


中日の高校生ドラフト1巡目、赤坂(埼玉・浦和学院高)が
八回から4番手で初登板した。

高校通算58本塁打の打力も魅力だったが、プロ入り後は
投手として勝負している。
直球主体の投球で1イニングを無安打1四球の無失点で切り抜け
「緊張のひと言でした。特に中島さんは、空振りを取っても
怖い感じがした」と汗をぬぐっていた。
6月1日
坂元弥太郎 21期 現:北海道日本ハム
交流戦
対阪神戦 2番手登板

10
TIGERS
FIGHTERS
【T】アッチソン・江草・H渡辺・Hウィリアムス・○久保田・
S藤川−矢野
【F】藤井・坂元・H宮西・H建山・●武田久−高橋
▼本塁打 金本8号

★坂元弥太郎 投球結果
14試合2勝1敗0S
2 2/3イニング 打者13 球数57 被安打3 奪三振4
与四死球2 失点0 自責点0 防御率3.97
6月1日
三浦貴 17期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
対東北楽天戦
今季2号ホームラン!

EAGLES
LIONS
【E】牧野・林恩宇・○インチェ・一場・S石川−井野・銀次
【L】●キニー・三井・岩崎・小野寺−田原・吉見
▼本塁打 三浦2号(L) 吉岡5号(E)

★三浦貴 打席結果
4打数 2安打 打点1 打率.275